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さよなら8月

サヨナラ三角、また来て四角。
今日で8月は終わり。
それにしても「特別尽くし」の夏だった。
観測史上初の異常な熱気だった。
猛暑・酷暑・熱帯夜と。
なんとか秋の気配を感じられるようになった。
散歩でセミの声も「つくつく法師」になった。
足元でこおろぎが鳴いている。
庭に出れば「かねたたき」の寂しそうな鳴き声がする。
今日は「すずむし」のり~ん、り~んも聞こえた。
明日から9月だ。
この頃の大気は不安定だ。
空が暗いな、と思う間もなく大粒の雨が落ちてきた。
サッカーで遊んでいた子供たちが、蜂の子を散らすように屋根のある所へ。
「雨宿りしよう」と。その雨はさっと引いた。
「今夜は水やりしなくていいよね」
地面の表面だけ、濡らして去った。
今日は何度あったのだろう?
日中はかなり暑かったなあ!
テレビを点けたり消したり、ごろごろした一日だった。
「あなたの目的は?」
何も見当たらない。
一日が無事に過ぎれば、それで良しとしましょう。
「金曜日 何も無い ありがとう」atuu8.jpg
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熱中症

自転車で買い物の途中だった。
見覚えのある後姿を追い越して、しっかり顔を見た。
「やっぱりあなただったわ」
「久しぶりねえ、元気にしていた?」
「私ね、レントゲンの日にあまりに暑いので、早めに行ったの。
そうしたら、みんな思うことは同じのようで・・まだ始まらないうちにもう長蛇の列。
あつかったわ~。
レントゲン終わって、帰宅したらもうフラフラ。
かかりつけ医へ行ったら、それは熱中症でしょう。
点滴をしましょうということになって・・5日間点滴したわ。
別に熱が出たわけでもないけど、熱が身体に籠ったという状態だったの。
身体が重くてだるくて、何をする気も出なかったわ!」
「大変なメに会ったのね。レントゲン検査ごときで。
私もあの日に行ったけど、一番暑い時間帯だったので、スムースに終わったわ!」
しかしこの「けったるい」身体は、熱中症の前兆か籠っているのか?
まあ、動けるからいいとしよう。
食欲もあるし、悪いところを探していたら、いくらでも出て来そうだ。
何十年も使ってきた生身だもんなあ!
「でんでん虫の 殻の中に 何がある ありがとう」atuu3.jpg

骨切り

従妹はもう旅立ったのだろうか?
御年数えで90歳になる。

痛い足で、去年夫を見送った。
要所では、看護師の姪が押す車椅子だった。
どうしてもこの足を治したいの一心だ。
この足さえよくなったら、やりたい事がある。
保健所で働いていたので、医療のことに詳しい。
人脈も多い。
頭はしっかりしている。
ぜひともよくなって欲しい。
私の実家・親戚筋で、大黒柱的存在である。
その「骨切り」医師をテレビで見て、彼が著した本を読んで・・・決めた。
診察の予約をして、何か月も応答を待った。
そして8月の末に診察を受けることになったらしい。
飛行機の予約も早割で買って、その日を待った。
「しかしねえ、足を診て、歳と見合わせて・・どういう診断が下るかはわからない」
それでもやってみたい。
その90歳の心意気に感心している。
私がその事をこぼしたら、友達が即座に言った。
「骨切りだね!」初耳だった。
神奈川に住む姪の家から、その病院へ行くとのこと。
定年退職して暇になった姪達が「一緒に行く」と、言い出した。
きっと弱腰連中の多い田舎の親類連中に「かつ」を入れることになるだろう。
伯母は99歳で、逝った。
従妹にはまだ10年のゆとりがある。
去年の秋に夫を亡くし、この8月に隣人をガンで亡くした。
気落ちして気力の萎えた私達を励ますのに、充分な彼女の行動だ。

手術をして、両足で大地を踏みしめて欲しい!
子供は居ないが、人の世話を(私も含めて)随分した人だから、きっとよくなる。
よくなって欲しい!
「あついよー 脳みそが腐りそうだよー ありがとう」syu3.jpg小学校の花壇

