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ざんしょざんしょ、そうざんしょ?

全くも~暑い。
どこへも行きたいと思わない。
何もしたくない・・とは思う。

午後5時に夕食を食べた。
後片付けをして、散歩に出た。
ビニール袋と500円玉をポケットに忍ばせた。

今年はまだ「いちじく」を食べていない。
店頭価格はまだ高価だ。
口が腫れあがったら困る。
しかし毎日の散歩ではいちじく畑が続く道を歩くのだ。
夕方には「ぶどう園」に車は止まっているが、いちじく畑は無人だ。
いちじく畑の人が無人販売所でいちじくを売っているのを知っている。
散歩がてら、そこまで歩いた。
「ある、ある」
ところが「ジャム用」で800円に値上がりしていた。
ジャム用だろうが、生食用だろうが、私はいちじくであればいいのだ。
私の眼の前に鍬を持ったお婆さんが覗き込んでいる。
つい先ほどまでは、カラカラに乾いた土をその鍬で耕していた。
土を耕すどころか、カラカラと乾いた音がしていた。
家の中でじっとしていては夕食がおいしくなかろう?
それで鍬を持って、身体を少し動かせたのだろう。
背が丸くなったお婆さんは、後ろを振り向かなかった。
すぐ後ろに私が居ることを知らない。
声を掛けようかと思ったが、止めた。
お婆さんはいちじくを売っている家の家族だろう。
少し昔に「少しでも家族のためにと思ってやっています」と、いちじく畑で草を取っていた。
声を掛けるのを止めたのは、この暑いのに綿入れのちゃんちゃんこを羽織っていたからだ。
(暑くはないですか?)
出かかった声を呑んだ。
高齢者は暑さを感じないので、熱中症になりやすい・・と聞いた。
なるほどとガッテンしたが、猛暑日に綿入れを着ているお婆さんは寒いのだろうか?
結局いちじくを眼の前にしたが、値段と手持ちのお金が折りhima79.jpg
合わなくて・・諦めて帰った。

ついさきほど、出会った人が「げんきの郷では一個70円の割合で売っていましたよ」と、話していた。
この暑さではげんきの郷へ行く元気も出ない。
今夜はいちじくの初試食とほくそ笑んでいたが、アテが外れた。

小学校の菜園に咲いている「ホウセンカ」
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