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鼻水

風邪をひいている訳ではないのに、鼻水が出る。
寒い時、寒いときに身体が急に暖かくなった時。
無意識状態の時も流れている。
みっともないが、時々鼻水を意識してもしなくても・・拭く。
今日はそんな日だった。
大寒すぎまじかになって、立春近くなって寒くなった。
「来週は寒いそうよ」
卓球をしながら、仲間が言う。
「あ~っ、鼻から水が流れ出た~」
おばあさんが騒ぐ。
年甲斐もなく、大きな声が出る。
「大きな声で話したり、笑ったり出来るのはここだけだよ」
「私たちにはここが必要な場所なのよね」
「ところで、一日に何回笑っている?」「?」
体育室内は寒かった。
動いていても寒かった。
「お喋りをやめて、一生懸命にやりましょうよ」

一昨年からパソコンを始めた友達が「お絵かき」の段階になったと言う。
「えらい」よく続くし、みんなの進歩が早すぎて、先生が困っているそうだ。
ちと、話が大きすぎではないの?
この寒いのに、後期高齢をとっくに行き過ぎた人たちが、ペタンクをやっていた。
風が吹き抜ける広場で。
高齢者も後期高齢者も達者だ。

「コロナウイルス 消え失せろ ありがとう

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点火

斜め向かいの奥さんに出会った。
昨日のスーパー。
近所に住んでいても、出会うことはほとんどない。
眼を丸くして「あらあ、お店で出会うなんて初めてですね」「ほんと」
店内で少し喋った。
ご主人がなくなって、もう何年になるだろう。
一人暮らしを続けていた。
そしてこの暮れに「娘一家と、同居することにしました」と挨拶された。
家をリニューアルするのに何か月も要した。
ほぼ新築になって、姿を現したのは年末だった。
娘夫婦と孫ひとり、大きな家で暮らしている。
今年、高校受験の孫とは小学生の時に出会った。
体育館で金管クラブの子等が練習していた。
休憩時に体育館をのぞき込む私に気づいて、近づいてきて言った。
「ばあちゃんとこの近くの人ですね」
ああ、この子があの人の孫か・・そう思った。
その子は早、高校生になる。
「あまり話をしてくれないのですよ」
「受験生で、勉強忙しいのでは?ひょっとしたらもう思春期かな?」
「同居して困ったことになったなと思っています。
料理は娘がやって、私は何もしなくてよくなったのです。
何もしていないと、心配なのです」
「しばらく、のんびりして居ればいいですよ」
「主人が居るころは、何をしようかと億劫でしたが・・」
そんな会話があって「遊びにいらしてください」と、言われた。
彼女の笑顔がまるで「福の神」のように穏やかで、笑顔がいい。

午後になって太陽の顔が見えた。
南側にある月桂樹が育ちすぎて、太陽を遮る。
午睡のとき、いつも思っていた。
「あの枝を切らないと、太陽が入らない。布団を干しても太陽が当たらない」
思い切って、午睡は後回しにしてノコギリを手に頑張った。
月桂樹の木は意外と切ったり折ったりしやすい。
ついでに道路にはみ出した「つつじ」の枝も切る。
一段落したところで、休憩してラッキーと散歩に出た。
そのうちに切ったものを束ねようとは思っていた。
ところが、帰宅したら、連れ合いが電動のこぎりで、楓の大木をかなり切って庭はさっぱりしていた。
「大きくなりすぎた紅葉は気になっていた。
風が吹くたびに近所に迷惑をかけているなあ! と思っていた」
しかし「そのうちに、そのうちに・・」で、身体が動かなかったそうだ。
歳も歳だし、年寄りに無理させてはいけないと、やれとは言えなかった。
ところが、私が枝切りに頑張っているのを見て、やり始めたと言う。
それを束ねて、次のごみ出しの日に出そうと準備した。
きっと明日か明後日、あちこちが悲鳴を上げるだろう。
私は昨日は何も無理をしていないのに、寝相が悪かったせいか、首が回らない。
その苦、そのままに「今やれる事」をやった。
明日から太陽がいっぱい降り注ぐだろう。
日光欲をラッキーとふたりで、満喫できる。
太陽はありがたい。
「慣れないパソコン 写真が入るかな? ありがとう」 入れなかった。  atuta7.jpg


何している?

神経質は認知症にはならないと言う。
しかし「例外」もあるだろう。
一日、家に籠っていると自分がわからなくなる時がある。
あれもこれも自分の想像・空想だけで解決しようとしている。
こんな日々がほんとうに詰まらなくて、しんどい。

昨日、裏の奥さんとしゃべった。
「ありがとう。一人では話すこともないし。
本当に話し相手がいるということは、ありがたい事です」
私もそう思う。
喋り過ぎても、疲れるのでほどほどに。
教えてもらった「ゆずのドレッシング」を早速作ってみた。
柚子と蜂蜜と酢を合体させて、瓶に詰め込む。
それを野菜にかけて食べているという。
「酢は身体にいいのよ。私が元気なのは酢のお陰よ」
彼女は線は細くて、風に飛ばされそうだが、しっかり地面を踏ん張っている。

さて今日はどうしようかと、空を見た。
そんなに寒くない、風もない。
東へ向かって歩いた。
昔の仲間の安否が気になる。
彼女のお宅で、チャイムを3度押したが・・人の気配はない。
この地区も二個一で、新しい家が増えている。
目的の「奥池公園」に着いた。
池の周りをウォーキングしたり、ランニングしている人が数人いた。
ここの花壇は、花好きの人たちが毎日のように、手入れしている。
この池を一周して、いろんな水鳥を見た。
小さな公園が潰されて、個性のある建物が5戸建っている。
一応、満足して帰りにスーパーで買い物をして帰宅する。
さあ、鬼を描こうか!
そうそう、陽気に誘われるように白梅が開花した。atuta10.jpg

