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さくらさくら

朝の冷え込みは相変わらずだ。
婦人部の緑地清掃に出る。
自分達の広場だと思っていた土地が、転がされて・・今は誰のものになっているのか分からない。
市長が見に来て、どう決断したのだろう?
市の財政からこの土地を買う費用が出るのかどうか?
家が建ってしまったらもうお手上げになるので、何とか今のままで残したいと地域の人たちは願っている。
他人の土地の掃除をするのも馬鹿らしいと思いながらも・・精出す。
ただし消火栓のある個所は残ったようだ。
それで来月からの清掃は狭くなった土地を大勢でするのも何だから、周り当番にして3ヶ月に一度
にしよう・・と今年の役員が言った。
間を置かずに反対する人が言った。
「一ヶ月に一度だから、掃除をしてもしなくてもみんなでここに集まって・・元気かい?・・の会話をしたらいい」
「私もそれに賛成。だって近所でも何ヶ月も会わない人も居るし・・」
「しかしみんなそれなりの歳になってあちこちに歪が出て来て、毎月の掃除が苦痛の人も居るし・・」
しかしコミュニケーションの大切さをみんな知っているので、とりあえず5月は隣組3組でやることになった。

帰宅して準備して隣の市の公会堂へ行った。
ここでは老人会の総会が開かれていた。
田舎の昔ながらの律儀な人たちの集まりに、この場を借りて顔を売る議員も何人か居たようだ。
来賓挨拶が長引いて、総会が始まって・・やっと私達の出番になった。
老人会会員は食事をしながら余興を見ていた。
私達は前に立って、食事風景を見ながら・・マジックとハーモニカを演じた。
約40分間。終わったら正午を過ぎていた。

終わって頂いた礼金で食べ物を買って、近くの公園で花見をした。
薄雲って少し寒かったが、おいしい物を食べながらのお喋りは楽しかった。
熱いお茶を持参してくれたリーダー、おいしかったわ。
自宅まで送ってもらった。時計を見たら・・午後2時過ぎていた。

買い物に行ったらスーパーで私の名を呼ぶような声に立ち止まって振り返った。
「やっぱり、・・・よっこさんだわね?」「そうよ」・・
もう古い過去になった2月の葬式看板を見て、彼女は「ぞ、ぞ~っ」と鳥肌が立ったそうだ。
「少しでも知った人の名前が出るとドキッとするわ!ああ良かった!」
あの葬式看板の後遺症がまだ残っているようだ。

我が家のサクラもほぼ満開になった。san11.jpg
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