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寒い

冬が来たようだ。
今日は寒かった。
そんな時に限って、冷えることをしている。

買い物に行って。
知りあいに声をかけられた。
「昨日のまつりでレモンケーキを買ったけど、まだ試食してないのよ」
「私ね、もうレモンの会を卒業したので、ケーキ作りに関わっていないのよ」
まだ試食していないと言う人に「おいしかったでしょ?」とは聞けない。
帰り道のパルロードで、別の人に会った。
昨日の「ふれあいまつり」の様子をこと細かく話してくれた。
北風の吹き抜ける中で、断るわけにもいかず・・聞いた。
次第に時代の大きな波を感じる。
もうひとりに会った。
「パンを一個たべたらお腹がふくれて・・別に買い物はないけど・・スーパーまで行くわ!」
「それがいいわ。腹こなしに行ってらっしゃい」
帰宅したら、身体が冷え切っていた。
午後は何していたのだろう?
散歩の時間は少し遅くなった。
もう冬だぞ、と言わんばかりの冬雲が横たわる。
おおさむい。
夜になって散歩でゲットした「からすうり」と「ははこ草」を描く。
寒くても、やれば出来る。
今日はすっかりパソコンのことを忘れていて、風呂前に書いている
ブログ。
おい、大丈夫かい。
自分に問うてみる。
はてさて、どうなることやら?
「寒くても 元気 ありがとう」yakuba2.jpg
武豊町図書館
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充実

今日の予定はみっつあった。
身はひとつだに、泣きぞ哀しき・・という程でもない。

随分以前にコンサートを聞きに行こうと誘われていた。
近くの敬老の家では「ボンジョルノ」の会があった。
もうひとつ。
コミュニティの「ふれあいまつの」の日だった。
ひとつしか選べない。
「体調が良かったら、コンサートを聞きに行きます」と、返信した。
朝からバタついた。
花を活け替えて、掃除して・・・時間を待った。  
電車で30分程度のところに「武豊」がある。
かなり鄙びた町だ。
ネットで調べてあったので、頭の中の地図を頼りに歩いた。
駅のすぐ近くに役場があった。
地図では目的地は向かい側にあるようだった。
しかしなかなか見当たらない。
大手の銀行「ふたつ」の横を通り過ぎた。
しかしそれらしき建物は見つからない。やっとそれらしき建物があったので・・
近づいてみたら「保健センター」だった。
「関係者以外の立ち入り禁止」の札を見ながら、中学校を通り抜けた。
なんと図々しいヤツ。
結局3人の優しいおじさんに尋ねた。
最後のおじさんは「あの信号を右に曲がって少し行ったら、池があるから・・」
その池が目安になって、わかり易かった。池の中に建っているのが「公民館」と思った。
入口まで行ったら、なんと「図書館」とあった。
図書館のお姉さんに尋ねたら「道を出て、ぐるっと回って・・そこが公民館です」と教えてくれた。
なんとまあ私は大勢の人の優しさに支えられたことだろう。
やっと公民館の入り口に立って、ほっとした。
2018年秋の「らくおんコンサート」に行ったのだ。
「カホン」という楽器は南米ペルー発祥の木製の打楽器。
1時間30分間、カホンや他の楽器の演奏に酔いしれた。
発足して5年のサークルだが、かなりうまい。
最高齢者は70代の男性。
よく息があっていて、かなりの練習をしたのだろう。
成果が伺えた。
広い会場に聴衆は少なかったが、高齢者が多かったが、元気を貰えた。
たまにはよその街を歩くのも楽しい。
ただし、道を間違えて、何度も尋ねるのもまた楽しい?
帰りは違う道をさっさっと歩いたが、歩き過ぎて・・バックしたりもした。
30分に一本、普通電車しか止まらない田舎の駅だった。
まあまあ、これもひとつの冒険。
帰り道は「まつりがすんで」のガランとした風景だった。
「よかったわ 楽しいひと時を ありがとう」yakuba7.jpg



永らえて・・

今日も暮れた。
生きながらえて、77歳になった。
亡き母の命日でもある。
元気で誕生日を迎えられたことは、喜ばしいことだが・・長生きもしんどいものだ。
さしあたって、猛烈な痛みはないので、医者には行かない。
検査漬けはいやだ。
人生100年時代と、誰が言った?

