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いのち

今朝も寒かった。
寒波が去らないようだ。
起きたくないと、ふとんに潜っていたら、いつもより30分遅く一日がスタートした。
「小鳥の鳴き声」で、起床するのだが、今日は極寒で小鳥の眼ざめも
遅かったのだろう。
こう寒くては「高血圧」の自分のいのちも危ない。
しかし自分のことばかりは言っていられない。
実家の弟夫婦はどうしているだろう?どうなったのか?
そんな心配が思い出したように、湧いてくる。
もっとも危険状態にあることはわかっている。
しかし電話も掛けづらくなった。
気軽に「どうですか?」と言えない。
「いのち」がいっぱい危険状態なのだ。
祈っても願っても・・なるようにしかならない。
健康・病気に関する薬・本は山ほどある。
「生きたい」という意志の強い人は、なんとかなりそうだ。
「死にたい」と、思ってもなかなか死ねない。
「いのち」は、意志に左右されるのだろうか?
お任せの世界なのだろうか?
何もやれない私は、せめてもと絵手紙を出す。
今日もポストを目指して、投函していたら後ろから声がかかった。
振り向いた途端に「ごめんなさい」だった。
彼女の友達と私がよく似ていたというのだ。
雰囲気も。
そこでポストの前で、立ち話が始まった。
出身地の話になり「県人会」にまで及んだ。
今年も栄のもちのき広場で鳥取県のイベントがあったそうだ。
そこで彼女はお手伝いをしたそうだ。
「いいですよ~。年齢は離れていても、同じ県の人とはすぐに友達になれるし」
「私も県人会に参加してみようかな? 帰ってから検索してみよう!」
ポストの前で「またいつかお会いできますように」と別れた。
スーパーで買い物をして帰宅を急いでいたら・・後ろから声がかかった。
赤い服を着ているので、よく目立つようだ。
彼女の住いは我が家と意外と近くだった。
一緒に歩きながら、自分の母親の話をした。
家庭科の先生をしていた母親は、細かい事をするのが好きで、定年後はせっせと
座って手作業をしていた。
ところが、あまりにも歩かなかったので足が悪くなった。
珍しい病気で、手術出来る病院も少ない。
しかし母親は「よくなるのなら、どこへでも行く」と東京の病院て゜手術して歩けるようになったらしい。
そのとき、80歳だった。
あれから10年経って、今は90歳。施設に居るようだ。
「とにかく自分の好きなこと・・ずっと続けるのがいいみたいよ」
「私はもう開き直りだわ。こんな歳になってこのままでいい・・」私が言う。
私より若そうな彼女は「ありのままがいいわねえ。あるがまま・・」呟くように言った。
こんな出会い、不思議な縁もある。
帰宅して「県人会」の検索をしたが、飛びつくような話ではなかった。
「友達が 出来た 嬉しい ありがとう」
庭の野菜は育つmomi3.jpg










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