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寿命

昨夕からご近所が騒がしくなった。

自治会の当番の人が、一軒一軒にそれを告げに歩いた。
お陰様で、詳しくよくわかったので、お互いに相談することもなく、時間が流れた。
時間を待つというのも変な話だが、疲れる。
まして葬儀の時間を待つのは長い。
これが自分に関係する親族だったら・・もっと居たたまれない時間になるだろう。
ふたり暮らしで夫を見送る妻の気持ちはどんなだろう?
そんな経験はしたくない。
「みんなひとりで生まれ、ひとり死んでいく」と、言われるがまだ悟りまで遠い。
「家族葬」というのに、ごく親しい人と近所の人がお別れに行った。
思い返せば、亡くなった人には世話になった。
いつも「ニコニコ」それだけで充分だ。
ここに住み始めて、みんな50年近くになる。
性格もお人柄もお互いに知っている。

日中に暑くてやる事も出来ず、テレビのスイッチを入れたら「二十四の瞳」をやって居た。
小豆島が舞台の壷井栄の作品である。
美しい小豆島の風景をバックに、先生と生徒が織りなす涙の結末。
そうでもないか、おなご先生が岬の分教場に自転車通勤するハッピーエンド。
小豆島は香川県にあって、言葉遣いが愛媛のそれに似ている。
お盆の十四日、暑さは変わらず。

「かくして 今日も暮れた ありがとう」fuu4.jpg

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