縮んだ

身体の定期点検に行く。
と言えば聞こえはいいが、実は薬を貰いに行った。
「60歳を越えたら、どこかにヒズミが出るものですよ」
歳が一回り大きい人が、そう呟いていた。
今日は定期点検プラス特定健康診査を受けた。
まず「身長から」
すこし縮んでいた。3ミリ。体重は去年と変わらず。
血圧・尿・血液採取・・あそれからメタボ検査。心電図。
メタボ検査は意味がないという人も居て、もう廃止になったのかと思ったら
まだ続いていた。
一応、健康診査のあと、先生との対面。
いつもの受診である。
「いつまでも暑いですねえ、妹が8月のはじめに亡くなりました」
「そうですか?」
詠子先生は、相槌を打ちながら、私の話を聞いて下さった。
「この暑さと辛い事で落ち込んでいます」
「抗うつ薬を飲んでみたら?」
そうなんです、以前にも落ち込んで貰ったのがたくさんあります。
自分を甘やかさないようにと、我慢しています。
しばらく立ち直れそうにないので、我慢をやめようか?
昨夜、この医院のホームページを覗いた。
先生が四国へ旅したことを知ったので・・その話題で盛り上がった。
「秘境」の話題がネットで流れると、外国からその秘境を目指してどっとやって来て
いたらしい。
「大歩危・小歩危」「祖谷のかずら橋」
外人が多いのに驚いた、と詠子先生と言っていた。
あと「かつおのたたき」がおいしかったこと。
松山城から見た瀬戸内海、まるで修学旅行に行った女学生のように嬉しそうに
話した。
「四国は自然がいっぱいあって、いいところです」
診察が終わって、薬を貰って、スーパーで買い物をして帰宅。
真昼の陽射しがきつかった。
午後、かなりの音量で雷が鳴った。どこかに落ちたかもしれない。
あの音の割には、雨はそんなに降っていない。
「暑くても 生きている ありがとう」kass1.jpg


エアコン漬け

この暑さの中、近所の奥さんに葬儀が舞い込んだ。
奥さんは後期高齢になった。
親戚の人がかなりのご年齢で亡くなられた。
「通夜」と「告別式」に参列した。
近くに住んでいる息子が連れていったらしい。
しかし車でかなりの距離がある。
二日続きのお出かけに疲れた顔をしていた。
「もう、こういう事、無理な歳になったわ」
そうなんだよね、いくら血の濃い人だろうが、遠慮したいわね!
親戚と言っても、代が変わっているし、そうそう疲れていても横にもなれないし。
これは順番に回って来ることだから、省略するわけにはいかんかしら?
疲れ果てて、今日は一日エアコンの中に居たそうだ。
夕方になってやっと暑さも和らいだかと、外へ出たとのこと。
「やっぱり駄目だわ。この暑さはいつまで続くのかねえ。
エアコンに浸かりっぱなしで、体調が変だわ」
それにしても猛暑日が33日もあったそうな。
まだ新記録を更新しそうだ。
新しく、楽しい話題はないかなあ!
「食べすぎた 宇和島の てんぷら ありがとう」keito4.jpg

あ~あ

朝からため息の連続。
「あ~あ、あ~あ」
「長生きはしたくない」と誰かさんが言って居た。
同感。
これから先、何が待っているのだろう?
手入れしている花が咲く。
山が待っている。
もう少し涼しくなったら、ハイキング用の靴を買いに行こう。
立山へ行った時に買ったものをまだ履いている。
あれからもう何年経つのかな?
あの頃、四国88か所巡りもしていた。
歩き方が悪いので、右足のカカトが随分すり減った。
どこへ行くにもこの靴だった。
この靴がお気に入りだった。
そろそろお暇を出そうか?
「靴がよく減るという事は元気な証拠」
しかし参ったなー、今夏の暑さ。
買い物にも田舎へもこの靴を履いて、歩いたが今はもう歩かない。
自転車になった。
靴は減らない。
荷物は背中にしょって歩いて居たが、今は自転車が運んでくれる。
体力も減少した。
あ~あ。
ラッキーとの散歩の時はこの靴を履く。
毒蛇が出たら困る。
ところがこの暑いのに、長くて動くものを見た。
うさぎ小屋の裏に居たが、私に驚いて向こうへ向かって必死だった。
仲間・同干支の私は何もしないのに。
ウサギを狙っていたのだろうか?
たった一匹になった「黒べえ」
次回から私は黒べえを守る、しっかり見張る。
花壇に水やりして帰る。
水栓があまりの暑さに緩くなっていて、水道の栓を開いた途端に
私はびしょ濡れた。
明日も猛暑らしい。
「8月末というのに 猛暑続く ありがとう」kada1.jpg


暑かった~

台風一過の蒸し暑さ。
どうにも身の置き所がない。
一日中、エアコンをつけている。
「うちには室内犬が居るから・・」
そう言うが、犬より人間の方が参っている。
あさいちばんに「このクソ暑いのに」レモングラスをプランターに定植した。
「明日にしよう」「あすこそ・・」と延ばしていたら、いくらでも延びる。
しかしいくら強いハーブもこの暑さに参っていまうだろう。
しっかりした包装をして下さった、レモングラスは3日後も元気だった。
よく見れば、白く柔らかい根が出ている。
この暑さで大丈夫かな?との不安もあったが・・とにかく。
太陽の厳しさを避けて、木陰にプランターを置いた。
ひとりでは移動させるのは無理なので、頼んだ。
これが今日の一番の大仕事だった。
台風で倒れたゴーヤを起こして、紐で括った。
まだ収穫したい。
午後はほぼ半日死んでいる。

テレビはアジア大会の熱戦を伝えている。
いま「バドミントン女子個人戦」をやっている。
30年近くやったスポーツなので、興味ある。
今、孫がバドミントンに夢中になっている。
高校1年生、頑張れよ!

昨日聞かれた。以前にも聞かれた。
「雑草って?」
この人は花に関する趣味をやっている。
私は自分が思っていることを言ったが、それが正確でなく自信がないので・・雑草を調べた。
「雑草  栽培されない、また有用でない種々の草。
「-のように強く生きる」
そう、雑草のように強く生きたい!
どこかで花火の音がする。
「今日も暑かったなー ありがとう」kaoo3.jpg

台風後

台風一過。
蒸暑くて、やっぱりエアコンに頼る。
動きたくない症候群。
これって、ズル?駄目人間?後ろ向き?
思い返せば、私は入院した経験が少ない。
(たまに入院でもして、ゆったりしたいなあ)
そんな想いも頭をかすめる。
(駄目だ、駄目だ!)と、尻を叩く者が居る。自分だ。
しょうがないなあ、今日も動いみるか!
そんな葛藤が朝からある。
「今日は休業します」の看板を掲げたい。
一応、朝の雑事が片付いてほっとする時間。
コーヒーをいれてウトウトしている。
11時、買い物の時間。
絵手紙を3通、投函する。
「昨日はふみの日だったでしょ。ふみの日には5通出すので、すぐに切手がなくなってしまうわ」
そしてワンシート買う。
発売されたばかりの記念切手は「秋模様」
スーパーで買い物して帰宅したら、正午過ぎていた。

ごそごそしていたら、午後4時。
小学校花壇の支援隊が集まって、花壇の手入れをする。
今日は草取りと花苗のカットをする。
花で作品を作っている若い仲間が私に問う。
「やっぱり雑草なんですかねえ?」
「そう、雑草とは言いたくないんだけど、花を育てようと思ったら、より元気な草を
取り除いた方が、いい花が咲くと思うんだけど」
「そうですよねえ」
彼女は生花を細工して、長持ちする花に生き返らせている。
「仏壇とかに・・」と、言っていた。
16年生まれが4人と、若いお母さん達が3人。
湿気の多い花壇で精出した。
校長先生が差し入れをして下さった。
大きなどら焼きと、アイス。
ご馳走様でした。
「次回は2週間後の金曜日、最後の仕上げをします」
花壇コンクールが9月にある。
「絶対に最優秀賞になるから・・」
さっぱりした花壇をみんな満足そうな顔で眺めた。
「ひとりの力は小さい みんなですれば大きい ありがとう」hayai5.jpg

20号

今年は格別尽くしで、台風も20号目が日本を狙っている。
格別・特別で、どうにでもなれ!という気持ちと、不安が膨らむ。
しかしこれは、自然なので、人力ではどうすることも出来ない。
交通はマヒしている。
空も陸も。
テレビはずっと台風の行方を追って、知らせている。
また四国は大変らしい。

今日は「ふみの日」
しばらく絵手紙から遠ざかっていたので、花を見ても描いてみようという意欲が
湧かない。
最近描いたのと、去年のを合わせて5通旅に出した。
寂しいのは1年半「絵手紙を見て、ほっとしてくれたらいいのに」の意気込みで
描き続けた送り続けた宛先がなくなったことだ。
それでも私の「ふみの日」便りは続けよう。
「わたしは元気です」を届けよう!

昨日「里帰り?」したレモングラスは、水に浸けてある。
土はカラカラで、固くなって痩せてしまった。
台風通過後に、肥料をたっぷり施した土に定植しよう。
明日は小学校花壇の手入れをします、との連絡が入っている。
前回の手入れで思い切りマリーゴールドの枝切りをした。
審査の日までに花がいっぱい付いて咲くだろうか?
自然が相手の花育ても難しい。
にわか雨の合間を縫って、ラッキーとの散歩に出る。
急なにわか雨に学校で、雨宿りした。
丁度、太陽も射した。
「きつねの嫁入りだ」と、東の空を見上げたら・・・虹が出ていた。
あ~、久しぶりの大きな虹だと、カメラで撮ったはずだが、写っていない。
教室の中で動くものがある。
先生が居たので、頭を下げたら向こうも。
今日は日直だったのだろうか?
早く帰宅しないと、台風に飛ばされますよ。
雨が降ったり止んだり、風が吹いている。
今年は異常続きで、新潟の今日の気温は40度を越えたらしい。
「細くながく なくていい ありがとう」hayai1.jpg


