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レモングラス

名古屋へ出かける時は、これを持って行く。
レモングラス。
このレモングラスハーブティをみんなと一緒に飲むのが楽しみなのだ。
今日もふたりの人からレモングラスの苗の注文があった。
自宅でひとりのんびりハーブティというヒマはない。
うちでヒマがあったら昼寝をしている。

今日は名古屋おのぼりさんになった。
一か月のうちに少し景色が変わっていた。
地下街の曲がり角にあった「かつら屋」さんが無くなっていた。
あたまのてっぺんの禿げが気になって、名古屋へ行ったときに覗いてみようと思っていたのに。
コンビニに入ったら、若い女性店員がひとりひとり「おはようございます」
なんと気持ちのいいお店だろう。
パンと牛乳だけ買ったのに各自が「ありがとうございます」

今日は一か月に一度の「集談会」
みんないろんな悩みを持って来る。
そこで気づきがあれば幸い。
「落ち込んでいます」と言う人が大笑いした。
「笑いって大事だねえ」
みんな超真面目な人ばかりで、一生懸命なのだ。
もう少し肩の力を抜いて、さぼってみてもいいのにと思う。
かくいう私もみんなと同じ。
「夫が外で働いているのに、家にいる自分は家事全てのことを完璧にやらねば・・」
夫がそんな女房を望んでいるわけではないのに。
ほこりが貯まっていようが、アイロンかけをしていなかろうが、にこにこしている妻は可愛いだろう。
青白い顔をして「具合が悪い、調子が出ない」と、嘆いている妻を見るのは苦痛だろう。
かくいう私も若い頃はそうだった。
辛い想いをしたのは家族全員だった。

若いお母さんが1歳半の子を連れてきた。
とてもかわいい幼児は、笑うともうこちらの心もとろとろに溶けそうになる。
お母さんが、何もわからない幼児を抱えて大泣きした。
「幼子のほほに 母よ 涙を落とすな」そんな詩があったような?
涙は苦しみ・悩みを流し、心を清浄にする作用があると思う。
彼女の横で、司会を仰せつかった私も涙がこぼれそうだった。
早目に帰った彼女は、さっぱりした表情でさよならをした。
幼子ももみじの手でバイバイをした。
これでいっぽ彼女は強くなれる。
彼女が今苦しんでいることが、私にもぴったり当てはまる。
こんな歳になったから、やっと他人に語ることが出来る。
「お母さん、子供は宝だよ。女の子は特に・・だよ」
そんなこんなの自己紹介から始まって雑談が延々と続く。
「一か月間、このエネルギーを保って行こうね!」

ここで学ぶことは多い。
葬儀のこともある。
更年期のこともある。
育児の話もある。
スーパーの話もある。
30パーセントの笑顔や、右手は攻撃の手であることも今日知った。
「来月はもう来れないかもしれない。
これが最後になるかもしれない」高齢の人が気弱く言う。
「それは私も同じです。
だから、今を生きようと思います」

「夢をよく見る人は認知症にはならないそうです」
私は大丈夫のようだ。
時々、同級会をしている夢を見る。

「たくさんの珍しい話を ありがとう」oo2.jpg







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