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今日も雨だった

洗濯物にカビが生えているかもしれない。
昨日から物干しざおにぶら下がっている。
今日もいちにち無風状態で、ぶら下がっている。
ずっと雨続きで、今夜ついにたまりかねて、ストーブの出番になった。
湿った肌着を上に吊るしているが、果たして乾くだろうか?
明日も雨らしい。
「ころな」が、いかになろうとも必ず終息する。
ついに元気者のイメージのタレントさんも亡くなった。
小心者の私はびくびくハラハラの日々だ。
それだけならいいのだが、怒りがこみあげてきて、何にでも当たりたくなる。
これも体験、長い一生の間にはいろんな事があるよね・・と納得したり。
揺れ動くこころ。

新聞を見て、気づいた時に即切り抜きするといいのだが。
そのうちに、また読み返そうと思ったりするともう駄目で。
先日「ハイキング」の欄に「光城山」が載っていた。
その山のふもとで育った人が、この山をほめていた。
さくらは麓から咲き始めて、てっぺんまで咲き続ける。
それはさくらの山で、見事なものです。を何度も聞いた。
そこで元気者4人で、この「光城山」を目指した。
長野にあって松本を過ぎて、安曇野に出る。
そこから間もなくその山へ行ける。
ところが、その年に限って、さくらの数は少なかった。
何せ鳥が蕾を食べてしまったらしい。
かすかに残ったさくらで満足したが、麓から頂上まですべてさくらの風景を見たかったものだ。
「茜宿」で一泊したが、こじんまりした温泉から遠くの山が美しかった。
「アルプス公園」では、さくらとこぶしが満開だった。
あれはもう10年以上むかしの話になった。
今は懐かしい思い出になっている。
それからもうひとつ。
友達の名前が新聞にあった。
写真付きで「こころを癒す絵」を描いているらしい。
絵と文で、彼は「生きがい」をみつけ励んでいるらしい。
その部分を切り抜こうと思ったが、日々積もる新聞の中から、探し出すのは容易ではない。
そこでしみじみ思った。
大切なものは、即、切り抜いてファイルすること。
最近何事も億劫になって「やりたくない」ので困っている。
この「即」をやってみよう!
明日も天気は思わしくないらしい。うえ~ん!
「赤いチューリップ 春ですね ありがとう」9neko22.jpg
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禁止

外出禁止令まではまだ出ない。
それにしてもみんな閉じこもっているのだろうか?
昼時に買い物に行けば、ものすごい客に驚く。
彼岸にお供えした饅頭がまだ仏壇にある。
(手が重いよ~)と、仏さまが悲鳴を上げている。
それで今日は、饅頭の買い替えをした。
いつもなら「一個78円」のものを50円で売っていた。賞味期限は5月なので手が出た。
飛びついた。
そしてレジで、お嬢様が打つレジの数字を眺めていた。
かなり高い値段になっている。
それで言った。
「あのう、この饅頭は今日は50円だったよ」
レジ譲は一瞬怪訝な顔をした。
しかし売り場へ値段を確かめに走った。
なかなか帰って来ない。
私の後ろに並んでいた人は、業を煮やして隣のレジへ移動した。
そしてその後ろの人は「ここ、やっていますか?」で私の後ろに並んだ。
やっと帰って来たレジ譲は、あちらこちらできょろきょろしていたのだろう。
やっと納得が出来たのか、レジを打ちなおした。
あの場面で私が黙って我慢すれば良かったのか?
あの子のためによかったのだ。
その代わり、ほかの人に迷惑をかけたなあ。
混雑したスーパーの時間帯は、避けた方がいいかもしれない。

学校の先生の移動が新聞に載っていた。
やっと慣れ親しんできた先生が移動する。
なんと無情の教育界か!

赤いチューリップが何輪か咲いた。
一体、何日咲き続けるのだろう?
記録に残せばいいのに、記憶だけではすぐに忘れる。
それにしても「白いチューリップ」は、見当たらない。赤が断然に多い。
「新年度」が始まった。
今年の桜はなぜか冴えない。
花見をする気持ちにならない。
雨が多いからか?
今日も雨だった。
「願わく・・9rip29.jpg
 願っても かなわず ありがとう」

雨のち晴れ

日々の生活も「雨のち晴れ」の天気が続くと幸いだが。
今朝もふとんの中で、雨の音を聞いていた。
そして、小ぶりになって散歩に行けばいいのに。
のんびりが出来ない人。
しかし隣近所も高齢化して、早くに雨戸をあける音がする。
別に予定が無いのに、日曜日なのに、のんびりすればいいのに・・といつも思う。
しかし「規則正しい生活」は、健康の素ともわかっている。
雨降りだから、日曜日だからと「のんびり・ゆったり」をしていた。
あの頃は心にゆとりがあった。
今は時間通りに動いている。

スーパーへ行ったら、みんなマスクをしている。
(この眼は誰だったかな?)
日曜日とて、家族連れの買い物客でにぎわっていた。
コロナ騒ぎで、食料品もこころなしか高値だ。

昼間、声が出ない弟の顔を見たいと、甥に電話した。
「ライン」で会話すれば、お互いの顔が見える。
ところが「いざ」になって混乱状態になった。
そしてついに「テレビ会話」はできなかった。
スマホもパソコンも、相手がそこに居ればこその話だ。
もう何か月も弟の顔を見ていない。
情けないが、また「乗り物恐怖」になりそうだ。
頭もコロナに汚染されたようだ。

夕方の散歩でやっと一息つく。
学校の花壇に今日もNさんが居た。
昨日も今日も学校花壇の手入れをしている。
きっと彼も家に居たたまれないのだろう。
東京は雪で、こちらも寒かった。
ウイルスは暑さ・寒さに関係ないのだろうか?
庭にある桜に少し花が咲いた。
老木で、そのうちに朽ち果てそうだ。8ake28.jpg

カメラを向けたが、写らなかった。
「チョコチョコ チョコに 手が伸びる ありがとう」  アケビの花

昨日と同じ

変わらぬ日々はありがたい。
しかし愚痴っている。
「昨日と同じだから、変化がない。
何日かわからなくなってきた」
少し変化を付けようと、買い物コースに寄り道コースも加えた。
なんと、私は花壇を見たくて寄り道したのだが、同じ気持ちの人と花壇でばったり出会った。
見事な花壇を眺めていたら、向こうから歩いて来た人も同じ目的だったとは?
私の苦手な男性だ。
しかし花の前での会話は、驚くほど和やかだった。
しばらく会わなかった彼は、スリムになっていた。
昔、一緒に花壇で汗を流した仲間だ。
「実は・・」
彼の話によると去年、胃がん全摘の手術をしたらしい。
「健康診査」で、初期胃がんが見つかって、いい先生との出会いで、手術は成功。
順調なので、半年に一度の術後の検査でいいとのこと。
スリムになって、顔色もいい。そして何よりも穏やかな表情に驚いた。
大きな病は「人を丸くする」のだろうか?
シャツを捲し上げて、手術の跡を見せた。
「切ったのではなくて、穴をあけての手術でしたから・・」
私はそのふさがった穴の跡に指をあてた。
「ここですね?」何か所かに穴の跡があった。
あの激しい気性の人が、こんなに穏やかになったのには驚いた。
市民館へ行ったら「4月16日から使用できます」との貼り紙があった。

