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大暑

「おお、あつい」
暦どおり、まさに大暑い日だった。
高齢者の熱中症患者が今日も大勢出たようだ。
あまりの暑さに恐れをなして、買い物も省いた。
先日ふるさとから食べ物がやって来た。
「暑い時には台所をさぼれ」のありがたいお言葉のようだ。
早速それを使って、夕食はごく簡単だが栄養・愛情たっぷりの献立が出来た。
午後4時、暑中見舞いはがきを持ってポストまで歩いた。
「外はまだ暑いぞ~」と言われたが「陰を歩くから・・」と家を出た。
午前中に美容院でパーマをかけたばかりのピカピカ頭に帽子をかむるのは気がひけた。
日傘を探したが、一本だけあった日傘を捨てたようだ。
大体私に日傘は不似合いだし、傘を持つと手が塞がるので嫌いなのだ。
いつも白い帽子。
日陰を歩くと言ったものの、まだ太陽は高く日陰は少なかった。
4通の絵手紙暑中見舞いが「ぽとん」と音を立てるのを聞いてほっとした。
立秋までにはまだ間がある。
少しずつ少しずつ、もうイッキには書けなくなった。
賀状と暑中見舞いは元気なうちは出したい。
賀状をもう止そうかと思うときもあるが・・。
暑中見舞いはひとつの消夏法でもある。

夕方の散歩で、ひやっとしたことがある。
新しい自転車が畑にあるのに、主は居ない。
目で探して足を踏み込んで探したら、居た。
彼はヒサカキに添える緑を探していた。
「ああ、よかった~。自転車はあるのに人が居ないのでびっくりしました!」
「熱中症で畑で倒れていたりなんかして・・大丈夫ですよ。
夕方になってから出て来ましたし、ほら帽子の中には保冷剤が入っていて頭を冷やしています。
ご心配をおかけしました」
太陽が沈みそうな時間帯だった。
「夕風が出て涼しくなりましたね!」そう言って自転車で帰った。

小学校のグランドでは若者が全力疾走している。
何度も。。。
ゆっくり流して走っているときに声をかけた。
「短距離をやっているのですか?早いですねえ」
「いいえ、5000メートルです。最後の追い込みの練習です」
「あんなに早く走って、ゴールなんですか?」「はい」
「頑張って下さい」
足の長い好青年だった。
どこかの会社の陸上部に入っているのだろう。
顔馴染みになった教頭先生が「さよなら」と笑顔で挨拶して帰った。

夕方の食後の散歩は誰かに会えて、誰かと喋れて楽しいひとときだ。
今夜も熱帯夜だろう。
エアコンは寝る前に止める。
朝は5時半にsasa100.jpg
せみの大合唱で目覚める。

夕方の入道雲
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