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暖房

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午後から予定があった。
その時間にあわせて、片づけをした。
11時を過ぎると物凄い暑さになるので、11時10分前に買い物に行った。
帰って、ちくわを巻いた。
髪を振り乱してのボランティアは情けない。
以前はどうでもよかったのだが、最近は見た目も気にするようになった。
だって・・施設へ来ている利用者さんの方がこざっぱりとしている。
それに気づいたのだ。
なんとまあ気づきの遅いこと!

午後1時半からの余興が始まった。
ところが次第に暑くなってきて、背中に汗をかく。
他のメンバーも「あついあつい」とこぼしている。
窓は閉め切っていたので風は入らない。
結局1時間、暑さの中でハーモニカを吹いた。
「高齢者にはこれくらいの室温が適当なのかなあ」
こちらもみんな高齢者。
「温度計はないのかしら?」
こんなに暑いボランティアは初めてだ。
終わって砂糖湯のように甘いコーヒーとお菓子をよばれた。
そして帰り際に言った。
「今日はすごく暑かったわ」
職員は温度調節のボタンを見た。
「あれっ、暖房になっているわ!」
笑いごとではない。

施設にさよならして、先日教えてもらった絵画展を見に行った。
「すみません、3時半で閉店しますけど・・」
「いいですよ、絵を見せて下さい」
私の散歩道に住んでいるという人が絵画展をしていると先日聞いた。
教えてくれた男性は自分達は今日行ってきたとのことだった。
せめて誰の絵なのか苗字を聞いた。
「久野さん」
喫茶店の壁いっぱいに絵が飾ってあった。
ふたりの画家。
ママと話をした。
「毎年9月にここで絵画展をやっています」
久野さんの絵は繊細なタッチで、気が遠くなるような数の花を描いてあった。
夏だからひまわりが多かった。
もうひとりの女性は花のバックに風景が描かれていた。
どの絵にも値段が付いていた。
カウンターに飾ってある絵手紙が眼に入った。
「いちじく」
昨日描いたばかりなので、しっかり興味深々で見た。
添え書きより、いちじくの向きと色。
誰作なのか聞いたら、東海市では名の通っている女性が描いたものだった。
「毎月送ってくれるのですよ。ありがたいことです」
絵を見て、オレンジジュースを飲んで、お喋りして満足だった。

外はまだまだ暑かった。

「避暑に行きたい私のぼやき ありがとう」

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