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土曜日の雨

昨夜は雨音を枕に寝入った。
スタンドが明るいので、時計を見たら午前零時半。
寝入りばなにちょっと読書を・・との願い叶わず。
困ったお年寄りになった。
自分がやりたい事も出来ない。
また、マイナス思考だ。
しっかりマイナスに沈んでいたら、そのうちになんとかなるかも?
体重も減ったことだし、早くに浮き上がれるかも?
そんな期待は、しない方がいい。
あくまで「あるがまま」だ。
雨の止み間に買い物に出た。
自宅の花壇の手入れに余念のない人が居る。
「おはようございます」
真っ白になった頭をもたげて「おはよう。お買い物ですか?
雨がやって来ますよ」
慌てて、歩きを早くしてそれでも欲張りなのは、きょろきょろしている。
公共の一坪農園に今日は人が居ない。
当たり前だな、畑も野菜も昨夜来の雨でぬれている。
そして今にも泣き出しそうな空。
そのうちに小粒の雨が降り始めた。
歩幅を広くして、ピッチを上げた。
なんと姿勢のいい歩き方も素晴らしい、ご老人だろう?
そんな事、誰も見ていない。
自分が気にしているだけ。
少々の買い物をしてレジを通過する。
(そうだ、色紙は売っていないだろうな?)
そう思いつつ、100円コーナーを探したら、あったあった。
季節のものだから、あるだろうとは思っていた。
色紙を一束買って、るんるんで帰宅していた。
公園の端っこで、何やら傘を広げてゴソゴソしている人が居る。
誰だろう?何をしているのだろう? 覗き込んだら・・。
知り合いの女性で、バスの待ち時間が1時間30分もあるので、歩くことにしたが・・。
エネルギーが足りなくなって、いま補充していたの・・・という。
かなり遠方まで行っていたらしい。
「もう、車に乗せて貰わないと、どこへも行けなくなったわ」
「私も同じよ」お喋りしながらの帰り道。
「うちの隣の犬が老犬になって、夜ごと哀しそうな声でなくのよ。
その泣き声は切なかったわ。
延命治療もしたくないしで、結局安楽死を選んだらしいわ」
「人間にもそういう選択肢があるといいのにね」
「日本ではまだ駄目のようで、アメリカへ行って安楽死した人が居るようね」
「もっともこの女性は大きな病を抱えていたのでしょ?」
池江りか子さんは、白血病からもう水泳の練習を始めている」間もなく20歳の若さ。
「みんな自分の運命をしょっているのね! どうにもならない事ね」
分かれ道で、話は途切れた。
「またね!」「元気でね!」
今夜もかなり降っている。
「雨音もリズムがあって楽しいものだね!」
そして今夜も雨音が子守歌になるだろう。
暢気な事を言っているが、熊本・鹿児島では水の被害が大きい。
お気の毒だ。
コロナと水害、避難、思っただけでもぞっとする。
「今夜も 大雨 困ったな ありがとう」
miniaka4.jpg


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