夕方の散歩で、珍しい人に会った。
向こうは犬連れなので、私は警戒して近寄らないように注意して歩いた。
うちのラッキーは必ず吠える。
そして最後の角で、出会ってしまった。
「よっこさんじゃあない?」「そうだよ」
そして話が弾んだ。
彼女がいつも連れて歩いていた愛犬は、去年お星さまになったそうだ。
それで今連れて歩いているのは、バイト先の犬だと言う。
「この犬ね、おとなしいけど、噛みつくからね」
一人で歩くのは、手持ち無沙汰なので、犬を借りて一緒に歩いているらしい。
「わたし、もう少し歩くから、ここでバイバイね」
そう言って、向こうへ行ってしまった。
小学校の駐車場に見慣れた車がある。
きっと花壇だ。
裏門から花壇へ行ったらやっぱり居た。
「今日は花壇の手入れの日ではないでしょ?」
マメな彼は、誰も居ない学校花壇の手入れをしていた。
毎回の花壇コンクールで最優秀になっているのに、今回もそれを狙っているとか?
そろそろ引退を考えている私だが、社会との繋がりを切りたくないし。
時々、にわか雨の降るうっとうしい日だった。
庭にボカシを埋めた。ドクダミが元気に根を伸ばしていた。
「あ~ 今日も暮れた また 雨音がする ありがとう」  庭の菜の花 ・大根の花・小松菜の花・ルッコラの花8nanoh28.jpg


ひきこもり

朝からの雨。
ラッキーに出来合いの合羽を着せている声がする。
「雨だから、合羽着て行こうね!」
ほぼ一日中降ったふった。
昨日は少しだが、歩けてよかった。
満開の花桃も見たし、近くの桜はまだまだだが・・。
学習センターも市民館も、お休み。
それで家で、身体を動かしなさいという。
衰えるのは早い。
今朝もNHKテレビで、体操のやり方をやっていた。
しかしなかなか実行できないものだ。
意志が弱いのかもしれない。
身体が弱ってしまっている?
いえいえ、こころが病んでいる。
気になることはたくさんあるが、まず親友に手紙を書いた。
久しぶりの封書である。
可愛い封筒と便せんを買った。
それに書いて、封をした。
しかし変だな・・と思った。
横書き用と、縦書き用の少し厚めの付箋が入っている。
新品の便箋の2枚目に入っていた。
その紙の裏と表に文をしたためながら、変だな・・とは思った。
思ったが、そのまま投函した。
(おかしいな!)と手紙にも書いた。
買い物の途中のポストに投函した。
集配の時刻は12時。午前の部に間にあってよかったー。
それにしても・・考えながら歩いた。
やっぱり私の今日の手紙は、おかしかった。
あの厚手の下敷きは、次の便箋のための下敷きだったのだ。
そういえば、日記にもちゃんと縦・横の線がある下敷きが入っている。
ぼ~っとして、やった事。これからはしっかりやっていこう。
3枚目の便箋には、縦にも横にも線がない。
あ~っ、私は何てことをしたのだろう?
手紙を受け取った友達は、びっくりするだろう。
彼女を元気付けようと書いた手紙だった。
2~3日後に、彼女の笑い声が聞こえるだろう。
「いやでも 時間の流れを じっと待つ ありがとう」8ike26.jpg

常ならず

無常、無情・・・。
常ならず。
そのうちに、流れていく。
時間もこの胸騒ぎも過去のものになる。
オリンピックは延期になった。
こんな日常の中に居ると、平常心でいるのはむつかしい。
こころ騒ぐまま、時の流れに身を任す。
「あるがまま」で、居るしかない。
すべてのサロンや同好会は「お休み」
じっとして居たら「ストレス食い」をしかねない。
室内で体操もラジオ体操だけ。
ひとりで歩くことにした。
いつもの「奥池公園」へ、てくてく。
途中にある友達のおうちのチャイムを鳴らした。
もう何年も会っていない。
「はあい」と出てきたのは、ご主人だった。
「奥さんは?」
「ちょっと待って下さい」と、大声で呼ぶ。
そのうちに女房殿も出て来た。
相変わらず元気そのもののような彼女。
2階には洗濯物と布団が一杯。それを見ただけで、元気度がわかる。
「女房は洗濯やふとん干しが好きなもので・・」
「そりゃあ何よりですわ。そこの公園へ歩きに来たのですが、久しぶりに顔を見たくなって
寄りました」
庭には花が一杯咲いていて、彼女の丹精が伺える。
さよならして、奥池へ向かう。
池の辺で3脚を立てて、カメラの準備をしている人が居た。
「何を狙っているのですか?」
「カワセミを待っているのですが、なかなか現れません!」
この池にカワセミが住みついているらしい。
この市は「花桃」で桃源郷にしましょうと、あちこちに花桃が植えてある。
ほぼ満開になった花桃をしばし眺めていた。
「今日が私のいちにちなら・・」
「変わらぬ日々は、特別ないちにちである」
特別な一日を過ごした。
「花桃 きれいだ ありがとう」8momo26.jpg


プライド

「集談会の日に、お花見をしましょう!」
コロナウイルス騒動で、いらついている世の中で、お花見はひと時、心和む。
私も行きたかったが、諦めた。
オットストップがかかるに決まっている。
(きっと今頃は、さくらの下でお喋りしているだろうな)そんな楽しい光景を
想像していた。
いつもの毎日が始まった。
日常の雑事から解放されない。
(今朝は、寒い寒い!!)こころが冷えているのだ。
いつもの時刻11時前に買い物に出た。
(歩くのも仕事。買い物も料理も女の仕事)
少し歩いたところで、珍しく道路を掃いている人が目に入った。
彼女は身体が弱いので、庭から外へほぼ出ない。
「こんにちわ、今日は少し寒いですねえ。おそうじですか?」
喘ぎ喘ぎ、ホーキを動かせている。いかにも辛そうだ。
「今日はケアマネさんが来るので・・。
ごみ出しの場所、ああいう風では、私には大変です。ボンジョルノの回覧に写真も載っていましたが・・」
すぐ今、そこをご夫婦で歩いて行った人、ボンジョルノの会長。
後ろから声をかけた。
そして戻っておいでというゼスチャーをしたら、気づいてバックして来た。
夫婦で散歩だったのか、買い物だったのか?
そこでバトルが始まった。
「プライドを捨てなさい!」
「生まれ育ったプライドは捨てられません」
彼女の息子たちの学歴はかなり高い。
そのうちに脳梗塞で半身不随の息子も出て来た。母親が呼んだのだ。
彼の回復も思わしくないらしい。
言ってはいけないような事を、この際だから吐き出したのだろうか?
女もイザになったら強い。身体を震わせながら、語った。
私は気の毒で彼女も、呼び止めたご夫婦にも・・。
呼び止めた彼は「支えあいの会」を継続している。
「もっと隣近所の人を頼ったら?」「いえ、私は自分でやれることはやり抜きます」
心臓に病を持っている彼女は苦しみ始めた。
慌てて、自宅へ連れて行った。
そしてまたそこで、同じような話を聞いた。
「高齢者と障碍者を切り捨てるのですか?」
私たちだって、高齢者だし、いつ何が起こるかわからない身だ。
結局、ここで1時間。
「もう時間だから買い物に行くわ」そう言ってその場を去った。
今日は思わぬアクシデントで1時間のずれが生じた。
「今日が、わたしの一日だったら・・・」
お花見に行くのを諦め、高齢になったわが身を嘆く日になった。
変化のない毎日が続くことを祈る。
「数えるほどの さくらの開花 ありがとう」  小学校花壇8syoo25.jpg

