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日暮れが早く・・

秋の夕焼けを見る間もなく、太陽が沈む。
一日が短くなった。あれこれはやれない。
今日は何をしたのだろう?
思い出せない。
洗濯・掃除・・・休みなし。
買い物には歩いた。
無人販売を覗きに行ったら、先客が居た。
一袋100円のみかんが、3袋あったらしい。
「ごめんなさい」先客がそう言った。
「なんにも・・私は残りのみかんで充分。
たくさん買い込んでも、長く置いておくと、しわしわになるから。
あら、カリンがあるわ、一個100円か買おう!
カリンを玄関の下駄箱の上に置くと、いい香りがするのよ」
「カリンは喉・咳にいいんですよね?はちみつに浸けると」
「私は焼酎に漬けていたわ。でも皮が堅いから切るのに、大変」
なんだかんだと、女は喋る。
相手の顔を見たら、穏やかな顔をした女性だった。
近頃スーパーへ行っても、知った人に会わない。
みんなどこへ買い物に行くのか?行かないのか?
まるで異次元の世界に居るような錯覚を覚える。
愛知用水沿いの側道を歩いていたら、川向うで手を振っている人が居る。
私も思い切り、応えた。
彼女はいつも大型のバイクで、走っている。
元気者だ。
午後は、毎日のように投げ込まれる「ごみ」に一応、眼を通す。
関係のある箇所は読む。
「アンチエイジング」歳とったらだれも体調が悪くなるのが当たり前だ。
私は「眼」についての関係箇所に眼を通したが、当たり前の事を書いてあった。
最近、見えにくくなって困っている。
今日の散歩で、不思議な場面をみた。
大きなカラスが、小さなチョウゲンボウ?に追っかけられている。
本に書いてあったが、チョウゲンボウはホバリングするとか?
その通り、中空で羽根を動かせてはいたが、その場所にしばらく居た。
カラスは叶わないと、逃げたようだ。
そのうちにチョウゲンボウは近くの電線に止まった。
「逃げないでね、じっとしているんだよ」
私の言葉に素直にじっとしていたが、カメラでピント合わせをしているうちに向こうへ行った。
せめて尾っぽくらい写っているかと思いきや、空と電線が写っていた。
今日は残念だった。また、会える。
チョウゲンボウを教えてくれてありがとう。
夕方の風は冷たかった。慌てて、厚手のコートを出した。
昨夜から足元に「暖房」を入れている。
「日毎 寒さが募ります ありがとう?」  2本足で立つクロベエbie5.jpg


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会えた!触れた!

今週は快晴が続くそうだ。
その分、朝の冷え込みは厳しい。

快晴と聞けば、あれもこれも洗いたい。
今朝の寒さに恐れをなして、慌てて敷き毛布を出した。
そして今まで使っていたシーツを洗う。
快晴とほどよい風で、気持ちよく乾いた。
さて、今日こそ出かけよう!アサギマダラに会いに行く。
教えて貰った近道を通って行った。
丘の上にある加木屋緑地公園。
そこに植栽してあるフジバカマの花の香りを目指して、アサギマダラが飛んで来る。
遠いところから飛来する旅人だ。
休憩して、またどこか遠くへ飛んで行く。

今年は・・止めとこうか?とも思ったが、今年行かないと、きっと来年は行けなくなる。
まだ引退するのは早い?
フジバカマが群生している場所へ向かう。
花は満開だった。
蝶が一匹、のんびり飛び回っている。
まるで私を待っていたかのように。
カメラのシャッターを切るが、あいにく昼間は見えづらい。
ピントがあっているかどうか、見えない。
数回シャッターを切ったが蝶は・・写って居なかった。
蝶は花に止まって、じっとしている。
(私を捕まえて・・)と、言わんばかりに。
(じっとしていてね!)
2本の指で、そっと捕まえた。
壊れそうに薄い羽根、眼をこらして蝶の衣装を見る。
この蝶を捕まえて、羽根にサインをすると聞いた。
(どこで、誰が、何日に)
その蝶に記録はなかった。
そっと放したら、また花の周りを飛び回っていた。
今年は一匹だったが、満足だ。
アサギマダラと握手できたのだから、満足だ。
買い物をして帰り、ラッキーと散歩で、歩数は13000歩を越えていた。
「今年の蝶 私を喜ばせてくれて ありがとう」asaki5.jpg

ぼけたかも?

自分が可笑しいと自覚できるうちは、まだ大丈夫らしい。
しかし自覚出来ない時もあって慌てる。
これが後期高齢者の弱みというか嘆きだ。

自治会では回覧板が雨に濡れないように、ビニールの袋に入れて回すようになった。
今年からだったかな?
いちど、隣からうちへ回って来る回覧板は裸だった。
それで小さな騒ぎになった。
「どこが袋に入れるのを忘れたのだろう?」
そしてうちの東隣に袋があるはず・・・になって聞いたら、そうだった。
今回は我が家が回覧板を見て、すぐに西隣に回した。
夕食の時に椅子の上にある、ビニールの袋を見て「あっ」と思った。
もう回覧板は隣へ持って行ったあと。
隣人はすぐに次へ回すひと。
そうだ、2軒向こうのお隣さんだ。
そしてチャイムをおして、あらすじを話す。
「今しがた隣へ持って行きました」の返事。
そしてまた次の隣のチャイムを押す。
事情を話したら「回覧板はまだ来ていません」の返事。
今持って行きましたと、お隣さんが言ってましたと言う。
奥さんは、郵便受けに行って・・回覧板があった事を伝える。
「すみません、私の失策で迷惑をかけます」と謝った。
今回が初めての「ぼけ」行為だったが、情けない。
というか、そんな歳なんだと納得する。
歳を重ねるということは、みんなに迷惑を掛けながら・・生きて行くという事か。

自転車で買い物に行った。
5キロのお米と食料品は重かった。
自転車を押して歩いていたら、後ろから声がする。
「なんで自転車に乗らないのか?」
彼はいつもバイクだが、今日は青い自転車に乗っていた。
ぴかぴかの新車だった。

散歩の途中で、珍しい鳥を見つけた。
電線に止まっていたが、くちばしが雀とは違う。
「動かないでね!」鳥は素直に私の言葉に従った。
しかし残念ながら、片手にはラッキーの綱を持ち「動かないで・・」と叫ぶ。
何度もシャッターをおしたが、満足な写真は撮れなかった。
「この鳥、何とり?」
bie3.jpg
bie4.jpg
「ぼ~っとしている間に 陽が暮れた ありがとう」

