FC2ブログ

Entries

労働

月曜日は忙しい。
ゴミ出しの日なので、気になってぐっすり眠れない。
寝ているのに(早く、はやく)と気持ちが急く。
そんなに早く起床してもまだ外は暗いし寒いよ・・そしてまたうとうとする。
うとうとしていると夢を見た。
「早くしないと、学校に遅れる!」
高校の時に私は遅刻の常習犯だった。
「もう一度遅刻したら親を呼ぶぞ」先生から言われた。
あれから何十年にもなるのに、未だに早く学校へ行かねば・・の夢を見る。
なんと私は学校を好きというより、遅刻を恐れていたのだろう。
好きだった山の夢も見なくなったというのに。
6時に起床したら、星が見えるかなと、まず空を見上げたが・・見えなかった。
空は雲に覆われていた。
パジャマを洗おうと洗濯機に放り込んでいたが、取り出した。
どうせ洗っても乾かないだろう。

午前中は買い物に出て、氏神様にお参りした。
私より少し早く行った人は、丁寧に長いお祈りをしていた。
きっと困ったこと・悩み事がたくさんあるのだろう。
2礼2拍1礼して・・私が後ろで待っているのに気付いたようだ。
スーパーで買い物をして帰ったら、12時半だった。

午後1時半から小学校花壇の手入れに行った。
2度の大雪に見舞われたので、花も葉も茶っぽくなっている。
樹木リサイクル工場で、木のチップを貰ってきて、花の根っこに置いた。
「寒さ除けにふとんをかけてやりましょう」だった。
同い年の4人で作業した。
かがんでの作業なので、腰が痛くなる。
「休憩しましょ」と、時々、立ち上がって腰を伸ばした。
インフルエンザがあっという間に蔓延したらしい。
下校する子が、みんなマスクをかけているのは異様だった。
学級閉鎖らしい。
それでもみんなちゃんと挨拶して帰る。
「ありがとうございます」「いつもいつも綺麗な花を咲かせてくれて・・ありがとうございます」
気をよくして「ど~も」「どう致しまして・・・」「ありがとう」と、背中でサヨナラする。
月曜日は一斉下校なので、どっと全校生徒が下校して行った。
「休憩しましょ」と、教頭先生はペット茶を持ってきた。
そして雑談をした。
「今月の広報誌の表紙、カワセミですねえ」先生が言う。
「この地に住んでいるのに、まだカワセミを見たことがありません!」
「せんせい、夕方4~5時頃にみついけでよく見ますよ!
私は以前、カワセミの追っかけをしていました。
そりゃあ、飛ぶ宝石と言われるように、夕方でも綺麗に見えます」
「私は学校でたぬきを見ました」先生が言う。
「この学校は自然に恵まれていて、ここで学ぶ子供たちもシアワセですよ」
知らない自然観察をしたいという子が居たら、一緒にその辺りを歩きたい。
今は「ゆとりの時間」も削られて、学力主義に傾いているようだ。
雑談後、もうひと作業して終わりにした。
終りなんてないのだが、区切りとした。
「後期高齢者になる人達ばかりで、もう少し若い停年退職した人達が居ないのかなあ?」
腰をさすりながら市民館長が言った。
人が居ても、若くてもボランティア精神がないと駄目だろうなあ。
「楽」がいいから。

「春には見事な花壇になる ありがとう」noki7.jpg



スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://yok3ko.blog87.fc2.com/tb.php/2588-3af9c612
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

Categories Archives

Monthly Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード