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大晦日

今年も何とか大晦日を迎えた。
大したこともしていないのに疲れる。
おせち料理は作らない。
スーパーで4バック1000円也の出来合いを買った。
お餅だって、今はちゃんと切って、密封してあるので手を煩わせない。
掃除は、そのうちに「掃除ロボット」を買おう。
眼が見えにくいのに、ほこりがよく眼に付く。
犬を室内で飼っているので仕方ない。

夕方の散歩でヨボヨボの柴犬に会った。
歩くのがやっとという老犬だ。
「可愛そうに、可愛そうだね」
飼い主の顔を見上げたら、若い男性だった。
「はい・・」
彼は素直にそれだけ言った。
「大変です」とは、言わなかった。
「ワン」とも言えず、地面をただ見つめながら・・一歩・一歩だった。
「ラッキー、可愛そうだね。ラッキーも年とるしね!」
ラッキーも気の毒に思ったのか「ワン」とも言わなかった。
犬にも人間にも「ワンワン」吠え続ける犬なんだが。
「りく」ちゃんに会った。
ラッキーは小さくても、声はかん高い。
「来年もよろしくね」りくちゃんのお母さんが、今年最後の挨拶をして行った。
無人販売で100円を空き缶に入れて、かぶを買う。
今夜は「かぶスープ」だった。
テレビは、歌とお笑いと・・賑やかなのは一年中だ。
夜になってラッキーはカーペットにおもらしをした。
「この大晦日の夜になって、やらかした!」
そんなに叱ったわけではないのに、ハウスに入って出てこない。
可愛そうなラッキー。
どこか調子が悪いのだろうか?
またまた始まった。まだ起こらない事を心配している。
やっぱり疲れすぎているのだろう?
私もラッキーも。
やっと部屋が温まったら、しもやけが痒い。
さあ、NHKの恒例の紅白歌合戦が始まる。
見たくないけれど、見らされる。
「大晦日 今年も無事に 生きている ありがとう」kansa3.jpg





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指10本

もうこの冷え込みは6日間、続いている。
長い。
その間に風邪らしき「もどき」になった。
3日間で逃げ出した。
百薬の長の効果あり。
しかし、しもやけがやって来た。
両足に出来た。全部で10本、全滅だ。
風呂上りにマッサージするが、そうそう早く治らない。
去年もらったしもやけの薬、まだあったかなあ。
キャップが赤い、しもやけの薬。
来年の受診日に先生に、請求しよう。
寒さと年末で、起床が少し遅くなった。
しかし「ラッキー」のお蔭で、起床する。
ラッキーはお越しに来る。
「散歩の時間だよ」忠犬というより、歩きたいのか?
ぼつぼつ片付け仕事を始めた。
昼ごろに買い物に行って、午後もわりとコマメに動く。
日頃やっていない「手抜き雑事」
「やっても自分の気分がよくなるだけ」と、言う人も居るが。
私は今日「やらねば」の事をやって充実している。
「完全」には出来ないが、まあまあ。
この年末になって剪定している人が居る。
「こんなに寒いのに剪定なんかしたら、風邪ひくわよ」
「ありがとうございます」と、お礼を言われた。
そう言いながら、ゴミ袋を持って・・道路に散った落ち葉を拾い集める。
(無理は禁物だよ、ほらまた水のような鼻汁が出ているよ)
時間は待ってくれない。
明日は今年最後の「ゴミ出し」の日なのだ。
「今日も 生かされた ありがとう」kaki2.jpg

昨日も今日も

ここ数日の寒さは、すっぽり寒波に包まれている。
背中にカイロを貼ると楽である。
今日も「貼るカイロ」を一袋買って来た。
なんてたって、食べるものより「暖」が大事なわたし。
今日で5日になるか、この年末の猛烈寒波。

今朝は真っ白だった。
そしてまだチラチラ降っていた。
ふるさとの山を想う。
ふるさとの人々の安否が気にかかる。
若いのも居るが、殆どは高齢者ばかり。
世の中は今日から「冬休み」「正月休み」になったらしい。
雪景色を見て、シャッターチャンスだと、カメラを構える。
しかしそれも一瞬の出来事。
心ときめくのは一瞬だけ。
やがて雪が雨になった。
小雨降る中、自転車で買い物に行く。
スーパーは買い物客で溢れ、カゴがこっつんこする。
そのたびに「すみません」と、何度も謝る。
正月用の買い物でなく、今日の食べ物を買う。

昼食を食べている時、義姉から電話あり。
「あ、ごめんなさい。今食事中だったのね。またかけなおすから」と、話は切れた。
食後、雨も止んだようなので、洗濯物を干した。
ところが、時々まだやまずだった。
風があっても時々降る雨に濡れていたのでは、ブラマイゼロだ。
結局、夜になってエアコンの下で乾かしている。
洗濯ものを干し終わって、姉に電話をした。
姉は話をしたかったようで、かなり長話になった。
82歳にしてはしっかりしているが、同じ話題を何度も繰り返す。
うんうんと、聞いてあげるのも長年一緒に生きてきたから。
やがて私もそうなるやもしれぬ運命だから。
夕方のラッキーとの散歩でも、かなり冷えこんだ。
今夜は連れ合いのバーバー床屋の開店をする。
「寒い寒いで 陽が暮れた ありがとう」yuku1.jpg

四日

この凄い寒波はもう四日間続いている。
この凄い寒さの中でも、人は活動している。
「お正月を迎えるために」
やっとその気になって、狭い床の間の掃除をする。
一年に一度だけの掃除だ。
「もう一年経ったのか~」感心する。
毎月送られてくる発見誌は、2年以上溜まって山になっている。
時々、山が崩れて・・・それを片付けもしないで、積み直す。
ズボラもいいとこだ。
おじいさんが、西国33カ所を巡って掛け軸にしてくれた。
それも掛けっぱなしのままで、ご利益があるのかどうか?
弟嫁が本四国88カ所巡りを始めていた。
立派な衣や杖があった。
1、2度行っただけで、ガンが見つかった。
行く気があったのに、途中で亡くなって逝った。
それを想えば、元気で全寺お参りできた事、ありがたい。
春になったら、88か所巡りの人がどっと増えるだろう。
おじいさんとおばあさんが、よくぞまあ西国参りに出かけたものだと感心する。
いくつの時だったか、わからないが。

今日はもうひとつ、決心したことをやった。
正月用の生け花が高いが、仕方ない。
2束買ってきて、午後活けた。
こんなに寒いと正月中、大丈夫だろう。

午後、2台の自転車を連ねてスーパーへ走った。
「話あいながら、買い物しないと、重なってしまうよ」・・それに応じてくれた。
今日のスーパーの食品の高かったこと!
友達が「いつもの2倍の値段だよ」と、目を丸くしていた。
持って行ったお金では足りなくて、これが2度目の買い物だよと笑っていた。
商売人は、人の足元を見て、値段を付ける。
しかし足元を見られていても、お正月には仕方ない。
元気で正月を迎えられることに感謝だ。
斜め向かいのご夫婦も頑張っている。
痛さやつらさに耐えて、ふたりで買い物に行って居た。
午後7時、足元からシンシンと冷え込む。
今日はよく動いたなあ!
「散歩の時 チラっと 白いものが 見えたようだsuto1.jpg
が・・ありがとう」  小学校花壇