あけび

田舎ではあけびは当たり前に、自然の中のある。
都会では探す。
懐かしいあけびの甘味を味わおうと必死である。
学校の近くの雑木林にあるある。
学校のフェンスにしがみ付いて、なっている。
寒くなってきて、色が冴えて来た。
誰もそこに「あけび」があることを知らない。
誰も「あけび」なんて知らない。
ラッキーとの散歩で、毎日観察している。
口をぱっくり開いた濃紫のあけびを採った。
そして絵手紙にした。
絵に描いたので、それを孫に食べさせた。
「これあけびと言う物。食べて見て!食べて見ないと、味が分からないよ。
砂糖とも何とも言えない上品な甘味だよ」
孫は一口、やっと口に入れた。
「うん、甘いね!でも種ばかり」
そうなんです。
あけびは殆ど種で出来ている。
物凄い数の種に、繁殖力が伺える。
そして今朝。
残ったあけびの皮を捨てない。
千切りにして、炒める。
ほろ苦味のあるオツな味だ。
こんな食材を食べられるシアワセ。
こんな田舎に住んでいればこそ。
「苦い」味なんて、他の食材にはそうない。
苦い想いをすることはあっても。
あと数個、あけびはフェンスにからまってある。
まだもう一度「苦い」味を賞味できる。
「何もしないうちに 陽が暮れた ありがとう」bie.jpg



土砂降り

今日は小学校の行事があった。
「スマイル発表会」
招待状が来ていた。
学校に関係のある人達に出したらしい。
私にはもうひとつ予定があった。
しかしそちらはどうもエネルギー不足なので、キャンセルした。
小学生の登校時間に土砂降りの雨が降った。
可愛そうに、あの雨に随分濡れただろう。
あれは午前8時前後の時間帯だった。
9時からの発表会。小学校なら近いし、子供たちの演技を見てみましょうと出かけた。
ほぼ小学生の両親。
その中に頭の白いお婆さんが入る。
しかしもうそれは気にしない。
堂々と体育館に入って、座席を探す。
「来賓席」もあったが、私は人に見られる場所は遠慮する。
始めは私の隣に座っていたおじさんが「来賓席」へ移動した。
その空席に「いいですか?」と若いお母さんが座った。
今日は毎日の散歩で聞いている「金管クラブ」の演奏が聞きたくて行った。
荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」?は、説明付きだったので、やっとわかった。
毎日のように練習の生演奏を聞きながら(この歌は何という歌なんだろう?)と、思っていた。
演奏のあと、開会式があって、注意事項の説明があって・・
そこへ連れ合いがやって来た。
「もう演奏はおわったよ」と、言ったら「みちから電話・・」
毎週、運悪く私の留守にかかって来ていたらしい。
「今日こそ」と、買い物につきあって貰った。
花壇つくりをするのに「培養土」が欲しい。
ついでに「花ばさみ」も。
みちはパパと二人で、やって来て、買い物につきあってくれた。
重い土を車まで運んでくれたり、ふっくらとしてきてよく気が付く。
これからも時々「買い物手伝い」に来て顔を見せて欲しい。
車を手離して、ホントに不自由をしている。
今日はあるようで、なかった予定。
なかったのに、助けて貰って・・先の花が見えてきた。
コンビニまでふたりで歩いて、花を見たり雲を見上げたりした。
今日の新聞に教えたばかりの「フジバカマ」の花に止まっている「アサギマダラ」
の蝶が載っていた。
その写真の場所は、新実南吉記念館の近くらしい。
この肉眼で見たいものだ。
「あれこれやって 夜が更ける ありがとう」suma1.jpg




秋の空

「男ごころと秋の空」
「違う、違う。女ごころと秋の空だよ」
どっちもどっちだ。
男性も女性も変わりやすい空を持っている。
今日は快晴かと思ったが、そうは問屋が卸さなかった。
ふとんを干さなくてよかった。
午前のお仕事は「ガラス拭き」だった。
気になっていたガラスの汚れ、眼が見えにくいと言いながらも・・見える。
見えにくいと、あっちのメガネ・こっちのメガネと掛けかえる。
午前中の主なお仕事は、買い物。
帰宅して大急ぎで、パンを流し込んで・・卓球に出かける。
朝は冷え込むので、肩が凝るようになった。
今週は少し無理をしたかもしれない(私の体力では)
眼もぼ~っとしている。
卓球をすれば、汗をかく。
球を追うので眼の運動にもなる。
ついでにお口の運動も出来る。
午後卓球クラブには15名も参加していた。
あちこち痛い人が多いが、動かなければ身体もこころにもよくないことをみんな知っている。
ヒアルロンサンの注射を打ちながら卓球をしている人も居る。
自然大好きの人がひとり居て、いつも自分で撮ったアルバムを持って来る。
今日のアルバムは「アサギマダラ」づくしだった。
そうそう「オオムラサキ」のサナギの写真もあった。
彼は自宅の庭でサナギを育てて、羽化させて・・楽しんでいる。
「ギフ蝶」が好むカンアオイの花も庭にある。
生き物の話をする彼の眼は輝いている。
そろそろ緑地へアサギマダラに会いに行こうか?
来月には白内障の手術をすると言う彼女。
「しばらくお休みします」
「眼がよく見えるようになったら・・困っちゃうなあ。
シワもシミもばっちり見えるようになるのでしょ?」そういう輩も居る。

帰りに雨が降り出した。
狐の嫁入りのような雨で、すぐに止んだ。
帰宅してしばらくしたら、散歩のラッキーが嬉しそうに帰って来た。
さあ、今夜は山菜スパゲティだ。
「秋の夕暮 風が冷たい ありがとう」budo1.jpg



秋晴れ

空をず~っと見た。
どこまでも青くて、雲ひとつなかった。
私のくせで買い物の時も、散歩の時も、空と雲と小鳥を見る。
昨日のこの時間帯には何をしていたのかと、ふっと思う。
家に居たら、やる事・やらねばならない事がいくらでもあるので疲れる。
程々でいいと、自分に言い聞かせる。
窓ガラスの汚れも気になりながら、台風の時の汚れたまま。
さっと身体を動かせば、ほっと出来るのになあ!
休憩も欲しいし。
いやはや、その休憩時間ばかりになった。
遊んで疲れたは無い。
これも「かくあるべし」か?
二日分の洗濯をして、マット類も洗う。
今日は快晴なので、厚手のものも乾いた。ありがとう。
向かいの奥さんの友達から聞いたのだが、向かいの奥さんは
転んで・・腰を打って、寝ているという。
そんな所へお見舞いに行くのも「気の毒」なような気がして気がもめている。
21日の日曜日には、ボンジョルノの秋のお茶会があった。
私は出かけたので誘えなかったが、彼女は行ったのだろうか?
「転んで」腰を打ったり、頬骨を打って顔に大きなあざが出来たり・・。
やがて私も行く道かと思うと、寂しく侘しい。
買い物の時に少し遠回りして、ラッキーとの散歩で消防署まで
歩いて、一万ぽ越えた。
消防署では若い消防団員が訓練しているのか、大きな元気な声が
こだましていた。
無人販売では「黒にんにく」が数袋置いてあった。
カードを入れ忘れたコンデジを持ち歩いて「あけび」の色を撮ったが
その色は出なかった。
カード無しのカメラでは無理だ。
こんなポカもあり。
「日暮れが 早い 月が見事だ ありがとう」toko1.jpg
常滑のとこにゃん

