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寒い

木曜日のバドミントンには13名も集まった。
「入会希望者が居ても、今の状態がいいのでこのままでいきましょう」
今年の責任者が言うが、全員一致で賛成した。
以前、私はふたりの入会希望者を断った。
ひとりはレベルが違いすぎるし、もうひとりは男性だった。
「レベルが違うから悪いけど・・」
「ここは女性だけのグループで男性入会禁止になっていますから・・」
当時は私が責任者だったので、歯に衣を着せずに断った。

バドミントンのゲームを数回した。
正午には掃除が終わって、体育館から和室へ移動した。
200円で和室を借りていると、安気に時間を楽しめる。
全員移動して、食べたりお喋りが始まる。
それが延々と1時間半続いた。
市民館のフロアでは、ひと月に一度の「カフェ」が開店される。
それが午後2時~4時までだ。
「コーヒーを飲んで帰ろうか?」
ところがまだ30分お待ち下さいだった。
「30分も待てないわ」とみんな帰った。私も帰った。
そして子供達の声が聞こえたので、スクールガードに出た。
にわか雨が降り出して、ほとんどの子は濡れながら帰っていた。
最後尾の子の後ろに付いて歩きながら言った。
「ねえねえ、何年生?」
自然とか循環とか環境汚染とか難しい言葉をよく知っているので聞いた。
「4年生だよ」
「それじゃあ、新実南吉のごんぎつねを知っている?」
「ううん、知らない」
私はまた要らぬことを聞いた。

横断歩道の前には退職した交通指導員と臨時の交通指導員・採用されて今日から勤め始めた指導員
それから見知らぬ若い女性が立っていた。
そこへ私が首をつっこんだ。
今日も学校は家庭訪問の日で、早めの一斉下校なので・・もう小学生の下校は終わった。
「ねえ、お茶を飲みに行きましょうよ!」
「私、一銭も持っていないので、一度帰って来ます」
「いいから、いいから・・お世話になっているので、お話もしたいし・・」
それでついついみんなにくっ付いて、市民館のカフェに行った。
つい先ほどまでバドミントン仲間がお喋りしていた和室に通された。
フロアは人でいっぱいだった。
和室にはもうコーヒーとお菓子がセットされていた。
知り合いの男性が給仕係をしていた。

若い女性は市役所の人で、そこで新しい指導員さんに引き継ぎをしていた。
「私に出来るかしら?」
ちょっと不安そうな表情をした。
「大丈夫よ。最初は大変だろうけど・・そのうちに慣れるから大丈夫!」
変な話だが、金銭に関係なしの私が言う。極楽とんぼだ。
初めから自信のある人なんて居ないはず。
退職した人がひとこと言った。「なるたけ長く続けてほしい」
新しい人はまだ52歳の若さだ。
一度にたくさんの事を大勢から言われて、戸惑ったことだろう。
私はまだスクールガードを続けるつもりだ。
だから彼女と仲良しになりたい。

一応引き継ぎが終わって、市役所の人と新しい人と臨時の人とが学校へ挨拶に行った。
私と退職した人は、人が少なくなったフロアで長い間お喋りした。
制限時間・閉店までそこに居た。
こんなひとときは実に「ゆとり」の時間なのだろう。

今夜は寒く、最後のストーブを点けている。

今日も楽しく ありがとう。
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