風邪の日

二日間、休養したつもり。
つもりだが、寝込んだわけではない。
外出は無理だった。
昨夜の夕食を作っている時のこと。
出来上がった食事をカウンターの上に置こうとして「しまった」になった。
予告なしに水がぽとりと、献立の上に落ちた。
「覆水盆に返らず」ではないが、鼻から落ちたしずくだ。
食器の上ならよかったのだが、料理の上にだった。
そこで、捨てるのは勿体ないので、それは私が食べた。
食後しばらく経って言った。
「食事の支度をしていたら、ポトリと鼻から水が落ちてねえ」
「それを早く言わないと・・」
ふたりの食事がちゃんと終わるのを待って、一呼吸置いて事実を語った。

今日はなんとか、そういう粗相?はなかった。
しかし今日も冷え込んだ。
(もう少しの我慢! これをしてから・・)
一気に片付けようと、我慢していた。
ところが括約筋が緩んでいたようだ。
我慢しきれなくなって、少しもれた。
お恥ずかしい事だ。
こんな事がこれから多くなってくるのだろう。
先日、私より若い人が言っていた。
「じゃ~っとね、足を伝ってズボンが濡れてしまって・・」
困った話を聞いていたので、私も仕方ないことだと自分を許せた。
今日もラジオが言っていた。
「イライラしている時は、疲れている時です。
イライラする時は、自分は今疲れているんだな・・と、一呼吸置いて下さい」
子供の相談に、回答者がそう言っていた。
子供も大人も同じなんだよな、と思った。
私の風邪気味に連れ合いは気を配る。
雲が多いのに、客布団を風に当てる。
大物を移動させることは、老体にはこたえる。
今朝のごみ出しに、ごみ袋ふたつ持って集積所に行った。
「オレのゴミを持って行ってくれたのか?」と言うものだから
「ごみに私のごみ、あなたのごみなんて・・・無いわよ!」
やっぱりイラついている。
空を見上げながら歩く、ラッキーとのひとときが癒しのひとときだ。
「みそ煮込みうどん おいしかった ありがとう」meel2.jpg



お休みします

欠席届けを出した。
水集に行きたい気持ちがあったが、身体が言う事を聞かない。
昨日から鼻水が落ちる。
今朝になっても変わらず。
困ったことにテッシュが間に合わないくらいだった。
いっそのこと、鼻に栓をしようかとも考えた。
それでは口呼吸で苦しい。

一日、寝ていようかとも思ったが、真面目人間は出来ない。
(一日、寝ていたら・・・腰が痛くなるだろう)
(いちにち寝ていたら、食事の準備が出来ない)
(いちにち、寝ていたら、足が弱るだろう
取りあえず起きることに決めた。
買い物に歩いて、年末の慌ただしさを味わった。
いつものコースを歩いたので、筋肉はそのままだろう。
ラッキーとの散歩にも行った。
「寒いね、寒いね。ラッキー返事しろよ」なんて言いながら歩く。
青空は見えない。
雪雲らしき雲がどんと居座っている。
こんな日には小鳥の姿もない。
なんとか一日過ぎた。
しかし何をしたのか思い出せない。
畑のロウバイが咲いている。
「失礼します、ロウバイを撮らせて下さい」と、誰も居ない畑に入って行って
ロウバイを撮った。
我が家のロウバイはどうなっただろう。
台風でかなり傷めつけられたが・・。
朝、背中に貼ったカイロが気持ちよく、終日私を助けてくれた。
ありがとう。
「カイロさまさま 暖かいです ありがとう」meel5.jpg

3連休終わる

今日は火曜日。
連休明けだ。
サラリーマンにとっては、ブルーディ?
学校は冬休み。
保育園はやっている。
年金生活者は、毎日サンデー。
ぼけ~っと生きていたら、生きていることさえ忘れている。
刺激になるような物・事はない。
寒いと人との対話もない。
ないない尽くしで、時間が過ぎる。

「すみません、遅くなりまして・・」
そう言って、保育園の1月の交流会の通知を持って来た先生。
「時間の流れが早すぎて、困りますよね。
小学校からは来年の参加予定の申込書が来ています」要らぬ事を言ってしまった。
先生は何度も頭を下げた。
「この人もこの人もどうされるのでしょうか?」
数人の老人会の人の名前をあげた。
「さあ、私は老人会には関係ないので・・」地域住民として参加している。
それにしてもみんな歳を重ねた。
夕方、出会った人にその事を伝えた。
「さあ、どうなることやら?
お父さんの調子が悪いので、私もですが・・」
みんなもう80歳を越えている。
かなり高いハードルだ。
それより何より老人会の会長さんは、元気なのか?
彼も相当の年寄りになっているはずだ。
保育園児との交流、来年も続く。
新しく若い人の参加をお願いしたいのだが。
なかなか「しんどい事」は敬遠される。
私は敬遠している事が多くなった。
昨夜、田舎の従姉妹と会話した。
「わたし、何もしたくなくなってしまって・・」
「それはイカン!とにかく何かをやっていなければ・・」
従姉妹は私より一回り年上だ。
「来年の8月が来たら、90歳だよ」気持ちが上向いている。
私の伯母は99歳まで生きた。しっかり者だった。
従姉妹の話相手は、話す人形。
夜10時になると「10時ですよ、もう寝る時間です。おやすみなさい」まで言うそうだ。
今朝はこの冬いちばんの冷え込みだった。
風はないが、ひんやりした一日だった。
午後、陽のあたる場所の草取りをやっていた。
鼻水が、ポトリと落ちた。風邪にやられたかな?
今夜は買って来た売れ残りのショートケーキを食べて、風邪を吹っ飛ばそう。
今日はクリスマス本番だ。
「大きな太陽が 沈む 今日も終わり ありがとう」  ユキヤナギの黄葉yana1.jpg



寒いいちにち

やっと晴れた。
さあ元気の素の太陽が出た。
洗濯を、たんとする。
ついでにラッキーの身の周りのタオル類も洗う。
干すのに指がかじかむ。
これからずっとこうなんだ、いやもっと寒く冷たくなるんだ。
消去法ではないが、少しずつ減らしていこう。
横になる時間を減らそうと思うが、昼寝は必要不可欠だ。
なんだかんだと「楽」な方向へ行って居る。

