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清き一票

衆議院議員さんの投票日だった。
あちこちから聞こえてくる囁き・呟き。
「棄権しようかなあ」
でもね、清き一票を投じないと文句言えない。
文句言っても、どうしようもない政治。
「あの人を是非」という議員さんは居ない。
国民に消費税の良しあしを聞くための選挙?
「俳優の名前か、夫の名前か、白紙?」

一応、義務を果たしに行った。
まあ今の世の中、平凡でいい。平和でシアワセ。
これ以上に文句言っていたらバチが当たる。

投票をすませて、近くにある施設へ行った。
近所のご夫婦と一緒に公園を半周してたどり着いた。
大勢の人だかりだ。
餅をついている。山菜汁もある。
300円で、餅と山菜汁を食べた。
山菜だけの具が入った汁はおいしかった。
フリーマーケットも店開きしている。
毛糸に眼が釘付けになった。
しかしなあ、いまいち色が・・。
「一袋、30円です」
「え~っ、そんなに安いの?」
「ええ、毛糸を置いてあっても編む気が無いので、物にはなりません!」
「それもそうだね!」
そう言いながら、白色が多く入った毛糸の大袋を買った、30円で。
買ったものの私だって、いつ物になるかもしれない。
リースも沢山売っていた。
殆どのリースはカラスウリとツルウメモドキを飾ってあった。
「どうですか?」
「いくらなの?」
「こちらは300円、向こうのは500円です」
「私もね、カラスウリとツルウメモドキを使ってリースを作りましたよ」
私のリースはもっと賑やかですよ。  そう言いたいのを抑えた。
持ち帰った餅とパンでお昼にした。
午後買い物に行った。
あちこちに寄って、用足しした。
帰り道で花友達に会って、しばらくお喋りした。
帰宅したら大騒ぎになっていた。
隣組の人が亡くなって、今夜が通夜と言う。
大慌てで夕食を作って食べて、お通夜に参列した。
亡くなったのはまだ若い人だ。
彼のお母さんがずっと泣き続けていた。
さかごとは、哀れである。
焼香しながら「ごめんなさい」と詫びた。
自治会の花壇で、2年間花を育てていた私。
定年した彼が、花壇のすぐ隣の自宅の庭で庭つくりに精出していた。
何度もその姿を見ていながら、話かけなかった。
ひとことの会話で、心が和らぐものだのに。
定年したばかりの人は、心寂しいものだ。
いつも後悔ばかり。
彼の・・息子の・・会社関係の参列者が多かった。
昨日も今日も寒い日だった。

「身体が寒い こころも寒い 感じるこころasahi1.jpg
 ありがとう」
庭のもみじが朝日で真っ赤に燃える
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