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今日は何度あった?

すぐ忘れてしまうのに、ついクセになってしまった。
35度以上の猛暑日が続く。
今日は38度の予報だったが、何度だったのだろう?
午後4時からの学校花壇の手入れに向けて・・体力を温存した。
そして作業を始める。
よく育った草を抜く。
花の剪定をする。
「草を雑草と言う人も居るけど、雑草でいいのかしら?」
う~ん、難しい質問をされた。
「やっぱり花を育てるのに邪魔になるから、花より草が強くてよく育つから・・
どっちでもいいのよ」変な返答だった。
そして私が質問した。
「なんで、こんなに猛暑続きなのに、命に危険を及ぼすほどの気温なのに
今日を選んだの?」
館長曰く。
「これで私もいろいろ考えていたのですよ。
台風が来ているから、風が吹くだろう。
猛暑だが、作業はやれるだろうと、今日しかないと決めました」
成程、夕方になって風が吹いていた。
しかし汗が流れた。
「私はね、一週間に一度はどっと汗をかいて、老廃物を出すと
気持ちいいです」
「私は汗が出ないから、身体の中は老廃物でいっぱいです」
「何言ってんの!一生懸命に作業をしないだけだぞ」と横やりが入る。
「もう制限時間だよ、もうやめましょ」
いつも「ヤメ」の号令をかけるのは私だ。
私の体力の限界だ。
一生懸命にやって、人より汗が少ないが、人より倍くらい動いている手と足。
終わって冷たいお茶を貰って、お喋り。
新しく花壇支援隊に入ったIさんから「ブリザード花」を貰った。
彼女は花の先生をやっていたのかも?
かなり手間のかかる生花を細工したものだ。
彼女も花が好きのようだ。
6人それぞれ貰って・・・帰宅。
さあ、夕食の準備。
熱中症で倒れるかも知れないと、不安だったが・・何も起こらなかった。
花から元気を貰った。
起こったのは近くで、火事があったらしい。
頭上をヘリコプターが旋回していた。
この暑いのに、何故火事が起こったのだろう?
明日の新聞に載るかも?
「お疲れ様 ありがとう」akai1.jpg

連日

猛暑に降参。
体温以上の高温の中で、生きている。
心身ともに元気があったら、暑さをそんなに強く感じない。
いや、ことしは特別だ。
格別の暑さの中で、人は何をしているのだろう?
わたしは・・
特別に暑いので、ゴーヤの佃煮を作った。
今年はじめての佃煮だ。
レシピ通りに作った。
夏の食べものだからか、今年は味が濃い?これでいいのだ。
いとこが沢山製造して、あちこちに配っていると言っていたので・・
頭の片隅に残っていたのだろう?「よっこ姉ちゃんとこへ届いた?」
届かないので、自分で作ったけど、お配りする程の量ではない。
午後は横になる時間が長い。
「今にお前の干支のようになるぞ」
今年はあまりの暑さに「蛇」にも出会わない。
電話が鳴った。
「明日、花壇の手入れをするから・・」
「え~っ、こんなに暑いのに午後4時からやるの~?」
毎日のラッキーとの散歩で、小学校を経由する。
そして花壇の花の具合を見ている。
(草が生えて伸びてきたなあ! そのうちに召集がかかるだろう?) やっぱり。
元気回復のテストに、参加してみようか?
いちにちひとつ、やれたら充分だ。
台風が来ている。
その影響のフェーン現象で暑いらしい。
明日は明日の風が吹く。
「疲労回復剤は睡眠」と、思うが熱帯夜が続く。
「労わってくれて ありがとう」kayo1.jpg




大丈夫かい?

何とか動ける。
やりたくない事ばかりだが、一応普段のことをやっていく。
駅の駐輪場に置いてあった自転車をとりに行く。
その自転車で買い物をする。
今日は超簡単な「衣笠丼」になった。
葱と出来合いの味付けあげと、タマゴがあれば、大丈夫。
数日留守にしている間に、丘の上のマンション?の建築が進んだ。
洗濯物の山はなんとか片付いた。
ラッキーとの散歩は、今日は少し遠くまで歩けた。
帰りに小学校花壇の水やりをしようと思ったら・・すでに花壇仲間が
水やりしてくれていた。
「今日は暑いので、どこへも出なかったので、歩数計もゼロなので・・ここへ来たのよ」
アー助かった。
帰り、ふたり同い年関西同士がお喋りしながらの口の運動をした。
「あなたは、寿命を80歳に設定したけど、私はもう結構。
辛くてしんどくて、asayo4.jpg
もう結構だわ」
夕食後、我が家の水やりをした、
乾燥した土でかなり花もダメージを受けている。
生還るかどうか、水をたっぷり与えたが・・まだ明日も40度近い暑さとか。
冷房も20度設定しても、冷えた感じがしない。
まるで釜の中で、ゆだっているようだ。
書き写しノートもしばらくお休み。
絵手紙も夏枯れしそうだ。
この暑さを乗り切ったら、元気が出るだろうか?
今日は立秋。
まるで暦に合わせるかのように「つくつく法師せみ」が一匹鳴いていた。
「つくつくボウシ、つくつくボウシ」
「なんとか 今日も生きた ありがとう」
ハーブの花に止まるアオスジアゲハ


暑くて哀しき

認知症に近くなった。
曜日も日にちも分からなくなった。
8月になっても暑さは変わらず。
それどころかますます気温は高くなる。
このままいけば、温暖化どころか熱帯砂漠になってしまうだろう。
そのうちにそのうちに・・
どうして暗い方向へ行くのだろう?

ここ数日、どうしようもない寂寥感に襲われている。
すい臓がんの治療を1年して、医者と手を切った彼女。
宣告された3ヶ月~1年を生き抜いた。
「お父さんの面倒を見なければ・・」その心意気が命を長くした。
脳梗塞を3度も経験した夫を最後まで守った。
そしてついに命尽きた。
緩和ケアに入った彼女は、たまらなく痛くしんどかったようだ。
「しんどい・しんどい。どうしようもないんだよね」
彼女は覚悟していた。覚悟が出来ていた。
すい臓がんで亡くなった父親と同じ症状。
年齢もほぼ同じ。
この暑さではなかなかヨーイドンは出来なかった。
いよいよになって、交通機関も麻痺しているのを覚悟で飛びだした。
大雨災害で特急は一部通れなかった。
香川県では代行バスに乗り換えて、かなりしんどい旅だった。
「のぞみ」の乗車中に携帯が鳴って「もう、駄目だった。
これから家に連れて帰ります」との甥からの電話」
きっと私を待っている、私が行くまで待っていてくれる・・それは叶わなかった。
待ちくたびれて旅立ってしまった。
その夜、彼女と枕を並べて寝た。
おろおろする弟が哀れだった。
翌日は斎場で通夜だった。
そしてその翌日は告別式。
彼女の人柄が偲ばれる。
真夏の真昼の暑い時間帯にも関わらず、参列者が多かった。
「太陽のように」「暖かい愛情で」人を包み込むような人柄だった。

そして今日、6日に帰宅した。
体調の悪い長男も参列した。
ありがとう。
ラッキーはホテルに3泊した。
帰って来て、今夜は枕を高くして寝ている。
暑い時の葬儀は難儀である。
しかし行くか行かないかで迷ったが、自らの心を慰めお星様になった妹を
思い出している。
今夜はソーメンで、何もしなかった。

「花は枯れ枯れ すまないが kooji3.jpg
水は明日 ありがとう」


この暑さの中

「森田童子」の歌が頭をかすめる。
暗いと受け取れるかもしれないが・・必死で探して手に入れた。
この歌を聞いて、涙を流す会がある・・とある本で読んだからだ。
たまに聞いている。
しかし心に響く時が多い。
どうしようもない「命」を暗い調子で歌っている。
そうなんだ。
誰も「どうしようもない生」を生きている。
どうしようもない日々を生きている。
生老病死を体験している。

今日も暑かった。
この暑さの中、どうしようもない。
まるで、試されているような気持ちになる。
「善か」「悪か」私は悪人に徹しよう。
「善人なおもて 往生す いわんや悪人をや」
日々の暑さと熱帯夜の連続で、悪い妄想が湧く。
近所の奥さんは、去年亡くなったご主人の夢を見たと言う。
足元で扇風機がまわっていた。
足元に立って・・・黙って行ってしまったと言う。
「あなたに会いたくて、少し早いけど・・会いに来たのよ!」
さあそろそろ花に水やりの時間だ。
「命に関わる 暑さ もういい ありがとう」kooji4.jpg



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