寒い日

寒かった。
風が冷たかった・・北西の風が容赦なかった。
三ツ池に居るはずの亀は居なかった。
暖かい日には水からあがって、甲羅干しをしている。
行儀よく並んでいるが、今日は居なかった。

スーパーへ行ったら、みんなマスクをかけている。
私は店に入る前にかけている。
かけないと「つめたい眼」で見られている。
私がウイルスを拾わないように、みずからの命は自分で守る。
今日は学校の終業式があったらしい。
マスクをかけた中学生が、話しながら下校していった。
道で出会って、挨拶されても「誰?」わからない。
知った眼に出会うとほっとする。
最初に出会った人はわからなくて「マスク」を外してもらった。
どこかで見覚えのある顔だったが、思い出せない。
結局思い出せないままだ。
きっと春になって彼女はきれいになったから、わからないのだろう?
昼過ぎに買い物から帰宅して、みちがバイト先で買って来た「食ぱん」を食べた。
「ちぎって」たべたが、おいしかった。
食後はごろりと横になったら、うとうとしていた。
テレビもラジオも「コロナ」

お花見の季節だが、まだここの桜は開花しない。
近場で桜が見事に咲くのだが、今年はまだ。
「敬老の家」には入れませんが、広場のさくらでお花見が出来ますよ」
昨日、ボンジョルノからの回覧板が来た。
そして来月の開催日の予定が書いてあった。
これは大変な事態になった。
オリンピックも延期か?
今夜は寒いので「鍋」にした。
一日中の強風で、土はからから乾いた。
水やりは必要だが、寒いので明日する。
「今、やれること」を。
明日も寒いらしい。
「陽ざしが戻る 嬉しい9ike21.jpg
いな ありがとう」

三寒四温

今日は北風が冷たかった。
三寒の日だったようだ。
月曜日とて、1週間の始まり。
少し丁寧に掃除する。
1週間に一度のトイレ掃除もする。

今日は「ふみの日」で、6人に絵手紙を出す。
「元気ですよ~」便りだ。
ひさしぶりに自転車で出かけたので「どうしたの?」
今日はお米を買うので、自転車で行った。
赤いポスト経由して。
5キロのお米はかなり重い。自転車の荷台に乗せても、ハンドルが揺れる。
自転車事故を起こさないように、気を付けましょう。
いつ何が起こっても、不思議のない世の中だ。
ましてや主食のお米が、販売しなくなったらどうなるだろう?
夕方にはラッキーのドッグフードを買いに走った。
これで少しは安心できる。
名古屋のさくらの開花宣言もされたが、これでは花見どころではない。
しかし上野公園のさくらはほぼ満開だった。
テレビで中継していたが「お花見のブルーシート」は禁止らしい。
明日も寒いらしい。
花見どころではない。「花冷え」?
プランター植えのチューリップが、小さいままに咲いた。
大きくなったら倒れやすいので、それでいい。
「チューリップは赤」と、決め込んでいる人も居る。
「赤、白、黄色」と歌にもあるんだけど、やっぱりただ今咲いているのは「赤」だけだ。
そのうちに黄色も咲くだろう。
白いチューリップが咲いていたのを思い出せない。
とにかく「あっ」と言う間にたくさんの花が開花した。ありがとう。
「元気でね 声を聞いて 安心 ありがとう」  モズ9mozu18.jpg

お雉山

今日は「おきじやま」へ向かった。
毎日が日曜日のリッチな身分だが、それなりに悩む。
身を持て余している。
しかし午前中の行動しか出来ない。
午後は「昼寝」の時間に必要だ。
昨日は東へ行った。
今日は西へ向かった。
意外と人が多い。
閉じこもっていたが、ストレスが溜まったのだろう。
お雉山には桜が多い。
いろいろなさくらがあって、もう開花しているのもあった。
薄墨サクラも植わっている。
「フジバカマ」にはアサギマダラがやって来る。
その強い花は冬枯れで、どうなったのか見た。
ある個所では、根こそぎ抜いてあった。
わが家の近くにある花壇に、このフジバカマがある。
株分けしようか?新芽が出ている。
「どこから見えましたか?」
老体の私に聞く若い夫婦連れ。
「カマキラネからです」
「随分遠くから、お元気ですね」
私は歳より若く元気に見えるのだろうか?行違う人はみんな挨拶をして行く。
ウッドチップを敷き詰めた「ロード」では、ランニングする人が見える。
小高い山を下りると湿地帯がある。
子供たちが歓声をあげて、水辺で遊んでいた。
そのうちに「ほたるの幼虫」を放流するらしい。

夕方の散歩で、珍しく畑に居たおじさんに声をかけた。
しばらく畑に見えなかったので、畑は草ぼうぼうだった。
もう放棄するのだろうかと思っていたが、最近になってまっさらの土地になった。
今年も「燈明」に使う菜種を育てるようだ。
菜種を油にして献上するらしい。
しかし一冬見なかった彼は随分弱っていた。
おいでおいでをするので近寄ったら「これ、タラの芽だけど・・食べて下さい」と言う。
タラの芽の料理は作った事がないと言う。
私も作ったことがないが、ありがたく頂いた。
そして今夜の「てんぷら」に使った。
タラの芽の天ぷらは、さわやかでおいしかった。
ちょうど食事時にやって来た息子と孫が「おいしい、おいしい」と食べた。
よかった~。
孫はパンやさんで、バイトを始めたそうで、そのおいしいパンを持ってきた。
最近は「おいしい食パン」に人気があるそうだ。
オープンしたばかりのパンやさんで働いているとのこと。
そのおいしい食パンは、明日頂く。
明日の「ふみの日」用の絵手紙を描く。
今日はこれで終わりにしよう。
「生で聞く 吹奏楽の音 柔らかい ありがとう」okiji22.jpg