美しいものを見て、おいしいものを食べて・・。
しかし何を食べても「よだれが出そうだ。あごが落ちそうだ」という物はない。
今日は美しいものを見てきた。
となり街の農地で咲く「ドーム菊」だ。
小学校の花壇にも植えてあるが、そろそろ満開の時期だ。
風もなく寒くもないので、とことこ歩いて行った。
散歩中のおふたりさんに会ったので、声をかけた。
「ドーム菊が綺麗ですねえ」
「ええ、でももう終わりに近いです」
そうとっくに見頃の満開の時期は過ぎていた。
畑一枚に菊の花は見事だった。

稲刈りの終わった田圃に水を張って、アイガモが賑やかに騒いでいた。
アイガモ農法で、農薬の使用をしないでお米を生産している。
もう稲がなくなったので、しばらく休暇に入るのだろう。
アイガモは普通の鴨よりでかい。
それが20羽近く、騒ぎながら移動している。
毛色の違ういろいろな鴨が居た。
囲いに近づけば、全員私に向かって集まった。
「ごめん! 何も持っていないの・・」
餌を貰えると思ったのだろう。
かなり歩いたので、午後はテレビ漬けだった。
今夜は鯛の塩焼きと、かぼちゃスープ。
おいしかった。
「77年間 何とか 過ぎた ありがとう」ai3.jpg
ai2.jpg



忙しい

午前は「女性のつどい」に行った。
病院へ行く人、足を痛めた人などなどで、社協の女性を入れて
9名の参加だった。
準備の段階でまた失敗をやらかした。
事務所へ行って「マジックを貸して!」と言ったら、知り合いの男性が
机の引き出しから黒のマジックを出してくれた。
和室のホワイトボードに書き始めた。
♪「かあさんのうた」
字を間違えたので、消そうとしたが・・・消えない。
どうしても消えない。
(やったな!また・・)以前にやった失敗を思い出した。
「すみません」
事務所へ駆けつける。
「ホワイトボード用のマジックでないと消えないんだ」
そして事務所の女性が駆けつけてくれて「こうすれば、消せるのよ」
ホワイトボード用のマジックで、私の字をなぞって・・消しゴムで消した。
かなり手間暇のかかる作業だ。
それを男性がやってくれた、ありがとう。「空いた所に歌詞を書いて・・」
ラジオ体操・歌からサロンは始まった。
休憩の時間帯に、どこかのおじさん手作りの3色のケーキの差し入れがあった。
かぼちゃ、リンゴ、? おいしかった。
ありがたいことだ。
たまたま、今日は体育館でのクラブは忘年会とかで人は居なかった。
それを知らずに作って、市民館へ持って来たとのことである。
みんなタナボタに大喜んだ。お茶まで付けてくれた。
高齢になったら、転びやすくなる。
今日のサロンは、その防止用のかるたを取って、学んで楽しんだ。
ナイロンの靴下で畳の上を歩くのは・・・危ない。少しの段差。
階段やトイレまでの暗い箇所に、足元灯をつける。
姿勢をよくして、前・上を向いて歩く・・などなど。
来月のサロンは今年最後のサロンになる。
「どうしましょ?」
「取りあえず、コーヒーを頼みましょ!」になった。

午後は休もうかとも思ったが、身体にムチ打って卓球に行った。
いつものメンバーと賑やかに喋った。
最近連れ合いを亡くした人が、ふるさとへ納骨に行った。
そしてお土産を頂いた。
疲れすぎたのか、口は動くが体調がかんばしくないらしい。
「きっと疲れすぎたのよ、無理をしないで、梅干しとおかゆで胃腸を整えて・・・
大事にしてね」
他人に言いながら、私にも言って居た。
忙しい、忙しいと急かされている時は、きっと疲れすぎている。
「ゆとりが 欲しいが あり過ぎても 困るし 複雑 ありがとう」heri2.jpg病院の屋上のヘリポート。



乾燥

今日も小春日和。
今朝は冷え込んだ。今冬最低。
足元からじわじわと身体全体冷えた。
あれもこれも・・思うだけで出来なかった。
冷えこんで、腹に来た。
トイレ通い。
何も出来ないので、カイロを腹の上に入れる。
昨日、薬局でカイロを買った。
「貼らないカイロ」「貼るカイロ」「足裏に貼るカイロ」
レジの女の子が不思議そうな顔で聞いた。
「カイロ、よく見ましたか?」「はい」
お年寄りが適当に手当たり次第に買って、目的が果たせるのかな?と、思ったのだろう。
カイロがあるから、冬でも外出出来る有難い助っ人なのだ。
カイロは胃腸薬よりもよく効く。
お蔭で何とか治まって、外に出られた。
連れ合いの小遣いの日。郵便局へ行く。氏神様に手を合せ、空を見上げる。どこまでも青い。
その足でスーパーへ行く。
殆ど同じ地区の人に出会わなくなった。
スーパーの近くに住む友人に声をかけた。
振り向いた彼女、心なしかやつれた表情をしている。
「風邪、よくなったの?」
「ぼつぼつだわ、背中が痛くてね!でも食べることをしないと・・」
パルロードは帰り道。
見上げると「アパマン」の看板が立った。
何か月かかかって出来た建物は、完成したら「アパマン」のマンションだった。
アパートマンションということだろうか?
「あそこに入るのに何も要らないのよ。要るのはお金だけ。電気製品も家具も・・全部
備え付けてあるらしい」友達から聞いた話。
もう入居者が居る。
洗濯物が干してある。
すぐ近くに障害児の施設がある。
それに関係した建物かとおもっていたが、全然無関係らしい。
午後はチューリップの球根25個を土に埋めた。
安物の球根だから文句は言えないが、何色の花が咲くのか印がない。
咲いてからわかる。それも楽しいかも?
「小春日和 いいねえ ありがとう」nono2.jpg


小春日和

今日は小春日和になった。
明日も小春日和は続くらしい。
このまま冬が過ぎてしまえばいいのだが、真冬が来る。
暖かいうちに、やりたい事をやっておこう。
農業やさんへ花苗を買いに行った。
あるある、いろんな花苗。
ついでに寄せ植えしたものも沢山並んでいた。
ここの従業員さんが、寄せ植えしたらしい。
かなり破格の値段だった。
よそ見はしない!今日の予定の花を買う、
とりあえず、フェンスにかけるプランター用の花を買う。
ビオラがいいかな?
自転車で運べるだけの量。
チューリップの球根も買う。
午後、花苗の植え付けに取り組む。
背中に太陽を浴びながら、無心のひととき。
今、植えておけば来年の5~6月まで咲き続ける。
有難い花だ。
明日はチューリップの球根を土フトンの中に埋めよう。

今日は冷え込んだ。
北海道では初雪の便り。

今日も散歩で、チョウゲンボウに会った。
チチ―チチ―と逃げるセキレイを追っていたようだ。
逃げられて、電線のいつもの場所に止まった。
上から、稲の刈り取りの終わった田圃は丸見え。
なるほど、食糧を調達するには絶好の場所だ。
のんびりしていたら、生きていけないからなあ!
誰も食事のしたくをしてくれないからなあ!
「あたふたと 暮れた ありがとう」heri6.jpg

冬のような空

そんなに寒くはなかった。
花壇の花植えの手伝いを頼まれていたので、覗きに行った。
10時前。
なんと、もうふたりの姿が見える。
色とりどりの花も見える。
「ごめん、まだ苗が来ないかと思って・・」
「苗は、今来たばかりよ」
ふたりでポットの苗を並べていた。
「こういう色合いでいいかなあ?」
市から配布されたのはパンジーとプリムラだった。
広い花壇に3人で植えた。
「これが大きく育って花が咲いて、見る人が綺麗だなと思ってくれるといいわね!」
道路際の花壇なので、道行く人は「ありがとう」「ご苦労さん」と声をかけて行った。
「緑と花に包まれたきれいな街」になるでしょう。karin5.jpg  「柚子も色ついた」

今週

今週が始まった。
予定なしの一週間。
それでいいのだと想いながらも・・あせっている。
しょうがないなあ。
忘れないうちに、通販の振り込みをする。
消費税込みなのか、別なのか? それから何千円以上の買い物には送料が無料だったり
して、ややこしい。
そのややこしい小文字が読みづらい。
あの極小の文字は何とかならんのかなあ!
昨日も隣人が困っていた。
「ワイパーの交換をしているが、出たのにどうしても入らない」と、言う。
随分の時間もたもたしていた。
「説明書を読めば?もっとも字が小さくて、読みづらいたろうけど」
そのうちにちゃんと装着出来たようだ。

今日は買い物通りで、いつものように角のおうちの花壇を見る。
綺麗に季節の花を咲かせている。
その花壇に真っ赤のハイビスカスが咲いている。
フェンスにもたれて、じっとそれを眺めていた。
花壇を手入れしている奥様が人影に振り向いた。
「まだこの花が咲いているのですね!」
「ああ、ハイビスカスですね。ほらまだこんなに蕾があるから・・まだ咲くでしょう」
「うちのハイビスカス、今日はみっつも咲きました、暖かいのですね」
即座に「ハイビスカス」の名前が出て来なかった。

