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いちまんぽ

爽やかな一日だった。
一日が終わって万歩計を見たら、一万ぽを越えている。
どこをどう歩いたのだろう?
徘徊老人になった?
いつものように同じコースを歩いて買い物に行く。
帰り道は別のコースを歩く。
サクラの木が多くて、さくらんぼが生っている。
まだ赤いのや黒くなったのが生っている。
このさくらんぼは酸っぱい。
オオシマサクラのさくらんぽ。
山形の佐藤錦のように大きくはないし甘くない。
しかし私の口には「佐藤錦」は入らない。

お昼の便で手紙が来た。
同級生からだった。
同級会の写真、また送ってきたのか!
整理するのが大変だし、もうその気はないのに。
ところが開封して驚いた。
同級会の宴席では、彼は私の向かいに座っていた。
しかしラブレターではない。残念だ。
はいっていたのは、新聞の切り抜きを大きな字でコピーしたものだった。
地方版の新聞も粋なことをするなあと感心している。
新聞の欄に「卒業しても」というコーナーがあるようだ。
各小・中学卒業生の同級会の写真が載っていた。
彼はそういう新聞コーナーを知っていて、投稿したのだ。
喜寿祝いの同級会開催の4つの学校が掲載されていた。
それを彼がみんなに送ったのだろう。
真っ白い頭で、最前列に座っている私。
どの学校の投稿者も「再会を約し・・」「再会を誓い・・」と結んであった。
「同級生 新聞ニュースを tatu3.jpg
ありがとう」  ごてちゃ

おでかけ

朝は寒かった。
時間が経つばかりで私の予定は立たなかった。
マウスの矢印が出ない。きっと乾電池が切れたのだろうと入れ替えた。
するとスムースに動き始めた。
私はと言えば、決心がつかないまま乾電池を持って「乾電池集積箱」に入れに行った。
広場では「ペタンク」を数人でやっていた。
「おはよう」と声をかけた。
花壇の草が先日来、気になっていたので、少し抜いた。
次に何を植えようかとほぼ決まっている。
次第に温度があがって暖かくなってきた。
絵手紙用のハガキがどうしても欲しかった。
栗田商会や100円ショップで買ったのでは、にじみが出なくて面白くない。
どうしても名古屋の栄まで行かないとと・・ずっと思っていた。
思っていたが、今いっぽ踏み出せなかった。
やっと決心がついて、自分の不安を払拭しようと出かけた。
しばらく行ってなかった名古屋のど真ん中の「栄」。
どこかで迷子にならないかとの心配は・・膨らんだ。
まず金山で、乗り換えの時に迷った。
以前にもこんな経験をしたので、注意していたのだが、やっぱり迷った。
そして駅員さんに聞いた
「名鉄から地下鉄に乗り換えたいのですが・・」
「ここをまっすぐ行って下さい」
言われた通りに進んだら、いつもの「金山」だった。
地下鉄「栄」で下りて、階段を登って驚いた。
目が点になっていた。
「ゴスプレ」?
なんだかいろんな奇妙な恰好をした女性が流れて行く。
奇妙な人達は化粧で素顔が見えない。
服装も髪もただただ驚いた。私は田舎者。
その横で「交通安全」を叫んでいる子供とおまわりさん。
「キョ―和」で、画仙紙絵手紙200枚と、顔彩を3色買った。
たかが「ハガキ200枚」だが、疲れた身体には重い。
それを持って、学習センターへ行った。
(絵手紙用のハガキを買いに行ったついで)に、覗いて見たいところがあった。
そこには何と! 相談もしていないのに、奇遇の人が数人いた。
「そうだよね、以前にも奇遇があったわね。
刈谷のオアシスのトイレで・・」そんな話も出た。
随分むかしの話だが・・。
「初心者集談会」には大勢の参加があった。
森田をネットで知ったと言う人も数人居た。
今の時代はこれがあるから・・・助かる。
私の入会の頃は新聞と電話だけだった。
電話ひとつ掛ける勇気がなかった。
そんな私も30年にもなって、頭が真っ白になった。
これからは「認知症予防」のための学びになるかもしれない。
既に遅しかもしれないが、今日は難しい乗り換えもちゃんと出来たし
まだ大丈夫のようだ。
「いま」「ここ」を生きていたい。
あまり先々の事は考えない。
儲け話には乗らない、詐欺にひっかからないために。
会が終わって、ティータイムに行った。
電車を下りて、自転車に乗り換えて、座ってばかりだったので・・歩いた。
電線の上で小鳥の鳴き声がする。
「一筆啓上仕り候」あ~、あの鳥が帰って来たのだ。
私の帰りを出迎えてくれたのだ、ありがとうホオジロ。
まずは、今日はこれでおしまい。
今日の予定のツケは、明日に回す。
日曜日で人出が多くて、驚きも大きくて・・・疲れた。
「ひとときを kibara1.jpg
ご一緒した仲間 ありがとう」