快晴

さあてえと、今日は快晴だ。
何をしよう?
どこへ行こう?
ありがたいことに、身体は動く。
3連休の真ん中の日の土曜日。
保育園はやっていた。
足は東へ向かった。
途中の雑貨屋さんが、今月いっぱいで移転するとのこと。
一度も入ったことのない、お店へ初めて、堂々と入る。
雑貨が所せましと並んでいた。
昨日聞いた「手作りマスク」を見たかった。
一番眼に入りやすいところに並んでいた。
「ほうう、マスク一枚が700円もするのか!」誰かが驚いている。
手作りだし、マスクが品薄のこの際だから、思い切って大奮発した。
「4月からは横須賀の方でやりますから、いらして下さい」
手作りのお菓子まであった。
奥の部屋もあって、そこは教室に使っていたらしい。
もっとゆっくり見たかったが、公園が待っている。
「奥池公園」には先日行ったばかりだ。
今日は風もなく暖かいので、かなりの人が歩いていた。
まず花壇を見る。
花壇の手入れをしている女性が居た。
この池の説明看板があって「先施の教え」のことを書いてあった。
細井平洲先生が、言ったそうだ。
花桃の花が先日より、開いていた。
公園を一周して、スーパーへ買い物に行く。
暖かいので、人に会う。会えば、話が弾む。
うちと同じヨークシャーテリヤにも会う。
「ヨークはよく毛が伸びるので、食べた物が毛に着くので、真っ裸にしてくださいと、注文したのよ」
ヨークのお母さんが笑いながら言った。
「そう、真っ裸はいいわね!」
まるでヨークシャーテリヤでないように見えたが、私の勘は当たってヨークだった。
うちのラッキーは今朝、お尻の毛にうんちが付いていた。
「くさいくさい!!家中がくさい」
午後は窓を全開して、においを出したが・・?
そろそろ美容院へカットに連れて行かないとね。
「手作りマスク 持って歩く ありがとう」  花桃9momo21.jpg

彼岸

彼の岸から、此の岸へ。
「いらっしゃいませ」 ご先祖様を供養するこの世。
大きな紙袋を持って歩く人が居た「?」
「あのね、亡くなった人の家へ、お花を持って行ったのよ。
花束にしても良かったんだけど、すぐに飾れるようにちゃんと活け花にして持って行ったのよ」
ほうう、そういうやり方もあるのかと感心した。
奥さんに先立たれて、男所帯では手間暇がかかるだろう。
そこを見越してちゃんと花やさんで、細工してもらって持って行った。
歩きながらの会話だったが、感心した。
「施設には行かない」と、いうお姑さんの世話ももう長い。
今日の風は冷たかった。
あちらこちらの花を見ている時は、暑さ、寒さを忘れている。
パルロードに咲く「ワイルドフラワー」は今が見ごろだ。
今日は寒いからか、太陽が少ないからか、パッと開いていなかった。
あちこちで、道路工事をしているので、少し遠回りをして歩く。

今日のミニコミ紙に、野菜工場の成り立ち・いきさつが載っていた。
春分の日で、夕刊はお休み。
今夜のニュースで、今日のニュースを聞こう。
あちこちから、ドクダミが頭をもたげた。
これから、ドクダミと仲良くしよう!
「ラッキーは なぜか あさりを 食べない ありがとう」8hino20.jpg






木曜日だよ

物忘れが多くなった。
忘れてしまいたい事は、しっかり脳裏に残っているのに必要なことは忘れ易い。
それで朝食の時に、唱和する。
「今日は19日で木曜日だよ。
小学校で卒業式があるよ」
家事の一段落のあと、時間を見て小学校へ向かった。
毎年11時過ぎには、卒業生が校庭に出てくる。
しかし私は近くへは行かず、遠くから眺めていた。
マスクを掛けているが、緊張から解き放されて、騒いでいた。
卒業生と父兄が少しと、先生。
なんだかこんな卒業式は初めてだし、異常だった。
今年の卒業生は可愛そうだと、眼がしらが熱くなった。
花壇の花も咲いているし、国旗・校旗・コミュニティ旗が上がっていた。
その足で、買い物に行った。
買い物時間の定刻だった。
店内で友達に会う。
彼女は昨日、墓参りに三か所の墓地へ行ったそうだ。
車の運転が出来るので、うらやましい。
免許証の更新をどうしようかと迷っていた。私と同い年だ。
「車がないと不便よ」「でもね、もしもの事があったら・・」
たくさんの食料品を買い込んで「食欲旺盛なのよ」と、笑っている彼女は
健康そのもの。
結局、彼女のおうちの近くまで、喋りながら一緒に帰った。
午後には陽ざしが暖かくなってきて、布団を干してよかった。
明日は金曜日で祭日でも「女性のつどい」をやろうと言っていたが、市民館がお休み
なので貸してもらえない。
「こんな際だから、みんなお喋りしたいだろうから、貸してもらえるといいのにね」
そんな事を近所のメンバーに伝えた。
まだ「無いよ」を伝えてなかったが、彼女はとっくに知っていた。
「明日のつどいは無いよ!」
「不安だらけ 草を抜く ありがとう」9siki19.jpg

晴れた

晴れて暖かい。
さすがに彼岸だ。
なまってしまった身体を動かせた。
動けば、感動に出会う。
今日は「奥池公園」を目指した。
日当たりのいい三角地で、作業をしている人がいる。
花が大きくなりすぎている。
密生している花を抜いていた。
(あら、あの人は・・)
(体調がすぐれないと聞いていたが、大丈夫なの?)
「大丈夫ですか?そんな事して・・入院していると聞いたもので・・」
「いやあ、検査入院ですよ」元気そうにふるまったが、心なしか顔色が冴えない。
「私はこれから奥池へ、歩きに行きます」
昼までには帰宅するつもりだったので、立ち話は短かった。
その次は友達のうちのチャイムを鳴らしたが・・留守だった。
あれから何年たつだろう。
「一緒に奥池を歩こう!」と、誘ってふたりで歩き始めた。
しかし途中で畑仕事をする友達に出会って、話が長くなった。
結局、奥池まで行けなかった。あの日も桃の花がきれいに咲いていたから
時期としては今頃だった。
とことこ歩いて、奥池に着いた。まず花壇を見る。
花壇作業をする男女10人は居たろうか?
「好きでないと、やれませんよ」ひとりの男性が言った。
公園の入り口も中もきれいに整っている。
暖かくて、散歩日和で大勢の人が自然を楽しんでいた。
帰りにスーパーへ回って、買い物をした。
買い物ロードで「ゆりちゃん」に会った。
お婆ちゃんと一緒だった。
保育園の時からずっとゆりちゃんと友達だ。
この春には3年生になるはずだ。
「しばらく見なかったら、大きくなったね」と、背比べをした。
ゆりちゃんの頭が、私の胃あたりに届いた。
追い越されるのは間もなくだろう。
帰宅したら、正午を過ぎていた。
テレビつけても「コロナ」ばかり。
ラッキーとの散歩の時、看板の移動をしていた先生。
「明日、卒業式をやるのですか?」
「はい、やります。卒業生だけでやります」
まるでこんな事、歴史が始まって初めてのことだ。
花壇の花も咲き始めたのに、見てもらえなくて残念だ。
毎年卒業式終わっての雰囲気を味わいに、学校へ行っていたが今年は
駄目のようだ。
「彼岸が往く 卒業生 おめでとう ありがとう」  はなもも9momo18.jpg