この暑さの中へ・・

「お前は馬鹿だなあ」と、思っていただろう。
この暑さの中、暑い名古屋へ出かけるなどして。
私は言う。
「今日は生涯学習センターへ行きます」
「この暑さの中、出かけようという気持ちと、元気があって何よりでしょ?」
連れ合いはもう何も言わない。
これ幸いで、真夏の猛暑の日に自転車で飛びだした。
私は自分の気持ちをうまく語れない。
これは子供の頃からだ。
黙って寡黙な分「おとなしい」と思われているかもしれない。
しかし頭の中は、フル回転している。
鈍くなった思考に身体が喘ぎながら付いて行く。
「もう無理しない!」「これからは楽しく生きる」宣言している人も多い。
私にはまだ「やりたい事」が見つからない。
「やり残したこと」が多い。
困ったお婆さんだ。
「みんなの元気な顔を見に来ました」
「みんなと話がしたくて来ました」
「今日はエネルギーがなくなったので、みんなから元気を貰いに
来ました」
そんな自己紹介をした。
「すい臓がんは殆どの場合、駄目のようで・・」
仲間の話もきく。
苦労してもどうにも首が回らなくなった人。
婚活中の独身男性の瞳はキラキラ輝いている。
あーこれでいいのだ・・。
年齢差もあって、刺激を受けて、人を好きになってみたいな・・という気にもなる。
若い人達に「おんぶにだっこ」で申し訳ないが。
もうしばらくお願いします。
集会室は涼しかったが、午後4時に外へ一歩出たら、なんと蒸し暑い事!
台風が来ている。
次は20号台風が来るらしい。
今日は暑かったが、台風の日でなくて良かった!
「お疲れ様でした ありがとう」pin7.jpg


蒸し暑く

生きているのが息苦しくなる程の湿度と気温。
「おい、生きているかい?」
「うん、半殺しの状態だ」
そんな会話が日常、飛び回っている。
人間80歳にもなると、この猛暑の中を生きているだけでたいしたものだ。
それにしても、高齢者地帯と言われるここに、救急車の音はあまりしない。
「救急車を呼ぶな」我が家にはそんな貼り紙があった時もある。
それが、今年の書き初めで「人間万歳」になった。

半開きのまなこで、買い物に歩いた。
筋肉が衰えた。
歩いての買い物は久しぶりだ。
百円ショップにも寄ってみた。
朝のテレビの番組で「ティーシャツをよれよれにしないための・・」をチラッと見た。
テニスボールを3個、洗濯機に入れて洗濯すると、衣類がからまらないそうだ。
それでテニスボールを買いに行ったが、なかった。
ここはとても涼しい。
スーパーで買い物をして、帰る。丁度正午だった。
午後は高校野球を見る心づもりだったが、なかなか始まらない。
テレビ欄を見たら、午後1時55分からだった。
100回目の決勝戦は、熱戦になった。
結局、大阪桐蔭が優勝した。大差だった。
台風が来ているというので「水やり」を省いたが、明後日になるらしい。
雲行を眺めながらの散歩だった。ete2.jpg

「まだ暑い ありがとう」

台風ふたつ

今年は台風の当たり年のようだ。
まだ8月というのにもう19号。
昔は「二百十日」9月1日頃に台風が訪れていた。
昔は昔、今は今。
夏休みもあと少しになった。
近くの小学校は、この夏休みにお色直しをしている。
何せ建ってから40数年になる。
職人たちは雨が降ろうが、猛暑日だろうが・・・休みなく働いている。
頭が下がる。
愛犬との散歩コースになる小学校、毎日活発に働く人たちを眺めている。

すこし涼しくなったので、今日は朝から眠たい。
買い物に行かねば・・の一心で、ぼけた頭で自転車で走る。
ねぼけたまま買い物をして、無事に帰宅した。
午後は(何かをやらねば・・)の葛藤の中、横になった。
馬鹿だなあ、寝てばかりいたらボケるのが怖い。
眠いのに寝られない辛さ。
起きていたら、辛いことを思い出す「しょうがないんだよねえ」

早めの散歩から帰って、即ラッキーのカットとシャンプーをした。
毎晩、布団の中に潜りこんで来るラッキー。
ノミかダニが住まっているのか、こちらの身体も痒い。
バリカンでカットして、シャンプーする。
以前は大騒ぎしていたヨークも観念したのか、おとなしくなった。
今夜は安心して眠れるだろう?
雨がふり始めたので、水やりの心配もしなくていい。
ありがたい事だ。
「台風は要らない 雨だけにして ありがとう」pin2.jpg

お~い、風

まだ暑い。
今日の気温は何度だった?
やっぱり暑い。

日曜日の今日は、朝は寒いほどだった。
足が冷たい。
こんなに冷たい足、もうすぐ冬だ。
分厚い靴下を履かねばならぬ。
冷え症の私にとって、冬は辛い。
さりとて今夏の暑さにも参った。
格別・特別づくめの夏だった。

