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まとめて三日

13日。
でかいお握りをよっつ。
息子達がサッカーの試合の時によく握ったなあ・・と思い出しつつ作る。
息子いわく。
「お前のおにぎりはでっかいなあ」
と友達に褒められたらしい?

朝7時出発。
上高地へ向かう。
小牧インターを出たところで、車の渋滞に出くわす。
道路工事中で2車線が一車線に。
高速でノロノロ運転。
そこへ無理して車線変更しようとしてこすった。というか、追突。
お互いの車に傷がついたが、幸いに走れた。
相手さまは見たところ好人物。
「お気を付けていってらっしゃい」と、言ってくれた。

沢渡で低公害バスに乗り換えて、上高地へ入る。
「大正池」停留所で下りる。
そこから梓川沿いに歩く。延々と歩く。
明神館で休憩して、また3キロ歩く。
淡々とした道だが、疲れる。
今年はニリンソウは満開ではなかった。
その代わりに快晴に恵まれて何よりだった。
同行6人。
ツレのメール友達とは、これで3回目のハイキングだ。
奥上高地の徳沢園に泊まる。
素晴らしい宿で楽しい会食だった。
食後入浴のあと「ちょっといいですか?」と隣りの部屋に座り込む。
根が生える程時間を忘れて、いろんな話をした。女五人。
突然真っ暗になった。
9時半の消灯を忘れていた!
山間の空には大きな星がいっぱい輝いていた。

14日
小鳥の鳴き声に目覚める。
聞いたことのない小鳥、見たいが見えない。
自然が大きすぎて、小鳥はますます小さくなる。
眼の前にまだ残雪がかなりある前穂高がある。
手を伸ばせば届きそうにすぐそこ。
井上靖の「氷壁」で有名になった。
宿も「氷壁の宿」とあった。
8時に出発して帰路につく。
朝食の時間か、猿の一家が草を食んでいた。
生まれたばかりのような赤ちゃん猿も居たが、もう乳離れしたのだろうか?
梓川を下って、明神池を見て穂高神社で手を合わせる。
数年前にもここを通ったなあと思い出しつつ歩く。
あの日も五月の今頃だった。
カツラの芽吹きはまだのようだ。
動くと変わる山容と川の流れ。
いつまでもここに居たい・・
太古の昔からこの自然はここにあって、自然のままに倒れた大木はそのままにしてある。

その朽ちた大木から・・また新しい命が芽吹いていた。
自然は何ものにも変わらない偉大な教師だ?

気がつけば、もうそこは河童橋だった。
「ここで解散しましょう」
「もう解散なの?まだ一日も一緒に居なかったのに・・」
お昼までにはまだ間がある時間だった。
それにしても外国からの観光客の多いこと。
まるで外国へ来ている錯覚である。

バスターミナルからバスに乗り、沢渡の駐車場へ帰る。
帰りは安房トンネルを経由して帰った。
まだ陽の高いうちに無事に帰宅できた。

「上高地さん ありがとう」kami20.jpg







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