寒い朝

♪ 北風吹きぬく 寒い朝も こころひとつで 暖かくなる・・
今朝は寒かった。
彼岸の入りというのに、まだ冬のようだった。
気温がなかなか上がらなくて、電熱器をやたら点けたら・・ラジオが
黙った。
どうして?
ヒューズが飛んでいた。
朝の慌ただしい時間帯に、厄介な事だ。
電磁調理器にしてから数年になる。
よくヒューズが飛ぶ。
炊飯器の電気も切れて、あわや、まずいご飯になった。
気を付けているつもりだが「忘れて」いる。
「日中は暖かくなるでしょう」の予報だったが、昼過ぎてやっと本格的な太陽が照り出した。
靴下を脱いで、足裏に太陽に充てて・・元気をもらう。
午後3時のラッキーとの散歩。
小学校花壇に行く。
昨日はなかった花苗が賑やかに植えてあった。
「キンギョソウ」「プリムラ」・・・
公園で遊ぶ子供たちが居るが、学校校庭で遊ぶ子供の姿はない。
子供たちもしんどい想いをしているだろう?
向こうに人影がある。自転車がある。
せっせと何かをしている。
きっと先日そこで会った友達だろう。
きっとつくしを採っていたのだ。
孫につくしを食べさせるのだろう?
春の味は、春しか味わえない。
太陽を背に浴びながら、草取りをした。
何もしない身体に「活」が入ったかな。
「明日は 暖かくなる ありがとう」9aka17.jpg



寒い!!

あの黒雲は雪雲か?雨雲?
「ところにより雪」の予報が出ていた。
今日はかなり寒かった。
雪がチラつくかもと、窓辺で眺めていた。
しかし眼を離したすきに降ったかも?
今日は何度「寒いっ!」と、叫んだことか!
寒がりの私に従妹は言う。
「こころをあたためないと、いかんね!」
ところが、暖かくなりたくて「ちょっとだけよ」と、手を出しているおチャケ。
困ったお婆さんだ。
もう80歳に手が届くようになった。
同級生も健康体の人は居ないだろう?
どんな生き方をしているのだろうと、勘ぐるが真似は出来まい。
今月は人とお喋りする機会も減って、口の中にウジが湧きそうだ。
それに今日は格別の寒さだ。
「いつお迎えが来るのだろう?」
向かいの奥さんが、言っていたが・・彼女にも最近会わない。
ディサービスで、友達とお喋りしているのだろうか?
コロナ騒ぎとこの寒さで、ますます身がすくむ。
ラッキーと散歩に行ったら、季節忘れずに「ミズキ」が開花している。
しかし私はこのミズキが「土佐ミズキ」か「日向ミズキ」なのか忘れた。
これから検索してみよう。
最近のスマホは、その花を撮るとちゃんと名前を教えてくれるらしい。
小学校では「卒業式」をするのか、学校へ続く「さくらトンネル」のそばに植えてある「つつじ」
を剪定したあった。今日の仕事だろう。
日足が伸びた。
明日は、春彼岸の入りだ。
「寒さも彼岸まで・・」
「無事 是 貴人 ありがとう」  ミズキ9mizu16.jpg

揺れ動くもの

感情はいつも安定しているものだと、思っていた。
ところが「いつも揺れ動いているもの」と聞いて、そうかもねと感じた。
安定していないと、不安なのだ。
そこで安定させようと、悪循環している。
それはとてつもなく苦しい循環だ。

人は生きている限り、いろんなやっかいな事に出くわす。
「バラ色の人生なんて無い」
口をすっぱくして、先輩は語った。
それでも「バラ色人生」にあこがれている。
こんなお婆ちゃんになってもだ。
「お婆ちゃんが転んで、大腿骨骨折」とはよく聞く。
いつも友達同士で言いあっている。
「転ばないようにしようね」それが骨折から認知症へと繋がる道だから。
今日は月半ばの15日。
郵便局で連れ合いの小遣いを下す。
氏神様へお参りに行く、
以前と同じ貼り紙をしていた。。
「コロナウイルスのため、触らないでください」
神殿でさえこんな状態なので、2礼2拍は無礼になるのかも?
スーパーへ行けば、かなりの人が来ていた。
「食べることにはお休みは無いからね!」
早々の春休みで、母親は超忙しいらしい。
人の口には戸が立てられない、が、人の口は食べ物を待っている。
あ~あ、寒気が入ってきて寒いいちにちだった。
明日はもっと寒くなるそうだ。
「いま、ここ」だよ。
久しぶりに電話をかけて来た人。
(まだ、生きていたの?)そう言いたいくらい、久しかった。
彼女はひとり暮らしになって、随分時間が経った。
今、カラオケにはまっているが、この騒ぎでカラオケもお休み。
「絶対に外へ出ないように」と、言われたらしい。それで買い物にも行っていないらしい。
私は歌も歌えないので、絵手紙を描いている。出している。
何をやってもいい加減だ。
これでは、心が相手に届かないだろうなあ?
「犬連れの人 挨拶して行く ありがとう」  ミツマタ8mitu14.jpg






ためいき

今朝も雨だった。
ラッキーは雨コートを着て、散歩に出かけた。
雨が多くて、洗濯物は困ります。
うすら寒い朝。
じっとしていたら、何も進まない。
一応、掃除機をかける。
ラッキーの細く長い毛が、気になる。
私はずぼらだが、不潔恐怖もある。

一服して傘をさして買い物に歩く。長靴が気持ちいい。
水たまりを気にしなくていい。
高齢になって、一気に歩けなくなった人が、東屋で休憩している。
声をかけられたので、首を突っ込んだ。
「あっちやこっちへ行っていたら、疲れてここでおやすみよ」
「あんたのうちはすぐそこなのに?」
かなりの買い物をしている。
どこかのおじさんも、屋根の中に頭を入れた。
何か飲み物を持っている。
この雨で寒いので、おちゃけでも飲んでいるのかな?そんな目で彼を見た。
昼まじかだったので、いいとこで切り上げて、お店へ急いだ。
帰宅したらいつもの時刻で、テレビはいつもの土曜日の番組をやっていた。
かなりの雨で、外仕事は何も出来ない。
雨脚を眺めてばかり居た。
午後3時のお散歩の時間。やっと止んだ。
今日は市民館経由で、歩いた。
市民館は使用できないが、開いていた。
主事さんが、電話番をしている。
「あのう、館長さんの具合はどうう?」
昨日の花壇の手入れに見えなかった。
いつも連絡の発信者は館長からなのだ。
「それがね・・、3月いっぱいは、8kii14.jpg
かかりそうなのよ」
「入院でもしているの?」
まさか、コロナウィルスにやられたという事はないだろう?
そこまでは、聞かなかったが・・心配である。
「連絡もつかないところ」と、彼女は言っていた。
なんだか急に寂しくなった、私と同い年。
市民館の横の公園を巡って、小学校花壇へ行った。
昨日、植え替えた花が、元気になっている。あ~よかった。
春は黄色い花が多い。
サンシュユ、ミツマタ、たんぽぽ。
「しあわせ」の黄色い花は、しあわせを運んで来る。
今日は寒くて、東京では雪が降ったそうだ。
息子たちと、ラインでテレビ会話した。
夜になって風が出た。
明日は寒くなりそうだ。
「とんでけ とんでけ 宇宙の果てへ ありがとう」  サンシュユ




