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快晴

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梅雨に入っていちにちちょびっと降っただけ。
今日は快晴で、暑さが骨身にこたえる。

快晴の日曜日、私は何をしていたのでしょう?
日常がマンネリ化して変化がない。
毎日おなじことの繰り返し。
毎日の仕方なしの生活が続く。
そして時々亡くなった同級生のことを思い出している。
硬化症で歩けなくなった友も居た。
あるきながらしみじみと有難いなあと思う。
彼に悪いなあとも思う。
人より短い一生をまるで凝縮したような生き方をした人。
2度の脳腫瘍の手術になったふたりの友。
いずれも逝った。
少々あたまが痛くても「生きている証拠」だから我慢しよう。
それより何より不安が大きい。
ぼけないか?
何をするのもおっくうになってきた。
「山がそこにあった」から青春時代は山浸りだった。
ツレが定年になったら田舎へ帰って、山の管理をしようと思っていた。
そんなはかない夢は消えた。

今は重くなった足腰を現状維持させようと努力している。

昼近くにみっちゃんが来た。
英検を受けた帰りとのこと。
婆の耳元でささやいた。
「婆ちゃん、中学生になったら自転車買って~」
「自転車通学してもいいの?」「うん」
それで約束した。
中学校は人家から離れた畑の中にある。
自然には恵まれているが、防犯は大丈夫なのか?
時々痴漢が出たという話をあちこちで聞く。
育ちざかりのみっちゃんは会うたびに育っている。
婆を追い越すのは時間の問題だろう。
孫に会った日は、こころほんわかしている。
浮いたり沈んだり・・変化の多い乙女心です。

夕方の散歩で小学校を通った。
水で何かをごしごし洗っているような音がする。
職員室は明るい。先生が居るらしい。車も止まっている。
水を流してたわしでコンクリートを洗っているような音。
それがしばらく止んで、また音がする。
やっとそれが何か気づいた。
薄暗くなった夕闇の中をつばめがエサを運んでいる。
つばめの生まれたばかりの子が、口を開けて鳴いている。
母親が巣に帰って来たとき。
その音だったのだ。
暗くて何羽いるのかもわからない。
もう一羽のつばめがどうも2階への通路に迷い込んだらしい。
一羽だけあらぬ方向で鳴いている。
あれはさえずりと言うより泣いている声だ。
私が下で口笛で合図するが、どうしようもないようだ。
夜が明けて明日になったらなんとかなるだろう。
あれききっとつばめの父親だろう。
小学校の校舎のそこにいつも巣を作っているつばめ。
田圃がすぐそこだから、稲の害虫で子育てしてね!

「今日も暮れた ありがとう」yukei5.jpg
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