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秋晴

どこまでも青い空だった。
雲ひとつない。
明日は「文化の日」
ここ10年間の統計によると、文化の日は8年快晴だったらしい。
今日の空は夏でもない、冬でもない秋の空だった。
元気で居るために、太陽は必要だ。
太陽をたっぷり浴びたくて、今日も買い物は歩き。
買い物に歩きながら、今日は素晴らしい出会いがあった。
珍しい蝶が飛んでいる。
手を出したら、、迷うことなく止まった。
手の平でじっとしている。
「珍しい蝶だね」
そこへ親子連れがやって来たので「ほら、珍しい蝶が止まっているよ」
手の平を見て、ママは驚いていた。
そのうちに蝶はどこかへ飛んで行った。
私の感激はしばらく続いた。
蝶々が手の平に乗ってくれた。
先日のアサギマダラは、2本の指で捕まえた。
なんという不思議な出会いだろう。
蝶とわたし。わたしと蝶。

午後2時からの小学校花壇の手入れに行った。
まだ咲いているマリーゴールドやブルーサルビアを抜くのは、こころ偲びなかったが
次の花壇つくりのためには、眼を瞑る。
「花壇の前で卒業写真を撮るから、ここの部分の花はそのままにしておいて」
そういう要望に沿って、一部の花はそのままにした。
繁った花苗の中から、虫が飛びだした。
「ほら、虫だよ。よっこさんの好きな・・」
生き物なら何でも捕まえられる私の手の中に、その虫は居た。
「バッタかな?」「いや、バッタではないわ」たぶん、こおろぎの一種だろう。
「でもね、どうしても捕まえられない物があるのよ。それは蛇」
友達も共感して言った「私も蛇は大嫌いだわ」
そして今日の手の平の小さな蝶の話、アサギマダラに触れた話をした。
みんな黙々と作業をしていた。聞いているのか、居ないのか・・。
「そろそろ休憩にしようか?」館長が言う。
休憩後はもう動けないので、終わりということ。
出されたお茶と手作りのスイートポテトをよばれながら、次の計画
に余念がない。
「来春の花壇コンクールでも、最優秀賞を狙うの?」
「あたり前だ、ずーっと狙い続けるぞ」
リーダーのNさんが言う。
今年豊作のレモンをみんなにと、買ったばかりの花ばさみで切っていた。
小学校の校庭にあるレモンは、そろそろ色づき始めた。
なんと!大きなレモンの手が滑って・・ぽたぽたと赤い血が地面を濡らす。
人数分6個を収穫している間にあちこちに血が付く。
痛みはなかった。
Nさんが「確か、カバンの中に入っているはずだがなあ」
バンドエイドを2枚、切り口に重ねて貼ってくれて、やっと血は止まった。
「試し切りで、手を切るなんてねえ・・」そう言いながら私は苦笑いした。
「血を見ると、失神しそうになる」館長が男のクセに気の弱いこと。
それから話は延々と続いた。
黒にくにくの話が盛り上がった。
「元気の素」黒にんにくに、みんな興味津々だ。
「今日は花壇で ありがとう」sen4.jpg






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4件のコメント

[C609] こんばんは

大丈夫ですか、怪我をすると痛いしなかなか治りません。いつ、何で傷つけたのか右手の中指の関節あたりの皮がむけていた。
たったそれだけなのに痛いし治らない。
傷が治らない時は免疫力が落ちているときだから気をつけなさい、と言われた。
そうかも知れません、本当に長かった・・・

[C610]

蝶や昆虫は、あちらの世界の遣いとも言いますよ。
手のひらに乗ったチョウチョは義妹さんだったのかな~?と思いました。
  • 2018-11-03
  • 投稿者 : 六花
  • URL
  • 編集

[C611] 慌てん坊

えみさんもそうでしたか?
女は指の怪我が多いですね。
真新しい花ばさみで、自分の指を切るなんて・・・なんとトンマな婆さんでしょうね!
切り傷が痛くないのは、免疫力がいっぱいあるからなんでしょうか?きっとそうです!

[C612] ありがとう六花さん

六花さん、ありがとう。
不思議な体験に感動していましたが
あの蝶が義妹だったかもね!
まだ悪夢から覚めやらず、どうしようもない事に
こころ痛めていました。
また会いに来て欲しいです。

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