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冬が来た

昨日、今日の寒さはもう本格的な冬である。
しかしかっかしながら動いていると、寒さを忘れている。
あれも、これも・・人間がやれる事はしれている。
その限界をオーバーすると病気が待っている。

寒くなると寝床で眼がさめていても、起き上がりたくない。
これは誰でも同じだろう。
時間に迫られて、仕方なく起き上がる。
誰に起こされるわけでもないが、日常の分刻みの生活が待っている。
これが出来なくなったら、私はただの老いぼれになる。
ただそれだけの、いやただそれが唯一の元気に生きるための時間割かもしれない。
午前六時はまだ暗い。台所の灯をつける。
最近は我が家が早起き二番目になった。
みんな後期高齢者になってしまって・・雨戸の開くのが遅くなった。
隣はまだ現役の人だから、朝が早い。
いつになったら、ゆったりした生活になるのだろうとふっと思う。
犬の散歩に台所。
犬が健康の素かもしれない。
なんだかんだと思い煩いつつ、日が過ぎていく。

今日はいちにち、珊瑚会の事を想像した。
臨時総会という同級会には、誰が参加してどんな会話が交わされたか?
東京近辺に住まっている同級生の集まり「珊瑚会」
世話をしてくれる人が居るから、何事も順調にやれる。
「東京オリンピックの年に、同級生に会える」
「どうも僕は80歳まで生きられそうな気がする」
いつも幹事・世話役を買って出てやってくれる人がそう言う。
こんな同級生をもってシアワセだ。
ところがもっと驚いたことがある。
5月の同級会にやっと歩ける足で参加した男性。
「足でまといになるのに、来ない方がよかったのに・・」
そして同級会から帰って、即入院したそうだ。
その彼が来年の同級会を買って出たそうだ。
歳が歳だから、悪くはなっても回復するとは想像だにしなかった。
その彼が同級生の住所や、同級会のやり方を教えて欲しいと言ってきたそうだ。
「そりゃあ、楽しみが少し先にあって、みんなの世話をしようという生きがいがあったら
元気になるわ!」
疲れ果てて、調子の悪い足で帰って行った彼のどこに、そんな意気込みがあったのだろう?
同級生にもう一度会いたい・・・一心なのだろう。
亡くなった人には会えないが、元気な人に会えば元気になれる。

今日も寒かった。
午後4時過ぎまでスクールガードをしたら、芯から冷えた。
眼の錯覚か、白いものが飛んで行った。

「今日も暮れた ありがとう」kasu6.jpg




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