ボンジョルノで、午前中「ソーメン流し」の催しがあった。
数日前から、何度も「来てね!来てね!」「午前も午後も行くから・・」と軽い約束をした。
竹を割って作った、ソーメンの通路。
ソーメンの川は、2か所設置してあったが、満員御礼の大賑わいだった。
間に合わなくて、自宅でソーメンを茹でて持ってきていた。
敬老の家の台所だけでは、間に合わなかった。
子供が殆どだったが、約束通り私も参加してよばれた。
おまけにスイカも付いて来た。
午後はボンジョルノの100円コーヒーに行った。
約束していた友達を誘って・・。
メディアスからカメラマンが来て、みんなのな楽しそうな雰囲気を撮って行った。
そのうちに、ケーブルテレビで放映されるのだろう。
我が家はメディアスに入っていないので・・見られない。
あっちの輪・こっちの輪とみっつの輪で、賑やかだった。
高齢になると、声は小さくなり、耳は遠くなるので、どうしても大きな声での会話になる。
「勉強会」のタイムもあった。
「防災訓練」「高齢者のための防災」
今日の勉強タイムはしっかり長かった。
午前と午後のおつきあいで、疲れた。
世話役の人はもっともっと疲れたろう。
今日は150円で午前と午後楽しんだ。pin6.jpg

「お世話様 ありがとう」



まだまだ・・

昨日、今日は涼しかった。
私には暑かったが、涼しかったらしい。
熱でもあるのだろうか?
エアコンなしのいちにちが過ぎた。
まだ生きている。
干からびた「蛇」にはなれない。
土曜日とて、何もない。
何も無いという事はお気楽なのだが、楽しくない。
「暑い」「しんどい」で暮れる。
やっとその気が起きたのか、庭で枯れた木や花を少し片付けた。
ゴミ袋に入れて、ゴミ出しの日を待つ。
緑たわわな季節に、茶っぽい景色はよろしくない。
日中の陽射しを浴びながら、汗も大切と思いながら動く。
ところがツケが来た。
いざ昼寝と横になったが、疲れすぎて寝付けない。
久しぶりに絵手紙を描いた、ワレモコウ。
書き写しノートと取り組んだ。
ラッキーとの散歩には早めに出た。
いつものコースを歩いて、終点は小学校。
ところが学校の花壇の前に誰か立っていた。
そうだ学校花壇支援を一緒にしている仲間の「K」さんだった。
「今日は歩いていないので・・」足が花壇に向かったようだ。
「ワンワン」吠えっぱなしのラッキーを縛り付けて、話は弾む。
そしてついでに花壇の花に水やりする。
「普通がいいわね」「平凡が何よりね」
同い年なら思考もよく似ている。
「来週の金曜日、4時からね!」
花壇の手入れの連絡があった。
来週はまた台風も来ているらしい。
「安かったハイビスカス よく咲く ありがとう」safu3.jpg



動いて感じた

今朝は少し涼しかった。
毎朝いちばんに見る温度計は27度だった。
あの猛暑日続きの日々は29度あった。
すぐにエアコンをつけていた。
が、今日はエアコン無しの日になった。
適当に涼風が流れ込む。
湿度も少なくて、からっとしていた。
しかししっかり身体に浸み込んだ猛暑は、抜けない。
身体の内部がまだ猛暑なのだ。
気が急くと、もっと燃える。
しかし今日は予定があった。
一応、何かの役をやっている気持ちなので、休むわけにいかない。
わざわざ「友達をふたり連れて行くからね!」と電話してきた人も居る。
「小学生との交流」を「女性のつどい」の人達で実行した。
社会福祉協議会からの提案だった。
福祉協議会からふたり来て、段取りよく進行した。
「全てをお任せ」していて、身ひとつで行けばよかった。
お茶やおやつまで準備してくれていた。
小学生が来ないうちに、打ち合わせをした。
「ラジオ体操をやりましょう」
「その次は歌を歌って・・ゲームに入りましょう!」
10時、低学年がぼつぼつやって来た。1年・2年・3年生が対象だ。
各自名札を自分で書いて、首に吊るした。
始まりはラジオ体操第一から。
「歌」は私がハーモニカで好きな歌を吹いて、うたって貰った。
「♪ しあわせなら 手をたたこう」「♪手のひらを 太陽に」
そして協議会から持参した「うみ」「かもめの水兵さん」これは私も歌った。
あー譜面なしでも吹けた、言いたい事を語れた・・
ぼ~っとした頭で出かけたが、なんとか役目をはたして次の段へ。
3チームに別れて、ゲームをやった。
お婆さん達6人、ふたりづつチームに加わってメンバーになった。
次は塗り絵と知恵の輪。
休憩・おやつの時間を入れながら・・楽しむ。
あっという間に時間は流れ。11時半だった。
お迎えの人が外で待っていた。
子供たちはお土産を貰って「ありがとうございました」
こちらはsyoo1.jpg
「こちらこそ、一緒に遊んでくれてありがとう」だった。
行きは足が重かったが、帰りは軽くなっていた。
何かをやり遂げた満足感に、浸った。
しかし帰宅すると、急に疲れが出た。
14人の子供たちのワイワイガヤガヤは、結構疲れた。
普段は言葉を交わすことも無い、老夫婦の生活は静かなものだ。
午後3時、花金の花を買いに行ったが・・・それはやっていなかった。
「ふた束で550円」の表示はなかった。
しかし吾亦紅があったので、ふた束買った。
「なんだ、お墓の花か?」
花友達に聞かれたが「私はワレモコウが好きだから・・」
そのうちに「絵手紙」にしたい。
しばらく描いて居ない絵手紙、筆を取る気持ちになれない。
「少し風が爽やか ありがとう」



