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光陰矢の如し

今日も暮れた。
過ぎゆく日々の何と早いことか!

これでいいのだ、と思いつつも自分を痛めている私が居る。
弟嫁は今日入院した。
もう何度目の入院だろうか?
「行ってらっしゃい」と、見送りたい私と「体調がすぐれない」私が居る。
彼女はもう慣れただろうが、寂しい想いを抱えて病院へ行っただろう。
「10日間入院して、よく効く抗がん剤を調べる」とのこと。
「まるでモルモットだね」私が言った。
寒暖の差が大きいので、体調管理をして下さいとは、放送局の人の言葉。
何かをしようと思っても、手に着かない。
そうだ「枕カバー」が破れていた。
縫い物は苦手だ。
クラシックミシンは壊れているので、手縫いしかない。
しかし針に糸を通すのに一苦労する。
縫い目も大まかで、駄目もとでやってみる。
なんとかカバーは出来上がったが、肩が凝った。
休憩して買い物に歩く。
買い物友達になった人はいつも自転車。
私は歩き。
後ろから自転車で話しかけて、通り過ぎる。
「背筋がまっすぐですねえ」
彼女は用足しにはいつもママチャリで、どこまでも行く。
元気婆さんだ。
午後はチューリップの芽が出そうなので、花に取り組んだ。
チューリップ、ノースボール、チャイブそして剪定。
庭はすっきりした。
正月用の花苗の植え付けはまだ。
そのうち、そのうち・・。正月が来る。
散歩に行った。畑で働く人と会話した。
彼は「肩が痛い」と、いつも言って居る。
肩に注射をしてまで、畑仕事をしている。
痛くて眠れない夜もあるそうだ。
畑、それが彼の生きがいなのだろう。
「一生つきあわねばならない身体、大事にしてよ!」
痛い方に手をやったら、シャツが汗ばんでいた。
(痛いの、痛いの・・・飛んでけ!)
「かぼちゃ、持って行かない?」
うんともすんとも言わないのに、彼はもう草むらの中からかぼちゃ
を探している。
よく繁った草と、かぼちゃの葉に隠れて、かぼちゃがごろごろ生っていた。
その中からひとつ選んで持ち上げた。
そしてもう一個「すくなかぼちゃ」を差し出した。
重いかぼちゃを2個も貰って、上着を脱いで包み込んで・・歩いた。
「欲と得と道連れだ」kabo1.jpg


「何もない それでいい ありがとう」

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