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一年に一度の訪問

さあ、梅雨が明けた。
洗濯物で物干し竿がいっぱいになった。
ところが、快晴の空に群雲が出てきて・・にわか雨。
裏の奥さん宅の2階の洗濯物が濡れている。
電話をしたが、留守だった。
我が家の洗濯物を急いで取り込む。
シーツやタオルケットの大物は仕方なくお家の中へ・・。
しばらくしたら明るくなってきたので洗濯物を出す。
ところが買い物に行ってる間にまた雨。
梅雨が明けたというのに、雨は名残を惜しんでいるのか?

午後、ボランティアに行った。
「どじょっこの会」の人達と一緒に1時間。
どじょっこの会の人たちは踊り、特に「安来節」(どじょうすくい踊り)が持ち味だ。
まるで着せ替え人形のように何度も衣装を変えて・・舞台に立つ。
私達マジック&ハーモニーズはその着せ替え時間のために呼ばれた。
舞台を空には出来ない。
ついでに頼まれ事を引き受けた。
いつも私に白羽の矢が立つ。
というか、他の人はそんな踊りは出来っこないと、頭から断る。
私はやってみようかな?という気があるので・・いつも引き受けることにしている。
これで何度になるだろう「どじょっこの会」のメンバーの一員になって、最後の出し物
「ひょっとこ踊り」の輪の中に居る。
白いふんどしをして、真っ赤の襦袢を着て、白帯は男型に結ぶ。
男型とはヘソの下でしめるやり方だ。
最後に出番になると「ひょっとこ」のお面をかむる。
穴が開いているのは目と口だけのお面。
まったくもって見えにくいし、暑い。
舞台を2周踊って、舞台から下りて観客の中を踊りながら進む。
「ひとりでも多い方がいいから・・」と、私はにわかサクラ。
踊りながら握手を求めている手にはしっかり握手で返す。
日向に伝わる伝統ある踊りらしい。

この「どじょっこの会」の人たちとは一年に一度だけの出会いである。
「一年に一度のご一緒だから・・、踊り方を忘れてすみません!」
何度も後ろの男性と足がぶつかった。
「今度からもっと声をかけるようにするから、メンバーになって!」

施設に入所している人達は50数名居た。お客様だ。
それを若者がしっかり支えていた。
この施設はまだ新しく、この市内では大きな施設である。
「広くてな、迷子になりそうだわ」シルバーカーを押しながら、職員さんに誘導されている老婆が言っていた。
外に出たらあのにわか雨を降らせた雲はどこへやら?
入道雲が沸き立つ夏の空になっていた。sasa81.jpg

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