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あっちゃんの個展は素晴らしく、盛大に初日を迎えた。
11月3日までの展示である。
セレモニーのあと、この際だからと同級会を催した。
主役のいない同級会だった。
あっちゃんはお弟子さんを引き連れて、道後温泉へ向かった。
薄暗くなりはじめた風景の中で、私達は大型バスを見送った。
「いってらっしゃい!」
バスの中でも手を振っている。
この時になって、懐かしいとしうか、親しみを覚えた。
ひとつの作品を見るためにわざわざ「ふるさと」へ帰省した私。
はるばる本土から大型バスで見に来た人達。
見送って、近くの料亭へ移動した。
総勢28名の参加で、宴席は椅子式だった。
足腰の悪くなった人も多いので、そうしたのだろう。
個展の準備で走り回った人達が、お膳立て・進行をしてくれた。
次々と運ばれる料理に舌鼓を打ちながら、アルコールは次第に回った。
ビールを飲み、日本酒を飲み、差し入れのアルコールも試飲して満足だった。
ほどよく飲み、お喋りして・・解散になった。
同級生の中で3人だけその料亭の別宅に泊まった。
私は同級生とお喋りがしたかったから、泊まりに決めていた。
3人で夜の更けるまで、喋った。
「次は無いよ!喋り残したことはない?」なんて。別宅の2階で女性ふたりが寝た。
2階ででもまだ足りない分、語った。

翌日も個展展示会はあったので、また行った。
そこで同級生の奥さんに会って・・「よっこさん、山へ行かない?行きましょ!」即決だった。
おにぎり2個とお茶を買って、赤星山を目指した。
田舎に住んでいるご夫婦は時々、山を目指すので・・足取りはよかった。
山から離れてしまっていた私の足ははじめは軽かったが、気力で目的地まで行けた。
機滝を眺めながら、昼食をとった。
まだ紅葉には早かったが、天井無し・底抜けの快晴で申し分なかった。
滝の音を聞きながら、時の流れに身を任せていたら、首に巻いたタオルがしっとりしていた。
帰りは大きな石に難儀しながら下山したが、満足だった。
山から下りて、見上げる山の頂は高かった。
「疲れがでないうちに帰るわ!」
歳をとると、疲れが数日後に出るという。
山に行けたという感激がさめないうちに・・帰名した。
翌日も晴れて、山が見えたが、カメラの調子が悪くて・・一枚も撮れなかった。
カメラには「カメラ自体に残る」記憶装置があるらしい。
「メモリーなんとか・・」と文字が出るので、帰宅して見たら、パソコンにカードが入ったままだった。
なあんだ、ぼけて来たなあ!
しかしシャッターを押した分は記憶されて残っていた。
お利口さん!!

あっちゃんの描いた「はたたき」oka3.jpg



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