夕方の散歩。
チョウゲンボウが、飛んで行った。残念!今日は待って待って待ちくたびれていたのだろう。
いつもの畑で働くご夫婦が居た。
最近、向こうから声をかけてくる。
「今日はね、玉ねぎを植えているのです」
ご主人は穴を開けて、かかあ殿下さんは、その穴へ玉ねぎ苗を入れていく。
その穴は深すぎてもいけないし、浅すぎたら雨で流される。
ほどよい加減は、ご夫婦でならこその作業だ。
「いつも仲良しでいいですねえ」笑っていた。

十字路の角に建立中の「無人販売小屋」が、今日開店した。
あるある「大根・みかん・いんげん・漬物・ほうれん草・・」
どれも一袋100円也。
さやインゲンマメを買って帰り、今夜はあけびの皮と、さつま芋と、いんげんと、わかさぎ・・のてんぷらになった。
油ものは腹がふくれる。
「静かに 暮れた ありがとう」karin3.jpg


まるで初夏?初冬?

昨日に続いて、今日も快晴。
昨夕荒れた風はどこへやら?
穏やかな日和だった。
ふとん干しの絶好日で、太陽の恩恵に浴したふとんは暖かいだろう。
日中あたたかい分、早朝は冷える。
電気マットを足元に入れる。
そしてまたひと寝入りする。
暖かさに誘われて、今日も「ふれあいまつり」を聞きに行く。
昨日は作品展示をみた。
今日は舞台の余興を聞いた、見た。
友達がコーラスで出演するというので、聞きに行った。
グルーブがあっても、高齢化で会員は少なくなってきて、ふたつのグループが
一緒に舞台に立った。
合同練習も何度もやったそうだ。
童謡から始まって、みんな知っている懐かしい歌を発表した。
久しぶりに「うぐいす」の声を聞いた。
次にはYさんの民謡「輪島青田もどき」があったので見た。
この民謡は豊年満作を祈って踊るそうだ。
これだけ見聞きしたら充分で、外に出た。
外では餅つきをやっていた。
「だんご」「焼きそば」などなど売っていたが「金券」を買うのがおっくうでやーめた。
足早に歩いて行って、足早で帰宅した。正午だった。

今日の散歩で、チョウゲンボウに会った。
いつもの電線で、待っていた。
「ちょっと待っててね!」
彼?彼女?は、素直に私の撮影準備を待っていた。
うまくキャッチ出来て「ありがとう」と、何度も言ったが・・飛んで行かなかった。
まるで友達感覚だ。
風もなく穏やかなこんな日は、みんな自然に還れるようだ。
昨日、出会ったかかあ殿下の奥様、今日も向こうから話かけて来た。
「風が無いと、働いていると汗が出るわ!」
そしてわんわん騒ぐラッキーに「こんにちわ、を言ってくれているんだね」と、穏やかな事。
今日もしっかり顔を見たら、昨日より若く見えた。
ご苦労様、広い畑に黒いシートを張って、次は玉ねぎの出番ですね!
「チョウゲンボウさん ありがとうを いっぱい」bunka6.jpg


快晴

空が青い。
秋の空は深い。
今日も見上げる。
空の底と小鳥を見上げる。
きっとあの鳥は「チョウゲンボウ」だったのだろう。
一羽だけ、いつもの場所に止まっていた。
「じっとしているんだよ」カメラを準備している間に飛び去った。
残念!
スズメは群れて、電線に並んで居る。
最近多いのは「セキレイ」か?いつもつがいで遊んでいる。
あの「ちっちー」「チッチー」が仲良しのしるし。
買い物に歩いて、午後は向こうの市民館の「ふれあいまつり」を覗きに行った。
足早で帰宅して、すぐラッキーと散歩。
いつも畑で働く老夫婦が居る。
どうも「かかあ殿下」のようで、大きな声で旦那を指図している。
おとなしいご亭主は黙って、それに従っている。
今日の殿下は私に近寄ってきて言った。
「今日は暑いですねえ」そう言って、額の汗をぬぐった。
いつも遠くから「こんにちわ」の挨拶だ。
今日は近づいて来たので、シワの数も数えられるほどだった。
(あら、赤い車に乗っている割には、私と大して変わらないお歳のようだわ)
ラッキーがワンワン吠える。
「あらー、こんにちわしているわ」彼女はそう言った。
黙々と夫婦で農作業していたら、誰かと話をしたいだろう。
夫婦間の会話はしれたもの。
楽しい会話はほぼ無だろう?
そんな事を想いながら、小学校のうさぎ小屋へ行った。
「黒べえ」は最近フェンスにもたれかかって座っているので・・触れる。
嬉しい! ああ、黒べえも生きている!
そのうちにラッキーが焼き餅を焼くのか、ワンワンだ。
黒べえが逃げないうちに「さよなら」を言う。
これが私の日々の生活だ。
花を抜いた花壇に「さくら草」と「ヒメ金魚草」が植えてある。
きっとあの人が自宅で生えすぎた苗を、持ってきて仮り植えしたのだろう!
ご苦労様、ありがとうございます。
日暮れは早い。
午後5時にはもう太陽が沈んでいる。
「あくせく まってー ありがとう」mada5.jpg



金曜日の雨

待っていた宅急便がやっと来た。
通販に品物を申し込んで、何日経つだろう。
「噂をすれば、陰が来る」
代金は後払いなので、何も文句言うことはない。
ただ「さむくなるぞ~」の予報に気が急く。
寒くなる前に「あったかパンツ」が欲しいのだ。
その待ち物がやって来た。
おじさんが大きな段ボールを抱えて、玄関先に立っていた。
はんこを捺印して、受け取った荷物はかなり重い。
(間違えているのでは?)
一瞬そう思った。
たかだかパンツ6枚でこんなに重いはずはない。
おっと3本・私も3本のパンツを申し込んだ。
「やっと来たわ!やっぱり文句をいわなきゃあ」
そして大喜びで、開けた。
なんと入っていたのは、パンツ6枚は確かにあった。
しかし次回注文のパンフレットがばさっと音がするほど、山程の紙が入っていた。
(これは、ゴミだ。ぶしつけにもこんなにゴミの山を放り込むなんて!)
それをどさっとこたつの上に置いた。
眼を通すだけでも一苦労だ。
パンツは早速、試着して鏡に映して見た。
「これは普段ばきで、よそ行き用ではないよ」
膝が出て、古くなったパンツは容赦なく、出そう。
換気扇も新品になったし、普段着のパンツも新調したし・・もう何も言うまい。

雨が降ったり止んだりの絶好日に、牛糞をたっぷり施した。
にんにくと大根と・・
それを自慢そうに言っていたら「玉ねぎ用」「にんにく用」の特性肥料があるそうだ。
次々と便利なものが出て来る。
幸いなるかな?
知らぬが仏。
「エルニーニョ現象 だって ありがとう」kamif1.jpg


ほどよい

暑くも寒くもないいい季節だ。
こんなに温暖な日々はいつまで続くのだろう?
カレンダーに予定を記入していても、忘れることが多くなった。
夜寝る前にカレンダーを見る。
翌朝、もう一度見る。
そしてバタバタ時間が過ぎていく。
約束の時間より少し早くに家を出る。
今日はお抹茶の日だ。
いつもの友達4人で、抹茶を味わう。
建物には入らないで、外にセットされたテーブルで。
「ここのお茶はおいしいわね」いつも彼女がまずそう言う。
「お茶の西尾が近いからねえ、いいお茶が手に入るのでしょ?」
私の舌は衰えた。
おいしいでも、まずいでもない。
こんな調子で食べられるものは口にしているが、果たして血や肉になっているのだろうか?
風邪を引いて長引いたという人は、尿に蛋白が出ているという。
一か月に2度逢っているが、こころなしか少し痩せてみえる。
気力が出ないと言う。
木曜日のこの日は、看護師さんが来ていて「健康相談」にのってくれる。
「とにかく食べること。少しでいいから栄養のあるものを、自分なりにアレンジして。
しかし一度、病院でしっかり診察を受けて、医師の指示をあおぐこと」
そんなアドバイスを受けていた。
11月は「ふれあいまつり」が、あちこちで催される。

夕方、ラッキーと公園のドーム菊が咲いたよ、と聞いていたので行ってみた。
なるほど、色とりどりのドームが整列していた。
プランターにツタンカーメンの豌豆の種まきをした。
こんなに暖かい日が続くと・・・どうなるだろう?
近所の人達のお顔が見えない。
お互いに高齢になると、そんなもんだろう。
「話して 花を見て 癒される ありがとう」zaru2.jpg



立冬

ついに冬になった。冬が来た。
決して喜ばしいことではないが、これも自然ならしょうがない。
寒さと仲良しにはなれないまでも、慣れるより仕方ない。
それにしても今日の気温は何度あった?
暖かくて一瞬、汗ばんだ。

台所の換気扇が壊れた。
電気やさんに頼んで、一週間になるだろうか?
「おそいなあ」と、こぼしていたら今日電話があって「今から行きます」
それでラッキーが居るとうるさいので、散歩に連れ出した。
丁度10時を指していた。
携帯を持って歩いた。
「終わったら電話して・・」と。
小学校周辺をぶらついた。
「むかごご飯」を食べようと・・むかごを探して歩いた。
「今年はどうもあまり生っていないですよ」
おじさんの畑の端に「むかご」が生る蔓がもう枯れている。
実が落ちていたら、拾うつもりだったが、駄目のようだ。
「これ持って行って!」と大きなさつま芋を頂いた。
みかん畑やノリ地に生えて黄色くなった葉と実を探し集めて
やっと明日の朝ごはんに「むかごご飯」にありつけそうだ。
今年の暑さには自然界にも異変があったようだ。
「電気やさんが帰ったぞ」
帰宅したら、換気扇がまっさらになっていた。
動かせてみたら、とても静かで動いているのかいないのか、分からないような微音。
古くなった建屋を建てなおすことは無理だ。
これからも壊れて不便なものは、その都度修理ということになる。
しかしまあ、身体はなんとか修理せずにすんでいるから・・もうけ物だ。
有難いことだ。
あれもこれもと思っているうちに、陽が暮れた。
「億劫だ メンドクサイが 多くなった ありがとう」kikai3.jpg

ぐずぐず

今朝はかなりの雨が降った。
止まなかったらどうしようと心配だった。
晴れた日には午前6時前後から雀が鳴きはじめる。
今朝はかなりの雨に、雀も飛んでこれなかったのだろう。
ゆっくり寝床で雨の音を聞く。
2階の雨どいが詰まっているので、雨は滝のように落ちる。
その着地点が、カーポートの上だから、けたたましい音になる。
昨日、どうしようもないが、一応カーポートの屋根に雑巾を置いた。
雨漏りのする箇所をしっかり見定めて。
今日もほぼ一日雨だったが、騒がしい音はしなかった。
築40年も経てば、あちこちガタガタである。
「雨露を凌げたらいい」と、修理するのは諦めている。
大雨のお蔭で今朝はゆっくりした。
洗濯休み、掃除はほどほど。
買い物には歩いて行った。
「お、は、よ」卓球の仲間がいつも同じ買い物時間帯なので、声をかけてくれる。
買い物通りで、知らない人から声をかけられた。
私の顔をまじまじと見つめて「どこかで、お会いした人ですね!PTAで一緒だったのかな?」
私もまじまじと彼女の顔を見つめたが、思い出せなかった。
「そうですよね、こんな歳になると、もう遠い過去は思い出せない・・」
彼女は腰が曲がって、杖をついていた。
なんだかんだとぼやきながらも、歩けることに感謝である。

午後はテレビを見たり、書き写しノートに取り組んだり、昼寝も欠かさずしている。
花壇の手入れもと思っていたが、時々思い出したように雨が降るのでやめた。

昨夜、おもい切って、同級会の欠席を電話した。
「雨降る日は 暗い 明日は晴れるか? ありがとう」
夕方の散歩でまるで動物のような雲が、風に乗って崩れていった。kumo1.jpg


11月になったというのに、蚊が飛んでいる。
たった一匹でも顔の周りを旋回するのでうっとうしい。
両手でつぶそうとするが逃げられる。
自分の顔がいたいのを承知で顔面をぱしっ。
どうもまだ蚊の方がすばやい。
たった一匹の蚊のために蚊取り線香を焚くのも勿体ない。
そのうちに寝入って、蚊が気にならなくなった。
「寝る子は育つ」
今年の秋は割と暖かい。
夏日の日もあるかも?と言っている。
有難いが、菜園の大根の葉が虫の食事になっている。
暖かいと、生き物は元気で、冬野菜は虫に弱い。
雨が降ったり止んだりの一日だった。
雨に少々濡れながら、花苗を植え替えた。
夕方の散歩をしている奥様が「綺麗に咲かせているね」と、褒めてくれた。
花育ての先生から教わったことをやっているだけ。
身体を動かせば気持ちいいのだが・・動きたくない。
買い物で寄り道をして100円ショップに入った。
もうクリスマスバージョンだ。
ラッキーにおもちゃをと探して、2個買った。
帰ってそれ等を出したら、瞬くうちに壊してしまった。
しっかりした堅い素材だから、大丈夫と買ったが、ラッキーの鋭い歯には
叶わなかった。あ~あ、ラッキー野郎め。bun8.jpg
ウインターコスモス

連れ合いは久しぶりに名古屋へ出かけた。
81歳の同級会にである。
20人も集まったそうだ。
みんな元気だなあ!
ところで、わたしは今日、何をしていたのだろう?
今日の空のようにぼ~っとしていた。
「眠くて 眠くて ありがとう」

バタバタ

朝はバタバタと気ぜわしい。
寒くなって、起床が少し遅くなった。
その分、時間に迫られる。
犬の散歩、朝食の支度、今日は雨模様なので洗濯は省いた。
その分すこしはゆとりがあった。
資源回収の日。
小雨降るので「実施」するのか「しないのか?」
結局は来週回しになるので、実施した。
雨の止み間に庭の冬支度をする。
夏の間によく伸びた草や花を抜き取る。
そしてプランターに土をいれて、ラベンダーやノースボールを定着する。
雨は絶好のチャンスなのだ。
買い物の時間にはかなりの雨になったので・・あるものですます。
いちにちのうちにやれる事が少なくなった。
そうそう午前中に「ちょっと」と、田舎へ電話した。
「こちらは快晴で、汗ばむほどだよ。みかん摘みをしているよ」とのこと。
こっちが雨で寒いというのに。
午後2時からの「ボンジョルノ」に行く。
いつものメンバーが敬老の家に集って、お喋りをする。
7人の中で、私が一番若い。
人生の先輩の話に耳を傾ける。
みんな歳をとっていく。

ローズゼラニュウムの苗を持って行った所で、みかんと柿を貰った。
昨日、障害を持つ彼女が「この香り大好き、欲しいわ」と言っていたのを思い出した。
草の中からそれが出て来たので、持って行った。
彼女の母親が気をきかせて、さっと袋に入れたらしい。
「お返し」のつもりだ。
「こんな事して貰ったら困るわ」「もらい物です・・」
彼女いわく「しあわせのお裾分けだよ」
そうか、しあわせのお裾分けかと思った。
それなら貰っとこう。
今日はみかんを買おうと心積もりしていたところだ。
夕方は雨が降ると、特に早い。
何も出来ないうちに暗くなった。
明日はゴミ出しの日なので、準備する。
「高齢地区 介護の話に 花が咲く ありがとう」bun7.jpg




今年も文化の日

皇居では勲章の親授式が行われた。
平成最後の、平成天皇の最後の親授式だ。
文化の日の今日は、晴れ。
暑くも寒くもない。
なんといい季節だろう。
こんな日はぼ~っとしているのが最高!
そして一日、ぼ~っとすごしたわけではない。
日常茶飯事をやった。
買い物の帰りに「こんにちわ」と、声をかけられた。
大きなマスクが邪魔だ。
「山田さん?」
「いいえ、Oです」
「あらっ、マスクをしているので顔が見えなくて・・」
「よくお会いしますねえ」
Oさんとは、最近よく出会う。
きっと買い物時間帯が同じなのだろう。
昨日一緒に小学校花壇作業をご主人とやった。
きっとご主人は奥さんに、私のトンマぶりを語ったろう。
指の傷は痛くないが、バンドエイドが邪魔だ。
それを取ったら、まだ傷口がパクリと開くだろう。
買い物の途中で、一坪農園で作業していたNさんへ声をかける。
「昨日は、ありがとう。バンドエイド2枚を貼ってくれたお蔭で、どうも傷口がくっついたみたい・・」
彼はこと花に関しては熱心である。
今日は農園で、ピーナッツの収穫をしていた。
「今年のピーナッツは、出来が悪いわ」とかなんとかおっしゃっていたが、
ほんの少しでも酒のつまみになっただろう。

明日は資源回収の日なので、準備する。
残飯をぼかして埋めた。
我が家の菜園の大根・にんにくは大きくなりつつある。
隣人がそれを見て「うちのにんにくより大きいなあ」と、おっしゃる。
嬉しい事を言ってくれる。
なんだかんだと、時間は超特急で過ぎていく。
「文化の日 平和が 続きますように ありがとう」bun3.jpg

秋晴

どこまでも青い空だった。
雲ひとつない。
明日は「文化の日」
ここ10年間の統計によると、文化の日は8年快晴だったらしい。
今日の空は夏でもない、冬でもない秋の空だった。
元気で居るために、太陽は必要だ。
太陽をたっぷり浴びたくて、今日も買い物は歩き。
買い物に歩きながら、今日は素晴らしい出会いがあった。
珍しい蝶が飛んでいる。
手を出したら、、迷うことなく止まった。
手の平でじっとしている。
「珍しい蝶だね」
そこへ親子連れがやって来たので「ほら、珍しい蝶が止まっているよ」
手の平を見て、ママは驚いていた。
そのうちに蝶はどこかへ飛んで行った。
私の感激はしばらく続いた。
蝶々が手の平に乗ってくれた。
先日のアサギマダラは、2本の指で捕まえた。
なんという不思議な出会いだろう。
蝶とわたし。わたしと蝶。

午後2時からの小学校花壇の手入れに行った。
まだ咲いているマリーゴールドやブルーサルビアを抜くのは、こころ偲びなかったが
次の花壇つくりのためには、眼を瞑る。
「花壇の前で卒業写真を撮るから、ここの部分の花はそのままにしておいて」
そういう要望に沿って、一部の花はそのままにした。
繁った花苗の中から、虫が飛びだした。
「ほら、虫だよ。よっこさんの好きな・・」
生き物なら何でも捕まえられる私の手の中に、その虫は居た。
「バッタかな?」「いや、バッタではないわ」たぶん、こおろぎの一種だろう。
「でもね、どうしても捕まえられない物があるのよ。それは蛇」
友達も共感して言った「私も蛇は大嫌いだわ」
そして今日の手の平の小さな蝶の話、アサギマダラに触れた話をした。
みんな黙々と作業をしていた。聞いているのか、居ないのか・・。
「そろそろ休憩にしようか?」館長が言う。
休憩後はもう動けないので、終わりということ。
出されたお茶と手作りのスイートポテトをよばれながら、次の計画
に余念がない。
「来春の花壇コンクールでも、最優秀賞を狙うの?」
「あたり前だ、ずーっと狙い続けるぞ」
リーダーのNさんが言う。
今年豊作のレモンをみんなにと、買ったばかりの花ばさみで切っていた。
小学校の校庭にあるレモンは、そろそろ色づき始めた。
なんと!大きなレモンの手が滑って・・ぽたぽたと赤い血が地面を濡らす。
人数分6個を収穫している間にあちこちに血が付く。
痛みはなかった。
Nさんが「確か、カバンの中に入っているはずだがなあ」
バンドエイドを2枚、切り口に重ねて貼ってくれて、やっと血は止まった。
「試し切りで、手を切るなんてねえ・・」そう言いながら私は苦笑いした。
「血を見ると、失神しそうになる」館長が男のクセに気の弱いこと。
それから話は延々と続いた。
黒にくにくの話が盛り上がった。
「元気の素」黒にんにくに、みんな興味津々だ。
「今日は花壇で ありがとう」sen4.jpg






今朝がいちばん

寒かった~。
11月おついたち。
11月に入った途端にこの寒さ。
この冬を越せるかなあ?
カイロを何箱購入すればいい?
動けば身体が暖まって、ぐっすり眠れて・・いい事ずくめなんだけど。
動きたくない寒さ。
今週は快晴続きらしいが、寒さが加わるようだ。
秋は短かったなあ!
「もう立冬は過ぎた?」暦を見る。
「11月7日らしいよ」
急に冷え込んで、もう冬が来たかぞと想う。

同級会のお誘いがあって、断ったが・・また暖かくなるらしいわよと、もう少し
待ってからキャンセルするといいわとの事。
私にとって寒さはすごいストレスになる。
「これが最後の同級会」と、言いながら、よく続いたものだ。
「今年で最後だよ。もう会えないよ」と、言われる。
みんなに会いたいが、体力・気力に欠ける。
2泊3日の東京見物で、みんなの足手まといになったら困る。
そうでなくても物忘れの多い昨今、凛として居られない。
今日はおついたちで、氏神様へお参りに行った。
風が吹くと境内にある大木から、パラパラと木の実が落ちる。
いっぱいのシアワセの種をお願いします!

「尻に火が付いた」ように連れ合いが動く。
動かざること山の如しの人なのに。
「不用品」を無料で持って行ってくれるというので、ほんまかいなと、疑っている。
先日も何かを出したら「1000円」取られた。
沢山の不用品が物置から出てきた。
孫のこいのぼりから始まって、樽で買った味噌ふたつ。
味噌には小さな虫がいっぱいとの事だが、眼が見えにくい私には虫が眼に入らない。
「いざの時に、味噌を舐めていれば何とかなるかも?」
味噌は腐るものだろうか?
何もしないうちに、一日は暮れた。
夕焼け雲が綺麗な色だった。
「今日も元気に ありがとう」asaki8.jpg


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