Entries
梅雨入り
今日、全国的に梅雨入りした模様。
朝から小雨が降っていた。
それでも「晴れ」を期待して洗濯した。
結局は乾かなかった。
水曜日の午前中は、地元のお百姓さんが青空市場を開店している。
一度だけ行ったが、看板娘のお婆さんはうたた寝をしていた。
それで黙って帰った。
今日は威勢のいい「お姉ちゃん」同伴だった。
じゃがいも、にんにく、ジャム、玉ねぎが並んでいた。
特に多かったのは、ニンニクで収穫時期らしい。
「知多産」のにんにくは安いが、黒にんにくがうまく出来上がらなかった。
「これから買い物に行くので、重いものは買えないから」
と、レモンジャムのみ買った。
あと柚子ジャムにブルーベリージャムがあった。
雨が降り出したので、傘を開いてスーパーへ向かった。
スーパーの店頭に向かいの奥さんが立っていた。
きっとご主人のお迎えを待っているのだろうと、私は店内へ。
「梅雨に入りました。午後から降り始めるでしょう」
テレビもラジオもそう言っていた。
駐車場に入れない車がずら~っと長蛇の列をつくっていた。
店内も買い物客で溢れていた。
買い物をすませて外に出たら・・まだ向かいの奥さんがそこに立っていた。
「主人がここへ来ることになっているのに、携帯に電話しても繋がらないし・・。
雨も降って来たし傘を持っていないので、循環バスで帰るわ」
ご主人は奥さんを店に置いて、どこへ行ったのやら?
私は背中に食料品をしょって「お先に」と歩いた。
私の体力は午前中だけになった。
午後はテレビの前で、うとうとする毎日である。
ラッキーとの散歩は、嫌がるラッキーをずるずるっと引っ張った。
雨の中、ラッキーの鳴き声が聞こえた。
「寒かったろう?」
帰宅したら暖房を入れているはずなのに、ちっとも部屋が温まらない。
調べることもせず、こんなものかと諦める。
「梅雨寒」
「カワラナデシコ あじさい 描こうと一輪挿しに ありがとう」
ざくろの花
朝から小雨が降っていた。
それでも「晴れ」を期待して洗濯した。
結局は乾かなかった。
水曜日の午前中は、地元のお百姓さんが青空市場を開店している。
一度だけ行ったが、看板娘のお婆さんはうたた寝をしていた。
それで黙って帰った。
今日は威勢のいい「お姉ちゃん」同伴だった。
じゃがいも、にんにく、ジャム、玉ねぎが並んでいた。
特に多かったのは、ニンニクで収穫時期らしい。
「知多産」のにんにくは安いが、黒にんにくがうまく出来上がらなかった。
「これから買い物に行くので、重いものは買えないから」
と、レモンジャムのみ買った。
あと柚子ジャムにブルーベリージャムがあった。
雨が降り出したので、傘を開いてスーパーへ向かった。
スーパーの店頭に向かいの奥さんが立っていた。
きっとご主人のお迎えを待っているのだろうと、私は店内へ。
「梅雨に入りました。午後から降り始めるでしょう」
テレビもラジオもそう言っていた。
駐車場に入れない車がずら~っと長蛇の列をつくっていた。
店内も買い物客で溢れていた。
買い物をすませて外に出たら・・まだ向かいの奥さんがそこに立っていた。
「主人がここへ来ることになっているのに、携帯に電話しても繋がらないし・・。
雨も降って来たし傘を持っていないので、循環バスで帰るわ」
ご主人は奥さんを店に置いて、どこへ行ったのやら?
私は背中に食料品をしょって「お先に」と歩いた。
私の体力は午前中だけになった。
午後はテレビの前で、うとうとする毎日である。
ラッキーとの散歩は、嫌がるラッキーをずるずるっと引っ張った。
雨の中、ラッキーの鳴き声が聞こえた。
「寒かったろう?」
帰宅したら暖房を入れているはずなのに、ちっとも部屋が温まらない。
調べることもせず、こんなものかと諦める。
「梅雨寒」
「カワラナデシコ あじさい 描こうと一輪挿しに ありがとう」
ざくろの花

スポンサーサイト
0件のコメント
コメントの投稿
0件のトラックバック
- トラックバックURL
- http://yok3ko.blog87.fc2.com/tb.php/3076-2272ac99
- この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)