「初物 蕗を 食べる ありがとう」

お喋り

aki70.jpg
雨が多い。
小雨に濡れながら、よく伸びる草を抜く。
数年前から「いや」というほどこの草が蔓延ってきた。
眼の敵のように、眼につけば取り除く。
しかし一向に減らない。
蔓延るのが早いのだ。
庭木を切ったり、狭い庭の風通しをよくする。
そのうちに・・もっと暖かくなったら草木は伸びて、手に負えなくなるだろう。
切っても抜いても「ランタナ」と「雪柳」がよく伸びる。増える。
その中に「クスノキ」まで伸びつつある。
根が張っていて、根っこから抜けない。
裏庭にも生えている、よく伸びる草。
ふっと裏の奥さんが見えた。
上着も着ないで、頑張っている。
息子一家と同居しているが、若奥さんは大きく太ったらしい。
「洗濯物が干しにくい」と、花壇の整地を促している。
痩せて、年老いた姑さんは、逆らうこともせず、訴えを受け入れている。
彼女は花大好き人間で、草月流の古株だ。
「私は間もなく消えていく人間。残る人に邪魔だといわれる花壇を整理しておきたいの・・」
彼女が必死になって育て作り上げた花壇だ。
庭いっぱいにさくら草が咲いて、春風に揺れているさまはまるで、極楽にいる
ようだった。
「仏さまに挿す花があればいい」と、今は言っている。
彼女も小雨に濡れながら、休憩もとらずせっせと庭の後始末をしている。
なんだか切なかった。
横になっていたら、電話の音に立ち上がった。
裏の奥さんからだった。
ゆずを要らない?とのこと。
我が家でも今年は小さなゆずが豊作で、まだ一杯残っている。
「ごめんね、うちにも柚子はまだなっているから」と、断った。
友達から貰ったものを2個、袋に入れて・・・私にくれるつもりだったらしい。
もう3時になる。
ラッキーとの散歩のとき、ラッキーな自然を見た。
太陽と雨の向こうに、大きな虹がかかっていた。
♪ 虹の橋を 渡っていく 子供の世界・・・
毎晩、この歌から始まる、私のハーモニカタイム。
「また雨になった 明日は晴れる ありがとう」

雨になった

昨日の夕方の散歩のとき、目の前を小さな虫が群れて飛んでいた。
「明日は雨だねえ」ラッキーに言ったが、彼は黙々と歩いていた。
今日は朝からどんより曇っていた。
一週間の始まり~。
暗くて寒いので、カイロを腹巻に入れた。
これで随分楽になる。
日課として仏壇の前に座る。
なかなか無我の境地にはなれないが「マインドフルネス」の体験を想う。
お経の次は、ラジオ体操をする。
もう午前10時だ。
向かいの奥さんの姿が、木の間から見える。
(もう、買い物の時間か?早いなあ)自分が遅いのに、気づかない。
私の買い物の帰りに、彼女に会った。
「今日はね、歯医者へ行っていたの。入れたばかりの歯が抜けてしまって・・」
「私は2本も抜けたのに、もういいや!で、そのままにしてあるのよ。
治療に通うのが、億劫になってね!」
彼女は数年前に顎・喉の大手術をしている。
冬になると、皮膚が突っ張って痛いらしい。
喉も狭くなっているので、自分の食事には気を付けているらしい。
食べ物を細かく刻んで調理して食べているとのこと。
名大病院へ通院していたが、最近近くの総合病院に転院したとか。
しかし泣き言は言わない。
そこに彼女の強さを見た。
同じ隣組の人の家の前に「社会福祉協議会」の車が止まっていた。
生活支援をやってくれるそうだが、最近は福祉協議会の職員をよく募集している。

りんご1個100円で売っていたので、3個買った。
午後は「りんごジャム」に取り掛かった。
ほぼ主婦業を放棄していたので、超久しぶりの作業だった。
りんご・砂糖・電気代・体力を計算すると、安上がりではない。
明日からパンにつけて食べよう!
ついでに白菜とゆずの漬物もした。
明日から食べられる。
ラッキーとの散歩から帰ったら、本格的な雨になった。
雨どいから落ちる雨音が、もう春の兆しだ。
「さあ 写真の取り込みを やってみよう ありがとう」atuta9.jpg



マラソン

今日は大阪で、女子マラソン大会があった。
試合開始の場面は見なかった。
しかしゴールは見ていた。
ゆうゆうとトップでゴールした「みずき」さん。
いい顔をしていた。
インタビューにもはきはきと答え、ニコニコ顔がよかった。
オリンピックに出られるかどうか?
出場するにはいろんな取り決めがあるらしい。
それをクリヤーしないと出られない。
あの明るい顔なら大丈夫だろう。
「補欠」という選択はなくなって「ワンチーム」という名になったらしい。
最終決定は「名古屋マラソン」
今日が千秋楽の相撲はどうなったのか?

昨日出会ったお爺さんの言葉が、残っていて時々頭を出す。
どんな生き方だろうが、その人がそれでいいと思っているなら・・それでいい。
みんな老いてきて、義兄は何もしたくない・・になったらしい。
他人事ではない。
かく言う私もその泥沼に入っている。
「とにかく手と足をだそう。馬鹿な考え、休むに似たり」
夜になってラッキーは私のお尻の後ろで寝ている。
一人用の椅子なので、私のお尻とラッキーでは狭い。
ラッキーも4月の誕生日で、満12歳になる。
私はため息をつきつつ、ラッキーは寝息を立てながら・・今日も過ぎた。

「もっと明るい 話題は ないかいな ありがとう」atuta11.jpg


冬の空

こんなものだろう。
昔もこんな空だったかな?
青空はのぞめない。
雲があると、やっぱり寒い。
朝の片づけ仕事が終わって一服する。
買い物に出かける。
昨日ほめて貰った赤いナップをしょって出かける。
土曜日は9時から公園花壇の作業がある。
私はやめたが、自分が手を出して大きくなったレモンの木が愛しい。
一週間に一度、見に行く。
作業をした跡があった。
先週はまだ開花していなかった「さくら草」が開花していた。
持参していたカメラで、その花を撮る。
向こうからやってきたお爺さんが言った。
「きれいに撮れましたか?」「はい」
そこでしばし会話した。
失礼だが、ホームレスかとも、施設に入所している人かとも見える。
長い髪を束ねて、彩のいい紐で束ねてあった。
結構、かっこよかった。
「お散歩ですか?」
「足が重くて、重くて。歳だから仕方ないんです。
早くお迎えが来るといいんですが、なかなか来ません!」
彼は、足の重さとお迎えのことを強調して言った。
「私も待っているのですが、なかなかです」
「施設に入るにも先立つものがなくて・・」
彼の歳は聞かなかったが、眼がしっかりしていた。
「最後まで歩かないと、困ったことになりますよ。
最後の最後、トイレにも行けなくなったら困ってしまいます」
「そうですねえ」
そう言いながら、彼は重い足をひこずるように歩いて行った。
午前中の公園は空気がおいしかった。
親子連れが何組か、遊んでいた。
子供たちとサッカーボールで遊んでいたお父さんが、上手にバックバスをした。
子供たちは大喜びで、ボールを追った。
そんな光景をぼ~っと見るのが好きだ。
今日は土曜日、空はすっきり晴れなかった。布団を干さなくてよかった。