寒い

なんと変化の多い大きい昨日と今日。
大汗はどうなった。
今日は震えていた。
冷たい風は午後きつくなってまるで冬のようだった。
夜になっても吹いている。
これは何だろう。
気圧の変化が、地球上の人々を揺るがしている。
それにしても最近のニュースは暗い。
今日はお目出度いニュースがある。
今日、イギリスのヘンリー王子が結婚式を挙げる。
愛知県瀬戸市の最年少棋士の藤井六段が七段になった。
15歳9ヶ月の若さで。
土曜日は晴れたが寒かった。
午後は何もしていないのに時間が流れた。
春になって刺し芽の季節になって、そちらに目が行く。
今日も真っ赤なゼラニュームの挿し芽用を一枝貰って来た。
野菜用のプランターに肥料をいれて、いつでもオーケー状態にした。
息子から貰ったカーネーションに「ベビーリーフ」の種が入っていた。
蒔かぬ種は、いつまでも卓上にあった。
暑かったり寒かったりで「その気」にならなかった。
未だ種は袋の中だが、準備はオーケーだ。
「夕方は忙しいですねえ」と畑仕事をする高齢者。
畑は忙しい。
時期を外さないように種を蒔き、水やりに励む。
畑にはビワも実ったので、袋掛けに忙しい。
あの人は「元気印の見本にしたい」生き方をしている。
土に親しんで、いつもにこやかで、とても見習えないが・・尊敬に値する人だ。
そう言えば、先日会話をしたおじさんは畑に見えない。
ここ数日。
戦後生まれと言っていたが。
「人間はみんな、いずれ死ぬ」と、まるで覚悟したかのようにしっかり言っていたが。
あの力こぶは衰えますよ。
夕方のラッキーとの散歩で突風が吹いた。
すぐそこの槇の古木に捕まろうかと思ったほど。
私40キロ・ラッキー5キロ。
無事に帰宅できてよかった。
そうそう、時間が飛ぶように早いのは、余分?なことをしているからだ。
昨夜は「レモンの剪定」の仕方をネットで調べた。
小学校の庭にあるレモンの木、少し元気が無い。肥料(窒素)のせいかも?
高く伸びた枝が数本ある。その枝には鋭く長いトゲがある。
そのうちに、あの木を剪定しようという気が起こっていた。
「ほどほどに、適当に」では、生りに響くだろう。
今年は花が咲き過ぎた。
実が生ったら、摘果しないと実が小さくなるだろう。
そのうちに先生に許可を得て、剪定の真似事をしてみようと思っている。
レモン園の会員だった時に、営農指導員から、剪定の仕方を学んだのだが・・忘れた。
今年のレモン園の剪定は誰がしたのだろう?
いつものやり方とは違う剪定をしている。
実際にレモンを栽培しているプロに聞くのは最高なんだけど。
そんなこんなで「時間がない」とぼやきながら、余分なこともしている。
今日の土曜日、散歩の途中でレモンをしっかり見た。
あの枝は切った方がよさそうだ、目安をつけた。
一日24時間、余分な時間はない。
「青いプラムが 鈴なり ありがとう」kibara5.jpg





