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真っ赤なほっぺ

昨日・今日の寒さには降参だ。

昨夜、描きあげた数枚の絵手紙。
一晩、食卓の上で寝かせた。
そして買い物に出かける前に、ちゃんと切手を貼ってオーケー。
これでやっと一段落した。
去年、同級生の数人から喪中ハガキが届いていた。
「今年の冬は寒いですね、とくにあなたにとっては・・」
そんな事をしたためた。
ハガキの表も裏も印刷しており、その人の顔がみえないが・・私を想いつつ
喪中ハガキを出してくれたのだろう。
そう思うと「寒中はがき」を出さねば・・になった。
歳を重ねると、別れが心身にこたえる。
みるみるうちに、記念切手が少なくなった。

寒い、寒いと午後3時のラッキーとの散歩。
向こうから4人の人影が、こちらへ向かって来る。
近所の人と孫達だった。
三人の孫はみんな女の子で、まだ幼い。
いちばん幼い子のほっぺは、りんごより紅かった。
「うわあ!りんごのほっぺだね」
最近はそういうりんごのような頬を見たことが無いので、驚いた。
元気の証拠だ。
婆ちゃんと戯れながら、歩いて行った。
散歩の途中「ほんだ」のお爺さんが、ニコニコして待っていた。
「うちのみかんは、あそこで売っているのより、甘いよ!
ポケットに入れて持って帰り・・」
ポケットには一杯、物が入っている。
「いいです、いいです」というのに、袋の中から小粒のみかんをわしづかみにして
私の手に渡した。
「犬も食べるかもね?」
と一個、コロコロ転がせたら、ラッキーは走り寄ったが、まるごとは食べられないと
そっぽを向いた。
「皮をむかないと、食べないんだなあ!」
ほんだのおじいさんは感心していた。
小学校のうさぎの黒べえに会って「久しぶりだね」と、挨拶する。
グランドではサッカーの試合をしていた。
応援に駆け付けた両親、小さな子供を抱いている母親もいた。
こんなに寒くても、我が子の応援に来るのだなあ、幼児を懐に入れてでも。
ラインズマンも監督も冬装束をして、寒風の中に立って叫んでいた。
ボール一個を追って、走る子供たち。疲れ・寒さ知らず。
子供は元気だなあと、ここでも感心する。
「ばあさまは 寒がり ありがとう」sen6.jpg







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