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あめ、ひとひ

起床した時からずっと雨が降った。
まる一日、閉じこもっていた。
こんな日は寒い。
ベストを羽織る。

傘をさして買い物に歩く。
かなりの雨が降っていた。
地面に這いつくばるようにして何か?
傘もささずに庭のすみっこに生えた草を取っている人だった。
かがんでいるので、背中に容赦なく雨が降り注ぐ。
一声かけようと思ったが、何か理由があるのだろうと控えた。
(雨が止んでからにすればいいのに・・)
背中に心で話した。
ここのお庭はいつもきれいに花を咲かせている。
今年はちょっと異変があったのか、春の花がなかった。
庭を見れば、そこの家庭が見える。

大降りの雨なので、スーパーへの道を歩く人も少ない。
買い物をすませて、外へ出たら・・・嵐のような様相だった。
雨と風で、九州の大雨が今ここへ来たのか? 困ったなあだった。
信号交差点を渡って歩いていたら、おじいさんが時々立ち止まっている。
スーパーのレジ袋の中は食料品でいっぱい。
追いついて追い越した。そして振り返って、声をかけた。
「あのう、どちらまで・・?信号の向こうですか?」
「はい、あの信号を渡って、もう少しのところです」
「荷物、お持ちしましょうか?」
「ありがとうございます。歩けるのですが、少し足が痛いので、休み休み歩いています」
傘をさして荷物を持って歩くのは、大変だろう。
しかしリハビリになるだろうから、余計なお節介はしない。
振り返りつつ、おじいさんの様子を見ながら歩いた。
パルロードにしゃがんで、何かしている女性がいた。
雨が降っているのに。
そこにはクローバーが生えていた。
「よつばのクローバーがありましたか?」
彼女は立ち上がって「ありましたよ」と、四葉を見せた。
「凄い、あるのですね!」

午後は雨がざーざー降りで、何をしたのだったかな?
うとうと、うとうと・・・。

「しっかり降った雨 ありがとう」pozu1.jpg
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