午後は「曼陀羅」の話を聞いていたが、全部は聞き取れなかった。
暖かいので、花壇の手入れに行った。
草が生え伸びるのが早い!
道を行く人が「きれいに咲いていますね」と、言って通り過ぎた。
そのひとことが嬉しい。
今日・明日はフラワーショーが催される。
「白梅が 咲いていたよ ありがとう」syoo3.jpg

やっと太陽

雪の予報が出ている。
自然環境の変化で「冬イコール雪」の形式はなくなった。
もう春先のようだ。
木の芽が出て、春の小鳥がないている。
今朝鳴いていた小鳥は何鳥だろう?
撮ればよかったのだが、気が付かなかった。
朝のばたばたタイムにゆとりはない。
一日に一度は「無」の状態になって「無我」になりたいものだが。
(今日は何をしよう)と思案している。
しかし時間は容赦なく急いで行ってしまう。

パソコンに慣れなくて、今までやっていた事が出来なくなった。
ウインドーズ7のあの時代は戻らないのに。
のにのにで、陽が暮れる。
午後は久しぶりに卓球に行った。
いつもの面々が揃っていた。
今日会話したひとの、話が残っている。
「あなたは何歳なの?」と、聞かれたので「え~っ、女に歳を聞くの?」
しかし素直に「16年生まれよ」「巳年だね?」
「私はね、この人よりひとつ若いの。
それでね、この人の後ろを追っていこうと思っているの」
この人は男性で私より五つ年上だ。
彼は、健康で卓球をやり、かなりの畑も耕している。
かく言う彼女は、なかり背中が丸い。
長いこと、畑をやってきたかららしい。
ご主人は93歳で頭も体も元気だという。
ふたりでやっていた畑は、借りた畑で、返すのに苦労したらしい。
200坪もある土地に植えたみかんや野菜を全部片づけて、更地にしたらしい。
「今度は土地を買って、畑をやることにしたの。
主人に元気で居てもらうために、今度は土地を買うの。
何もやらないで、家にこもらないように、元気で外で働けますように・・なの」
93歳のご主人は体も頭もしっかりしているらしい。
ご立派な将来を見据えた計画に、拍手を送りたい。
そして「私はね、ここでみんなと卓球して、畑仕事もして、朝、起きてこなかったという死に方
をしたいと思っているの。主人は畑で誰にもみとられず、息が止まっていた・・そういう風に
行ったらいいのになあ!と、思っているの」
願えば叶うとは、どこかで聞いたことのあるセリフだ。
卓球が終わって「さよなら」したら、彼女はさっそうとバイクで帰った。
私は二本の足で歩いて帰った。
「楽しい 会話を ありがとう」toku3.jpg

春雨

「今朝の雨は暖かだった」と言う。
そうかなあ?
起きたらすぐに「みっつ」の暖房にスイッチを入れる。
地球温暖化防止のために、私にできること。
「省エネ」しかないなあと、ひとつスイッチを切る。
今朝はあせっていた。
「ふみの日」なのに絵手紙の書置きがない。
画材が決まれば早いのだが。
食卓の上に「鬼のバンツ」の歌詞と絵があった。
これにしよう・・迷わず決めて描いた。
赤鬼、青鬼・・節分が近いのでこれでオーケーだ。
そして5人に出した。
2~3日後に着くだろう。
ポストに投函して、郵便局内で切手を買う。
「昨日、発売された切手です」
かわいい絵の切手だが、何の花かわからない。
きっとバレンタインにちなんだ絵なのだろう。
「再雇用の仕事も終わったので、絵手紙を書きます」
一年に一度来る賀状にそう書いてあった。
土佐の人で、会ったことことはない。

パソコンの掲示板があかなくて、苦労していた。
「早く、早く」と、急き立てる連れ合いに言った。
「私は私で、もうゆっくり生きたいのだから・・せかさないで・・」
やっぱり慣れないパソコンには苦労する。
小さな文字は読みづらくて、大きくしようとしても・・・大きくならない。
こんなとき、救いの神様が居たらなあと思う。
自分の努力のなさを棚にあげて。

今日は一日中、雨が降った。
「なかなか 前に進まない ありがとう」yuyu3.jpg

お出かけ

今日は晴れ。
明日からずっと雨の予報。
明日の雨予報で、学校花壇の花定植は、今日になった。
木曜日の予定を一日早く、今日にしたらしい。
今日は私の用事があって、お出かけの日。
やんわりと断った。
「用事があるので、出られません!」
そして出かけたのは2か月ぶりの名古屋。
乗り物恐怖があるので、ハラハラしながら電車に乗る。
オリンピックがあるので、都会の変化は大きく早い。
田舎者が迷子になりかねない。
急いだので「特急」に乗れて、早くに名古屋に着く。
大丈夫、いつもと同じ道だ。
会場準備をして待つ。
午前中はえみさんの「マインドフルネス」体験をする。
体験者が自らの口で「効果」を語る。
こういうことは体験したくても、指導者が必要だ。
えみさんは「手」を挙げてくれたお陰で体験できた。
ありがたいことだ。ありがとう。
近くでそういう場所があったら、指導者を招いて、みんなでやってみたいものだ。
きっと心が穏やかになるだろう?
いつも「早く、早く!!」と時間に急き立てられている心も鎮まるかも?
午後は移動して「新年会」だった。
11人の男女が、大いに語り合った。
「これからのこと」
「何事も始めるのに、遅いということはない。
今から始めれば、身につく」
最年長の私は言う。
かくいう私には、やり始めることはない。
これからは「継続」あるのみだ。好きなこと。元気で。
「午後4時 明るい おかえり ありがとう」ai73.jpg


