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やっと太陽のお出まし

数日間、重い雲が垂れ込めた空だった。
寒かった。

今日は予報通りの快晴で、洗濯日和。
(ん?)
空気が違う。
凍ったような冷たい空気でなく、柔らかい。
しかしやっぱり洗濯物を干す時は、手が凍えた。
半分干したとこで、風呂の残り湯で手を暖めた。

今日は4週間に一度の身体と心の点検日。
血圧を測る時に自ら言った。
「寒い時だから、きっとちょっとだけ高くなっているでしょ?」
「本当に、少しだけ高いわね!」
詠子先生が聴診器で心臓を診る。
「こんなもんでしょうか?
淡々と日が過ぎて、大して楽しい事も無く、ただ生きている・・」
「でもたまには大したことないけど・・楽しい事もあるでしょ?そんなもんです」
「そうですね?」
私くらいの歳になると、大きな変化のないのが何よりと言う。
それで私も人並みかと納得した。
いつもの薬を貰って、帰りに買い物をして帰宅した。
丁度、正午になっていた。

昼食後「歩こうか?」と誘われて、ついて行く。
健康の森を5キロ歩く。
今回でバーチャルウォークでJR新大阪の5キロ先まで歩いたことになる。
いろんな鳥を見ながら、命の洗濯をする。

ウォークから帰宅してすぐにスクールガードに出る。
丁度1年生が下校する時間だった。
「ねえ、おばさんは何歳なの?」
女に歳を聞くものではない!
しかし応じた「7歳だよ」
横断歩道に立っていたら近所の人が通りかかった。
今年初めての逢瀬だったので、語りかけた。
「今年もよろしく!久しぶりだけど元気だった?」
「元気が何よりだわねえ」
何だかしみじみと言う。
ひょっとしたら年末・年始に何かあったのか?
ほぼ下校する児童も少なくなったので、みどりの叔母さんに「さよなら」した。
家路へと歩いていたら・・ウォーキングする友に会った。
「時々歩いている姿を見かけるわよ。歩くのはいいわね」
ところが「実は腰が痛くて、1か月も寝たままだったのよ。
1か月も寝ると筋肉が衰えて・・つくづく元気が何よりと思うわ!
あなたは元気そうでいいわね!」
「私はただ何かをやっているだけ。でも元気で有難いわ」
重い・痛い腰と、萎えた足の筋肉を作るために彼女は歩き始めた。
「お大事に・・」
期せずして1時間足らずのうちに、2度も「何もなくても元気が一番」を聞いた。

「痛いとこが無くて 歩けて ありがとう」cyan3.jpg

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