昨夜の「天使の歌声」はよかった。
暗くなった道路で、それは始まった。
さっと十数人の男女が来て、道路に立って歌った。
♪もろびとこぞりて・・
「この歌を知っている人は一緒に歌って下さい」指揮者が言う。
♪きよし この夜・・
私は隊列の中に入って、はしっこで歌った。
ご近所にお知らせがあったので、心ある人は出て来ていた。
クリスマスのイブ・イブにこんな催しをした。
歌声はうまくハモッテ、夜空に消えた。
子供が来て、歌いますので、お騒がせします・・・と、向かいのご主人が
言って居たが、みんな大人だった。
2曲だけで、さっと引き上げた。
次はどこで歌ったのだろう?
立派なホールではなく、広大無辺の空の下。
突然の出来事だったが、これも「ひとつの思い出」として残るだろう。
今日は振り替え休日。
昨日出していて濡れた日の丸の旗は、部屋の中で綺麗に乾いていた。
次の出番はお正月だ。
今日は風が冷たかった。
豚汁で満腹になった。
「みんな 何しているのだろう 静かだ ありがとう」
toji5.jpg

お誕生日おめでとうございます

3連休の2日は過ぎた。
今日の日曜日はいつもの日曜日と勘違いしていた。
実は「天皇陛下」のお誕生日だったのだ。
カレンダーを見て、確かめた。
私の記憶も次第に薄れつつあるようだ。
小雨が止んで、日章旗を揚げた。
今日は雨が思い出したようによく降った。
有難い「おめでとう」の涙雨だったのか?
平成の時代は戦争はなかった。
天皇陛下の細やかな心遣いが、新聞に大きく載っていた。
陛下の誕生日に二重橋を渡って、参賀したのはもう何年前になる?

向かいのご主人がわざわざ挨拶にみえた。
「今夜、子供たちが来て・・歌を歌います。
お騒がせしますが・・」
「とんでもない、しっかり聞かせてもらいます」
向かいの家族は、クリスチャンで、今日の日曜日も教会へ行って居た。
夕方からイルミネーションも飾り付けた。
「天使の歌声」どんな子ども達が集まるのだろう?
「テレビを切って、聞かせてもらいます」
平凡な日々だが、それがシアワセなんだよ、と言う人も居て。
頭が薄く、鈍くなってきていることは、棚の上にでも置いておこうか!
今日の「ふみの日」5通の絵手紙を出した。
受け取ってね!
「太陽の無い日は 寒く 沈む ありがとう」tan1.jpg

土曜日だ

まいにちサンデーの生活が長くなった。
曜日も時間の観念も薄くなった。
要するに「どうでもいいや」という気持ちになる。
「これではいかん!」と、発破をかけるもうひとりの自分。
昨夜来の雨は今朝になっても降り続いていた。
雨だれの音が心地よい。
(今日は洗濯はお休みにしよう)
ほぼいちにち降ったり止んだりだった。
買い物に行けば、今日から学校は冬休み。
お母さんが子供と会話していた。
「今日は冬至でね、かぼちゃを食べて、柚子風呂に入るものなんだよ」
そう言って、柚子とかぼちゃを買っていた。
帰り道、一緒になった近所の人。
以前より元気がない。
どこかに障害があるようだ。
彼女の歩調に合わせて、会話しながら歩いた。
数年前までは、いつも行くスーパーで裏方の仕事をしていた。
しかし彼女は前向きに生きている。
市のバスでプールに行って、水中歩行をしてるそうだ。
週に一度は温泉にも行っているそうな。
「遊園地が更地になって、家が建つそうな、そこを見に行くわ!」
分かれ道でサヨナラした。
「わたしは次にプールに行く時に、見に行くわ」だった。
どこが不自由になっても困るが、リハビリに励む彼女に感心した。
つい先日まであった遊園地は跡形もなく、囲っていたフェンスもなかった。
おもちゃのような家がいっぱい建った。
久しぶりに団地内を歩いたが、迷子になりそうだった。

今日は冬至で、かぼちゃを煮た。
柚子風呂に入ろうと、柚子を3個準備してある。
今年も柚子風呂を愉しめる。
小さなシアワセかも?
「雨の日は 元気出ない ありがとう」bee1.jpg

混乱

混乱している。
整然とした状態になれない。
一日にふたつの予定があった。
今年最後の行事である。
午前中は「女性のつどい」
社協の女性を中心に、サロンは進んだ。
やることはいつもと同じ。
続けることが大事と思う。
先月「休憩の時にコーヒーを10人前、出前お願いします」
していた。
予想通り、10人の参加だった。
サロンの記録を見ていて気付いた。
なんともう何年も関わっている。
相棒にそれを言ったら「もうそんなになる?」と驚く。
サロンを辞めていく人、新しく顔をみせた新人さん。
工作をして、脳トレに漢字に取り組んだ。
知らなかったとはいえ、かんぺきという漢字、ずっとこうだと思っていた。
「完壁」ではなかった「完璧」今日まで信じ込んでいた。
殆どの人、いや全ての人が間違った覚えこみをしていた。
「間違いやすい漢字」のホームページがある。
そこからダウンロードしたらしい。
「今年最後のサロン」という事でコーヒー飲みながら、お菓子を食べながら
差し入れのみかんを食べた。
「来年もやります、参加して下さい。
いいお年をお迎えください」で締めくくった。
午後は「卓球」のクリスマス会で、殆どの会員は集まった。
にぎやかに卓球をして、卓球台の周りに座って「モンブラン」を頂いた。
体力のある人は「餅」をついてきて、全員に配った。
「お父さんの分、一個残しておいて・・」ご主人用も持ってきていた。
世間話に花が咲いた。
されど、じっとしていたら広い体育室は冷え込む。
「さあ、また始めよう」の掛け声で、また卓球が始まった。
ちいさな会だが、いろいろ段取りが大変だったろう。

夜になって「ラッキーシャンプー」をした。
正月用の顔になった。
明日は雨で寒くなるそうだ。
「いろいろと お世話係り ありがとう」bee4.jpg



人酔い

田舎はいい。
自然がいっぱいあって、人に酔うことなどない。
超久しぶりに名古屋へ出かけた人が「人酔いした」と、酔っぱらって帰宅した。
名古屋の中心街は冬だというのに、どこもかしこも・・人間で溢れているという。
私は目的地へ一直線で行くので、人酔いすることもない。

木曜日の今日も予定なし。
予定が無いということは、時間に追われないのでのんびりしている。
のんびりタイムばかりになると、ちょっと危ない。
歩いて買い物に行く。
途中、市民館に寄って明日の打ち合わせをする。
明日は予定がある。
体育室では、バドミントン仲間が、楽しそうにシャトルを追っていた。
「うわあ、お久し振り~。元気だった?」
「元気だよ~」バドミントンを辞めて、もう3年になるか?
ドクターストップならぬ、オットストップで怪我をしないうちに止めた。
みんな元気で生きている。
途中、休憩になって手作りのシフォンケーキが出てきた。
私もいただいた。ラッキー、いい時間帯に行ったようだ。
「作り方を教えて?」
しかし材料の種類と分量が頭に入らない。
やっぱりおいしい物は、頂きものに限る。
「また、顔を見せてね!」で、さよならする。
スーパーでは酒粕が眼に入ったので、今夜は粕汁に決める。
重い荷物を背中と手に、ついでに・・・と、駅へ行く。
すぐに電車に飛び乗れるように「マナカ」にチャージする。

