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極寒続く

今朝も寒かった。
寒さが続くとその環境に慣れるのだろうか?
寒い・寒いと言いながらも・・時間は流れていく。
庭のロウバイも満開を過ぎて、散り始めた。
梅の蕾は固いが、そのうちに膨らんで来るだろう。
「野に咲く花」は、まだ咲きそうにない。

2月7日。
あの日も寒かった。
粉雪がチラついていた。
出張に出かける息子の背中を見送った。
息子は長いコートを羽織って、小走りに駅に向かった。
そしてその深夜に病に襲われた。
出張先のホテルで。
記念すべきではないが、忘れられない記憶が蘇る。
病院の窓から毎日、粉雪を眺めていた。
あの日から20数年の時が流れた。
生きているのではなく、生かされていると実感する。
ありがとう。

今日も雪こそ降らないが、寒かった。
2月は立春すぎていても寒いのだ。

向かいの息子さん、もう40歳近いのか?
独身である。
会社出勤は遅いが、帰宅時間が遅い。
「おい、過労死するなよ!」
そんな彼に連れ合いは声を掛けたそうだ。
自分の息子の災難を知っているから。
買い物の時間が一緒になった向かいの奥さん。
珍しく、声をかけてきた。
いつも物静かな奥さんで「こんにちわ」の挨拶だけだった。
あまりの寒さに誰かと話をしたかったのだろう。
「この寒さで傷跡が痛くってね!」
数年前に頭から首回りにあった悪い物を取り去った。
痛くて寝られないと言う。
しかし日々の生活はちゃんとこなしている。
「主人が買い物に車で一緒に行くよ、と言ってくれるのだけど、片道だけでも
自分の足で歩かないとと、歩いているのよ」
「そうだわね、少しくらい調子悪くても歩くのがいいわねえ。
医者と薬に全てを任せていたら、体力がなくなってしまうわ」
彼女の病は「ガン性」のものだったのか?
劇ヤセした。
しかし根性のある人で、自分のやる事はちゃんとやっている。
キリスト教徒って強い。
先日、友達と会話した。
「私はね、やっぱり生老病死が怖いのよ。それであるがままを体得しようと
あせっているの」
キリスト様を信じる友達は「それなら仏教がいいわね!」と、言った。
なるほど「無の境地」とはどんなものか?
欲深い私には無理かなあ!
「いろいろあって 人生 ありがとう」mizu3.jpg




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