FC2ブログ

Entries

点火

斜め向かいの奥さんに出会った。
昨日のスーパー。
近所に住んでいても、出会うことはほとんどない。
眼を丸くして「あらあ、お店で出会うなんて初めてですね」「ほんと」
店内で少し喋った。
ご主人がなくなって、もう何年になるだろう。
一人暮らしを続けていた。
そしてこの暮れに「娘一家と、同居することにしました」と挨拶された。
家をリニューアルするのに何か月も要した。
ほぼ新築になって、姿を現したのは年末だった。
娘夫婦と孫ひとり、大きな家で暮らしている。
今年、高校受験の孫とは小学生の時に出会った。
体育館で金管クラブの子等が練習していた。
休憩時に体育館をのぞき込む私に気づいて、近づいてきて言った。
「ばあちゃんとこの近くの人ですね」
ああ、この子があの人の孫か・・そう思った。
その子は早、高校生になる。
「あまり話をしてくれないのですよ」
「受験生で、勉強忙しいのでは?ひょっとしたらもう思春期かな?」
「同居して困ったことになったなと思っています。
料理は娘がやって、私は何もしなくてよくなったのです。
何もしていないと、心配なのです」
「しばらく、のんびりして居ればいいですよ」
「主人が居るころは、何をしようかと億劫でしたが・・」
そんな会話があって「遊びにいらしてください」と、言われた。
彼女の笑顔がまるで「福の神」のように穏やかで、笑顔がいい。

午後になって太陽の顔が見えた。
南側にある月桂樹が育ちすぎて、太陽を遮る。
午睡のとき、いつも思っていた。
「あの枝を切らないと、太陽が入らない。布団を干しても太陽が当たらない」
思い切って、午睡は後回しにしてノコギリを手に頑張った。
月桂樹の木は意外と切ったり折ったりしやすい。
ついでに道路にはみ出した「つつじ」の枝も切る。
一段落したところで、休憩してラッキーと散歩に出た。
そのうちに切ったものを束ねようとは思っていた。
ところが、帰宅したら、連れ合いが電動のこぎりで、楓の大木をかなり切って庭はさっぱりしていた。
「大きくなりすぎた紅葉は気になっていた。
風が吹くたびに近所に迷惑をかけているなあ! と思っていた」
しかし「そのうちに、そのうちに・・」で、身体が動かなかったそうだ。
歳も歳だし、年寄りに無理させてはいけないと、やれとは言えなかった。
ところが、私が枝切りに頑張っているのを見て、やり始めたと言う。
それを束ねて、次のごみ出しの日に出そうと準備した。
きっと明日か明後日、あちこちが悲鳴を上げるだろう。
私は昨日は何も無理をしていないのに、寝相が悪かったせいか、首が回らない。
その苦、そのままに「今やれる事」をやった。
明日から太陽がいっぱい降り注ぐだろう。
日光欲をラッキーとふたりで、満喫できる。
太陽はありがたい。
「慣れないパソコン 写真が入るかな? ありがとう」 入れなかった。  atuta7.jpg


スポンサーサイト



0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://yok3ko.blog87.fc2.com/tb.php/4035-cd8a50fe
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

Categories Archives

Monthly Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード