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森へ・・
数日ぶりの5キロウォークをした。
健康の森のカルガモのヒナは、ほぼ親と同じくらいに育っていた。
それぞれが自由に餌をついばんでいた。
間もなく親離れするのだろう。
独立。
合歓の木が遠くに見えた。
木が高くて、もっと高い位置から見えたのだ。
先日の東京同級会で行った「美智子皇后様」の合歓の木公園を思い出した。
小雨の中「ちょっとだけよ」と、タクシーを待たせて公園を一周した。
まだ花の季節ではないので、太く・高い木を見上げただけ。
バラの花の種類が多く、きれいだったのだけ覚えて居る。
健康の森の合歓の木には、いつでも行ける。いつでも見られる。
「薬草園」の扉の前に、額アジサイにしては珍しい色が咲いていた。
花の名前を読んだら「あまちゃ」とあった。
花色は青紫。
子供の頃、実家の裏にこの甘茶の木があった。
父が植えたのか、花好きの祖母が植えたのかは定かでない。
この甘茶の葉が散ると拾って、煎じて飲んだ。甘い!
子供の頃には甘いものは少なかったので、余計に甘さが印象に残っているのだろう。
4月8日の「はなまつり」にはお釈迦様の立像にこの甘茶を掛けた。
帰りには容器に甘茶を貰って帰ったような?
雲が多いので5キロ歩けたが、今日はちょっと無理をした。
午後には快晴になって、ガンガン陽が照った。
蒸し暑く、木陰が何よりの日になった。
「なんとか なんとか ありがとう」
健康の森のカルガモのヒナは、ほぼ親と同じくらいに育っていた。
それぞれが自由に餌をついばんでいた。
間もなく親離れするのだろう。
独立。
合歓の木が遠くに見えた。
木が高くて、もっと高い位置から見えたのだ。
先日の東京同級会で行った「美智子皇后様」の合歓の木公園を思い出した。
小雨の中「ちょっとだけよ」と、タクシーを待たせて公園を一周した。
まだ花の季節ではないので、太く・高い木を見上げただけ。
バラの花の種類が多く、きれいだったのだけ覚えて居る。
健康の森の合歓の木には、いつでも行ける。いつでも見られる。
「薬草園」の扉の前に、額アジサイにしては珍しい色が咲いていた。
花の名前を読んだら「あまちゃ」とあった。
花色は青紫。
子供の頃、実家の裏にこの甘茶の木があった。
父が植えたのか、花好きの祖母が植えたのかは定かでない。
この甘茶の葉が散ると拾って、煎じて飲んだ。甘い!
子供の頃には甘いものは少なかったので、余計に甘さが印象に残っているのだろう。
4月8日の「はなまつり」にはお釈迦様の立像にこの甘茶を掛けた。
帰りには容器に甘茶を貰って帰ったような?
雲が多いので5キロ歩けたが、今日はちょっと無理をした。
午後には快晴になって、ガンガン陽が照った。
蒸し暑く、木陰が何よりの日になった。
「なんとか なんとか ありがとう」

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