お盆おわる

今日は16日。
昔の田舎では、16日は親戚同士が誘い合って・・墓参りをした日だ。
暑い中、雑談をしながらの墓参りは結構いい思い出になっている。
楽しかったのだ。
今年の夏の暑さは格別だ。
そんな暑さの中で、公園の草取りをしている人を見かけた。
もう85歳を通り越しているお爺さん。
「この暑いのにご苦労さん」
顔見知りのお爺さんは、この花壇に手をかけ始めて随分経つ。
始まりは「シバザクラ」を敷き詰めて、結構観光地にもなった。
一週間に一度、有志で草取りをしていた。
みんな高齢になったり、不具合が出てきたのか・・今はお爺さんだけ。
身軽いお爺さんは、腰を下ろして草を取っていた。
「好きだからやれるんですよ」そう言った。
なるほど。
そしてこのお爺さんはとてもお元気だ。
(好きこそものの愉しみなり)
しっかり噛みしめながら・・帰宅した。
帰宅してデジカメ持って、小学校へ行った。
いつも散歩の時間には、花びらを閉じているポーチュラカ。
今日こそは開いた花を撮ろうと勇んで行った。
花が笑っていた。
満開だ。

昨日も今日もお湿りがあって水やり不要。
あー助かる。
「雨降って ほっ ありがとう」syoo2.jpg




大雨

カラカラ天気のあとは、大雨情報。
なんだか不気味な空だ。

今日も明け方に雨音を聞いた。
そのあと降ったり止んだり。
終戦記念日の今日、正午に間に合うように行動した。
「平成最後の追悼式」
戦後73年になる。
今日も平和に過ぎた。
田圃の稲穂が出始めた。
確実に秋はやって来ている。
この暑さはいつまで続くのだろうと心配していた。
今日は雨と雲が多くて、太陽がふり注げず、風も出て涼しかった。
「ツクツクボウシの鳴き声を始めて聞いた」と連れ合いが言う。
「私は立秋の日に聞いた」そして毎夕、聞こえるようになった。
涼しいせいか、夏休みでお盆のせいか、公園に子供がひとりも居ない。
涼しいのでやたらに眠い。

田舎の従姉妹と、ラインで会話した。
彼女は寝起きで、まだ化粧前。
え~っ、これが彼女?
もう婆ちゃんなのだが、大写しの顔はいくらメイクをしても婆ちゃんだ。
私の顔はもっと酷い。シワと白髪は正直だ。
隠し様がない。
描くことも読むことも億劫になって、高年齢になるとこんなものだろうか?
疲れが出ているのだろう。
「水やり 無し 有難い ありがとう」ine1.jpg





ライン

後期高齢になると、どうでも良しになるのは私だけだろうか?
これから難しい事に挑戦する気は毛頭ない。
なのに人に「おいてけぼり」にされるのも寂しい。
人はどこで挑戦することを諦めるのだろう?
いとも簡単なことにさえ、諦め上手になった。
想いは「後ろ向き」
他人には「前向きにいきましょう」なんて、かっこいい事を言いながら。

昨夜は孫のみちが「ライン」を教えた。
スマホでお互いに顔を見ながら話せる。
連れ合いはそれに飛びついた。
「テレビ電話をしたい」
みちは若いだけに、教え方が早い。
こちらのオツムが付いて行かない。何度も質問する。
結局、充分に理解しないまま・・「わかった」になった。
そして明けて今朝、ひょっこりみちパパがやって来た。
「今年はぶどうが高いわ!」
なんて言いながら、巨砲を一袋差し出した。
この辺りは、いちじくやブドウの生産が多い。
「冷やして、食べるといいわ」なんて言いながら、本筋に入る。
「みちのラインの説明は分かった?」
「どうすれば、文字を打って送れるの?」
私はチンブンカンプンだ。
この歳になって、いくら通話料がただだろうが、無理無理。
スマホはあっても、使えない。
困ったお婆さんだ。
諦めることも大事。
さて、冷えたぶどうを試食しようか?
台風が来ているというので、雨を待っている。
昨日も今日も降らなかった。
今夜深夜に降る?
期待して待っています。
相変らず、猛暑は続く。
かなり応える。
「木の葉が落ちる あじさいが枯れた かなし」aoi6.jpg
においバンマツリ

お盆

民族の大移動が始まった。
ふるさとへ・・ふるさとへ・・。
今年の異常な暑さの中を移動する。
「両親に孫を見せるために」「両親の元気な顔を拝みに」
「先祖の墓参りをしに」それぞれに目的をもって移動する。
今年のお盆には間に合わなかった「弟嫁」
沖縄県知事と同じの「すい臓」ガンだった。