金曜日

昔は「13日の金曜日」は、朝から沈んだ。
(何か悪いことが起こらなければいいが・・)
マイナス思考さんは、一日中、それを気にしていた。
最近はずぼらになって、忘れることが多くなった。
「何?13日の金曜日がどうしたの?」
今日は午後1時から予定があった。
その時間に合わせて、午前中は動いた。
一時前に身支度を整えて長靴をはいて飛び出す。
小学校花壇の手入れの日だった。
若い女性3人と、高齢者がふたり・・・のメンバーだった。
若い女性は子供が小学校卒業なので、コロナ騒ぎに右往左往しているようだ。
「やっぱり卒業式をやって欲しい」
園芸係の先生は、卒業式と花壇となんだかんだと大忙しそうだ。
それでも私たちにつきあって、話に付き合った。
お茶まで出してくれた。ありがとう。
今日は暖かくてよかった。
土と花から元気をもらった。
小学校に居た生徒ふたりが、わざわざ顔をだして言った。
「いつも、ありがとうございます」
元気な声に励まされた。
2時間足らずの作業と、会話だった。
帰宅してラッキーと散歩に行く。
これで今日の予定はおしまい。
やり残しは多々あるが、まあ良しとしよう。
「太陽と 土と 花と 仲間 ありがとう」  花ニラ9nira13.jpg

不安

安心になること。
それで彼女は「物」を買い込んだ。
「息子のために」「孫のために」
やっと棚に並んだ、キッチンペーパーやトイレットペーパー。
「おひとりさま、一個」の但し書きがあるらしい。
昭和40年代にもあった。
「トイレットペーパーがなくなる」
私は買い込まなかった。
しばらく騒ぎは続いたが、そのうちに噂は消えた。
「物」が、いくらでも出るわ出るわで、出始めたからだ。
それでトイレットペーパーが無くて、困った体験はなかった。
買い込んでも、狭い家では邪魔になる。
「必要な時に必要なだけ」買っている息子たちの世代。
それを気遣って、何度も自転車でスーパーへ走っている友達が居る。
今回は長丁場になるかもしれない。
隣人は毎日電車で、通勤している。
「マスクある?なかったら、うちにあるよ」
彼が言った。
「うちの会社でマスクを作っています。ハネ品は従業員に配布されます」
それで安心した。
スーパーに行くと、ほとんどの人がマスクをしている。
私はあわててバッグから取り出して、マスクを掛ける。
知り合いのおじさんが居た。肩を叩いて「こんにちわ」と、言った。
「今日はマスクを忘れた」その一言で、近くに居たおばさんが・・マスクを取り出して
おじさんに渡した。
袋に入った新品だ。
おじさんは、恐縮して「どうも、どうも・・」とマスクをした。
マスクをするのは義務のようになってきた。
していなかったら「白い眼」で、見られる。
外に出たら、息苦しいので、急いで外す。
買い物通りで出会った友達が、ついつい長話になる。
いつもなら会わない人と出会って、今日は4人で長話になった。

夕方、チャイムが鳴る。
出てみたらNさんだった。
「今日、ちょこっと拾って来た」と、あさりをワンパック頂いた。
海の潮加減のいい日らしかった。
「ありがとう」
ふたり世帯では、食べきれないほどのあさりだ。

「さくら開花予報 今年は早い ありがとう」  アケビの花9ake11.jpg

北風

昨日の雨は止んだ。
しかし今日の雲行きは怪しかった。
いつ降り出すか?
真っ黒い雲も出て、動かなかった。
春は雨が多い。
今日はなんとか晴れたが、風が冷たかった。
「北風」だ。
まだ「東風吹かば・・」どころではない。
昨日描いた「絵手紙」を今日出す。
切手がもう無いので買いに行く。
郵便局はやっていた。
公共のものは「おやすみ」と、聞いていたが郵便局は公共ではなかった。
記念切手を買って、ほっとした。
いつ何が起ころうとも、不思議でない今。
「もしもし」携帯に電話がかかる。
ほとんど持って歩かない携帯電話が鳴る。
「あさっての金曜日、花壇の手入れをします。みやちゃんに連絡
お願いします」「はいはい」
昼食後、みやちゃんに電話したら「あ、その日は駄目だわ!」
そうそう彼女の実家の法事が春休み中にあるから・・と聞いていた。
「新幹線、気をつけてね!」
「うん、わかったわ。しっかりマスクをして新幹線に乗るから・・」
今日3月11日は東北で地震と津波があった日。もう9年になる。
もう何事もありませんように・・と祈るが、コロナは不気味だ。
「花が咲く 春が来た ありがとう」9tuku11.jpg

雨の日

雨が降るのは知っていた。
身体の定期点検の日で出かけた。
出がけは、まあまあの降りようだった。
待合室の患者は少なかった。
テレビは点けっぱなしなので、嫌が応にも耳に入ってくる。コロナのこと。
少ない患者さん達は風邪ひきさんか?
私のように「内科」か?
診察室に呼ばれたのは、間もなくだった。
なんだかいつもと同じ雰囲気なので、ほっとした。
聴診器で診察してオーケー。
薬をもらって外へ出る。
かなりの雨量だ。
すぐ近くにあるスーパーへ行くのに、水の中を歩いて行った。
どこもかしこも水浸しで、足の踏み場がない。
帰りの道もまるで道が川になっていた。
車が「ぴしゃっ!」と、水をはねて走り去る。
私の服にびしゃっとかかる。
(こんちくしょう!)と、思ってもこの大雨の中を歩くお婆さん、しょうがない。
登坂道の所では、まるで急流が流れてくる。
雨の中、仕方がない・しょうかないと、自分に言う。
車はたまに走っていたが、傘をさして歩いている人は誰も居なかった。
帰宅したら、かなり濡れていた。
午後も雨は降り止まず、かなりのお湿りになった。
雨は降っても暖かだった。
「デカヨーキー ラッキー ありがとう」  ひがんざくら9higan6.jpg


サンキュー

の日らしい。
語呂合わせで「三と九」で、サンキュー。
感謝の日らしい。
あくせく暮らしていると「感謝」がなくなった。
哀しいかな、私の心は鬼のようだ。
(思うようにならない)そんな苛立ち。
あー感謝が無い。
その裏には何かがある。
やり忘れていること。