強風

強い風が吹くとの予報だ。
やめようかな?何度も思って、思い返した。
こんなに寒い日に家にこもるより、こっちを選ぼう!
バタついて「お喋り」に出かけた。
市民館で催される一か月に一度の「お喋りサロン」
いつもの仲間たちが来て、もうコーヒーを飲み干していた。
一月には「抽選宝くじ」がある。
三角くじを引いて、座席に座る。
座って、開いた。
「なんだ、小吉だわ」
そしてその引換券をどこかに入れた。
お喋りが弾む。
どこの席も堰を切ったように、話の渦だった。
「この前の初釜にはあなた行かなくて幸いだったわ。
お抹茶が冷えていて、まずかったのよ。
かかりの人が、100円出せばもう一杯入れますが・・。まるで馬鹿にしたような接待だったのよ。
楽器の演奏はよかったけどね!」
初釜の抹茶が覚めてまずかったことを何度も強調して言っていた。
「あの日、私は保育園児と遊んでいたのよ。
初釜にも行きたかったけれど、保育園を優先したの」
大吉のくじを引いた人は、ドライフルーツがたっぷり入ったパンだった。
さあ、私もくじの商品をもらいに行こうと、ポケットを探した。
ポケットはいっぱいある。
そしてポケットの中には、ティッシュだのハンカチだの手袋が入っている。
何度も探したが、小さな三角くじは出てこない。
「どうせ、小吉だから要らない!」
諦めていたら、ボランティアで来ている人が
「いいから。いいから。これは内緒だよ」と、小吉の商品「ラップ」を持ってきてくれた。
申し訳ない。私のいい加減さが、暴露した。ほんと申し訳なかった。
一時間以上、お喋りして「さよなら、またね」で別れた。
帰りに近くのスーパーで買い物して帰った。
今日の新聞を開いていたら、チャイムの音。
郵便局の人が小箱を持って、立っていた。
毎月やって来るサプリメントだった。
どうしよう・・と迷っていたが、思い切って振り込みに行った。
急いでかけ足で郵便局に着いたら午後4時だった。
「すみません、駆け込みで時間ぎりぎりになりました・・」
振り込みに小銭を準備して、万円札と出した。
局員さんが、勘定して「一円多いですよ~」と言う。
「黙っていればいいのに・・」冗談で言った。
年寄りの指はちゃんと勘定も出来ない。
「それは大変なことになります」
局員さんは笑いながら言った。白い歯が正直だ。
帰宅してすぐに台所に立つ、「え~と、え~と。あれとこれと・・」
かくして短くなった一日は暮れた。
「朝がつらい 起きるのがつらい これも修行 ありがとう」ai75.jpg


今日は寒いので「豚汁」にした。

おおさむの日

もう大寒になった。
「いつ、大寒だろう?」と、言っていたのに、もうその日が巡ってきた。
あと2週間したら、節分、立春だ。
今年の春は早かったのか?
散歩していて、目に入る黄色。
「ロウバイ」が、どこも満開だ。
我が家のロウバイは一昨年の台風で、枝が折れた。
花が咲いたので、数えてみたら、7輪ほど・・申し訳なさそうに咲いている。
隣のは大木になって、満開だ。
一軒向こうの高橋さんチも満開になった。
庭も景色も明るくなった。
それにしてもこの暖かさは、不気味だ。
一年で、一番寒い「寒の底」のはずなのに。
今朝のテレビでやっていた。
「地球温暖化について」「防止するのに、あなたは何をしていますか?」
思わず、暖房のスイッチを切った。
そして動き始めた。
動いていたら、寒さを忘れていた。

昨夜は2日分の「書き写しノート」を書いた。
日記も三日分もたまると書くのは大変だ。
それでも諦めない。続いている。
歩いて買い物に行くのも、背筋を伸ばして大股で歩いている。
「元気ですねえ」と若い人から言われる。
そして若い人が、あっちの具合が悪い、こっちも痛いとこぼす。
「歩くこと、これが私の仕事です。
そのかわり、午後は昼寝の時間です」

今日は3月の気温だったとか?
「ありがたい この暖かさ ありがとう」pan4.jpg








しまった!!

日曜日の楽しみ、ボンジョルノの会。
何かをしなければ・・と、気は焦る。
焦っているのに、エンジンがかからない。
やっとかかって、絵手紙を描く。
何を描こうかと迷っている時間が長い。
とにかくはがきと筆を持って、外に出る。
春の花が咲いている。
とりあえず、一番先に目に入った花は、ビオラだった。
ビオラと万両を描いて、色を塗る。
そのあと、買い物に歩く。

午後2時からのボンジョルノに参加する。
もう今年初めての勉強会は始まっていた。
「この会は認知症予防のための会です。
今年もみんなで学んでいきましょう」会長が言っていた。
これから「勉強会」が続けられるようだ。
一冊のファイルが手渡されたが、すでにたくさんの願望・要望事項がファイルされていた。
「これからどうしていけばいいのか、どうした支えあいをすればいいのか?
考えていきましょう」
会長はこの4月で、この会を創設して5年目になる。
しっかり会を運営している。
いつも思うのだが、いろいろな情報を丁寧ににまとめて、みんなに配っている。
資料が多すぎて、目を通していない人も多かろう。
この私が文字に疎くなって・・読んでいない。
2025年には後期高齢者がふえるそうだ。
市や国から圧力があるのかも?
しかし「絶対に私はボケません」と、言い切れる人はいない。
勉強会が終わって、ティータイムになった。
みんなそれぞれにお喋りしながら、コーヒーを飲んでいる。
私は席が一つ向こうの人と、会話していた。
学校行事の参加有無の用紙を彼女が差し出した。
私は手を伸ばして受け取ろうとした瞬間、机の端っこのコーヒーがひっくり返った。
「あっ」という間もない。
「覆水盆に返らず」だ。こぼれたコーヒーはズボン、床を濡らした。
ボンジョルノの世話役の人が、ふきんを持ってきた。
「ごめんなさい」ズボンと畳がコーヒーを飲んだ。
いつかも誰かがこんな事あったなあと思い出した。
そして思った。(一度にふたつの事は出来ない)
時計を見たら午後3時半。
ラッキーとの散歩の時間だ。
慌てて「お先に失礼します」と外へ出た。
すぐそこにラッキーを連れた連れ合いが立っていた。0kawasemi.jpg

