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カラカラ

曇の予報は外れて、カラカラ天気だった。
それにしても日々暑いこと!

午後の予定に向けて、私の行動は決まる。
買い物は午前中にすませて、午後1時前には家を出る。
ハーモニカを7本にお茶に譜面台。
どれも重いものばかり。
ディサービス「ふれあい」の雰囲気はいつもと違う。
見習いの人か若い女性が数人居た。
利用者さんも多かった。
メンバーのひとりが風邪で休んだので、3人で1時間立った。
「足がしびれた!」
やっと耐えたが終わって言ったらメンバーが言う。
「座って足がしびれることがあるけれど、立っていて足がしびれたの?」
「そうよ」いろんな始めての現象が出て来る。
利用者さんの会話で「おばあさんが・・」の言葉が出た。
「み~んなおばあさんじゃあない?」
利用者さんもボランティアする私達も。

夕方の散歩。
明日の園芸クラブの下見をする。
花苗が来ているらしいが、花壇の準備が出来ていない。
このからから天気で黒ポットの花苗はしおれていた。
農園では明日収穫予定のジャガイモが半畝待っている。
学校へ草を持って行った。
うさぎに語りかけながら・・草を投げ入れる。
すぐ近くのジャングルジムでは親子が遊んでいた。
若いパパが軽く会釈した。
先日植えた「チェリーセージ」と「ベゴニヤ」に水やりする。
「元気出して根付いてくれよ!」
語りかけるひとりごと。
ジョーロを定位置に返そうとした。
何か長い紐がグランドに落ちている。
(可笑しいなあ!紐ではないぞ)
じっと見ていたら、動いた。
いつの間にか向こう向きだった頭がこちらに向いている。
(大きいなあ!1メートル以上はありそうだなあ)
目測では1メートル50センチか?
さっきの親子が帰ろうとしていた。
「おいで、おいで。ちょっと見て!長いよ」
幼い3歳くらいの男の子が屈んで見ていた。
パパもやってきてそのヘビを見て「長いなあ」と感心した。
そのうちにヘビは蓋のある溝に入って姿が見えなくなった。
「パパ!ヘビはどこへいったの?」
「きっとおうちへ帰ったのだよ」「ふ~ん」男の子は納得した。
枯葉が溝にたまっていて、ヘビの姿はもう見えない。
「ぼくももうお家へかえらなきゃあね!もう陽が沈むよ。
また明日ね!バイバイ」
男の子の弟もパパの腕の中でバイバイをした。
ジョーロを物置にしまって、小さな坂の向こうを見たらまだ3人は居た。
振り向いて大きく手を振っている。
「ばいば~い、また明日ここで会おうね!」そう聞こえた。
何だか胸の中がほんわかした。
こういう人との出会いって嬉しいなあ。

夕日が田圃に写って・・夕日がふたつ。
それを角度を変えて見ながら帰宅した。
美しい夕やけだった。

「小さな出会い 嬉しいよ ありがとう」kiu11.jpg



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