散歩で時々、満開のハクモクレンを見かける。
ほんと、真っ白い花びらで、真っ白になりたい!
「ちょっと、ちょっと」と、呼び止められて、立ち止まる。
「爆発したんだって!」「何が?」「コロナが・・」
朝刊に乗っていた「コロナ」が我が市にもやって来た事。
公共の施設はほとんど休み。
ところが公共の場で、イベントがあったらしい。
そのイベントに参加した親子が、どうも体調不良らしい。
SNSで、流れたらしい。
「お母さん、気を付けてね!」と、息子から電話があったらしい。
「なるたけ外出をしないようにしよう」彼女はそう言っていた。
3週間をめどに、終息を期待していたが、どうなる?
明日は火曜日で、定期点検の日だ。
かかりつけ医へ行く。
今日は暖かくて、カイロなしで暮らせた。
今年最高の気温だったらしい。
買い物途中で出会った友達は、額にびっしょり汗をかいていた。
「これから接骨院へ・・」
歳の功であちこちにガタが来る。
「からし菜を 食卓に活け  さあ夕餉 ありがとう」  ヒメこぶし9hime9.jpg

雨の日曜日

「寝すぎた」
起床したのは8時。
ずっと雨音を聞いていた。
(どうせ雨降りだ、ゆっくりしよう!)
そんな想いに誘われて、それでもううた寝をしていたらしい。
時々、目覚まし時計を見るが、日曜日はみんなゆったりしているらしい。
雨戸の開く音がしない。
7時過ぎに起床して、ラジオを付けたらニュースをやっていた。明るいニュースはない。
たんたんと時間は流れる。
8時からの「音楽の泉」クラシックをやっていた。
9時、日曜討論の時間。コロナウイルスの問題を討論していた。
今日は洗濯も掃除もお休み。
ゆったりした時間をうとうとした。
これではいかんと、絵手紙を描いた。
みんな何をしているのだろう?
不要・不急の外出は控えるように、手洗い・うがいをしっかりしましょう!
「敬老の家」にも貼り紙があった。
「コロナウイルスのために、使用禁止」
一日、何をしていたのだろう?
テレビもそんなに見なかった。
午後のニュースのあと、震災のその後の話をしていた。
東北であった地震と津波の話、あれから9年後の成り行き。
「心的外傷の子供」大人。心の傷は・・。
名古屋ウィメンズマラソンは、雨の中やっていた。
オリンピックに出場する選手を決めるため?
野球も相撲も「無観客」の中、行われている。
不気味な光景だ。
夕方になって、ラッキーと歩いた頃には、西の空が明るくなり始めていた。
明日は晴れる。
「これでいいのか これでいいのだ ありがとう」
  小学校のハクモクレン8siro7.jpg


コロナ

あと何日過ぎたら、終息する?
コロナウィルスで世の中は、大騒ぎ。
不安と恐怖の真っただ中にいる。

今日は何をしよう!
まだこの市までコロナは来ていない。
ひとりで歩いても大丈夫のところと言えば、奥池しかない。
とことこ歩いて現地まで行く。
行ってまず見るのは立派な花壇。
よく手入れが行き届いていて、癒される。
そろそろ桃の花も咲き始めそうだ。
池の周りを一周するのに、何度もうぐいすに出会った。
上手に啼く。
私もそれに応えて、口笛で返す。
仲間が居た!と、うぐいすはもっと啼き続ける。
たった一周800メートルを歩くのに、何か所かでウグイスに会った。
しみじみ春なんだなあと、感じた。
帰り道の角にある知り合いのお宅。
今日は珍しくご夫婦揃って外に居た。
ご主人はバドミントンに尽力されて、勲章をもらった人だ。
ふたりで日向ぼっこを兼ねて、花壇の水やりをしていた。
ほんとうに久しぶりの出会いに、私は嬉しかった。
しかしご主人は少し元気が足りなかった。
笑顔が見えて、よかった~。
「後期高齢になると、こんなものです。
老々介護ですよ」奥さんが言う。
「我が家もそんなとこです。
歳とるのは仕方ないですからねえ。お元気で・・」
もう少し歩いたら、愛知用水添いのブロックに犬連れの人が座っている。
いつもそこで犬散歩の休憩をする人だ。
「お久しぶりです。美濃ちゃん、こんにちわ!
お母さんはお元気ですか?」
「はい、元気です、それなりに・・」
「私はこれから買い物です」
「ご苦労さんです」彼の優しさがありがたかった。
美濃ちゃんは、美濃犬だ。少し太めになった。
奥池を歩いて、買い物に寄り道して・・帰宅した。
ラッキーとの散歩の歩数も加えて、一万二千歩以上歩いた。
足は元気だが、頭がぼ~っとしている。
小学校の校庭で吹奏楽の練習をしているふたり。
その柔らかい音色に誘われて、近くまでいったが声を掛けなかった。
帰宅したら、夕食の準備が待っていた。
「何もなくて ありがたい ありがとう」  オオイヌノフグリ8oo7.jpg





おばあちゃん!!

今日の風も北風だった。
まだ冬だ。
最近は(急がなくても、ゆっくりでもいい)心境になって、動作がてきぱき出来ない。
これは言い訳だが。気がせくと、心臓がバクバクする。
ある本に「神経質の人は、動作をてきぱきとやった方がいい」とあった。
これを心して動こうと決心したが、あああにはからんや!
どうでも良し子は、やっぱり何をやっても鈍間だ。
いつもの定刻に買い物に歩き始めた。
みついけの小枝の先で「かわせみ」の声がする。
カメラを構えて、狙ったが・・素早い小鳥はあっちへ飛んで行った。
しあわせの青い色を脳裏に残して・・。
スーパーでは、相変わらず人が多い。
「ママ、ママ」と幼子が私に言う。
その子のおばあちゃんらしき人が「ママではないよ」と、言っている。
まだ2歳にならない幼児だ。
おばあちゃん曰く「赤い服を着ているので、ママと間違えたのね!」
「私はれっきとしたお婆ちゃんですよ、赤い服を着ているけど・・」
そしてその子と挨拶を交わした。
まだ言葉が充分でないが、眼で交わした。
可愛い男の子だった。
赤い服を着て買い物に行ってよかった~。
今日も風は冷たかった。
午後の卓球はお休みした。
「私は人の集まるとこには行きません!」と、卓球仲間がはっきり言っていたのを思い出した。
さりとてテレビを点けて、見るほどの番組もなし。
「白菜と柚子」の漬物。
「大根葉のお惣菜」を一品。安上がりで栄養満点の非常食だ。
暖かい時間帯に「ボカシ」を埋めた。
これが今日、私の「やったこと」