常滑へ

今日は常滑だった。
一年に一度のお楽しみで常滑へ行った。
7人の男女が常滑の「やきものの道」を歩いた。
なんと招き猫が、ワンサと居る。
「おいで、おいで」している。
「来て、楽しんで頂戴」をしている。
何度か行った事があったが、超久しぶりの常滑だった。
常滑は中部国際空港が開港して、栄えているだろうと思っていたが
そうではないらしい。
常滑駅は空港への通過点で、終点ではなくなった。
常滑駅も街並みも新しく、整然としている。
常滑は焼き物の街。
土管が主だったらしい。
そして今は「より美しい器・置物」として、売り出されている。
「おなかすいたー」で、土管坂の休憩所で抹茶を飲む。
自分のお茶碗を自分で決める。
その茶碗に抹茶が注がれて・・・届けられる。
たまに飲む抹茶はおいしかった。
驚くほどの美しい色合いのマグカップ・抹茶茶碗があった。
欲しいなと、欲望の芽が出たが、とても手の届くものではなかった。
陶器の街だけに、市内にみっつあるトイレ会社のお蔭で、トイレは
素晴らしいらしい。
残念だが、今日はあまりトイレを利用しなかった。
カフェギャラリーで、昼食。
安い料金でオムライス、サラダ、ケーキ、コーヒーまで付いてきた。
「こんなに食べられないわ」と、言いながらも全部平らげた。
おいしかった。
食後は「絵付け体験」をした。
ふたりは「猫」の素焼きに色を付けた。
ふたりはお皿にメルヘンチックな絵と、コスモスを描いた。
焼き上がるまで、一か月かかるそうだ。
登り窯広場で、水琴窟の音を愉しむ。
焼き物のお店を何軒かはしごする。
常滑焼まつりは、10月の中旬にあるが・・凄い人出らしい。
ぶらぶらキョロキョロと常滑の焼き物を見た。買った。
午後4時近くの特急電車で「さよなら」になった。
案内係・世話役のQさん、ありがとう。
参加したみなさん、ありがとう、楽しかったね!
暑いくらいの気温、風が優しかった。
「常滑さん ありがとう」toko3.jpg 登り窯



満月

満月に当たる今日のお空の機嫌は悪い。
定期点検で4週間に一度のかかりつけ医へ行く。
今日の待合室は満席だった。
「健康診査」を受ける人、そろそろ風邪を引いた人マスクをしている。
(こわっ!)と、思ったが、私は風邪には強い。
インフルエンザの予防接種も断った。
明日から温泉旅行に出かけるという人が、風邪薬を貰っていた。
「旅先で風邪の熱でも出たら大変だから・・」
「うわっ、用心深いなあ」と、感心した。
いつもの予診で「どうですか?」
「まあこの歳だからこんなもんでしょう」
予診の看護師さんは、笑っている。
毎月同じ対話をしている。
幼子をふたり連れての受診のパパ。
ママは?
「誰か来て!」先生の呼び声。
注射をするのに小さい女の子が、泣いている。
私の番になったが、会話は短い。
「今日はホームページを覗いて来るのを忘れていました」
「時々居るのですよ。かべに貼ってある院長先生のひとりごとと、詠子先生のプラス思考。
まだアップしないのですか?と、聞かれるんです」
ホームページを覗いているのは、私ひとりではなかった。
薬を貰って、外へ出たら・・雨だった。
雨の中「あかのれん」まで行って、寒い寒いとぼやく夫のベストを買った。
ここではいい商品はないが、自転車では遠くまで行けない。
スーパーで食品を買うつもりだったが、つもりだけになった。
雨の中、濡れながら帰宅した。
介護施設の横の道を登ったら、フジバカマの花は咲いていたが、アサギマダラは来ていなかった。
こんな雨の日には蝶も羽根を休めているのだろう。
今夜は旧暦の15日で、満月だ。
先日の新聞で、満月の日に赤飯を食べることが載っていたので
超簡単な作り方の「栗赤飯」を炊いた。
残念ながら満月は見られそうにない。
「花に 癒されています ありがとう」koki3.jpg

秋晴れ三日

珍しいことに晴れが三日続いた。
小雨もにわか雨もなかった。
こんなに爽やかな季節に、ぼ~っとしているのは勿体ない。
昨日の会でも「勿体ないいのちの使い方」をしていると、共感した。
しかし自分の思い通りにはいかないもので、勿体なくもぼ~っとした暮らしをしている。
今日は疲れたな・・と思いながらもなんとか服従できた。

今日は22日。
明日は23日で「ふみの日」
絵手紙を出そうと思って、夕方貰って来たコスモスを描いた。
「先月は彼岸花だったでしょ。今月は何が来るのか
楽しみに待っているよ」と、言っていたいとこ。
膝の手術をして20日に、一か月の入院で退院できた。
数えで90歳である。
待っていてくれる人が居るから私の励みになる。
今日は買い物の帰りに、知った人から声をかけられた。
「あなたはいい事をしているわ。
絵手紙を続けているのに感心するわ。
私は母の介護で、またしばらく島根へ行くのよ」
介護される人も、する人もお互いにしんどいだろう。

ラッキーとの散歩の時、逆光の中で声をかけられた。
「しばらくだねえ」
眼を凝らしてみたら、近くの人だった。
「今度、市民館で健康体操をやるでしょ?
あれ絶対にいいから、友達を誘って参加するといいわ」
昨日の日曜日に、知多地区で健康体操まつりがあったらしい。
彼女はもう長く健康体操を続けている。
「一応、カレンダーにしるしを付けておくね!」「またねー」

「小学校花壇の花抜きをするから・・」
花壇支援ボランティアをしている人から電話がはいる。
「涼しくなったので、午後2時からね。みやちゃんに連絡よろしく」
今日はあまり大きな変化のない日だった。
無事通過ってところだ。
「季節もいいし まだ身体も動く ありがとう」eki2.jpg
岡崎の乙川

日曜日

10月21日、快晴。
岡崎へ行く。
初めての街へ行くのは緊張する。
乗車時間は一体、何時間かかるのか?
いつも無計画で飛びだすクセがある。
それは終生続くだろう。
(なんとかなるさ!)
変なところで、変に開き直っている。
早めに家を出たので、1時間半も早くに着いた。
岡崎駅周辺は、いま大工事中で、乙川沿いを散歩しているおじさんに聞いた。
「会館へはどう行けばいいでしょう?」
おじさんは噛み砕くように事細かく、教えてくれた。
「実は私は昨日そこで・・」だった。
会館に着いて、その辺りの景色を眺めた。
大きな河川にゆったりと水が流れている。
(台風の時は、もっと水かさが増しただろうな?)
空気がおいしい河川敷を散歩する人が多かった。
大きな建物に入って、見学する。
大ホールには1000人以上も入場出来るらしい。
当日は「珠算大会」があったようだ。

午後1時半から、集談会は始まった。
どうも私が最年長のようだった。
8名の参加だったが、みんな真面目過ぎる人ばかりのようだ。
ちょっとしたことに、こころが引っかかって身動きできなくなった人。
誰にでもあるような事に。
「ここへ来る前に鳳来寺山へ行ってきました」
元気な人が羨ましいことをおっしゃる。
3時間の会だった。
体験発表・体験交流・・2度の休憩。
今月生まれ月の人ふたりにプレゼント。
全員で「ハッピーバースディ」を歌って祝う。
「また来月もここでお会いしまょう」で終わった。
岡崎担当の彼女は活発で、話の内容が濃かった。
随分、苦労されてきたようだ。
私は今の自分を語った。
午後4時半に会館を出て駅へ向かった。
岡崎の街並みは静かで、ふっと京都に似ているなと思った。
夕方なので犬の散歩の時間帯で、何匹かに出会った。
電車に乗って真っ赤に沈みゆく太陽を綺麗だなと、眺めていた。
秋の陽は釣りビン落としで、あっという間に沈んだ。
そして夕闇が迫って来た。
暗くなった乗換駅で、ちょっと戸惑ったが大丈夫。
それにしても日曜日の帰りの時間は、超満員。
特急にのったが「自由席」では立ち通し。
乳母車の幼児もすぐそばに居た。
なんだか可笑しいなと思ったら、幼児がふたり乗っていた。
満員電車では親も大変だろう。
自分の下車駅に着いたときはほっとした。
なんだか足元が危うい。
昨日、友達から骨折した話しを聞いたばかりなので「いそがない、あせらない」
と、自分に言い聞かせた。
暗い夜道を自転車を押して帰宅した。
「私を選んでくれて ありがとう」eki5.jpg



秋の気温

これが秋かな?という感覚。
涼しくなって、時には寒さを感じる。
もう金木犀の香りも終わった。
花はちゃんと季節を覚えて居て、咲くとき、香る時を知っている。
確実に間違わない。

今日は市のゴミ袋の配布の日だった。
ひとつひとつ歳を重ねる毎に、簡単だった作業が大変になる。
ショッピングカートで、1年分のごみ袋を取りに行く人が多くなった。
かなり急な坂もあって、大変だわと言ってた。
私は自転車だから、すいすい。
車の人が多くなって、駐車場に入れない車もあった。
「おまち」だ。
一年分のごみ袋はかなり重かった。
「おばちゃん、私ねこれから温泉に行くんだよ。
歳だから、あちこちが痛くなってきてね!治療を兼ねて行くんだよ!」
歳を聞いたら37歳とのこと。
こんな歳でそんな事を言っていたら…先が思いやられるよ!
温泉で治療して、そしてランチして・・・」
彼女は楽しそうに私に語った。
(私もたまには温泉に行って見たいな)と、思ったものだ。
思うだけで、実行は出来ない。
車はないし、温泉は近くにあっても自転車で・・冷えて帰ったのでは、効果なし。
今日した事はごみ袋を取りに行ったこと。
そして買い物に歩いたこと。
ラッキーとさむかぜの中を歩いたこと。
毎日少しずつ、田圃の稲が減っていること。
これから晩秋へ向かうのだろう。
私の苦手な冬が来る。
「自然が 移り変わる ありがとう」pan1.jpg


ひょうが降る

岐阜では大雨とひょうが降ったそうだ。
この地区にも「竜巻情報」が出た。
なんと不気味なお空だろう。
ここは平和である。
世界はグローバル化した。
地球も世界的に異常だ。
「安心」は昔から無かった?
子供の頃の記憶がないだけなのか?
今日は「女性のつどい」に行った。
「歌は懐かしい歌がいいわねえ」
今日はハーモニカで「夕焼けこやけ」にした。
10人も集まったのは珍しい。
「昔の歌手は直立不動で大きな声で歌っていたわね!」
「イヨマンテ・・」や「黒百合は恋の花」
「今の歌は歌じゃないわ!大勢で歌ったり踊ったり・・」
確かに、今の歌は昔の人には耳障りな雑音だ。
社協の人いわく。
「帰ったら、懐古サロンをやっているところもあるので、懐かしい歌が
あるかも知れない。あったら次回持って来ます」
そんなこんなで昔話に花が咲く。
「脳トレもやりましょう」
寿司ねたで、ビンゴゲームを考えた。
ここへ来る人は元気で、それなりに頭もしっかりしている。
しかし今日は天気の加減か、私の頭は冴えなかった。
元気だね、とみんなから褒められて、いい調子になっていたら怪我を
したと言う彼女は、今日は卓球の球拾いをしていた。卓球同好会の人だけど。
「歳がいもなく、無理は駄目だよ」
家に籠るのも駄目だし、張りきり過ぎるのも駄目。
ああ、こんな年頃は切ないなあ。
「みんなのお蔭で 何とか ありがとう」kiso9.jpg

快晴

雲がとれて快晴になった。
ふとん干して、良かった。
私のふとんにはラッキーの匂いや、いびきがしみ込んでいる。
ふとんの中で、ラッキーは横長に寝る。
私は気が付いたら、マットからはみ出している。
庇を貸して、家を乗っ取られた状態だ。

今日はのんびりする日。
遊んでおきながら、遊び疲れて、いちにち休養する。

いろいろあります。
思い通りにならないこと。
心配事もあとを絶たない。
向かいの奥さんが、一昨夜救急車で病院へ行った。
まだ帰宅した様子はない。
「腰が痛くてね!」それでも腰をさすりながら・・歩く練習をしていた。
足が動かなくなると、全身が弱ってしまう。
膝の手術をした従姉妹はどうしているだろう?
リハビリに精出しているか?
見舞いに行くには遠すぎる。
いい天気なので、歩いて買い物に行く。
ラッキーとの散歩も入れて、11000歩、歩いていた。
足は元気だが、頭の中はからっぽ。
横になる時間を努力で少なくしているのだが・・困った。
夕方、大根の抜き菜(間引き)のおしたしをした。
柿を入れたら、彩よくおいしかった。
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「男ごころと 秋の空 ありがとう」・・・テレビで予報士さん曰く



コスモスに囲まれて

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私は花になる。
今年は何故かコスモスに出会えなかった。
写真を一枚も撮れなかった。
今日はコスモスに囲まれて、花になった。

快晴に恵まれて「花の推進委員会」からバス旅行に行った。
花ボラのNさんから、その話を随分前に聞いていた。
体調を伺いながら、快晴なのでヨシッと出かけた。
今朝の室温は19度で、それ程寒くはなかったが、カイロを肌身につけた。
市役所10時集合、10分に出発。
一路「木曽三川公園」へ向かった。
なんてことはない。
1時間で着いた。
そしてコスモスは満開。
色とりどりの、八重咲きのコスモスやレモン色コスモスが満開だった。
季節がいいので、幼稚園や小学生の遠足が多かった。
芝生の上で、お弁当を広げる嬉しそうな園児が可愛い。
こちらはコンビニで買ったサンドイッチとお茶。
チーズやチョコの差し入れがあってしあわせ。
「輪中」の説明を聞きながら、見学する。
少し高い位置に「水や」もあって、川の水があふれた時には、その水やへ移動するらしい。
ここは大きな川(木曽川・長良川・揖斐川)に挟まれたところ。
大水が出る度に大騒動だったらしい。
そこで幕府の命令によって、薩摩藩が3本の川をなんとかしたらしい。
上流で大雨が降っても、今は大丈夫らしい。

コスモスを堪能して、予定より1時間早い帰りになった。
「1時間も早くなって、困ったわ」
「コーヒーでも飲みましょか?」
そして大きな喫茶店へ行った。
そこで7人、また喋った。
「騙されないようにしようね!」
みんな後期高齢者だった。
月曜日に認知症テストを受けるという人、頑張ってね!
今夜はコスモスの夢を見るでしょう!

追記を表示

雲ばかり。
太陽を拝めたのは、ほんのひととき。
今朝の室温は18度。
寒かった。
そのまま気温もそんなに上昇せず、これが秋なのか?

仲間4人の「お喋り会」に行った。
いつものボランティアの接待係の人達。
私の友達は今日はパンを100個焼いたと言う。
「今日のパンはおいしいですよ、上にラ・フランスが乗っていますから
おいしいですよ」受付嬢が説明してくれた。
成程、焼いたラ・フランスは初めて食べたが、おいしかった。
市民館はお喋り会参加の人達で大賑わいだった。
11時過ぎにさよならして、また来月を約束する。
雨模様の午後、太陽から元気を貰えない。
小学?年生がどこへ行ったのだろう?
バスが田圃に止まっていた。
学校支援の草刈隊が、校舎周りの草刈りをやってくれて
きれいさっぱりしていた。
「うすら寒い日 ありがとう」kome2.jpg



秋雨

急に秋らしくなったきた。
朝の室温は20度、日中でも23度?
寒い時は歩けば、あったまれるのだが、雨の日はそうはいかない。
長靴をはいて大股に歩いていたら、足の筋が異様になった。
(こりゃ大変!)
足を気遣いながら歩く。
雨の日は街の銀座通りの人影もまばらだ。
ただしスーパーは月曜特価をやっているので、車での客でいっぱい。
とにかく昼の食べ物を買わなきゃあ!
午後の予定はないので、急がなくてもいい。
雨の中、長靴でゆっくり歩く。
何を買ったのやら背中が重い。
道ですれ違う人も知らない顔ばかり。
高齢になって「買い物難民」が多くなった。
歩けることに感謝だ。
帰宅したら「ホットカーペット」になっていた。
「昨日快晴 今日は雨 ありがとう」yaku3.jpg
昨日のげんきの郷

彼岸過ぎ

秋彼岸も過ぎて、急に寒くなった。
腹の弱い私には嫌な季節だ。
またカイロのヤケドの跡が、あとを絶たないだろう。
日曜日の朝、雀の起床も遅くなった。
眼がさめたら6時過ぎていた。
自由時間がいっぱいで、今日は何をしようかと思案した。
しばらく会っていない孫の顔を見に行った。
もうお昼に近い時間なのに、まだ寝ていた。
「婆ちゃんちへ掃除に来てよ!」
「一生懸命に掃除をしていたら・・一生懸命クセが付くから」
「う~ん、掃除婦? お手伝いさん?」
卒業出来ないと、大学受験は無理。
「専門学校にするかな?」
なんて言っている。
少しだけ会話して「あら、もうお昼だ。帰るね!」
さっき「げんきの郷」でみかんと梨を買った時、ポイントカードを出したが
返して貰わなかったような?
確かめもせずに駐輪場でアナウンスを聞いた。
「おおのよしこさん、忘れ物があります。
インフォメーション室にいらして下さい」
なんだか聞いたことのある名前、しかし同姓同名ってこともあるだろう。
急いでいたので、そのまま自転車で走った。
帰りに思い出して、財布を見たらやっぱりカードがない。
インフォメーション室へ行った。
若い男性が言った。
「ポイントカードには500円以上溜まっていますよ」
「また次にします」
そして芝生広場が賑やかなので行ってみた。
ウクレレのリズムでフラダンスが次々披露されていた。
「いちご動物園」も来ていて、子供を喜ばせていた。
立派な角を持った山羊は、雄なのか?
ポニーもアメリカンリトリバー犬も可愛かった。
帰宅したら午後1時前。
2時間の運動だった。
それにしても快晴の日曜日とあって、人の多かった事!
「動かないと 感じない ありがとう」yaku4.jpg


いい季節

どーでもいい季節なのかもしれない。
すっきりはっきりしない天気だった。
朝は寒いのか丁度いい気温なのかも分からない。
これって歳のせいかな?
「面倒だ、めんどくさい」と騒ぎながら、洗濯と掃除する。
言っても言わなくてもいい事なのに、言ってしまう。
言えばなんとなくすっきりする。
停滞している日々はうっとうしい。
前に進めようと思うが、身体がうごかない。
なんとか前に向いて、今日は美容院へ行った。
最近は客も半減したと言う。
高齢になったりあちらの人になったりで、客商売も寂しくなったと言う。
そうだろうなあ、わかるわかる。
家事のみの私も最近はとみに感じる寂しさ。
「あれをしたい」と言うタイが無くなった。
最近になってラッキーの衰えがひどい。
とんとんと調子よく、2階へ駆け上がっていたのに、途中で動けなくなって
哭いている。
何度か階段で怖い目をしたのだろう?
夏の暑さで足腰と鋭い感覚が失われたか?
産まれて5年でうちへ来て、うちへ来て5年になる。
「まだ10年は生きるわよ。あなたもあと10年は頑張らないとね」
友達がそう言う。
「あなたとこの老猫ちゃんはどうした?」
「今年の1月に亡くなったわ!21年よ!
最後の介護もしなくて、私の手の中で安らかに逝ったわ」
いつも「老猫が居るから・・」と、誘えば断っていた彼女はひとり暮らしだ。
午後、昼寝をしようと思っていたが、父子でポケモンの話に花が咲いて
寝るどころではなかった。
結局、今日は昼寝抜きの生活になった。
急に寒くなったので、衣類を買いに歩いたが・・値段とサイズと色合いを考慮していたら
疲れた。
たった1枚だけあったポロシャツを買ったが、文句を言っておいた。
「Sサイズはこれ一枚しかなかったのよ。大きなサイズコーナーはあるのに、小さな
サイズはないのね!」
「はい、そのようです」
ネット販売や通信販売が多くなって、流通業界も大変らしい。
ピアゴやアピタはドンキに吸収されるとか?
突然閉店したスーパーの近くの人は「買い物難民」になったとか?
ほんまに、世の流れは早すぎて、待ってくれない。
文句を言いながら、今日も暮れた。
「綺麗な頭 ありがとう」syo1.jpg昨日、手入れした小学校花壇。

寒い

急に冷え込んだ金曜日。
10月中旬でこんなに寒かったか?
去年を振り返っても、何も思い出せない。
慌てて、暖かい衣類を出す。
箪笥が重いと、嘆く。
寒がりの私には先が見えない。
いのちの長さも見えない。
(あと一年もつかなあ?)
それであまり着ないものは、どんどん捨てている。
捨てて捨てて・・身軽くなって・・旅に出る。
風が冷たかった。

午後4時、小学校の花壇手入れ。
今になって寒さが加わって、花の色が冴えて来た。
最優秀賞を5連覇した花壇で、表彰状をそれぞれ持って、カメラに収まる。
「どこへ出そうかな?」「きっと、みついけの輪でしょ?」
みついけの輪は、学校新聞。
ひょっとしたら、地方新聞の片隅に載るかな?
1時間ほどの作業後、暖かいお茶がふるまわれた。
「寒くなると暖かいものがいいですねえ」
そこで30分以上?の会話をする。
来年の花壇はどしようとか、花も気候・天候で咲く時期も変わるし。
それは人間の力ではどうしようもない。
「そのうちに地震が来るかもしれないし」
そうなんだ。
先の事は誰にもわからない。
帰り道で見た夕焼けは見事だった。tai4.jpg

雨空

どんと曇ったお空。
お空からは太陽のかけらも見えない。
今日の予報も曇と雨。
午前中に喫茶「ちゃら」でお抹茶を頂いた。
「ここのお茶はおいしいわねえ」いつも久野さんは言う。
「私の友達が喫茶店を始めたのよ、こんど行って見ましょ!」
なんだかんだと話は弾む。
喫茶店は狭いので、今日は外で喋った。
外の空気を吸って、大きな声で話すと気持ちいい。
1時間ほどストレス発散して解散した。

すこし遅くなったので、買い物は自転車で走った。
スーパーでお久しぶりの友に会った。
友は赤い服にいま流行の裾広パンツをはいていた。
バスの時間があるからと、少しだけ話をした。
そして午後の昼寝をしているのに電話の音。
(まったくもー、横になったばかりなのに。
また何かの勧誘か? さては詐欺か?)
受話器を取ったら、スーパーで会った友からだった。
「貧乏ヒマなしと言うけれど、忙しくってね」
一週間に二度もカラオケ三昧の生活をしている。
しっかりした信念を持っている人なので、ぜったいに悪い事や
人の噂はしない。
ひとり暮らしになって世間の風当たりが強く、自分自身も強くなったとのこと。
「お父さんの年金のお蔭で、ちゃんと元気に楽しく生活できています。
ありがとうございます」
毎朝の彼女の修行・念仏などは続けているとのこと。
感心である。
「末は娘に頼んであるから・・・」
とにかく明るい。
「私はオー型だから、みんなから好かれるようだわ」
「いい性格ね!」
そして約1時間、長電話になった。
かくしてお昼寝はしたような?しなかったような?
「秋の 夕暮れ 早いtai5.jpg
 ありがとう」  コキア

ざあっ!

「午後から雨になるでしょう」
それなら午前中はいいのだな、と洗濯をする。
お金は溜まると嬉しいが、汚れ物はイヤだ。
しかし午前中からパラパラ雨になった。
スーパーで「大雨に降られないうちに・・」友達と同じことを思っていた。
「次第に暗くなってきたわよ」
そして帰り道、小雨になった。
「濡れても溶けない!」その心意気で自転車を踏んだ。
テレビはつまらん、文字を読むのも字が小さすぎる。
そして結局、横になる。
秋の花が欲しい。
買いに行くのも億劫だ。
庭にある花苗を植え替えた。
プランターに肥料と培養土を入れて、ゼラニュウムを植え替える。
お金のかからない花がいい。
真っ赤のゼラニュウム。
明日は根付いて、元気になっているだろう。
弟の事を想う。
そうだ、絵手紙を出してみようと、いろいろ考えた挙句の前向き行動。
みかんを描いて「ことしのみかんは なったかな」の添え書き。
弟宛に手紙を出すのは、初めてだ。
話せなくても、見る事は出来るだろう。
感じることは出来るだろう。
ラッキーとの散歩で、途中から大雨になった。
公園の東屋でしばらく雨宿りした。
ラッキーは寒いのか、震えていた。
「もう帰ろうか?」
帰ったら、バケツにお湯がはってあった。
何もしないうちに、陽が暮れた。
今日は短い陽だった。
「さあて 川柳をgin2.jpg
 作ろうか ありがとう」       ぎんなん

まだ暑い

体育の日の翌日の今日、まだ暑い。
今のうちに太陽をたっぷり浴びて、溜めておこうと思う。
それで特別の用事もないのに「あいち健康の森」を目指した。
祭日の翌日は休園になる。
しかし公園は解放されている。
駐輪場に自転車を置いて、しあわせの青い鳥に会いに行く。
ところが、木が生い茂っていて、草もぼうぼうで鳥どころか人っ子ひとり居ない。
花桃の郷にしようと、あちらこちらに名前の付いた札がかかっている。
ところが、今年の暑さにやられて沢山枯れていた。
「青い鳥・カワセミ」どころではない。
あちこちから草刈り機の音がする。
休園日には作業をするらしい。
公園の中の花壇に精出しているNさん。
その人がひとりでやっている花壇を見に行った。
こんなに暑い夏によくも花を咲かせたものだ。
感心する。
水場は遠いのに。
連れ合いとサクラの木の木陰で、昼食とする。
どこかのお爺さん(おじさんか?)が、孫一家と来ていた。
地面をじっと見ている。
この人、植物か地質学者か?と動きを見ていた。
次第に私達の方へやって来て「四葉のクローバーはなかなか無いですねえ」と、言った。
なんだ、この人は「しあわせのよつば」を探していたのだ。
私の足元に変形だが、よっつの葉に見えるクローバーがあった。
「ありましたよ、これよつば」
「う~ん」と唸りながら「そうですねえ、よつばに見えないこともない」と、言って笑った。
年寄りになって、こんなに幼い楽しいことを思いつくお爺さんて素晴らしい。
その人の眼は老いてはいなかった。
日中は結構暑かった。
自転車を漕いで帰宅したら、午後1時過ぎだった。
「知らない人との 会話 楽しいね ありがとう」gin3.jpg


体育の日

三連休最後の日。
例のごとくアサイチに日章旗を出す。
この地区で日の丸の旗を出しているのは、うちだけ。
あ~あ、今日も始まる。
予定なしの体育の日。
買い物に歩いたら、汗が出た。
この暑さと急激な寒さに、体調管理をしっかりしないと。
あれもこれもと思うだけで、何ひとつ実行できていない。
朝からラッキーの奴め、2度もおしっこを漏らした。
その度に雑巾を持って走る私。
「3度目はないからな!」

弟はどうしているのだろう?
膝の手術をした従姉妹はまだヘソ天で病院か?
去年の今日亡くなった従兄弟は、神様になった(信徒)。
向かいの奥さんは腰が痛いと嘆く。
ご主人が弁当を買って来た。
食事の支度が大変だったら、いろいろ手段があるよ・・と耳打ちする。
「痛いからと、家でじっとしていたら駄目だ!」ご主人はしっかりしている。
高齢になるのも大変だ。
心配してもどうなるものでもないが、暇だから心配している。

夕方のラッキーとの散歩。
今日も暑かった。
いまお亡くなりになったばかりの様相の蛇2匹に会った。
これは畑を這っていたので、農具でやられたらしい。
かなり太っちょの蛇だった。
この辺りには蛇がたくさん生息しているらしい。
家が建てこむより自然がいいが・・蛇は困る。
今日も暑かった。
なんだか今朝がたの夢は怖い夢だったようだ。
眼がさめたら、身体が硬くなっていた。
パソコンがうまく作動しない。
小さな文字は読みづらい。
困った、困った。
「夜になったら 虫の声 ありがとう」tai2.jpg



暑い

もう一息で真夏日にりそうだった。
真夏日にはならなかったが、暑かった。
「3連休」何故?
そうなんだ、明日は体育の日だった。
明日も天気はよさそうだ。
いちにち、得したような損したような変な気分だ。
気が付いて、明日の準備をした。
「日章旗」のセットをした。
台風は温帯低気圧になって、大暴れしたようだ。
各地で真夏日の暑さになった。

午後「ボンジョルノ」の会へ行った。
いつも変わらずのメンバーだ。
お世話がかりの人に申し訳ないような、小人数。
そこで世間話に花が咲く。
この市では85歳になると一万円のお祝い金が貰える。
そのお金で温泉へ一泊旅行したというご夫婦。
大歓迎してくれたそうだ。
「明日はないからね!」と、息巻く奥様。
「今年、夫は卒寿なので、温泉旅行に来kaki3.jpg
ました」
言わなきゃ、そんそん・・・との事。
そうなんだ、喜寿・卒寿・白寿・・・すぐだよね!

今朝の夢。
明け方だった。
11月に計画してくれた同級会がある。
その返事をまだしていない。
(大丈夫だろうか?)
体力・気力が眼に見えて衰えていく。
しかし夢は繋がっている。
浴衣姿の同級生が、楽しそうに踊っている。
向こうの山から楽しそうな会話が聞こえてくる。
会話は歩いていく。
話の内容は聞こえないが、みんなはしゃいでいる。
何故わたしは話の中へ入らなかったのか?
そんな事は考えなかった。ただ、目の前に山があった。
今朝の正夢には「鳥」は、出なかった。
しかし散歩の途中にあった蛇の姿。
それを見てしまったので、その道を避けるようになった。
尻尾を切断された蛇が道の真ん中にあった。
何故?あたりを見回したら、頭のある上半身が転がっていた。
しかしマトモに見られなかった。
車に轢かれたものではない。
ばっさり切断されていた。
もう少し歩くと、ウシガエルが轢かれて転がっている。
かなり大きなカエルだが、甲羅で車を支えられなかったか?
犬連れなので、穴を掘って南無阿弥陀仏する事は出来なかった。
毎日見ていると、少しずつ「せんべい」のように薄くなっている。
誰も土に還すことはしなかったのだ。
あのカエルにも命はあった。これは現実。
今日も暮れた。
「おいしい 100円コーヒーを ありがとう」

追記を表示

雨・曇・晴れ・時々あめ

なんと目まぐるしい天気だろう。
台風25号は無事にあっちへ行きそうだ。
それにしてもこの蒸し暑さはなんともならん!

今朝の正夢は素晴らしかった。
明け方の夢である。
大きな綺麗な羽根の鳥が飛んでいる。
「おいで、おいで!!」と大きな声で叫ぶ。
いままで見たこともない大きな羽根をした鳥だった。
その大きな羽根は素晴らしい色合いをしていた。
私の願いどおり、眼の前に着地した。
抱きかかえようとしたが、かなり大きな鳥なので無理だった。
毎日の散歩で見ている鳩やシラサギ・アオサギとは違う。
新種の鳥なのか?
今年は異常続きなので、この鳥も他所からやって来たのかも?
しあわせを運ぶ鳥だったらいいのになあ・・。大きすぎて捕まえられなかった。
捕まえたら「夢のとりかご」入りだったか?
「しあわせの青い鳥・カワセミ」よりずっと大きい。
うちの庭に時々やって来るつがいの「コゲラ」
独特の鳴き声ですぐに分かる。
二羽でサクラの枯れ枝をつっついている。
中に居る虫を狙っていたのだろう。
じっと見ていたが、かなり特色があって可愛い。
いちばん小さな「きつつき」らしい。
かめら・かめら・・とあせっている間にどこかへ飛んで行った。
これからの季節は、落葉した景色の中で、小鳥を見易くなる。
それにしても今朝夢の中に出た鳥は、なに鳥だろう。
鳥図鑑でも見られない珍鳥だ。
今日も蒸し暑かった。
何もしないうちに陽が暮れた。
「明日は日曜日 何しよう ありがとう」bia2.jpg

