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日曜日

♪たまの「サンデー」お休みしたい!
日曜日が巡ってくる度にそう思う。
そう思いながら、起き上がる。
一日のはじまり~。
炊事・洗濯・その隙間に昨日の日記を付ける。
時々忘れ・・が重なって、三日分を思い出しつつ書くこともある。
その助っ人が家計簿のメモ。
メモを見て、思い出すこともある。
漢字は忘れが多くなった。
辞典で調べる面倒もなく、さっと万年筆で消す。くちゃくちゃ・・。
最近は、思っていることと書いている文字がめちゃくちゃの時もある。
ああ、これが「歳を取るということか?」と、静観する。
文字を忘れないようにと、始めた「ふみのひ」便り。
それが「絵手紙」に昂じても、やっぱり日々文字は遠くなる。
手紙を出す時は、一応2度も3度も読み返すが、間違ったまま行っているかもしれない。
ごめんなして。
午後2時からの「ボンジョルノ」のコーヒーを飲みに行った。
向かいの奥さんから一緒に行こうと誘われていたので、誘いに行った。
「これから行かれるのですか?今日は大入りですよ」
世話役の人が通りがかりに声をかけた。
「それでは辞めようか?」
向かいの人とそんな会話をしながら・・・一応行ってみることにした。
大勢の人影が見える。
満員で座るところが無かったら・・帰るつもりだった。
「いらっしゃい!いらっしゃい!」係りの人が手招きする。
「座るところはありますよ~」
近所の奥様3人が座る場所をセットしてくれていた。
折角の指定座席に座って、話が始まった。
尽きることがない。
世話役の人が、話に加わって話を盛り上げる。
高齢者の話は「痛い」とか「不満」とか「諦め」が殆どで、夢を語る人は居ない。
「ここで吐き出して行けばいいわ!」
「この今が大事なのよ。今、生きている! このお喋りもいいのよ」
今、生きていることを自覚する。
そろそろ閉店間際になったので、3人でボンジョルノを出る。
帰り道、葬儀社の車が眼に止まる。
「ひょっとしたら亡くなったんだね!」
向かいの奥さんの腕を掴んで、緊張したわたし。
しばらくたって、おしらせがあった。
「全ての葬儀は終わりました」
通夜も告別式もなく、家族葬にしたのだ。
2日前の16日に亡くなったとのこと。gama3.jpg

高齢者、一人暮らしの人が多くなって、こういうやり方になっても仕方ないと思う。
この地に住まって、隣人となって50年、いろいろとありがとうございました。
「時の流れは 早い?遅い? ありがとう」


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