「春が来て 花が咲いても 晴れません  よっこ ありがとう」  あけびの花8akebi3.jpg


寒いです

今日は冬に逆戻りした。
時々降るにわか雨の中に白いものが混じっていた。
「雪だ」
寒がりの私には、そんな光景を見ると、ますます冷え込んでくる。
今日の風は冷たかった。
一日中、吹いた。
この風が春を運んで来るのだろうか?
「身体を動かしましょう」としきりに言うが、こんな寒さの中は歩けません!
身体の健康と老化予防のために、最近は歩くことを勧めている。
うちの向かいの奥さんは、毎日のように「ディサービス」に行っている。
大きなディの車で、運転手と付き添いの人が連れていく。
お互いに犬を飼っていたころは、一緒に遠歩きをした友達だ。
毎日、そんな光景を見ている。そしてなんともやるせない気持ちになる。
買い物に歩いて、5000歩。
犬との散歩で3000歩になる。
午後は太陽の中で、横になる。
一休みして、書き写しノートを20分書く。
それからラッキーと歩く。
前をハスキー犬が2匹歩いている。
吠え始めたら止まらないラッキー、しっかり間を取る。
農道で3人の男性が、測量をしている。
道がきれいになるのか、幅が広くなるのか?
北風がビュービュー、ふきっさらしのとこだ。
(仕事って大変だなあ!)寒いからと、逃げるわけにはいかない。
私の仕事は家事、雑事。
逃げたり、手抜きしたりするようになった。
別に要領がよくなったというわけではない。と思うが、そうだろう?
「おいしかった!」とか「ありがとう」とかの会話がなくなった。
結婚歴55年にもなれば、そんなものだろう。
まあ、元気だけが取り柄の夫婦だ。

散歩に出る前にチャイムが鳴った。
「これ、あなたに。小学校から」
3月2日に「感謝の会」が予定されていたが、中止になった。
茶封筒の中には、小学1年生の手書きのありがとうが一杯入っていた。
「おてだまを教えてくれてありがとう」「ビー玉、面白かった」「こままわし楽しかった」
1年生のありがとうが入っていた。
それと「これは釜石の木で作ったものです」と、木造りの鉢に多肉植物が植えてあった。
それに添えて、写真があった。
「いつか、動詞になる日まで」と大きな文字と、社名のゴジョるは「新しい互助を創る」とその説明文が
細かい文字でとても読めなかったが、意図はわかった。
写真に写っているのは釜石のゴジョる会の老人達だろう。
これを作ったのは、この人達だろう。大切にします、ありがとう。
学校側の細かい心遣いに、ありがとう」

北風ピープーの中、真っ白いハクモクレンが咲いていた。
「寒いから 人恋しくて はくもくれん ありがとう」8haku5.jpg




雨音

雨になった。
3日間、暖かくて春を思わせるような日だった。
今日は買い物に出かける頃から小雨になった。
公園を一周して、花壇や子供たちを見る。
バスケットをする子等は団体で楽しそうに遊んでいた。
学校が休校だからと、閉じこもるような子供ではない。
広い公園では親子が戯れていた。
スーパーではマスクをしている人が多かったかなあ?
私はマスクが息苦しいので嫌なのだが。
みんながしていたら、バックから出して装着する。
傘を持って出かけなかったので、帰りは小雨に濡れながら歩いた。
「雨ですよ~」
傘もささずに悠々と歩く私に声を掛ける人。
「春雨じゃ~濡れて行こう!」
「おおっ、風流だな!」
そう言いながら、彼は傘に合羽の出で立ちだった。
何を買ったのか、意外と荷物が重い。
そうそう牛乳とチョコと・・?
いつもそうだが、帰り着いたらくたくただ。
午後は太陽もなく、寒かったので「着る毛布」を被って横になった。
うとうとしていたら、同級生から電話があった。
「あなた、心配しているかもと思って・・電話したの。
昨日は乳がんの術後の定期検診で、今日は眼の調子の具合の悪さの診察に行ったのよ。
昨日は自分で運転して、今日は眼科だから、主人の運転で。
眼はまだ見えにくいので、また一週間、目薬を入れないで様子を見ましょうという事になったの」
しわが出来るように、白内障は歳取れば誰でもなると言う白内障。
それを気軽に世界が明るくなるだろうと、決心して手術した彼女。
大きな病院で、再検査をしたが「手術は成功していますよ」と、言われても視力は落ちたまま。
大きな病院で受診する人がまばらで、緊張しただろうなあ。
「少し先に愉しみがないと、生きがいがないわねえ」
同級会もしばらく開催されないだろうし。

ラッキーは雨の中、合羽を着せて、散歩に行った。
花壇の花を見て、学校を一周して帰ったが、ラッキーは泣いていた。
明日は晴れて寒くなるそうだ。

「やだね 思い出のアルバム 歌えないか ありがとう」8kame3.jpg






わんわんわん

吠え続ける犬。
我が家のラッキーは、いつまでも吠える。
「そんなに吠えていたら、声が枯れてしまうよ!」

午後の太陽を顔一杯に受けて向こうからくる人。
私に向って、にこにこしている。
私にはわからなかったが、彼女には一目でわかったのだろう。
近づいてやっと誰だかわかった。
若々しいスタイルに、若者用の自転車を押していた。
マウンティングバイクという奴か?
「あなた、なぜ向こうから来たの?
この道はここで行き止まりで、向こうは畑だよ」
私の問いには答えずに、にこにこして言った。
「あのね、つくしがもう生えているのよ」「え~っ」
それにしても遠方からわざわざつくしを探してやって来たのだろうか?
私はラッキーの紐をしっかり掴んで、つくしどころではなかった。
つくしはさて置いて、お喋りが弾んだ。
お喋りしている間、ラッキーはずっと吠え続けた。
この躾の悪さ。
前の飼い主のせい?
彼女は車を手放したそうだ。
そして孫が乗っていた自転車にしたそうだ。
自転車で買い物範囲は、狭まるがそれでもいい・・と言っていた。
もう80歳に近いか?
彼女の長女と、うちの長男が、同級生なのだ。
お互いに、もう孫も成長した。
「自転車で転ばないようにね!」
「ここ3日間 春 ありがとう」   ♪お花をあげましょ 桃の花8momono3.jpg

春だ!

昨日、今日の暖かさは、本当の春なのか?
異常気象にしては、ちょっと不安がある。
一週間の始まりの月曜日。
3月は交替の季節だ。
一年間やって来た、お役目から無罪放免される。
自治会の役員さん、ご苦労様でした。
すっきりしない役員交替になってしまった。
ノロウイルスは寒さに強いが、暖かさには弱いという輩もいる。
本当だろうか?
今日はホームセンターへ買い物に行った。
父が息子にお願いして、日用品を買いに行った。
車という足がないと不便極まりない。
誰かを頼らないと、出かけられない。
申し訳ないが、息子と孫が助っ人で来てくれた。
ホームセンターで「培養土」を買って、一安心した。
これで花を植えられる。
孫はもう少し暇になったら、婆ちゃんに花の育て方を習いたいと言った。
庭に一鉢の花があると、癒される。
最近は安値で寄せ植えの販売をしている。
お昼過ぎたので「お好み焼き」を食べた。
帰宅して荷物を下して、ラッキーの散歩に出かけた。
春だなあ! を感じるのんびりした風だった。
「なんだか不思議 この不気味さ ありがとう」9momo1.jpg

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