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半世紀

「人生わずか50年」と、言ったのは織田信長だったかな?

私は50年以上もここで生きてきた。
しかしまだしっかり足が地に付いて居ない。
いつも気分はふわふわ浮いている。
根なし草か、浮草の気分。
なんとシアワセな、なんと愚かな半世紀だろう。
「これをやりました!」と言えるものは何もない。
欲が深いゆえ、そう思うのだろうか?

市が「ダイヤモンド婚者、金婚者」を祝う会を催してくれた。
あまり気乗りしなかったが、ついに今日になった。
朝から雨。
迎えの大型バスに乗って、会場へ送られる。
市民体育館は広々としているが、人の塊は小さく見えた。
かなりの夫婦が参加していた。
胸に金色(黄色い)のリボンフラワーをつけてもらう。
係りの女性たちはみんなてきぱきと、高齢者に心遣っていた。
顔見知りのご夫婦も何組かみえた。
お祝いの言葉を頂き、代表者がお礼の言葉を述べた。
「健康で・・」「いつまでも仲良く」のセリフが多かった。
当市の太鼓奏者のアトラクションもあった。篠笛も吹いていた。
彼は「私のお婆ちゃんは101歳です」
「私は今29歳なので、もし結婚しても50年先のことはとても想像できません」
会場のみんなはにやりと笑った。
最後は集合写真の撮影だった。
「夫婦」単位で撮るのかと思っていたが、外れた。

帰りは来た時のバスに乗って・・・帰る。
同乗夫婦を見ながら、よくぞ60年・50年も続いたなあと感心しきりだった。
「私は今日来れるかなと心配でした。
大病をした身体だし、でも来られてよかったわ!」と、感激していた。
実は私もどうなる事かと不安でしたと、同調した。

雨はいちにち降り続いた。
ラッキーとの散歩の時には黒雲が大雨を降らせた。
ひとつの大きな行事が終わった。
まだこの余韻は続きそうだ。
写真を撮ったり、撮られたり・・・それをメールで送りますだったり。
絵手紙を出しますから住所を教えて!などがあった。

緊張したので、疲れた。

「みんなでお祝い出来て よかった ありがとう」siki1.jpg
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