「あなたは、あなたよ。ご主人はご主人で・・」
しかしマイペースに生きられなくて、もやもやしている。
「しまった! 失敗は 成功の母 ありがとう」  カワセミ

よちよち

♪ 春よ来い 早く来い 歩き始めたミヨちゃんが 赤い鼻緒の じょじょ履いて
  おんもへ出たいと 待っている
歩き初めて、まだよちよちでえす。
目が疲れて、すぐに眠くなる。
これは体の芯か゜「眠い」と訴えている。
まだ「春眠」には程遠い。
横になったらすぐ寝入ってしまうし、困った。
不眠症の人は「眠れない」で、苦労している。
爆睡も困ったものだ。
新聞を広げて、新聞の上によだれを垂らして、うたた寝している。
今朝は、久しぶりに義姉に電話した。
「元気で居ようね」が彼女のお互い励ましのことば。
午後、昼寝をしていたら同級生から電話があった。
彼は、妻を亡くしてカラオケ店の彼女と、つきあっている。
「仲良くやっていくのだよ」とエールを送る。
午後1時から「こころの時代」をみる。
ハンセン病の彼女の生きざまを彼女が語っていた。
終わったら2時。
大きなハサミを持って、フジバカマの枯れたのを切る。
春になったら、新芽が出て、また成長するだろう。
アサギマダラがやって来るのを待つ。
帰宅したら、ポストに封書が入っていた。
「園児との交流会について」
先日の交流会が終わって、次の「お別れ会」のとき、何をしようかと話し合った。
去年の「お別れ会」のとき、「鬼のバンツ」を歌いながら、踊った人が居る。
「あの鬼のパンツにしよう」と、決まった。
当日は少し早めに行って、リハーサルをしましょう!
それと「鬼のバンツ」の歌詞が入っていた。
この人は若いときに苦労したので、何でもできる。
頭のひらめきも凄い。

ラッキーとの散歩のとき、どこのロウバイも満開でいい香りを放っている。
私が鼻をクンクンして、香りをむさぼっていた。
そこへ車庫から車を出していた社長が言った。
「いい香りがしますねえ、ロウバイは・・」「ええ」・・ 

男性もこの香りに酔いしれるのだろうか? と、感心した。
この人は花が好きなのだ。
「公園管理」の仕事をしている。
「今日も 暮れた やっぱり 寒い ありがとう」

よっこらしょ

寒い朝。
今日の予定はあった。
一か月に一度の「女性のつどい」

メンバーの出入りはあるが、大体10名程度の参加がある。
辛うじて、二ケタなのでほっとしている。
社協からTさんが来てくれる。
「今日は坊主めくりをします」
昔懐かしい「うた」をちゃんと読みたいが「次の人」「次はあなたよ」と
せかされて、「うた」を思い出す」間がなかった。
いい歳のおばさんが「きゃー、きゃー」大声を出す。
こんなとき、こんなところでないと、声は出ない。

はじまりは・・
昨日から考えていた。
「なにを言おうか?」
「今年もよろしく」と、社協の人に挨拶した。
そして「2020年、令和2年の最初の集いを始めます。
みなさん、楽しくやっていきましょう」
そしてラジオ体操をする。
次はハーモニカで「雪」
「今冬は暖かくて、雪が降らず、スキー場は困っています。
雪が降りますように雪乞いの雪をやります」
次はオカリナで「スキー」
「雪が降ったら、スキーに行きましょう!」
オカリナの彼女も話上手だ。
途中休憩を入れて、熱いお茶にした。
「このお茶、おいしいわね」「寒いときはあったかいものがいいわね」
脳トレで漢字の勉強をした。
雑談が弾んで「おわり」を告げにくかった。
社協の彼女は時計を眺めていた。
「今日はこれで終わりにしましょう」

午後は卓球に行くつもりだったが、うたた寝を1時間もして「もうやめた」になった。
たまに頭を使うと、疲れる。
「明日は 土曜日 ありがとう」



夜空

夕べの星は生きてた。
瞬いていた。
オリオン星座が見事だった。
短くなった一日の終わりに星を見上げるのオツなものだ。
おもうように動かないパソコンに、さんざんだ。

今朝は寒かった。

「モクモク もくもく 木曜日 ありがとう」

十五日

私はパソコンのことを知らない。
先生連れ合いある。
連れ合いも苦労し、独学で゜習得した。
しかし詳しいことになると、わわからなで・・大手上げになる。
ウィンドウス7の消費期限が切れた。
私はお手上げだ。
もう、やめようか?
そんなことも頭をかすめる。
欲があるので、きっぱりは、いかない。
カーソルが動かない。新しいパソコンに慣れるしかない。
「小豆かゆ おなかを休める ありがとう」

満員

最近は物忘れが多くなったので、カレンダーのメモを何度も見る。
(ああ、明日は定期点検の日だな)
何度も繰り返して、口に出して言う。
「明日は、こいでさんとこへ行くからね!」
そして「お薬手帳」を準備する。
薬を入れるエコバッグを用意する。
ついでに買い物もしましょうと、もうひとつエコバックをポケットに入れる。
そしていつも出かける時間に出発する。
火曜日はいつも割と空いていて、早く終わるので「火曜日」に毎月出かける。

ところが、玄関に立って驚いた。
待合室は満員だ。
こんなはずではなかった。
「連休があったから、大混雑よ」あーそうか。
看護師さん達は、大忙しだ。
院長と副院長ご夫婦で頑張っていた。
私の順番が回って来た。
「どちらへ行ってもいいですよ」
私は迷わず、院長の所へ行った。
院長は物腰が柔らかくて、優しい口調なのだ。
丁寧に診察してくれた。
「先生はよく本を読まれますねえ」ホームページを読んでからこの医院へ行く。
「院長のひとりごと」を読むと、難しそうな本をよく読んでいるようだ。
文章も読み易くて、かくあるべしではない。
自然体で感じるままに表現している。
約1時間待って、5分の診察だった。
まだ私のあとの人が多い。
会計をすませて、外に出たら・・私のひとり前に診察を受けた人が立っていた。
「いやあ、今日は凄い混みようでしたね!」「ものすごかったですね」
私は自転車、彼は自動二輪だった。
帰りは近くのスーパーで今夜の買い物をした。
今夜は「山菜たっぷりうどん鍋」にした。
医者通いも疲れる、午後はごろんと横になる。
「静かだ 高齢者地区 ありがとう」atu2.jpg


