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水曜日

今日は水曜日だよね!
しっかり頭に叩き込まないと・・・忘れている・・・何曜日か。
水曜日は向かいの息子さんがお休みの日だ。
天気がいいと必ず、洗車する。
お父さんの大型車も洗っている。
感心な息子だ。
私を見ると必ず「こんにちわ」と言う。
気持ちがいい。
こんなに気持ちがよくて感心な息子さんだが、まだひとり身なのだ。
綺麗になった車でデイトはしていないようだ。
女の匂いはしない。

午前中に買い物をすませた。
午後には予定があった。
午後1時から市民館のロビーで「レモンケーキ」の材料を仕分けした。
ひょいと見ると、お菓子つくりの先生も来ていた。
「今日はね、半田へハンドベルの練習に行っていたのですよ!」
手も動かせながら口も動かす、器用な人だ。
計測を間違えたら、ケーキ作りも失敗する。
「ところで先生はおいくつになられました?」誰かが聞いた。
「いちになりました」
「八十一歳ですか?」「いいえ・・・」
この先生、91歳でカクシャクとしている。
お菓子つくりをまだ教え、自らはハンドベルを習っている。
どういう生き方をしてきたのだろうと、、思っても仕方ないか!
「ケーキを焼く当日にも参りますから・・」
「先生が居るというだけで、百人力です。座っているだけでいいのです。
よろしくお願いします」
みんな芯からそう思っている。
しかしみんなうまく喋れる。
私だって長年生きてきたが、口下手で会長のひとことひとことが胸に刺さった。
体力もなくなったので、余計に腹が立つ。
そしてレモンの会を脱会した。
しかし「手伝って!」と、乞われればノコノコ出かける大馬鹿である。
帰宅したら、3時近かった。

親戚の人から喪中ハガキが来ていた。
ひとことも自筆はなかった。
「義母が97歳で亡くなりました」

85歳になる友達が言っていた。
「この夏が大変だったのよ。
食欲はなくなるし、やっていたすべての事を辞めたわ。
グランドゴルフ・車の運転、天気がよくて暖かい日だけの散歩になったわ。
貧血がひどくて輸血をしたわ。めまいが酷くて、もうこのまま駄目になるかもしれない
と覚悟したわ。「自愛」って分かる?
そういう歳になったのよ」
人は老いていく。
この先、何が待ち受けているか、お任せの人生だ。

「はっきりものを言う あなたが羨ましい ありがとう」mon2.jpg


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