午後3時のラッキーとの散歩。
黒雲に覆われた空、やっぱり見上げている。
今夜は雨かも?
歩数は10000歩を越えていた。

そうそう、今朝は不思議な電話があった。
私の携帯の番号を知って、かけて来たのか?
殆ど、携帯番号を人に教えてないし、従ってかかってくることもない。
朝ドラを見ていた時、何かが鳴っている。
携帯の呼び出し音だと気づくのに、間があった。
ガラケーを開いて、話始めようとしたが、いつもの調子で違うボタンを押した。
携帯は消えた。
仕方ないので、履歴を押したら向こうの声が留守電に入っていた。
なんだか、不気味な声で何を話しているのか聞き取れない。
しかし私の鈍感な耳に、息も絶え絶えの声が響く。
そして「りょうちゃん」とか「りょんちゃん」の名前がわかる。
慌てた私は、義兄宅に電話した。
「今、大丈夫?姉さんは大丈夫?」
「今、犬の散歩に行っているし、りょんは仕事に出かけたよ!」
電話を受けた義兄は、先日躓いて肋骨を骨折して10日間入院していた・・と、
退院してからお知らせがあった。
そんなこんなで、私の中は動顚している。
携帯の履歴から掛けた人に通話できることを、あとで知った。
しかし「いたずら電話」かもしれないし、「間違い」だったかも知れないし「ひん死の状態にある人からのSOS」
だったら、大変なことになるので、おもいとどまった。
今の世の中、異状が多い。
気が小さくて弱い私は、とても生きづらい。
「昨日と同じ 時間 同じことをしている ありがとう」san1.jpg







暖かい?

「今日は、暖かだった」と、人は言う。
いつも「寒い」と、緊張している私の筋肉は固い。
温かみを感じられるのは午後の陽だまり。
カイロ無しの日だった。

ラッキーが昨日も今日も早朝騒ぐ。
トイレかと庭先に出すが、そうでもないらしい。
家に入れると、全身でドアに体当たりしている。
おなかでも痛いのかと、また庭先へ出す。
門扉はしっかり閉めてある。
緑の草を探している。
まだ青いハーブが3種類、元気だ。
犬は自分で自分の体を治す。自然治癒力か?
3種類のハーブを食べた。
人間にとっても、ハーブは薬になる。
他にも緑のものはあるのに、ハーブを選んで食すのは、薬効があるのだ。
ちなみに正露丸を食べさせようとしても、食べない。
あんなに「がつがつ」何でも食べる犬なのに。
そこで朝食は抜いた。
昼食に牛乳を温めて飲ませたら、完飲した。
そして夕食はほんの少しのドッグフード。
食べているのに・・出るものが出ない。
明日はきっと大きな元気なウンチが出るだろう。
それを期待している。
今日も暮れた。
「冬至とおか」と言って、暦の上の冬至より10日早く、日脚が伸び
夜明けが早くなるらしい。
しかし寒さが待っている。
今年の楓の紅葉は、少し遅かった。
「さあ カブラの漬物 しよう ありがとう」  今日の紅葉fuyu4.jpg


逃げられた!

今日は予定があった。
それで早朝から気が急いていたのか?
どーもラッキーの様子が変だ。
(しっこしたいのかな?)で、紐を付けて庭に連れ出した。
しかしあっと言う間に紐が外れた。
最近、とみに動作が鈍くなっている。
不幸にも門扉が開いていた。
「待て!」と叫んでも、振り向きもせずに向こうに向かって走った。
自由の身になったラッキーは思い切り走った。
(しまった!)
ジャーキーと散歩用の袋を持って、あとを追っかける。
影も形も見えないが、勘で右に行った。
「ラッキー、ラッキー」を連呼する。
通学、通勤時間帯で、人に迷惑をかけては困る。
噛み癖のあるラッキーのことだ、これは一大事だ。
幸い200メートルほど先にある、サクラの大木の根っこに居た。
いそいで紐を拾って、ジャーキーを与える。
帰宅してほっとした。事故もなくてよかった。
さあ、少し遅れた時間を取り戻すために急いだ。
ふっと思い出した。
「時間泥棒」と、モモちゃんの話。
午前10時「お喋りサロン」に居た。
今年最後のサロンとあって、仲間達はひとときの休息に集まった。
友達が焼いたパンは美味しかった。
干し柿が生地の中に入っていて、甘かった。
「今日のコーヒーはおいしいわね!まろやかで・・」
11時過ぎまでお喋りした。
そして次はかかりつけ医、診察だった。
インフルエンザが流行っているという噂だが、遅く行ったからかすぐに受診出来た。
少し明るくなった私を、先生は安心して診てくれた。
亡き義妹の事を忘れたわけではないが、少しずつどうしようもない事を
受け入れられるようになったのかな?
帰りにスーパーで具材を買って、午後はおでんを煮込んだ。
大根、じゃがいもは「おいしい、おいしい」と夫喜ぶ。
81歳といちにち。
「食べ過ぎた 腹も身のうち ありがとう」  いつも寄る無人販売mujin1.jpg







変化

日々、変化がある。
昨夜の雨は予報どおりだった。
今朝は止んでいたが、曇っていた。
空を見上げただけで寒くなる。
鉛色の雲が重い。
今週が始まった。
11時、買い物時間。
買い物をして帰宅したら正午だった。
そうそう帰り道、花の手入れをするNさんに会った。
あんまり会いたくない人になった。
「あ、しばらく。
この間の飲み放題はよくなかった。
あんた方は食べるのも飲むのも少ないのに、悪かったなあ」
蔭で彼の噂をしていたが、まあ反省しているから許してやろう。
「ほほう、パンか?」
ショッピングバッグから頭を覗かせているパンが眼に付いたらしい。
「そう、うちでは昼食はパンと決まっているの」
寒いので、立話もそこそこに切り上げた。
午後は「よっしゃ」と作業にとりかかった。
りんごを4個買って来た。
それをりんごジャムに仕上げた。
「そんな面倒臭いことをするより、生で食べたほうがおいしいのに」
友達に言われたが、これもひとつの老化防止作業。
ついでにシクラメンが安かったので、3株買って来たので、プランターに植え付けた。
今日はここまで、と体力をかんがみて無理をしない。
ラッキーとの散歩で、昨日サンタさんの役を演じた人に出会った。
「昨日はありがとうございました」
「楽しかったねえ」
「一年に一度でも、こういう事を続けていきたいですね。
みんなそれなりに年老いてきたし、近所の古い友達同士での
会話も楽しいですよね」
クリスマス会のあと、世話役の人達で「反省会」をやったそうだ。
「お疲れさんでした」
世話をやいてくれる人が居るから、行事に参加して楽しくひとときを過ごせる。
でも世話を焼いてくれるばかりの人達には申し訳ないなあ!!
「最後まで元気でいたいですねえ」
「少し緩んだそうだ 私には 寒かった ありがとう」woo2.jpg


