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さぶっ!!

いよいよ本格的な冬が来た。
明け方から風の音が凄い。
北風小僧がやって来た。
起きたくない!
昨夜は久しぶりにテレビをゆっくり見た(たまにはいいか?)
「全盲の僕が弁護士になった理由」
感動ものだった。
(何故?自分が?)
神様からのプレゼント、神様からの試練。
なるほど、悲しみや苦しみに出会った時、神様を信じて努力していけばいい。
簡単そうだが、困難が待っている。
「うちのカミサン」は、成り行き任せだ。
何事もやっているうちに、努力もしないのに何とかなっている。

この大寒い日にわざわざ名古屋の都会へ出かけたツレ。
仏壇に変なものがあるので、よく見たら「年末ジャンボ宝くじ」
夢も買わなきゃあ、手に入らない。

郵便局に長居した。
局員さんがやって来て「何をお探しでしょうか?」
「送りものをしたいのですが、どれにしようかと・・。
なかなか決まらなくて、長くなってすみません」
「こんな物もありますよ」
局に置いてあるカタログを全部見た。
そして結局、一番手頃な「海苔詰め合わせ」に決まった。
窓口に立ち立ち話しながら、宛名を書いて貰った。
「同級会でお世話になった人に送るんです」
「四国ですか?行ってみたいなあ!バイクで突っ走りたいなあ!」
「バイクに乗れるんですか?」
活発そうなおんな局員さんだった。
歯切れがよくて、気持ちいい、私のお嫁さんにしたいような娘だった。

午後3時前、スクールガードに出る。
風の音に恐れをなして休もうか?とも思ったが。
担任と1年生の「さようなら」の声が聞えた。
間もなくひとつの輪が出来て、動かなくなった。
慌てて先生も私も走り寄る。
1年生の女の子が花壇の前に置いてあったブロックにつまづいて転んだのだ。
その子の眼から涙がぽろぽろ零れ落ちる。
「どこが痛いの?自分で立ってごらんなさい」
それから少しの間、歯ブラシがどうの、このペットボトルが私のじゃあない・・と小さないざこざがあった。
「忘れ物を教室へ取りに行く」と、ふたりが2階へあがる。
先に帰っていた通学団の仲間が全員、学校へ戻ってきた。
一応通学団の塊が揃ったところで先生の出番だった。
私は柱の陰で見ていた。
「忘れ物は翌日にして学校へ取りに戻って来ないこと!前にも言ったでしょ?」
そして後ろに私が居るのに気付いて頭を下げた。若い先生だった。
「先生、忘れ物のこと知りませんでした!」
「スクールガードさんが見守ってくれるから安心だけど、みんなだけ随分遅くなったわよ」
確かに随分下校が遅くなった、通学団に付いて歩いた。
「おばさん、どこまで行くの?」「みんなと一緒に行く」
そしてみんなの「分かれ道」まで一緒に行った。
「僕のうちは、ここだよ!」「丸い窓があるあのお家?」
一生懸命に歩いたが、いくら歩いても暖まらなかった。
冬の入口だというのに、芯から冷える日だった。

小学校の花壇に先日の花が植えてあった。
市民館長とNさんの後姿が見えた。
連絡が来たら・・手伝うつもりだったが、今日の寒さではノーと言ったかもしれない。
「来週にまた花が来ますから、植える時には連絡します」とのことだった。

「寒さが来た 寒さで咲く花もある ありがとう」

近くのみかん畑のみかんは今年は鈴生り。yuhi6.jpg





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