しっとり

濡れた女には色気がある?
ノー。
女も高齢になると、シミと皺が増える。
大汗がシワを伝わって流れる。
「もっとゆっくり生きればいいのに・・」私が夕方、口にした言葉。
近所のおじさんが「忙しい、夕方は忙しいですねえ」と、言う。
私は夕食後で気持ちがゆったりしていた。
忙しいに相槌を打ちながらも、まだ先があるのだからゆっくりすればいいのにと思った。
それは彼に向けて言ったのだが、それは自分自身に向けた言葉だったのだ。
「今日は歩数が足りないので、歩いて来ます」
まだ外は明るくて、一仕事できそうな時間帯だ。

午前中は「女性のつどい」に参加した。
社協の人と9人の参加者。いつもと同じラジオ体操から始める。
途中で差し入れがあって、お茶とクッキーを食べる。
今日のメインは昔の歌手の写真を見ながら「かるた取り」
昔の歌手の若い頃の写真なので、若い私達にはちと難しかった。
迷路・間違いさがしで、頭を活性化?する。
1時間30分のふれあいと頭の体操だった。
午後は卓球クラブに参加した。
蒸暑くてやり切れないが「今日はお喋りしましょう」で、体育館に集まった。
汗が、汗が・・流れているよ!
「口は動いているけど、少しは身体も動いているよね!」なんて、言い訳しながら
白い球を追う。
「みんなのお蔭なのよね。こうして元気で居られるのは。
ひとりでは何も出来ない」
眼が動くので、眼の体操になっていいなあと、見えづらくなった我が眼に活を入れる。
なんだかんだとバタバタしているうちに陽は暮れた。
まだやり残しがある。
「みんなのお蔭で 元気 ありがとう」 昨日撮った蝶、何蝶?cyo1.jpg



汗は気持ちいい。
暑いからと、だらっとしていても、一日に変わりはない。
どうせ暑いのなら汗をかきましょうと、家出した。
お茶を持って出た。
今日は少し足を延ばした。
目指すは「加木屋緑地公園」
いつもとは違うコースを歩く。小さな池を一周する。
池に垂れ下がった枝に「カワセミ」が止まっていないかと眼を凝らす。
「モリアオガエル」の卵がぶら下がっていないか・・しっかり見たがそれらしき物は無かった。
池の近くの芝生で保育園児が遊んでいた。
先生を中に楽しそうな笑い声が、森に響いていた。
階段を「よいしょ、こらしょ」で登る。
やっと向こうが明るくなって、家が見えた。
ここはいつも通るコースである。
ほっとした途端に、前方に横たわっている三毛猫ちゃんが居た。
「ねこちゃん、大丈夫?」
私にはひき逃げされた猫に見えたので、そおっと近づいた。
ところが私の気配に気づいた猫ちゃんは頭をもたげた。
「私は生きていますよ」
「あ~、よかった」
猫は樹木チップを敷いた道で、昼寝をしていたようだ。
「ごめんね、起こしてしまった・・」
眠そうな表情の猫はそこを、のそのそと立ち去った。
そこへ「ヤクルト」のオバサンが
「暑いですねえ、冷たいヤクルトを飲んで元気を出して歩いて下さい」
そう言って、ヤクルトを一本くれて「お気を付けて・・」を何度も言ってくれた。
「ありがとう」
きっと私の白髪で、年齢を推定したのだろう。
貰ったヤクルトをポケットに入れて、小高い丘へ登る。
先回行った時より緑が多く、茂っていた。
「ホーホケキョ」ウグイスが歓迎してくれた。
私もそれに応えて、口笛でホーホケキョを返す。
汗がぽたぽた地面に落ちる(あ~気持ちいい)
緑地公園を歩き終わって、スーパーで買い物をして帰宅。
背中の汗で、下着が濡れていた。
着替えもせずにそのまま横になる。
満足、満足。
万歩計は1万歩をゆうに越していた。
今日も真夏日だったのかなあ!
「みどりの中 みどりの空気を腹一杯 ありがとう」cyo3.jpg




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