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どたばた
なんと貧乏性なんだろう?
もっと余生をゆっくりのんびり過ごしたいと思いつつ、やっていることはドタバタなのだ。
昨日から今日いちにちはほぼどうしたらいいか、決まっていた。
今日の予定をこなすために。
午前中は「女性のつどい」があった。
ちょっとだけ顔を出したサロン。
そこへ引っ張り込まれたような気配がする。
社会福祉協議会が介護予防のために始めた集まり。
今日の集いに福祉関係の女性が3人も来た。
参加者は・・それぞれに理由があって今日は少なかった。20人足らず。
つどいのリーダーの采配よろしく、ゆったりと時間は流れた。
日々、バタついている私にはここにこうして座っていられるのが嬉しい。
今日は準備された折り紙・千代紙・銀紙・・でおひなまつりを作った。
一枚の紙に折り紙のお雛様や桃の花・ぼんぼりを貼り付ける。
教えて貰ったり、見本を見たりしながら「わたしの」ひな祭りは出来上がった。
みんなも意外に早く出来上がったので、先回の約束を果たすことになった。
山田さんが「愛の讃歌」を歌った。
越路吹雪の愛の讃歌はかなりの高音である。
それを見事に歌い上げた。
まだ充分時間が余る。
「それではお雛様にちなんで、たのしいひなまつりを歌いましょうか?」
私がハーモニカを吹いて、歌ってもらった。
「もっと歌いたいわねえ」
それで歌詞を人数分おおきな字にコピーした。
歌は4番まであるが、そこまでは殆ど歌わないので、みんな大きな声で歌った。
「やっぱりアカペラでなくて伴奏が入るといいわねえ」と、ハーモニカを喜んでくれた。
11時半で終わって、片づけして帰宅した。
午後はネットワークでボランティア。
女性4人とマジックのSさん。
お雛様の七段飾りを出していた。
古いが見事な雛様だった。
そのお雛様の横で「たのしいひなまつり」を吹いた。
寒風の中帰宅したら、ラッキーが大騒ぎ。
散歩の時間だ。
「なんだかんだと 動けている ありがとう」
もっと余生をゆっくりのんびり過ごしたいと思いつつ、やっていることはドタバタなのだ。
昨日から今日いちにちはほぼどうしたらいいか、決まっていた。
今日の予定をこなすために。
午前中は「女性のつどい」があった。
ちょっとだけ顔を出したサロン。
そこへ引っ張り込まれたような気配がする。
社会福祉協議会が介護予防のために始めた集まり。
今日の集いに福祉関係の女性が3人も来た。
参加者は・・それぞれに理由があって今日は少なかった。20人足らず。
つどいのリーダーの采配よろしく、ゆったりと時間は流れた。
日々、バタついている私にはここにこうして座っていられるのが嬉しい。
今日は準備された折り紙・千代紙・銀紙・・でおひなまつりを作った。
一枚の紙に折り紙のお雛様や桃の花・ぼんぼりを貼り付ける。
教えて貰ったり、見本を見たりしながら「わたしの」ひな祭りは出来上がった。
みんなも意外に早く出来上がったので、先回の約束を果たすことになった。
山田さんが「愛の讃歌」を歌った。
越路吹雪の愛の讃歌はかなりの高音である。
それを見事に歌い上げた。
まだ充分時間が余る。
「それではお雛様にちなんで、たのしいひなまつりを歌いましょうか?」
私がハーモニカを吹いて、歌ってもらった。
「もっと歌いたいわねえ」
それで歌詞を人数分おおきな字にコピーした。
歌は4番まであるが、そこまでは殆ど歌わないので、みんな大きな声で歌った。
「やっぱりアカペラでなくて伴奏が入るといいわねえ」と、ハーモニカを喜んでくれた。
11時半で終わって、片づけして帰宅した。
午後はネットワークでボランティア。
女性4人とマジックのSさん。
お雛様の七段飾りを出していた。
古いが見事な雛様だった。
そのお雛様の横で「たのしいひなまつり」を吹いた。
寒風の中帰宅したら、ラッキーが大騒ぎ。
散歩の時間だ。
「なんだかんだと 動けている ありがとう」
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