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生きる

岡ちゃんは独身になって何年になるだろう?
脳腫瘍の夫を亡くして、徘徊する老愛犬を看取って・・今は完全に独身。
彼女はしっかり生きている。
自分の健康を気にしながらも・・やることはちゃんとやっている。
こんな人間を独立した人と言うのだろう。
今年はじめてのバドミントンに行った。
岡ちゃんはいつも一番早くに市民館に行って、ネット張りをしてくれている。
電車に乗ってやってくるのに。

先週は休んだので、みんなに新年の挨拶をした。
「あのう、よっこさん。
今年は賀状が来なかったのですが・・」
「あら、行かなかった?出したつもりだったけど。
帰ったらもう一度点検してみるわね。
でもよかった。一枚だけ賀状が残っていたのよ」
帰宅して賀状の点検・記録を見たらなるほど彼女に出していなかった。
早速「ごめんね」と書いて投函した。

そうそう今日のバドミントンで菓子折りを持って来た人がいた。
「みなさんで召し上がってください」
そう言って差し出された。
「今日でバドミントンを辞めます」
彼女はバドミントンをしていて2度怪我をした。
トラウマになって怖くてやれないと言う。
無理もないわねえ・・と言う人。
休会という事にしとけばいいのに・・と言う人。
「よっこさんのように取れないシャトルは早く諦めることが出来たらなあ」と言う。
無理をしたら駄目だよといつも言っている私。
私はゲームでは無理な玉は早くに諦めている・・だから続いているのかも?
辞めるという彼女はそんな自分が許せないのだろう?
やる以上は精一杯、無理をしてでもいい試合をしたいのだろう。
その気持ちもわかるが、私にはそんな実力はない。
「辞めたら寂しくなるわよ」
「木曜会が寂しくなるわ!あなたの大きな声に励まされているhino5.jpg
のに」
「私は承認しないから、お菓子は頂けない」
彼女の性格が分かっているので、無理に引き戻さない。
しかし長年つきあってきた仲間がひとり去るのは寂しい。
引き際の良さに感心もするが。

田舎から「紅マドンナ」という新種の柑橘が送られてきた。
とてもみずみずしくておいしい。
毒見をしてからお礼を言う。

夕方、兄夫婦と姪が来た。
ラッキーの仲人だ。
ラッキーへの土産をいっぱい持って来てくれた。
そのお土産をラッキーは口から離さない。
近づけば「ウー」と警戒する。
誰もラッキーのものを捕らないよ。

ばたばたした一日だったが、生きているのを実感した。

「おいしいマドンナを ありがとう」



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