成人の日

「成人の日」の今日、熱田さんへ初詣に行った。
よく晴れて暖かで、寒くなく・・もうで日和になった。
「どうせ行くなら、振り袖姿の御嬢さんを見たい」で、初詣は成人の日と
決めていた。
しかし着物姿は殆ど見えず。
大木になった楠の下を玉砂利を踏んで歩く。
かなりの人出だった。
一年の一度の熱田さんも少しずつ変わっている。
昼近くになって「成人式」が終わったのか、振り袖がぼつぼつ見えた。
「おみくじ」が好評で、若い人達はキャーキャー騒いでいた。
「清水社」へ行って、楊貴妃に関係のある水で、綺麗な肌になるとのいわれのある水。
長い列に並んで、その水を石めがけて柄杓で3度投げた。
毎年行って居る所だが、今日はかなりの列だった。
もう綺麗になるはずもなく、顔を洗う訳にもいかない。
破魔矢とお札を頂いて、帰った。
今日は神様の前で神聖な心持になれるかと思ったが、いつもの私だった。
帰宅して、午後2時の昼食だった。
残念ながら「しろとり公園」までは足が伸びなかった。
これからは「やれなくなること」が増えるのだろう。
「熱田さん ありがとう」atu3.jpg

日曜日・雲

ただ今、市民館のサイレンが鳴った。
時々、誤動作で鳴る。「鼠が配線にさわったのでは?」
住民は、大騒ぎしなくなった。
「また、誤動作だ」誰も夜に外へ出る人が居なくなった。
市民館が建った頃は、みんな外に出て、不安な表情をしたものだ。
最近は聞こえても、知らん顔をしている。
イランの旅客機も、誤って・・・落ちたらしい。
不気味な世界だ。

日曜日のスーパーは相変わらず、混んでいる。
先日保育園の給食で、園児と一緒に食べた「おでん」の味が忘れられない。
それで今日、それに挑戦した。
まあまあの味で、汁の中に馬鈴薯とソーセージと人参・大根が入っているのみ。
これなら栄養もあるし、簡単だし、私向きの料理だ。

昨夜は食事にボリュkada3.jpg
ームがあり過ぎて、お腹が空かない。
空かないのに「鏡開き」だと言って、餅を焼いて詰め込む。
あ~なんという贅沢をしているのだろう?
食べられなくて、困っている人も居るというのに。
「時間があるようで 無い ありがとう」

買い物

ラッキーのドッグフードが底をついた。
今日は天気もいいし、自転車で走った。
手に持って歩くには少し重すぎる。
過ぎたるは及ばざるが如し。
先日来、右肩が痛い。
治療には行かない。
自然治癒を祈るのみ。

まず、セイムスに入って、飼料の置き場を探しに行く。
前回、買ったのは、柔らかめのフードで消費期限が短いだろうと、完全乾燥の
フードを買った。
正月にお腹をこわして、困った。
あちこちに不消化のウンチをしてくれた。
室内犬はこれだから困る。
次は赤のれんだった。
連れ合いの肌着が擦り切れてきたので、新調した。
足先が冷たかろうと、厚手の靴下も買った。
「Sサイズもあります」とあったので、探しに探した。
季節の変わり目に少しは入荷するらしい。
店員さんにそれを言ったら「S」を探し出してくれた。
最近の衣類は新しい暖かい繊維のものが多くて、助かる。
レジで支払いをすませた。
次回は私の物を買おう!
結構時間がかかった。
買い物は疲れる。
帰り道、友達に会ったので、お喋りしながら帰った。
意外と帰り道は短かった。
午後になって、食糧の買い出しに歩いて行った。
今日は一万ぽ以上、歩いていた。
「足が元気で ありがとう」kada2.jpg

とおか

1月ももう10日過ぎた。
まだ正月気分が残っている。
ぱっぱっと物事が捗らない。
これも私。
頑張ってやっているつもり。
さて、今日は久しぶりに卓球に行こうと決めた。
その心積もりで、動いたが予定通りにはいかないものだ。

掃除機をかけて、新聞読んで、絵手紙を描く。
まだ「ふたり分」足りなかった。同級生からの賀状のお礼。
もう一枚加えた。
息子宛に「掃除ロボットは、よく働きます」と加えた。
しかしこんなに丁寧・綺麗に掃除してくれるなら、一週間に一度動かせばいいだろうと思っている。
時間が足りなくなって、自転車で走った。
また記念切手をワンシート買った、すぐになくなる。
スーパーで買い物して帰宅したら、正午を回っていた。
大急ぎで昼食をとって「ちょっとだけよ」と座椅子に座ってテレビをつけた。
ところがちょっとだけよ、ではなかった。
気がついたら午後2時近い。
もうすぐ休憩の時間だと、慌てて出かける。
今日は足慣らしのためで、一生懸命はしんどい。
「やっぱり動かないと駄目だねえ、それとお喋りしないと口にウジが湧く」
男性も女性もいつものメンバーが揃った。
「今年もよろしく」で、始まった。

明日から3連休らしい。
夕方になって、庭にボカシを埋めた。
残飯入れが満杯になっていた。
今日のお仕事はこれで終わり。
「一緒に 遊んでくれて ありがとう」matu4.jpg



不気味な夜

ひょっとしたら、ひょっとしたらの不安は一応、鎮まった。
「戦争」は地球を滅ぼす。

保育園児との「お年寄り」との交流行事に参加した。
もう10年以上になる。
話をしていたら「私はもう14年になります」と、言う男性が居た。
上には上があるものだと、驚く。
「もう歳だから」とか「もう10年もやって来ましたから」・・は、通用しない。
メンバーの数人が知らぬ間に抜けて行った。
しかしいつまでも、元気なお婆ちゃんではない。
自由気ままに生きているので、縛られるのはしんどくなった。
幼児と遊ぶ、遊んでいる時は疲れを感じないが、解放されるとどっと出る。
半年ぶりの保育園だった。
顔見知りの子供たちは、一回り大きくなった。
よく喋るようになった。
早口過ぎて、聞き取れない。
耳を精いっぱい傾けて開いて、聞きとろうとするが無理。
それに新しい言葉(用語)は、意味不明。
それなりに「うんうん」と、頷く手もあるが、本心は話を理解したい。
「お正月あそび」
コマ回し、かるた、恐竜の絵本、折り紙、それだけやった。
まだ「遊び」はあったが、全部はやりきれなかった。
幼児相手にあれこれやったが、昔を思い出さなかった。
「お婆ちゃんはいくつ?」何、女に歳を聞くの?
「お婆ちゃんはね、78歳です。あなたのお婆ちゃんは?」
「72歳です」
ひょっとしたら、おおお婆ちゃんの年齢だったのかも?
12時前に、給食の時間。
今日の献立は「おでん」と「ふりかけ」と「りんご2切れ」だった。
先生が「おでん、おでん」と言うので、普通のおでんを想像していた。
出てきた「おでん」はスープのようなものだった。
スープの中に、馬鈴薯とソーセージが浮いていた。
汁がおいしかった。
30人のバラ組の子供たち、ふたりの爺・婆で遊んだ。
私とペアで担当したお爺さんも、疲れただろう。
3人の先生方が、労わってくれた。
みんなひとり、ひとり個性豊かで、面白い。
「さよなら」してもなかなか離れてくれなくて「また、来るから・・」で、やっと手を離した。
高齢者9人が、コーヒーをよばれて、雑談した。
老人会会長は歳はとってもしっかり者で、毎回「おやつ」を会員に配る。
その他でもいろいろ心遣いをしているようだ。
いつもにこやかで、眉間に縦筋を見たことがない。
そうありたいと思うが、生まれ変わらなければ無理無理。
「遊んでくれて ありがとう」matu1.jpg












