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つづく

子供の頃の楽しみのひとつに少女雑誌があった。
うちは貧乏で買って貰えないので、友達に借りて読んだ。
小説も漫画も「つづく」が多かった。
次の月も売り上げを伸ばすためだろう。
しかしこの真夏日の「つづく」は宜しくない。
高齢者にとっては体力が衰えるばかりだ。
「どくだみ茶」を飲んでいるから元気ですとは人に言っても。
どくだみ茶には何も栄養素は無い。
体内の毒を下ろしてくれているような気はするが、自分で作る毒も結構多い。

朝ドラの「あまちゃん」が終わっても、立ち上がれない。
起床時から溜息ばかりついている。

スクールガードをしている1時間、うろうろする。
最近は5キロウォークもしていないので、これ幸いと小学生と歩く。
「おばさん、これあげる」
手の平に赤いイチゴが一粒乗った。
「これは苗代いちごだよ。甘くておいしいよ」
大きな口に一粒投げ込む。「うわぁ、甘酸っぱい!」
「おばさん、種や毛を取らなくてもいいの?」
「多分だいじょうぶだよ。栄養になるかもね!」「え~っ栄養になるかも?」
少女達は大笑いした。

横断歩道に立っていたら、道を聞かれた。
「駅へ行くにはどう行ったらいいでしょう?」
「その池の道をまっすぐ行って・・・」
ちゃんと教えられたかな?
下校の時間の間合いがあったので、道を聞いた彼女の後ろをそっと追った。
やっぱり立ち止まって思案している。
「知らないところで道が分からないと不安だものね!
ちょっと教え忘れてたわ」
小さな坂を上って、下る。
坂の上で「向こうに見える赤い交差点、あそこを右に曲がってまっすぐ行くと駅だよ」
彼女はほっとしたように歩き始めた。

万歩計を一日つけて計ったら・・結構歩いているだろうなあ。

蒸し暑いと言いつつ、今日も暮れた。
きゅうりの焼酎漬けが口当たりがよくておいしかった。
こんなに暑いとビールもおいしいだろうなあ!
私の薬はアルコール!!

「おたまじゃくしは蛙の子 田圃で泳いでた ありがとう」mura5.jpg
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