気温差疲労

冷える。
犬の散歩に出かける連れ合いの背中にカイロを貼った。
これが優れもので、一日中暖かい気分で過ごせる。
早朝、白かったそうだ。
「白いとは雪?」「いや、霜だ」だったらしい。
日中は晴れたが、気温は低い。
風のないのが、せめてもの救いだ。
日曜日とて、昨日と同じリズムで、時間は流れる。

午後4時。
ボンジョルノのクリスマス会に参加する。
参加費用は1000円で、たっぷり楽しめた。
それにしても、お世話役の人には申し訳ない。
準備段階から、何度も集まって・・みんなを愉しませるために頑張ってくれた。
おいしい豚汁も、ビンゴゲームの商品買いも全てお任せ。
「手伝おうか?」心の中で思っていても言えない。
私は「歌」担当で、任された。
「シングルベル」からスタートして、サンタさんがトナカイを連れて入場する。
サンタさんから全員にプレゼント。
乾杯して食事・お喋りが始まる。
ビンゴゲームで、ひととき数字に熱中する。
賞品は寄せ植えやバンジー、シクラメン。
フラダンスを華麗に踊ったお婆ちゃん。
「きよしこの夜」を2度、合唱。
頃合いよく「花は咲く」を吹いて、歌う。
時々、打ち合わせ通りに吹けなくて、間違ったが・・まあまあ。
吹き終って、花束を贈呈された。
それは逆ではないのか、と一瞬思った。
世話役係りの人達に、こちら側がプレゼントするのでは?
沢山のお土産を貰って・・帰宅。
片付けもしないで、ごめんね!
ボンジョルの会長が言っていた。
「ボンジョルノの意味はこんにちわです」
市の情勢やこれからの高齢者に向けての、会合もたびたびあるそうだ。
助け合って、支え合って・・生きていきたい。

「クリスマス会 kie6.jpg
お疲れ様でした ありがとう」  菜の花が咲いている


15日

12月も15日になった。
一日も半月も過ぎていくのが早い。
老体は寒いし、重くて動けない(うごかない)。
いつも言い訳ばっかりしている。

15日は氏神参りの日。
誰も居ない境内に木枯らしが吹く。
神社の杜の大木から、木の実が落ちる。
「パラパラ・・・」
この神社の横にある狭い道を通って、学校へ行って居た。
息子の通学路だったが、今はもっと立派な道がある。
遠い昔に通った通学路だ。
100円ショップで、毛糸とレッグウォーマーと手帳を買った。
ラッキーの服を・・とキョロキョロしているが、なかなかだ。
結局、足首用のウォーマーを装着したが、満足なのか嫌なのかわからん!
そのうちに毛糸で編み始めるかも?
そのうちにめんどくさくなって、出来上がりのカッコいいのを買うかも知れない。
100円で手帳が買えてよかったあ、安上がり人間だ。
今年までは「高橋の手帳」を使っていた。
かなり高価だが、満足していた。
近くに文房具やも、雑貨やもなくなって・・・車のない我が家は困っている。
自転車で走るほどの元気もない。
まるで陸の孤島のようだ。
便利なのは無人販売店。
今日も100円玉をひとつ持って、散歩に行った。
大根・みかん・里芋・柿・伊予かん・・どれも100円。
「きずあり」のみかんは一袋100円だった。
欲と道連れで、それを買って持って帰ったが、かなり重かった。
いったい何キロ入っているのだろう?
今夜の月ははっきり見える。
もう流星群は見えないか?
今夜も寒い。
「量って 食べてみkie5.jpg
よう ありがとう」

変わらず

寒さは変わらず。
今日で4日、厳しい寒さが続く。
ここは温暖なのか雪こそ降らないが、北風が冷たい。
不思議なのはここより南の位置にある「中部空港」は、少しゆるむ。
たったの一度、二度の違いでも、敏感になった身体にはこたえる。
昨日は穏やかだったが、今日の風は冷たかった。
太陽の時間も短かった。

身体の芯から温まろうと、午後は卓球に行った。
10人そこそこの参加だった。
いくら動いても、温まることはなかった。
若い子がカイロをポケットから出して見せた。
「使ってもいいよ」と、言われたが・・遠慮した。
彼はまだ十台か?
随分スリムになった。
「おじさんにしごかれて、スマートになりました。
75キロあった体重が、50キロになりました」
「そう言えば、出っ張っていたお腹がなくなっているわね」
スリムになって、フットワークがとてもいい、軽いのだ。
休憩の時間になった。
「もみじまんじゅう」が配られた。
誰からのお土産かも聞かず、おなかに入った。
寒さのせいか、年末のせいか、参加者が減った。
帰りに市民館の玄関の壁を見たら、先日持って行った「リース」が飾ってあった。
去年と同じ位置だ。
卓球をしたが、汗も出ず身体も温まらないまま「寒い・寒い」で、帰宅した。
かくして今週も週末になる。
ラッキーは6種混合ワクチンを受けた。
薄暗くなって、マフラーを切って、ラッキーの洋服に挑んだが・・恰好悪い。
満足しているのか、ワクチンのせいか、もう寝るムードだ。
昨夜は見られなかった「ふたご座」の流星群。
今夜は見られるだろう!夜11時ころらしい。
それにしても寒いだろうな!
「でもね 何かをしていないと 生きていない ありがとう」raki5.jpg



心配事

無くならないどころか、ますます増えて来る。
自分の事で精いっぱいなのに、人の心配もする。
せざるを得ない。

今日は天気がいいので「ふとん干し」をしていた。
昨夜から使い始めた大布団。
古い布団で、綿が固まっているようだ。
昨夜は重くて、熟睡できなかった。
今日は快晴らしいので、日光に当てた。
少しは水分が飛んで、軽くなっただろうか?
もう古くなった布団は、ゴミとしてだそうか?
電話が鳴る。
「今ね、布団を干していたの・・」
同級会で世話役をやった人から何の音沙汰もない。
「お疲れ様でした、参加出来なくて申し訳ありませんでした」
そう書いた便りを出したのに、ナシのツブテ。
「同級会が終わったら、検査が待っている」と、ぼやいていたらしい。
田舎の同級生は、メールを出したら「検査の結果は17日に出るらしい」との電話
があった。
私は便り一本のみで、電話もせず様子を伺っていた。
田舎の彼女は気がかりになってショウがなかったようだ。
そのことについて、2度も電話がかかって来た。
「私は何もせずに朗報を待っているから」と伝えた。
そして数時間後、お昼の郵便配達が来た。
便りが来た!
夫婦連名になっている。
ハガキの表は奥さんの字と文。「絵手紙ありがとう」だった。
裏は同級生の見慣れた特徴のある文字。
元気な便りだ。
「来年は、土居のおまつりに顔を出せたら、と思っております。
健康に気をつけて頑張りましょう」
無理をしているのだろうが、検査のケの字もない。
来年のおまつりに行きましょうとの誘いの意味もある。
彼は来年を見ている。
夫婦ふたりの文字と筆跡に安心しているが、結果はまだ。
やだねえ、歳を重ねるとこういう事が多くなる。