ピンポン

金曜の朝もはっきりしない天気だ。
雨が降るという。
洗濯物が溜まっている。
天気予報に耳を傾けていた。
この地方は曇で「波浪注意報」が出ていた。
波浪ということは、風が吹くということだと・・・決心した。
風があれば、洗濯物はなんとか乾くだろう?
遅い時間から洗濯機を回し始めた。
そして干したが、やがてにわか雨が降り出した。
あ~あ、やっぱり私予報は当たらない。
洗濯物をカーポートの下に移動する。
今日も雨かと買い物に行く。
非常用にとお米も買った。
金曜日の午後。
お昼寝しようか?と、こころが揺れた。
スーパーで出会った卓球仲間と、約束したのだった。
「久しぶりに卓球に行こう!」
8月は暑くて、全員夏休み。
9月はあっという間に過ぎた。
そしてもう10月になっていた。
約束通り、ピンポンに行った。
3ヶ月ぶりだった。
「新人です、よろしくお願いします」
みんな元気だ、17名も集まった。
ピンポンが上手な人も下手な人も大して変わりはない。
みんな歳取って、それでも頑張っている。
口も頭も身体も動かさないと、サビ付いてしまう。
みんなそれを知っている。
2時間ほど、ピンポンで遊んだ。
帰宅してラッキーと歩いた。
金曜日というのに小学校はとても静かだ。
まだ下校時間ではない。
若い先生が歩いていた。
「うわあ、可愛いワンちゃん。私は犬が大好きなんです」
「ところが、先生・・曲者です。
吠えるし噛むし、困った子なんです」
「そうですかあ」そう言いながら先生が一歩出た。
「わんわん!」「でしょ?」
先生は笑いながら校舎に入った。
今日は職員会議があるので、早くに授業が終わったらしい。
向こうで子供たちが、2階の職員室へ向かって・・叫んでいる。
「先生、蛇です。蛇が居ます!」
「どれどれ」と見に行ったら、蛇のシッポだけ見えた。
「毒のある蛇も居るから、気を付けてね!」今日の暑さで
蛇が出て来たのだろう?
そう言えば今日は蒸し暑かった。
私は半袖で歩いていた。珍しいことだ。
「今日、店頭にカイロが並んだので、それっと買ったのに」
台風のせいかな?
次は25号台風が、週末を狙っている。
「本庶先生 おめでとう ありがとう」mizu7.jpg




小雨決行

午前中から小雨が降っていた。
大音量の音楽が聞こえてくる。
向かいの保育園の運動会かな?
音は聞こえるが見えない。
買い物に歩いて、気が付いた。
保育園ではなくて、幼稚園の運動会だった。
幼稚園は公園を借りて、毎年やっている。
池の堤防から見下ろすと、うわっ!賑やか。
賑やかに色とりどりのパラソルの花が咲いている。
日除けではなくて、雨よけになっている。
園児の数より両親・爺婆の人数が多かった。
雨が多いので、小雨でも決行したのだろう。
また台風が来ているらしい。
傘をさすほどの雨ではないが、イザのために持ち歩く。
小学校では「発表会」があるので、金管クラブの合奏の練習。
毎日の散歩で、毎日立ち止まって「なま」を聞いている。
なんと上手なんだろう?
それにしても何度聞いても、覚えられない。
物覚えより、忘れる事が多くて早い!
今日は木曜日。
「ハイビスカス まだ 咲いている ありがとう」sira3.jpg

ふとん干し

今日は快晴でふとん干しをした。
毛布と肌ふとん。
明け方に少し寒くなる。
今夜は至福だろうか?
停年した同級生が、短歌を詠んでいた。
奥さんは働いていたので、夫をねぎらった。
「妻曰く 至福の夜を ありがとうとふ」
この同級生は定年後、数年で亡くなった。
ガンだったらしい。
ふとんを干すと思い出す、彼のこと。
今日も晴れた。しかし二日続きで出かける元気はなかった。
毎日おなじような事をやっている。
変化が乏しいが、高齢になるとこんなものだろう。

買い物には歩いた。
折角の太陽に当たって、足を動かせたい。
スーパーへ行くのに、少し遠回りした。
無人販売の売り場に、何があるのか興味があった。
私と同じ想いの人が居た。
彼女も無人販売に何もないのにがっかりしていた。
「ここには何を売っているのでしょう?」
「さあ、先日は長なすがありましたが・・」
「あなたって足がしっかりしていますね!しっかり歩いている!」
「何言ってんの。奥さんの方がずっとお若いでしょう?」
そしてほぼ同時に「16年です」だった。
同い年なのに、私の足取りはしっかりしていると、しきりに感心している。
「あるくのが一番の健康法よ。お金はかからないし。
それと背筋を伸ばして、太陽に当たること」
彼女は納得したか、どうか分からないが、話ながら歩いたら・・・スーパーに着いた。
気をよくした私は、帰りはゆっくり歩いて帰った。
道路脇の花壇に「フジバカマ」が蕾んでいた。
咲いたら「アサギマダラ」がやって来る。
そろそろだな。

昨夜のこと。
台風で落果した柿を拾って帰った。
富有柿の形をしている。
「柿をむいたから食べよう」
器に入れて、出した。
食いしん坊の連れ合いが、まず食した。
「こりゃ駄目だ。渋い。渋柿だ。猿泣かしだ」
子供の頃、猿泣かしの柿は知っていた。
渋いということで食べたことはなかった、
その柿は小さくて、赤くなった柿をおいしそうだと猿が食べた所
渋くて泣き出したということだ。
「猿でなくて、牛が泣きだした。モーモー」
私も本当かと一口食べたが、渋くて吐き出した。
そしてチョコレートをほおばった。
もうあの木の柿は拾わないぞ。
もっとも干し柿にすればいいのだろうが。
「今日も暮れた ありがとう」sira5.jpg




火曜日快晴

昨日、今日と快晴が続いた。
お陰様で洗濯物がよく乾いた。
洗って、干して、取りこんで、畳む。
細切れながら、大作業だ。
午前中、ほっとする時間にうとうとする。
ノーベル医学・生理学賞を授与された本庶佑氏。
ひょっとしたら私と同い年?
がん免疫療法に革命を起こした。治療薬名「オブジーボ」
もう少し早くにこの研究の成果が出て、治療に使われていたら・・
しかしこのニュースは明るい。
今日は安倍内閣改造ニュース。
午前11時近くになった。
買い物に行こうか?どこかへ行こうか?
健康の森へ行こう!
久しぶりに森へ行きたい。
台風のあとの健康の森は、まだ荒れていた。落ち葉が多かった。大木が折れたままだった。
まだ手が回らないのだろう。
そんな中、学校の行事を予定通り「遠足」に来ている小学校もあった。
乱れた列に「カツ」を入れるためか、先生が「遠足並びになりなさい!」と言っていた。
健康の森・薬草園にも行った。
久しぶりに薬草園を一周した。
レモングラスが元気に大株になっていた。
バジルがまだ青々していた。
冬瓜がごろごろたくさん、転がっていた。
ここでは、収穫はないのだ。
冬瓜が薬草なら、何に効くのだろう?
薬草園の次は、げんきの郷だった。
毎年のようにこの季節には「コスモス摘み」をやっているはずなのだが・・
今年はその貼り紙はなかった。
「はなまる」で野菜を買って、元気横丁で干物を買って帰った。
そして3時にラッキーとの散歩。
合計一万ぽ以上だった。
あー今日もよく歩いた。
青空と心地よい風が何よりのご褒美だ。
「青空 そよ風 ありがとう」mizu4.jpg

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