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真夏

まだまだ真夏日と猛暑日が続きそうだ。
暑さには慣れない。
それが自然なのだ。
自然とともに生き、自然に生かされているのだ。
暑いのも自然、慣れないのも自然。

南海トラフ大地震の被害予想が発表された。
車に水が入って、火災をおこす原因になるらしい。
まるで人間は不安の中で生きている。
それで私は「なるようにしかならん」という変な確信がある。
不安だからもしもの時のために準備も必要だろう。
しかし何とかなると、のんきだ。
地球も人間もいっときとして同じ状態ではない。
変わるもの、変われるものなのだ。

午後3時前に起き上がった。
さあ、2学期が始まった。
学校は今日から普段の授業だ。
学校の手前で1年生を待った。
つくつく法師と鳴き比べをした。
誰も居ない雑木林からにぎやかなつくつくほうしせみの声。
「やっぱり真似は出来ないなあ、つくつくぼうし・・」
間もなく1年生の整列が行列になって下校が始まった。
「さあ、帰ろうか!」
「おばさん、お水が欲しい」
ボトルのお茶を飲みほして、からっぽの容器を差し出す。
「また市民館で水を貰って!」
「今日は自分で行ってね!」
おとこの子は「うん」と言った。
1学期の時は駄々っ子だったが、少し大きくなった。
女の子も水が欲しいとボトルを差し出す。
この子はまだか弱いので、彼女のボトルを持って市民館へ急ぐ。
市民館の台所の電気をつけて「こうやるんだよ」とおとこの子に教える。
水道の栓ひとつにしても、いろいろあって私も戸惑うことがある。
「今日はこの坂の上でバイバイね」
3人は同じ通学団から随分遅れて帰った。

午後4時。
スクールガードはそこまで。
その足で新しいレモン園へ向かう。
からからに乾燥した土にたっぷり水をまく。
レモンの木が無事に育ちますように・・。
開園式に見えて、市長がお手植えしたレモンの木。
「私のレモンの木は育っていますか?」と市長に聞かれた人が数人いる。
「だったら・・たまに見に来ればいいのに・」野次馬が言う。
ひとりで太く重いホースを移動させるのにかなりの力が要る。
か弱き私だが、まだ渾身の力をふりしぼれば出る。

夕日が沈むのを見ながら、今日も終わったとほっとする。

「夕日 ありがとう」go7.jpg

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