午前中「のんびり村」の「ちゃら」で今年最後のお抹茶を頂いた。
「おいしいお茶を ありがとう」
お抹茶の先生もそれなりだ。
手を引かれて、歩いて行かれた。
「来年もよろしくお願いします」

「少し あたたか 助かる ありがとう」
raki1.jpg

寒かった

地球温暖化と言われているのに、この寒さは何だ!
今日も寒かった。
昨日よりはマシだったが。
せめて暖かい衣類をと思って、出かけた。
まずワンの美容室。
以前は入口にお洒落な洋服があった。
あ~これで安心だ。ここにくればいつでも買える。
ところが今日は皆無だった。
「注文があれば、取り寄せています」とのこと。
もうしばらくラッキーに我慢して貰おう。
そして人間様の衣料品店へ行く。
あっちもこっちも見て、大きな袋いっぱい買い占める。
半纏、靴下、上履き・・。
大きな袋を持って歩く。
カイロも欲しかったが、これ以上重い物を持っては歩けない。
それよりこの寒さで、足腰が微妙に痛い。
年寄りの冷や水にならないように、無理はすまい。
「寒 寒 かん 寒い ありがとう」kiiro4.jpg

生きた心地

今朝は最低の気温だった。
愛知でも地域によって、マイナス気温の箇所が多かった。
なんと寒い朝だったろう。
動きたくない。
カイロを背中に貼った。
これで助かった。
一日、背中が暖かいだけで救われた。
心の臓がどうにかなりそうな、冷えだった。(おおげさ)
一段落したところで、電話が鳴った。
「これ何よ! この寒さ。いくらどうしても暖かくならない」
悲鳴に似たような声が、飛び込んできた。
名前を名乗らなくても、同級生の声はすぐわかる。
田舎も寒いらしい。
列島はすっぽり真冬。
これから記録が更新されていくのだろう。
今日はしみじみ思った。
年寄りにはカイロが必要だ。
何がなくてもあっても「まずカイロ」だ。
従姉妹が言っていた。
「あまりにも寒いので、よっこ姉よりお先にカイロを使いました。
背中に貼ったら、背中にストーブをしょっているようで・・」
従姉妹は暑がりで「暑い・暑い」が、口癖なんだけどな。
この寒さはどうしようもなく、自分で自分を守る「カイロ」がいいだろう。
「冬眠」もいいが、まだ現役なので無理だ。
夜になって、やっと生きた心地がしている。
エアコン、電気ストーブ、電気カーペット・・フル活動だ。
明日はどっさりカイロを購入しよう!

プランターに蒔いた「ツタンカーメンのえんどう」が伸び始めた。
添え木を立てて、ネットで次の段階の支度をした。
来年もツタンカーメンが、元気で育ちますように。
次の年に繋ぐ、種の収穫もしなければ。

寒いと、人に出会えない。
出会えるのは池の鴨と、すずめくらいかな?
「なんだかんだと 寒かった ありがとう」risu9.jpg

やっぱり寒い

寒さのせいか、パソコンの機嫌が悪い。
いつもと同じことをやっているのに・・・動かない。
私のぼけ防止役目を果たしてくれているのに。
夜が長いと思わないのは、パソコンのお蔭だ。
日々の日常を書き連ねている。
得にも役にも立たないぼやきだ。
ただ書き続けて、来年2月で満10年になる。
私の歴史?が刻まれている。

月曜日の今日も寒かった~。
久しぶりに同級生に手紙を出した。
いつも彼女からは乙女チックな封筒の中から、可愛い絵柄の便箋が出て来る。
おい、もう77歳だぞ。
彼女は若さを強調するために、気を使っているのだろうか?
そこで私も発奮した。
100円ショップで、素敵なピンクの封筒と便箋を買った。
今日は気合を入れて、4枚の便箋に書いた。
郵便局で、はかりに乗せたら「これでいいですよ」だった。
82円、切手を貼ってあった。
「ああ、便箋4枚までは82円でいいのですね!」
その足でスーパーへ向かった。

買い物通りの両サイド歩道の街路樹がなくなった。
大きくなり過ぎて、行き場のない太い根っこが地面に出て危険だから。
秋になれば綺麗な色に色づいていた「ナンキンハゼ」はもう無い。
夏には木陰になってくれて、有難かったのになあ。
時代の流れは、世の中の流れに沿って・・便利になっていく。
しかし失うものも多い。

夕方のラッキーとの散歩は、ほっとするひととき。
しかしいつも「もらいもの」をしているおじさんに何時までも吠え続ける。
「おかしいなあ、私の匂いを覚えてくれないのかなあ」と、首をかしげる。
小学校の「黒べえ」に会いに行っても・・・まだ止まない。
「黒べえ」はフェンスから離れて、遠くへ行った。
小学校の職員室では、職員会議をやっているはず。
「これ、学校でそんなに吠えたらいかん! 先生がびっくりするぞ!」
ラッキーの癇癪に火が付いたら、なかなか消えない。
困った愛犬だ。

今日も寒かったので「クリームシチュー」にした。
ラッキーもおこぼれに預かった。
「ひとつずつ やっていく ありがとう」  夕方の雲siku3.jpg



助け合い

たすけあい運動が始まった。
困っている人が多い「HEIP」
しかしなんという贅沢をしているの?と思う人も多い。

日曜日の朝、起きづらい。
(ひょっとしたら、雪が降るかも?)
雪こそ降らなかったが、冷たい風が吹いていた。
ぼつぼつ庭掃除をしている。
繁りすぎた木の枝を切って、風通しをよくする。
大きく育った「ゴムの木」が震えている。
枝切りをして、屋内に入れる。
「かねの成る木」も、まだ必要だ。
今夏の暑さで、すごく繁ったかねの成る木はまだ頼りにしている。
これが午前中の大仕事だった。
買い物には自転車で走って、午後は絵手紙描く。
「めんどくさい」の発言が多くなった。
何もしなくなったら、生きている意味がない。
明日から12月も中旬になる。
早いものだ。
早い!早い! とても追いつけぬ。
夜になってクロスワードパズルと、漢字の間違いさがしをやった。
ああ、続けてやっていなかったので、大分衰えた。
失うものが多い。
失くしたものを追っかけても、思い出しと仮想現実の中で生きるのみ。
昨夜、田舎の従姉妹と電話した。
従姉妹は足の手術をして、歩けるようになっていた。
ところが、急いだはずみに水栓のホースに躓いて転んだ。
そして痛かった足をまたひねったらしい。
数え歳90歳だが、頭はしっかりしている。
「よっこ、覚えて居ないかなあ?」
亡くなって17年になる伯母の連れ合いの兄弟のこと。
とてもそんなに昔のことは覚えて居ない。
昔のことならず、最近のことも怪しくなった。
みんな老いていく。
みんなそれなりになって行く。
「さむかったー やだねー ありがとう」risu8.jpg