雨のち晴れ

朝は雨だった。
掃除は掃除ロボットに任せて、ゆったりした。
午前11時ころには雨も止んで、晴れて来た。
洗濯物を外に出す。
まだ出していない「賀状」の返礼を書く。
これでほぼ終わりだ、バンザイ!!
10+7+5+5枚。
よう頑張った!
「いってらっしやい」「行ってきまあす」
買い物で友達に会った。
「今年もよろしく」
正月明けの店内は空いていた。ゆっくり買い物が出来た。
帰りに子犬に出会った。
まだ生まれて間もないような子犬?
「二代目を飼ったのですか?」
「いいえ、あの犬です。
高齢になって毛が薄くなり、こんなになりました」
「え~っ、あのプードルちゃんですか?」
抗生物質や点滴で命を繋いでいるらしい。
ご主人を送って、今度は犬の世話。
「老老介護ですね」「ほんと、でもね、まだ食欲はあるし、歩けるのでいいです」
まるで元気な時のプードルとは、全然違った様相だ。
「もう18歳です」
うわあ、大変。我が家のラッキーは11歳で、元気だが、まだまだ先が長い。
そんなに残りの人生はない?

野菜工場に大勢の見学者が来ていた。
みんなお揃いの制服を着ているところを見ると、これから始めようとしているのか?
散歩の帰り道、無人販売で人参を買った。
大きな人参3本で100円。
早速新鮮なうちに、牛蒡と煮た。おいしかった。
明日は保育園児と遊ぶ。
「暖かいこと ありがたいこと ありがとう」hatu6.jpg

予報

予報は当たって、昼前から雨が降り出した。
返信を書いて買い物に行こうと思っていたが・・雨が降り出した。
お昼の食事はあるし、夕食には七草かゆなので、買い物に行かなくてもいい。
とろとろしているうちにお昼が来た。
テレビをつけて「子守唄」を聞きながら、うとうとした。
なんだか、認知症の足音がする。
義兄は足の調子が悪くて、あまり歩けないらしい。
「正月には熱田さんへ初詣に行こうね!」と、約束していた。
「桜が咲いたら、五条川へ花見に行こうね!」なのだが。
歳とともに次第に衰えていく五体。
10年前には、四国88カ所巡りをした。
長い階段を全部歩いた。
ご利益があって、ずっと元気に歩いていたが。
他人事ではない。
今朝も向かいの奥さんの白い頭が見えた。
「ディサービス」の車が迎えに来ていた。
(なんだかなあ、寂しいよ~)
午後3時、散歩の時間。
ラッキーに合羽を着せて出かけようとしたら、玄関を一歩出たところで、尻込みする。
無理やり引っ張って歩くが、しっかり雨が降った道路はかなり濡れている。
「いやだ、いやだ」と言うのを、無理やり引っ張って歩かせる。
そのうちに「震え」だして、可愛そうで連れ帰った。
正月に欲しいものを沢山食べて、腹を壊している。
薬を飲ませているが「うん」が出ないと、腹の様子がわからない。
今日は寒かった。
殆ど、歩いていない。
七草は雨で採りに行けず、ひと草になった。
そのひと草は、私の菜園に生えている大根だ。
蒔いた種は、生えて葉は大きくいかにも元気。
これならひと草でも充分だ。
七草かゆは、正月に活躍した胃腸を休ませるためのもの。
暇だと、ついつい自制心がなくて、食べ物に手を出している。
「明日は 晴れるか? ありがとう」
「雨の日は 寒い ありがとう」

冷え込み

今朝は寒かった。
冷え込むことは、昨日の予報で聞いていた。
昨夜の空は輝いていた。
あれは、金星か?
寝る前に見たオリオン星座はしっかり見えた。
忘れられない「亡母の星」である。
地上が明るいと、見えにくい。
冷え込んだ暗い夜、その星は私を見守っている。
先日の乗った椅子が倒れたのも、その他もろもろの事が、無事に過ぎる。
(ありがたい。私を見守ってくれている)
それなのに、起床した途端に有難いを忘れている。
あれもこれもと気が忙しくなってくると、イラついてくる。
なんというワガママなんだろう。
「人のために尽くす」より「わが事」のためだけになる。
ああ、情けない私よ!

今日は7通の絵手紙を出した。
賀状を出してくれた人に申し訳なくて、全員に出すつもりだ。
90歳の従姉妹からも来た。
毎年のように「不幸」があって出せなかったのだ。
85歳の友達からは「ひ孫」が産まれました、の報告。
お元気で何よりだ。
会を通じて友達になった土佐の人からは、停年になったのでこれから絵手紙を
描きます・・との賀状。絵手紙の訪問を待っていますよ。
一度だけ「愛子さま」が産まれた年に、真ん丸いお月様を描いたのが来た。
この人の母親と、絵手紙交流をしていた。
母親はとっくに亡くなったが。
次の世代の娘と繋がれる。
まだまだ全員に出すには足りない。
ぼつぼつ描いていこう。
明日は雨になるらしい。
今日は客用布団を陽に当てた。
正月休みは終わった。
「ゆったりしたら 食べてばかりいる ありがとう」  ロウバイhatu3.jpg


風の寒さよ

掃除ロボットがあくびをしている。
「よく働くから今日は、お休みしてちょうだい」
ぴかぴかになった我が家。
ひと晩たったら、ホコリだらけ。
人間ってホコリ高いのかもしれない。
「ほこり高き女」なんて、似あわない。
それにしても、こんなにホコリが出るものかと感心する。
このホコリはどちらにしろ困ったものだ。
「私の仕事がなくなる」と、掃除機を手にする。
洗濯物が多くて、物干しざおは満艦飾。
天気はよくて風があって乾いたが、厚手のものは無理だった。
気温が低いと冷たい風が邪魔をするのだろう。