昨夜の長男からの電話で、会食を誘われた。
「それでは・・」
迎えの車に乗って、肉料理専門店へ行く。
ここは若者向けのお店のようだ。
もっとも歳とともに歯も弱くなってくるので、肉イコール堅いが脳裏をかすめる。
しかしいろいろな料理があって「バイキング風」の箇所もあって、爺さんは野菜
をたっぷり食べて、満足していた。
アイスコーナーやドリンクコーナーがあって、結構満足した。
爺と孫はスマホのラインに夢中だった。
「顔を見ながら会話できる」テレビ電話とか?
私は難しいややこしい事には無関心。
「知らない方がシアワセな事もある」と。
夕方のラッキーとの散歩の時、ずっと雷が鳴り通しだった。
やがて雨も追っかけて来るだろうと、楽観していたが、一粒も降らなかった。
(雨が降るというのに、花に水やりしている!)花壇が湿っているのを見て
そう思ったが。
かくして今日は少し変化があった。
楽しいひとときは、元気になれる。
「平々凡々 ありがとう」aoi1.jpg朝の顔

千の風

愛媛・西條出身の秋川は「千の風」を歌った。
その歌をはじめて聞いた時は、こころが震えた。
そして「そうだ、そうなんだ」と、歌詞に感動した。

しかし身近の人が亡くなると、やっぱりその歌が重くなる。
残された人達のこれからを思うと、こころが重い。
田舎では「しきたり」を大事に守っている。
それをやっていく若い夫婦には、重すぎるかも?
しかし古いしきたりを守って残したい残して貰いたいという気持ちもある。
わたしは矛盾の中でどうしようもなく、困っている。

猛暑続きで、一日中エアコンはフル稼働している。
愛犬もその中で呼吸している。
何かひとつを・・とは思うが、想いと行動は別だ。
(今年は何事もお休みという事にしよう)
ラッキーが居なかったら、歩くことさえしないだろう。
友達の絵画展を見に行こうと思いながら、おしらせを見たら・・・今日までだった。
買い物に行けば、腰が曲がったかなりのご老人が買い物している。
自転車のハンドルがふらついている。
(大丈夫かしら)
何度も振り返っていたのに、どこを曲がったのか見逃した。
人間は食べて元気を保っている。
いくら高齢になろうが「食」が一番だ。
そうだ、あの老人にも食欲があって、生きようとしているのだ。
そう思ったら、みんな同士に思えた。
早く生まれたか、少し遅くに産まれたかの違いだけだ。
真夏の景色の中へ消えて行った老人だって、みんな若い時があった。
この頃は、自分も老いたせいか、老人の姿がよく目に入る。
そして同類項だと思う。

雨は降ったが、雀の涙だった。
同じ県内でも大雨に見舞われた所もある。
「大気が不安定です」
「高温注意報」
「熱中症に気を付けましょう」
これっていつまで続くのかな?
「無事是貴人 ありがとう」nyu1.jpg


山の日

いつ制定されたのか、過去のことに疎い。
今日は山の日。
海の日にちなんで、山の日も・・となった。
昨夜から準備していた「日章旗」をあさいちに出す。
忘れ症がよくなったので、前日の準備である。
まあ、それでいいか!
山の日も暑かった。
何度あったのか知らないが、それでいい。
涼しい所はこの居間だけ。
20度に設定しているのに、ちっとも涼しくない。
エアコンが古くなったせいか?
排出口の前に物を置いているせいか?
暑さの中、整理したが・・室内の暑さは変わらず。
日曜日の気分だが、今日は土曜日だった。
今夜は特番の山テレビを見よう。
行きたくても行けなくなった山の感動を味わおう。
「何とか 生きています ありがとう」yamano4.jpg



しょうがない

8月10日。
明日は11日で「山の日」
私にとって山は遠くなった。
「涼しくなったら、帰っておいで。
一緒に山へ行こう」と、淡い約束をした。
しかしなあ、今年の暑さは身に応えるわ。
山へ行きたい気持ちは、あるけれど。

疲れたなー。

しかし日々の生活は崩さない。
親友から手紙が来た。
いつまでも音信不通では心配をかける。
電話をかける気にもなれず、便箋に文字を書いた。
乱筆、乱文で文字は間違ってばかり・・。
書き直す気も起きず、そのまま投函する。
ひとつ肩の荷が下りた。
彼女は去年、ガンの手術を受けた。
その後遺症か副作用か体調がよろしくない。
帰省した時は、いつもお世話になっている同級生だ。
「涼しくなったら、会いましょうね」
この暑さは、いつになったら鎮まるのだろう?
散歩の帰りに小学校花壇をしっかり見た。
昨日、手入れした花壇は見違えるほど、整っている。
「今回のコンクールでもきっと最優秀だね」
「みなさんのお蔭です 花より ありがとう」boke5.jpg

今日は何度あった?