リース

寒い、寒いとぼやいていても何も始まらない。
ますます身も心も硬くなってしまう。
どしようもない、動くことにした。
午後の太陽の暖かい時間を見計らって、近くの雑木林に行く。
花ばさみを持って。
ツルウメモドキはいつも毎年そこで、茂って実をつける。
そこを目指して、胸を張る。
あるある・・・いっぱいの赤い実。
これが鳥に見つけられると、一瞬のうちになくなってしまう。
鳥より先に失敬します。
いくらでもあるウメモドキ、いい枝振りを選んでちょっきんする。
今日の目的は、プレゼント用。
自宅用はもう作って、玄関ドアにぶら下げてある。
いつもなら昼寝の時間。
その時間帯の労働?は、しんどい。
いつもなら眠っている身体にムチ打つ。
少し大きめに作って、月桂樹の緑を添えた。
それを持って、市民館へ行く。
事務所のドアをノックしたが留守だった。
市民館のフロアのあちこちにクリスマスの飾りものがある。
リースも何個か飾ってある。
まあ、いいか! 自然の中にあるもので作ったものだ。
そして午後3時、ラッキーとの散歩。
「寒いねえ」「寒いねえ」の連発だった。
あちこちキョロキョロ紅葉を見ていたら、柴犬に正面衝突しそうだった。
「しまった! 気が付かなかったわ」
柴犬はお利口でワンとも言わず、それに反してラッキーは吠え続けた。
すれ違ってもまだ振り向いて、吠え続けていた。
あの柴犬はきっと血統書付きだろう。
上品な顔立ち、仕草は高貴な生まれ・育ちを想像できた。
犬の綱を持つ人も、上品なジェントルマンだった。
私の急な出来事に慌てふためいている様子を、にこやかに見つめていた。
「前を向いて歩かなくて、すみません」
「今日も 寒かった 低温疲労risu5.jpg
 ありがとう」

冬が来た

昨日までは朝夕は寒くても、日中は穏やかだった。
午後はポカポカ陽気の太陽の中で、気持ちよかった。
このまま春になるといいな、と思っていた。
ところが、そうは問屋が卸さなかった。

買い物でシクラメンを買った。
もう少し、もう少しと値段がさがるのを待っていた。
しかし一向に下がらず、定価はそのままだった。
車で遠くへ行けば、もっといい花を安く買えるだろう。
しかし一番ちかくで買うのだから、足代は要らず、持ち運びが出来る。
布施明の「シクラメンのかほり」の歌が流行ったのは、もう半世紀も昔になる。
それを思い出しながら、玄関に置いてある。
「赤いシクラメン」は、玄関を明るく暖かくしてくれている。

午後、卓球に行った。
ふるさとの新城の柿を紙袋いっぱい持って来た人がいる。
「おひとり一個、お持ち帰りください」の貼り紙をしてある。
ふるさとの実家には、もう誰も住まっていないらしい。
80歳にもなって、よくぞまあこんなに収穫したものだと感心した。
「柿の木は折れやすいから気を付けろ!」子供の頃によく言われた。
おいしい柿をありがとう。
早速、夕食のサラダに入れた。
「新城の柿」と言ったのに「信州の・・」と、連れ合いは聞こえたらしい。
眼は近く、耳は遠くなった。
これも自然のなりゆき。
夜になって木枯らしが吹いている。
強風に煽られて、何かがころころ転がっている。
そうだ、ブロック塀の上のプランター植えの花は、大丈夫か?
冬が来た。
「元気で 冬を越そうね ありがとう」ityo5.jpg



足腰

声をかけられた。
「よっこさんじゃあない?」
彼女の歩き方は、普通ではない。
「いいわねえ、何をするのにも足・腰が悪いと出来ないのよ」
私の足は元気だ。
孫が言う。
「婆ちゃんの足はどこまでも歩ける!」「そうだよ」
自慢じゃないが確かに足取りは軽い。
どこまでも歩ける気がする。

100円ショップで、毛糸を探す。
探すほど、いい物ではない。
どーせ、ひとたま108円也だ。
友達のようにうまくは編めないが、帽子を編んでみようか「スイッチ」がはいった。
まいど同じ毛糸の帽子をかむって出かけている。新しいのを作ろう!
一応、同じ色を3玉買った。
(この帽子編みあがったら、まずどこへ初使用しようか?)
ぼ~っとしてたらいかんぜよ。
不器用な私には手先の趣味は合わない。
せいぜいかぎ針編くらいだ。
スーパーで買い物して、ついでにドッグフードも買った。
かなり重い。
軽かった足が次第に重くなって、前に進んでいるのかどうか?
帰り道でスーパーでアルバイトしている人に会った。
「あなた、歩き方が軽やかになっわね」
彼女は喜んで「聞いて!聞いて!」と、話した。
テレビで見て、それを実行しているとのこと。
「こうしてね。足の前に後ろ足を置いて歩いているうちに、こうなったのよ。
まだ練習中だけど・・」
少しびっこを引いて、足の運び方も自然ではなかった。
知って、訓練次第でこんなにも軽やかになるのかと、感心した。
寄り道・お喋りをしたので、帰宅したら12時半を回っていた。
午後には本格的な雨になるでしょう予報が、夕方から降り始めた。
ラッキーとの散歩で、少し濡れた。
プランターの位置を移動した。
元気な花は、よく見えるところに置く。チューリップの頭が見える。
「まだ、ちと早いよ」土を被せる。
なんとなく今日も暮れた。
「湿っぽい 濡れ落ち葉 ありがとう」ityo1.jpg





そだねー

三日分の洗濯ものが気持ちよく乾いた。
さすがに太陽と程よい風は有難い。
それに今日も暖かだった。
「天気がいいので、カーテンを洗ったわ」と言う人が多い。
暖かい年末でたすかる。
「えらいわねえ」と、その体力を賞賛する。
しかし真似ようとは思わない。
手編みの帽子をかむっている友達に言う。
「自分で編んだの?素敵!」
「あなたも編んだら?」
それはしんどい。
肩こり症が、弱いところに出る。
肩こり・頭痛は女の持病。

