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32度

名古屋へ出かけた。
午前なのでそんなに暑くなかった。

午後。
会議室へ駆け込んできた人が言う。
「ああ、暑かった。外はものすごい暑さだ!
風がす~っと身体に入った」
あとで聞いた話だが、私は朝その部屋に入ってまず窓を開けた。
閉っていたカーテンを引いた。
太陽が部屋の中に入って来る。
背中に太陽が当たる。
そのうちに「暑いなあ」とカーテンを閉めた。
窓は開けたままだったが、冷房が入っていたのかどうか?

長時間をかけてはるばる三重の山奥から出て来た女性。
もうすぐ81歳。
爪に真っ赤のマニュキアを塗っている。
「きれいな指ですねえ。
長くて真っ直ぐで・・」
彼女の自慢のひとつだろう。
私の指は節くれで、よく働いたことを証明している。
「私もよく畑で働いたわよ!
きっとこの指はDNAのせいね!」
両親からいいところを貰ったのだ。

帰りの電車の中。
長いお見合い座席の電車だった。
隣に座っていた少年が下車した。
そこへ立っていた中年の男性が「すみません」と片手で合図をしながら座った。
「え~っ!」
彼が座った途端に電流が走った。
別に衣類を通して、触れていたわけではない。
彼はガソリンならぬアルコールをたしなんでいたのかもしれない。
まるで暖房の入ったような電車だった。
熱源は隣の男性。

下車してほっとした。

今日の気温は32度もあった。
私の体温も急上昇していたのかも知れない。
隣の座席の男性、びっくりしたかも?

風鈴が快く鳴っている。

「暑くてぼ~っ これも体験 ありがとう」gata4.jpg
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