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曇天

雲が重かった。
今にも降り出しそうな、土砂降りの雨になりそうな雲だった。
不気味さを感じながら、出かけた。
名古屋へ出かけるのは、好きではない。
リニアの駅が出来るだの、オリンピックが催されるだのと・・・都会は騒々しい。
いくたびに、いつもとは違っている。
通路、景観・・田舎者の私は戸惑うので好きでない。
えらく緊張して、それでも現在を見据えてやろうという気も少しはあって、若者の間を歩く。
午前中は「栄」に行った。
栄の地下鉄から地上に出て、驚いたのは黄色のハイビスカスが迎えてくれたことだ。
ハイビスカスを眺めながら少し歩いたら・・キョ―和に着く。
墨の香りがする2階に上がって、ハガキを探す。
やっと見つかって支払いをしようとしたら、ドッと汗が出た。
「サカエってこんなに暑いのですか?」思わず聞いた。
「すみません、今冷房の調子が悪くて・・」道理で。
「涼しくなったらまた来ます」
キョ―和で絵手紙用の画仙紙ハガキを100枚買う。
これでしばらく安心だ。
午後は市民会館で「こころのセミナー」があった。
てきぱきと動く若い人達が爽やかだ。
受付・司会・挨拶・進行・・
休憩のあとみんなで歌った。
エレクトーンを奏でたお兄さんは若い。
私は最前列に座っていたので、彼の軽やかに動く足を眺めていた。
「世界にたったひとつの花」「紙ヒコーキ」
若い人の参加は多かったが、老年とみえる人もいた。
一生悩みは尽きないが「生の欲望」に沿って生きていけたらいい。
体験発表、講師のお話は何度でももっと聞きたい。
限られた時間の中で、精いっぱいのセミナーだった。
午後5時に終了したが、みんな別れ難かった。次は懇親会へ流れたようだ。
私は少々疲れていたので、さっさと「サヨナラ」して家路についた。
空を覆う黒雲が不気味だった。
「ソーメン 待っていた ありがとう」semi2.jpg






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