絵手紙を10通出した。
「行ってらっしゃい!」
そして今日も午後、せっせと描いた。
絵手紙のベテランさんから言われた。
「手書きのものがいいのよ。心が籠っているから」
息子にこぼした。
「やりたい事もなく、これからどうして生きていこうか?」
「お母さんには絵手紙があるでしょ。それを続けていけばいいじゃん!」
老いては、子に従えか!
「継続は力なり」か!
今日は百円ショップで110円だして、画仙紙ハガキを30枚買った。
先日には連れ合いに買って来て貰った画仙紙ハガキ、どんどん減っている。
私の「下手絵」で元気の出る人が居たら、出そう。
高齢になると、体力と気力が・・。
「やれば出来る」
「今日の風 身を切るようだった ありがとう」hatu1.jpg





四日

三が日は穏やかに過ぎた。
小さな事故は「書き初め」を壁に貼っていて、椅子から落ちたこと。
骨折しなくて良かったこと。
まことに感謝である。
眼には見えない何かが、守ってくれたのだろう。
何かに感謝・感激だ。
先祖の霊か、宇宙のレイキか?
テレビの時間が多くて、テレビの前に座っていたら、「超常現象」をやって居た。
そういう物・事を信じるかどうかが、問題であるが。
今日は次男が帰った。

「食え、くえ」で、お腹のが空く間がない程、次々料理が出てきた。
「満腹がシアワセ」と、思っている。
身体を動かさず、食べてばかりの動物になった。
豚に近い。
豚も豚コレラで、大変なメに会う時代だ。
さすがに、今夜は「お茶漬け」で、充分だった。
正月四日。
仕事が始まった。

掃除ロボットは、気の毒なくらいよく働く。
ふたを開けると、ゴミがいっぱい入っている。
お年玉として、息子が持って来た。
掃除ロボットに掃除をして貰って、ほかのことをやればいいと言う。
息子が部屋を片付けて、ロボットが狭い所まで、綺麗にしてくれた。
ラッキーもこの正月に随分太ったようだ。
ついつい、せがまれると、食べ物を与えている。
与えないと、恨めしそうな表情をする。
元日・二日と連ちゃんで、大小便をした。
いくら言っても効果がないので、最初の飼い主の躾が悪かったからだ・・にしている。
ペットシーツを180枚も、買って来てくれた。
申し訳ない。
賀状をたくさん貰って、やっぱり気になる。
「やる気スイッチ」が、入ったので描き始めたが、進まない。
まだ当分かかりそうだ。
のんびり行こう!
「明日は日曜日 ありがとう」be3.jpg





正月三日

今日も晴れて穏やかな一日だった。
寒くないのが有難い。
掃除はロボットに任せて、外出した。
新しい年になったのに、家計簿も日記も無い。
いつもあるものが無いと困ってしまう。
日常生活でやっている事が、期限なしの休憩になってしまう。
そこで私の欲しい物を探して、四人で東海市の繁華街へ行った。
私はあまり人混みは嫌いなので、近いが街中へ出かけることはない。
駅西にある店に入る。
入った途端に「本屋」があった。
そこで家計簿を買って、日記を探した。
いくら探しても無い。
店員さんに聞いた。
「3年日記はありますか?」
探してくれたが、3年のはなかった。
「注文もありますが・・」
そこまでしなくてもいい。
もう一軒大きな本屋がある。
そこへ行ったら、あった、あった。
「博文堂の3年日記」
「3年間、続けられるかどうか? 先が見えませんが、買います」
要らぬ事をしゃべった。
かくして、家計簿と日記を買った。
帰宅したら、賀状が来ていた。
さあ、やる気スイッチを入れよう。あしたから。

食べてばかり居ると、お腹が重い。
なのに食べたくなる。
この食欲の強さ!
「さあ、あしたから ぼつぼつやろう ありがとう」be1.jpg



元旦・ふつか

忙しいと、時間は「あっ」と言う間だ。
「あっ」もいい加減なもので、頭の中。
時間は流れゆく。
♪川の流れのように。

元日。
もっと寝ていたいが。ラッキーに起こされる。
正月早々「わんわん」吠えまくる。
ご近所にご迷惑だ。
日章旗を出して、令和が平和でありますように、祈る。
朝食後、氏神参りに行く。
長い列に並ぶが、拝殿に辿りつくまでに30分はかかった。
丁寧に願い事をしている人が多い。
私は2礼2拍1礼して、境内の大きなクスの木を見あげた。
今年も無事に過ぎていきますように。

夕方から、始まった新年の挨拶。
「お年玉」をそれぞれに渡す。
(何に使うのだろう)
焼肉とすき焼き。ふたつのテーブルで賑やかに始まった。
「腹八分目」がいいのだよ、と言いながらも孫は腹一杯食べた。
どこかのお爺さんが「松坂牛を8万円分買いました。
みなが元気でやっていけるように・・安いものです」と言っていた。
かくして元旦は賑やかに過ぎた。

令和二年一月二日
雲が出たが、太陽もあって穏やかな日だった。
あいち健康の森へ行った。
息子はうちに車がないので、わざわざ千葉から車で来る。
そして毎年同じことをやる。
二日には健康の森で「書き初め」と、お琴とぜんざいのふるまいと
ウクレレしょうべえさんのウクレレに合わせて、歌をうたう。
これが恒例の行事になった。
毎年同じことをやれるという事は、さいわいである。
それに気づいた。
新しい事、たとえば旅行とかよりのんびりしていて有難い。
いつもラッキーの心配をしながら出かける。
「もう限度ぎりぎりだよ、これ以上の我慢は無理」と気ぜわしく帰宅する。
そして散歩に連れていく。
数年前に「賀状欠礼、これが最後」の賀状を出したのに・・。また沢山舞い込んだ。
正月過ぎたら、せっせと絵手紙を描こう!
「やる気スイッチ」が、切れないうちに。
「掃除ロボット」が我が家にやって来た。
掃除したつもりなのに、大量のごみを吸い込んでいるのに驚いた。
これは優れものだ。お利口さんだ。よく働く。ありがとう。
「お年玉の 掃除ロボット ありがとう」hatu2.jpg






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