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ゆとりもって・・
名古屋で医者をしながら、ホームレスの人たちを無料で診察したり、寝たきり高齢者の訪問をしている医師が居る。
彼は・・ガンに侵されている。
彼の言葉が残った。
「ぎりぎりで生きていては、思い遣りも何も出来ない。
ゆとりがあれば、人を思い遣ることが出来る」
今朝も氷が張っていた。
ゴミ出しの時、集積場所の芝生が霜でつるつるだった。
買い物に行って、毛糸を一玉だけ買う。
頭の毛が少なくなったのか、頭のサイズが小さくなったのか・・毛糸の帽子がぶかぶかになった。
いつも下がって、眉毛のすぐ
上までくる。オデコが隠れてしまう。
あまり構わない私だが、やっぱり気になる。
数個ある毛糸の帽子を交代で被っているが、どれもぶかぶか。
午後から電気店に行ったついでに、大池公園に行った。
ここは久しぶりなので、随分行かないうちに随分変わっていた。
ユリカモメが群れて飛んでいた。
ポニーの子供「ちゃちゃ」は寝転がっていた。
「もしもしお昼寝ですか?ちょっと太り過ぎですよ」
私の声に起き上がろうとするが、起きられない。
ポニーの智慧で反動をつけて、起きようとするが無理。
ひとりの女性がちゃちゃをじっと見ている。
何か物哀しい表情だ。
若い女が動物を見て、哀しい顔?
次ぎは「いんこ」や「孔雀」「ほろほろ鳥」を見て、ふっと振り返った。
ポニーのちゃちゃは立ち上がっていた。
そして母親に寄り添っていた。
「立ち上がったわ!大丈夫のようね。よかった」
そんな声が聞こえた。
女性がふたり。さっきの女性は飼育員さんのようだ。
しかし産まれてすぐに立ち上がるはずの牛や馬。
やはりどこか具合が悪いのだろう。
帰宅して毛糸の帽子を編み始めた。
食事を挟んで、またとりかかった。
私はイッキが好きというか、性分のようだ。
帽子は出来上がった。
頭のサイズに合わなくて、何度も編んだり解いたりしたが。
きっちり少し、きつめサイズにした。
バンザイ!
彼は・・ガンに侵されている。
彼の言葉が残った。
「ぎりぎりで生きていては、思い遣りも何も出来ない。
ゆとりがあれば、人を思い遣ることが出来る」
今朝も氷が張っていた。
ゴミ出しの時、集積場所の芝生が霜でつるつるだった。
買い物に行って、毛糸を一玉だけ買う。
頭の毛が少なくなったのか、頭のサイズが小さくなったのか・・毛糸の帽子がぶかぶかになった。
いつも下がって、眉毛のすぐ

上までくる。オデコが隠れてしまう。
あまり構わない私だが、やっぱり気になる。
数個ある毛糸の帽子を交代で被っているが、どれもぶかぶか。
午後から電気店に行ったついでに、大池公園に行った。
ここは久しぶりなので、随分行かないうちに随分変わっていた。
ユリカモメが群れて飛んでいた。
ポニーの子供「ちゃちゃ」は寝転がっていた。
「もしもしお昼寝ですか?ちょっと太り過ぎですよ」
私の声に起き上がろうとするが、起きられない。
ポニーの智慧で反動をつけて、起きようとするが無理。
ひとりの女性がちゃちゃをじっと見ている。
何か物哀しい表情だ。
若い女が動物を見て、哀しい顔?
次ぎは「いんこ」や「孔雀」「ほろほろ鳥」を見て、ふっと振り返った。
ポニーのちゃちゃは立ち上がっていた。
そして母親に寄り添っていた。
「立ち上がったわ!大丈夫のようね。よかった」
そんな声が聞こえた。
女性がふたり。さっきの女性は飼育員さんのようだ。
しかし産まれてすぐに立ち上がるはずの牛や馬。
やはりどこか具合が悪いのだろう。
帰宅して毛糸の帽子を編み始めた。
食事を挟んで、またとりかかった。
私はイッキが好きというか、性分のようだ。
帽子は出来上がった。
頭のサイズに合わなくて、何度も編んだり解いたりしたが。
きっちり少し、きつめサイズにした。
バンザイ!
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