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常ならず

無常、無情・・・。
常ならず。
そのうちに、流れていく。
時間もこの胸騒ぎも過去のものになる。
オリンピックは延期になった。
こんな日常の中に居ると、平常心でいるのはむつかしい。
こころ騒ぐまま、時の流れに身を任す。
「あるがまま」で、居るしかない。
すべてのサロンや同好会は「お休み」
じっとして居たら「ストレス食い」をしかねない。
室内で体操もラジオ体操だけ。
ひとりで歩くことにした。
いつもの「奥池公園」へ、てくてく。
途中にある友達のおうちのチャイムを鳴らした。
もう何年も会っていない。
「はあい」と出てきたのは、ご主人だった。
「奥さんは?」
「ちょっと待って下さい」と、大声で呼ぶ。
そのうちに女房殿も出て来た。
相変わらず元気そのもののような彼女。
2階には洗濯物と布団が一杯。それを見ただけで、元気度がわかる。
「女房は洗濯やふとん干しが好きなもので・・」
「そりゃあ何よりですわ。そこの公園へ歩きに来たのですが、久しぶりに顔を見たくなって
寄りました」
庭には花が一杯咲いていて、彼女の丹精が伺える。
さよならして、奥池へ向かう。
池の辺で3脚を立てて、カメラの準備をしている人が居た。
「何を狙っているのですか?」
「カワセミを待っているのですが、なかなか現れません!」
この池にカワセミが住みついているらしい。
この市は「花桃」で桃源郷にしましょうと、あちこちに花桃が植えてある。
ほぼ満開になった花桃をしばし眺めていた。
「今日が私のいちにちなら・・」
「変わらぬ日々は、特別ないちにちである」
特別な一日を過ごした。
「花桃 きれいだ ありがとう」8momo26.jpg


プライド

「集談会の日に、お花見をしましょう!」
コロナウイルス騒動で、いらついている世の中で、お花見はひと時、心和む。
私も行きたかったが、諦めた。
オットストップがかかるに決まっている。
(きっと今頃は、さくらの下でお喋りしているだろうな)そんな楽しい光景を
想像していた。
いつもの毎日が始まった。
日常の雑事から解放されない。
(今朝は、寒い寒い!!)こころが冷えているのだ。
いつもの時刻11時前に買い物に出た。
(歩くのも仕事。買い物も料理も女の仕事)
少し歩いたところで、珍しく道路を掃いている人が目に入った。
彼女は身体が弱いので、庭から外へほぼ出ない。
「こんにちわ、今日は少し寒いですねえ。おそうじですか?」
喘ぎ喘ぎ、ホーキを動かせている。いかにも辛そうだ。
「今日はケアマネさんが来るので・・。
ごみ出しの場所、ああいう風では、私には大変です。ボンジョルノの回覧に写真も載っていましたが・・」
すぐ今、そこをご夫婦で歩いて行った人、ボンジョルノの会長。
後ろから声をかけた。
そして戻っておいでというゼスチャーをしたら、気づいてバックして来た。
夫婦で散歩だったのか、買い物だったのか?
そこでバトルが始まった。
「プライドを捨てなさい!」
「生まれ育ったプライドは捨てられません」
彼女の息子たちの学歴はかなり高い。
そのうちに脳梗塞で半身不随の息子も出て来た。母親が呼んだのだ。
彼の回復も思わしくないらしい。
言ってはいけないような事を、この際だから吐き出したのだろうか?
女もイザになったら強い。身体を震わせながら、語った。
私は気の毒で彼女も、呼び止めたご夫婦にも・・。
呼び止めた彼は「支えあいの会」を継続している。
「もっと隣近所の人を頼ったら?」「いえ、私は自分でやれることはやり抜きます」
心臓に病を持っている彼女は苦しみ始めた。
慌てて、自宅へ連れて行った。
そしてまたそこで、同じような話を聞いた。
「高齢者と障碍者を切り捨てるのですか?」
私たちだって、高齢者だし、いつ何が起こるかわからない身だ。
結局、ここで1時間。
「もう時間だから買い物に行くわ」そう言ってその場を去った。
今日は思わぬアクシデントで1時間のずれが生じた。
「今日が、わたしの一日だったら・・・」
お花見に行くのを諦め、高齢になったわが身を嘆く日になった。
変化のない毎日が続くことを祈る。
「数えるほどの さくらの開花 ありがとう」  小学校花壇8syoo25.jpg

寒い日

寒かった。
風が冷たかった・・北西の風が容赦なかった。
三ツ池に居るはずの亀は居なかった。
暖かい日には水からあがって、甲羅干しをしている。
行儀よく並んでいるが、今日は居なかった。

スーパーへ行ったら、みんなマスクをかけている。
私は店に入る前にかけている。
かけないと「つめたい眼」で見られている。
私がウイルスを拾わないように、みずからの命は自分で守る。
今日は学校の終業式があったらしい。
マスクをかけた中学生が、話しながら下校していった。
道で出会って、挨拶されても「誰?」わからない。
知った眼に出会うとほっとする。
最初に出会った人はわからなくて「マスク」を外してもらった。
どこかで見覚えのある顔だったが、思い出せない。
結局思い出せないままだ。
きっと春になって彼女はきれいになったから、わからないのだろう?
昼過ぎに買い物から帰宅して、みちがバイト先で買って来た「食ぱん」を食べた。
「ちぎって」たべたが、おいしかった。
食後はごろりと横になったら、うとうとしていた。
テレビもラジオも「コロナ」

お花見の季節だが、まだここの桜は開花しない。
近場で桜が見事に咲くのだが、今年はまだ。
「敬老の家」には入れませんが、広場のさくらでお花見が出来ますよ」
昨日、ボンジョルノからの回覧板が来た。
そして来月の開催日の予定が書いてあった。
これは大変な事態になった。
オリンピックも延期か?
今夜は寒いので「鍋」にした。
一日中の強風で、土はからから乾いた。
水やりは必要だが、寒いので明日する。
「今、やれること」を。
明日も寒いらしい。
「陽ざしが戻る 嬉しい9ike21.jpg
いな ありがとう」

三寒四温

今日は北風が冷たかった。
三寒の日だったようだ。
月曜日とて、1週間の始まり。
少し丁寧に掃除する。
1週間に一度のトイレ掃除もする。

今日は「ふみの日」で、6人に絵手紙を出す。
「元気ですよ~」便りだ。
ひさしぶりに自転車で出かけたので「どうしたの?」
今日はお米を買うので、自転車で行った。
赤いポスト経由して。
5キロのお米はかなり重い。自転車の荷台に乗せても、ハンドルが揺れる。
自転車事故を起こさないように、気を付けましょう。
いつ何が起こっても、不思議のない世の中だ。
ましてや主食のお米が、販売しなくなったらどうなるだろう?
夕方にはラッキーのドッグフードを買いに走った。
これで少しは安心できる。
名古屋のさくらの開花宣言もされたが、これでは花見どころではない。
しかし上野公園のさくらはほぼ満開だった。
テレビで中継していたが「お花見のブルーシート」は禁止らしい。
明日も寒いらしい。
花見どころではない。「花冷え」?
プランター植えのチューリップが、小さいままに咲いた。
大きくなったら倒れやすいので、それでいい。
「チューリップは赤」と、決め込んでいる人も居る。
「赤、白、黄色」と歌にもあるんだけど、やっぱりただ今咲いているのは「赤」だけだ。
そのうちに黄色も咲くだろう。
白いチューリップが咲いていたのを思い出せない。
とにかく「あっ」と言う間にたくさんの花が開花した。ありがとう。
「元気でね 声を聞いて 安心 ありがとう」  モズ9mozu18.jpg

お雉山

今日は「おきじやま」へ向かった。
毎日が日曜日のリッチな身分だが、それなりに悩む。
身を持て余している。
しかし午前中の行動しか出来ない。
午後は「昼寝」の時間に必要だ。
昨日は東へ行った。
今日は西へ向かった。
意外と人が多い。
閉じこもっていたが、ストレスが溜まったのだろう。
お雉山には桜が多い。
いろいろなさくらがあって、もう開花しているのもあった。
薄墨サクラも植わっている。
「フジバカマ」にはアサギマダラがやって来る。
その強い花は冬枯れで、どうなったのか見た。
ある個所では、根こそぎ抜いてあった。
わが家の近くにある花壇に、このフジバカマがある。
株分けしようか?新芽が出ている。
「どこから見えましたか?」
老体の私に聞く若い夫婦連れ。
「カマキラネからです」
「随分遠くから、お元気ですね」
私は歳より若く元気に見えるのだろうか?行違う人はみんな挨拶をして行く。
ウッドチップを敷き詰めた「ロード」では、ランニングする人が見える。
小高い山を下りると湿地帯がある。
子供たちが歓声をあげて、水辺で遊んでいた。
そのうちに「ほたるの幼虫」を放流するらしい。

夕方の散歩で、珍しく畑に居たおじさんに声をかけた。
しばらく畑に見えなかったので、畑は草ぼうぼうだった。
もう放棄するのだろうかと思っていたが、最近になってまっさらの土地になった。
今年も「燈明」に使う菜種を育てるようだ。
菜種を油にして献上するらしい。
しかし一冬見なかった彼は随分弱っていた。
おいでおいでをするので近寄ったら「これ、タラの芽だけど・・食べて下さい」と言う。
タラの芽の料理は作った事がないと言う。
私も作ったことがないが、ありがたく頂いた。
そして今夜の「てんぷら」に使った。
タラの芽の天ぷらは、さわやかでおいしかった。
ちょうど食事時にやって来た息子と孫が「おいしい、おいしい」と食べた。
よかった~。
孫はパンやさんで、バイトを始めたそうで、そのおいしいパンを持ってきた。
最近は「おいしい食パン」に人気があるそうだ。
オープンしたばかりのパンやさんで働いているとのこと。
そのおいしい食パンは、明日頂く。
明日の「ふみの日」用の絵手紙を描く。
今日はこれで終わりにしよう。
「生で聞く 吹奏楽の音 柔らかい ありがとう」okiji22.jpg



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