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完熟

「井の中の蛙 大海を知らず」
関係ないことだが、朝早々から大水に会った。

6時前に起床したら、ラッキーもハウスから出た。
散歩の時間である。
いつもより遅い。
早くしないと暑くなる。
そこでラッキーの尻を2階へ押し上げた。
「2階のお父さんを起こしておいで・・」
押し上げておいて、覗きに行った。
「やられたー」
マットもパットもラッキー自身も大海の中。
多分、機嫌を損ねたのだろう。
うちのラッキーは時々、気に入らぬことがあると「しっこ」で怒りを爆発させる。
その大海の後始末をして、朝早々から大仕事をした。
洗濯・掃除も終わったところで、暑そうな毛をカットした。
風呂場でふたりがかりで、嫌がるラッキーを押さえつけて・・。
背中の毛がすっきりした。
「まさか貰った犬の毛が伸びるとは思いもしなかった」なんて言いながら。
ラッキーの我慢の限界になったので「今日はここまでにしとこう」と、止めた。
シャンプーして拭いて、放した。
居間にまた海が出来ている。
ラッキーを怒らすたびに、海が出来る。
(何故?)と、思っても、仕様がない。
ひょっとしたら、膀胱炎にでもなっているのでは?
ひょっとしたら、前立腺肥大かも?
あっちの掃除、こっちの洗濯と息つく暇がないほど忙しかった。
最初の躾が悪いからよ!
あまりにも甘やかしすぎて、わがまま放題になったのよ!
しかし家族の一員である。
どう何を思っても、致し方ない。

夕方、陽の沈む頃に公園へ散歩に行った。
近所の人と一緒になったので、話ながら歩いた。
「パッションフルーツ知ってる?」「知らないわ」
そこでフェンスにツルを絡ませて生っている、青い実を教えた。
「この青い実が完熟したら、ぽとんと落ちるそうよ。
落ちて数日おいていたら、赤くなるんですって!
その完熟して落果するチャンスに恵まれたら・・ラッキーなんだけどなあ」
そしてあちこちに生ってるフルーツを見つめていた。
たまたま赤くなり始めたフルーツの下に、手のひらを差し出した。
「ぼとん」
なんとラッキーなことか!
ラッキーチャンスの女神は、私の手の平を待っていたのだ。
すかさず、エプロンのポケットに入れた。
一緒だった人も「今完熟したのねえ」と、笑っていた。
そのパッションフルーツを、食卓の上に置いてある。
香りと味をしっかり感じてみよう!

「夕日が落ちて 涼しい風 ありがとう」fil1.jpg
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