今日はリンゴが一個100円だった。
小ぶりだったが3個買った。
「やる気スイッチ」が入ったらしい。
どうせ暇だから、りんごジャムでもつくってみるか!
調理台の上に3個のリンゴはいつまでもあった。
午後は午後で、お昼寝の時間も必要だ。
眼がさめたら、ラッキーとの散歩が待っている。
散歩の時に少し遠出して、リースを作るつもりで花ばさみを持参した。
いつもある雑木林に歩を踏み込んだが・・
蔓性の植物やサネ蔓の赤い実がひとつも無い。
こんなはずは無い。
多分、今夏の暑さに負けて成長できなかったのだ。と思う。
仕方なく帰り道にあるみかん畑に、歩を踏み入れる。
あるある、今年は豊作だ!
ツルウメモドキが殻を破って赤い。
そのうちに鳥が見つけて、仲間に教えたらあっと言う間になくなるだろう。
そう思いながら、なんとかリースを作って、玄関ドアに吊るす。
そのうちに鳥がやって来る。
コツコツ玄関ドアをクチバシでノックして、食べ果てるだろう。
今年もリースを作れた。
夕食も終わって、自由時間。
パソコンの前に座った。
「これは何だ?」
そうそう、リンゴを刻んで鍋に入れたままだった。
すっかり忘れていた。
アクが出たリンゴに砂糖を加えて、火をつけた。
強火で鍋をかき回して、間もなく出来あがった。
りんごジャム、透明のあめ色のいい香り。
今日の仕事に終止符を打つ。
「時間がある やらないだけ ありがとう」  ハゼの葉赤いityo3.jpg




曇のち雨

湿っぽい一日だった。
夕方になって本格的な雨になった。
午後6時「西安」で。
なんとなく軽い返事のはずが、重くなった。
「寒さ」や「雨」や「夜」に弱い。
幸いに今夜は異常なほどに・・・暖かい。
「何か異常が起きる前触れかも?」
傘をさして中華料理店へ行く。
何人集まるのかも知らず、行く。
先客は言いだしっぺのNさん。
男性ひとりに女性3人。
それにしても飲めなくなった。
食べられなくなった。
いくらおいしそうな料理を目の前に並べられても・・・無理、無理。
話は弾んで子供の頃の話から、50数年前に飛んで、現在の話に及ぶ。
随分生きてきたなあ!
先が見えないから、生きていけるのだろう!
しかしつくづく、年齢を感じた。
夜は暗くて、足元が危ない。
食べたものが腹につかえて苦しい。
「食べたり飲んだり、喋ったりも疲れるわね!」
「もうこれが最後のおつきあいだわ!」
帰る方向が同じ者同士の、つぶやき・ため息だ。
呑兵衛さんはもっと飲んでいたかったらしいが。
私が「時間だよ」と、立ち上がった。
もうあれ以上飲まない・飲まさない方がよかったろう。
後期高齢者は無理をしない方がいい。
雨の中、さっさっと帰った。
「おやすみなさい ありがとう」kamo2.jpg


曇時々小雨

ひとつぶ、ふたつぶ・・数えられるほどの雨粒がおでこに当たる。
ま、いっか! 傘持たなくても。
そして買い物に行った。
やっぱり毎日やっていることは、省略したくない。
歩数を延ばすつもりはないが、歩くことも大切。
無人販売へ行ったら「吊るし用しぶがき」と、書いて、柿を売っていた。
大きくはない。
これを買って、皮をむいで、吊るしていたら・・もっともっと小さくなるだろう。
ひょっとしたら、種ばかりかも?
手が出なかった。

先日、初めてのラフランスを買った。(洋ナシ)
お供えをして、描いてから食べようと思っているが・・なかなか描けない。
思うように身体が動かなくなった。
こんなものだろうとは、覚悟しているが、情けない。

雨模様のいちにちで、じっとしていたら寒い。
ホットカーペットを点けたら、ラッキーは長々と寝そべっている。
羨ましいほど、よく寝る。
これだけよく寝て、よく食べたら・・元気で当たり前だ。
もうすぐ11歳(我が家に来て、6年)になる。
「あと10年は生きるだろうなあ、お父さんはあと10年も生きれんぞ」
ペット゛早く亡くなったら寂しいだろなあ!
人間様は勝手なことを言って、勝手な想像を膨らませて、困ったものだ。
動物は自然体で生きている。
人間も動物なんだけどね!
夕方の田舎道を歩く。
この散歩道にもある「無人販売」に、寄った。
大きな柿が2個、袋に入って100円。
思わず、とびついた。
馬鹿だなあ!
あれもこれもと、買い込んでも食べられなくなったのにね!
「雨粒 ひとつ・ふたつ ありがとう」kamo3.jpg



暖かい日曜日

予報通り、今日は暖かだった。
大掃除するには好適日だったかも?
日常の雑事だけで、精いっぱいの私はやらない。やらなくても正月は来る。
やった、やらないは自分の気持ちを納得させるだけ?

今日は「おたつみ」の日らしい。
おたつみは、その歳に亡くなった人のお正月らしい。
詳しいこと何も知らないので、検索した。
その古い行事もところによってやるらしい。
昨夜、田舎に電話したら「はい、もうお餅も頼んであります」
甥の嫁がはきはき言って居た。
今日は「おたつみ」なんだと、暇になると思い出して・・・姿勢を正した。
(行けなくてごめん)の気持ちが重い。
古いしきたりも知らず、都会ではやらず・・亡くなった人には随分ご無礼をしている。
しょうがない。
午後はボンジョルノの会に参加した。
昨日「明日、行こうね!」と軽い約束をしていた人を誘った。
「やっぱり足腰が痛いので、やめとくわ」
ちゃんと化粧して、ピンクの素敵なセーターを着ていたので、行く準備
出来ているな、と思ったが。足・腰が痛むと、どこへも行けなくなる。
歳を重ねるという事は、失うものが多くなるという事だ。
ボンジョルノでは、大勢の人が談笑していた。
25名以上の人で、賑わっていた。
あちこちに輪が出来て、何の話で盛り上がったのか・・笑っていた。
最年長のHさんは、頼もしい。
小学生とも関わっている。
朝・夕の小学生の登下校の時、見守りをしている。
学校の菜園の草とりをして、耕して肥料まで入れている。
そして近々、小学3年生に「戦中・戦後」の話をするらしい。
「小学生と関わっていると、若いエネルギーを貰えるでしょ?」と、言う。
私より10歳近く年上だが、その元気たるやとても見上げたものだ。
午後3時半。
「犬が待っているので、お先に失礼します」と、
私が立ち上がった。
「今日は楽しかったわ!よく笑ったわ!」
そんな会話をしながら、みんな一緒に帰った。
帰宅したら、家の中は空っぽで、ラッキーは散歩に行って留守だった。
そんなこんなで陽が暮れた。
「お世話になります ありがとう」zera3.jpg



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