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季節の変わり目

あまりよろしくありません。
夏の疲れが出て、ぼ~っとしている。
このままぼ~けるのではないかと不安。
この不安というものは取ろうとしても取れない。
あって当り前のことで、生きている限り取り除くことは出来ない。
それを百も承知だが、やっぱりそこはそれ凡人なるが故に気にしている。

午前中は予定がなかったので、耳鼻科へ行った。
このままだと聞こえずらくて、まともな対話が出来ない。
「もう仕方ありません。自分のお歳を数えてごらんなさい」
ずばりとはそうは言わないが、そういうニュアンスのことを言われるのを承知で行った。
快晴でパルロードをママチャリは快適に走る。
私の重い心を乗せて。

「どうされました?」
耳鼻科の医師と対座してまずそう言われた。
「あのう、耳が遠くなって話し声が聞こえなくて不便しています。
以前にもやって貰いましたが"通気"をして下さい」
医師は耳の穴を覗いたり、診察してから言った。
「聴力の検査をしてみましょう」
「以前にもここでやりましたので、検査はもういいです」
検査料金が高いのを知っているのでそう言った。
医師はカルテを見て「以前の検査からもう1年半経っていますよ」
そう言われて、もう言い返さず・・言われるままに検査室に入った。
検査は短時間で終わった。
そして通気の段階になって、あごを引いて、鼻の穴に細い金属管を差し込んだ。
鼻の穴を通り抜けて、耳の奥に達したようだ。
「シュッ!」一気に風を送るが耳を通り抜けない。
もう一度。鼻の穴から送った風は耳から出るはず。
それが出ない。やっぱり何かが詰まっているのか?
「肩凝りは耳の聞こえに関係ないですか?」そう聞こうと思ったがやめた。
きっと夏の疲れが肩凝りに出ているのだろう。
「一週間に一度か二度来て下さい。それでは鼓膜のマッサージをして帰って下さい」
え~っ、鼓膜のマッサージってどうやるの?
現代医学は日進月歩だ。
鼓膜をマッサージする機械が椅子の前にあった。
「これを両耳に入れて、3分間経ったら終わりです」
3分の砂時計がセットされた。
両耳に長い棒を入れているのに片耳だけにしかマッサージ音は聞こえない。
「先生、左側は何も聞こえません」
そう叫んでいるうちに聞こえはじめたが、3分間はあっと言う間だ。
通気と鼓膜のマッサージを続ければ、今よりは聞こえがよくなることを祈って・・続けてみよう。
孫のみっちゃんの耳はどうなっただろう?
ふっと高齢の自分よりみっちゃんの耳の事が案じられた。

午後は「しあわせ村」へボランティアで行く。
ついでに貯まっていai43.jpg
た絵手紙をボランティアセンターに届けた。

青桐が茂る駐車場ではつくつく法師せみが寂しく鳴いていた。
(まだ生きていたんだね!法師せみちゃん)
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