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寒の中

寒気が去らない。
今日は青空が広がった。
しかし風が冷たい。

いちにち、いろんな事があった。
冬眠していたら何にも出会わないし、感動も無い。

今年初めてのバドミントンに出かけた。
ほぼ会員全員が出揃った。
新年の挨拶を交わして、いろんな雑談に入った。
話に花が咲くとはこういう事だろう。
話に花なら、それぞれがそれぞれの花でもある。
いろんな色の花が満開というところで、全員口を揃えて言う。
「こんな歳になっても、元気でバドミントンをやれるなんてシアワセだね!」
「ここへ来れば元気になれる。ここへ来たら、大笑いが出来る」
笑いはガン細胞をも殺す。

午後は賀状が来た人で、まだ出していなかった人に出す。
そして買い物。
買い物に歩いて、道草ならぬ立ち話になった、
太陽が暖かいので、立ち話も苦にならない。
ご主人を亡くして「独り者」になった人、よく喋った。
胸にいっぱいの言葉が詰まっていたのだろう。
「聞いて・・・あげる」
別れ際に「ありがとう」と、言われた。
帰宅して雑巾を5枚縫う。古くなったタオルにも思い出があるが(特に宿のネーム入りのは)思い切る。
思い出は胸の中に・・忘れたらそれでいい。

縫い終えたら、陽が傾き始めていた。
ミシンから立ち上がって、うさぎ小屋に行く。
小学校は今日が3学期の始業式だった。
8匹のうさぎは草をむさぼるように食べていた。
帰路に付いたら、道路脇の寒風の中に佇んでいる人が居る。
近所の娘だった。
「鍵がかかっていて家の中に入れない」とのこと。
「ここで迎えの車が来るまで待つつもりだが、トイレがしたい」と言う。
すぐ近くに「敬老の家」があって出入りする人影を見たので、そこへ連れて行った。
「わたしはね、どこも普通の人と変わらないよ、と言う人も居るけれど、どこか自分でも可笑しいところが
あるのよ。知的障害者なのよ・・」
子供の時からそれは知っている。
しかし自らそれを私に伝える彼女は偉い。
間もなく腰の曲がったお婆ちゃんがひょこひょこ歩く姿を見つけた。
「ファーム」の車がお迎えに来た。ほっ。
これから「敬語塾」へ学びに行くそうだ。
自立するために、予習・復習もするらしい。
外でウロウロしていたので、かなり冷えた。
usa3.jpg
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