すぐ忘れてしまうのに、ついクセになってしまった。
35度以上の猛暑日が続く。
今日は38度の予報だったが、何度だったのだろう?
午後4時からの学校花壇の手入れに向けて・・体力を温存した。
そして作業を始める。
よく育った草を抜く。
花の剪定をする。
「草を雑草と言う人も居るけど、雑草でいいのかしら?」
う~ん、難しい質問をされた。
「やっぱり花を育てるのに邪魔になるから、花より草が強くてよく育つから・・
どっちでもいいのよ」変な返答だった。
そして私が質問した。
「なんで、こんなに猛暑続きなのに、命に危険を及ぼすほどの気温なのに
今日を選んだの?」
館長曰く。
「これで私もいろいろ考えていたのですよ。
台風が来ているから、風が吹くだろう。
猛暑だが、作業はやれるだろうと、今日しかないと決めました」
成程、夕方になって風が吹いていた。
しかし汗が流れた。
「私はね、一週間に一度はどっと汗をかいて、老廃物を出すと
気持ちいいです」
「私は汗が出ないから、身体の中は老廃物でいっぱいです」
「何言ってんの!一生懸命に作業をしないだけだぞ」と横やりが入る。
「もう制限時間だよ、もうやめましょ」
いつも「ヤメ」の号令をかけるのは私だ。
私の体力の限界だ。
一生懸命にやって、人より汗が少ないが、人より倍くらい動いている手と足。
終わって冷たいお茶を貰って、お喋り。
新しく花壇支援隊に入ったIさんから「ブリザード花」を貰った。
彼女は花の先生をやっていたのかも?
かなり手間のかかる生花を細工したものだ。
彼女も花が好きのようだ。
6人それぞれ貰って・・・帰宅。
さあ、夕食の準備。
熱中症で倒れるかも知れないと、不安だったが・・何も起こらなかった。
花から元気を貰った。
起こったのは近くで、火事があったらしい。
頭上をヘリコプターが旋回していた。
この暑いのに、何故火事が起こったのだろう?
明日の新聞に載るかも?
「お疲れ様 ありがとう」akai1.jpg

連日

猛暑に降参。
体温以上の高温の中で、生きている。
心身ともに元気があったら、暑さをそんなに強く感じない。
いや、ことしは特別だ。
格別の暑さの中で、人は何をしているのだろう?
わたしは・・
特別に暑いので、ゴーヤの佃煮を作った。
今年はじめての佃煮だ。
レシピ通りに作った。
夏の食べものだからか、今年は味が濃い?これでいいのだ。
いとこが沢山製造して、あちこちに配っていると言っていたので・・
頭の片隅に残っていたのだろう?「よっこ姉ちゃんとこへ届いた?」
届かないので、自分で作ったけど、お配りする程の量ではない。
午後は横になる時間が長い。
「今にお前の干支のようになるぞ」
今年はあまりの暑さに「蛇」にも出会わない。
電話が鳴った。
「明日、花壇の手入れをするから・・」
「え~っ、こんなに暑いのに午後4時からやるの~?」
毎日のラッキーとの散歩で、小学校を経由する。
そして花壇の花の具合を見ている。
(草が生えて伸びてきたなあ! そのうちに召集がかかるだろう?) やっぱり。
元気回復のテストに、参加してみようか?
いちにちひとつ、やれたら充分だ。
台風が来ている。
その影響のフェーン現象で暑いらしい。
明日は明日の風が吹く。
「疲労回復剤は睡眠」と、思うが熱帯夜が続く。
「労わってくれて ありがとう」kayo1.jpg




大丈夫かい?

何とか動ける。
やりたくない事ばかりだが、一応普段のことをやっていく。
駅の駐輪場に置いてあった自転車をとりに行く。
その自転車で買い物をする。
今日は超簡単な「衣笠丼」になった。
葱と出来合いの味付けあげと、タマゴがあれば、大丈夫。
数日留守にしている間に、丘の上のマンション?の建築が進んだ。
洗濯物の山はなんとか片付いた。
ラッキーとの散歩は、今日は少し遠くまで歩けた。
帰りに小学校花壇の水やりをしようと思ったら・・すでに花壇仲間が
水やりしてくれていた。
「今日は暑いので、どこへも出なかったので、歩数計もゼロなので・・ここへ来たのよ」
アー助かった。
帰り、ふたり同い年関西同士がお喋りしながらの口の運動をした。
「あなたは、寿命を80歳に設定したけど、私はもう結構。
辛くてしんどくて、asayo4.jpg
もう結構だわ」
夕食後、我が家の水やりをした、
乾燥した土でかなり花もダメージを受けている。
生還るかどうか、水をたっぷり与えたが・・まだ明日も40度近い暑さとか。
冷房も20度設定しても、冷えた感じがしない。
まるで釜の中で、ゆだっているようだ。
書き写しノートもしばらくお休み。
絵手紙も夏枯れしそうだ。
この暑さを乗り切ったら、元気が出るだろうか?
今日は立秋。
まるで暦に合わせるかのように「つくつく法師せみ」が一匹鳴いていた。
「つくつくボウシ、つくつくボウシ」
「なんとか 今日も生きた ありがとう」
ハーブの花に止まるアオスジアゲハ


暑くて哀しき

認知症に近くなった。
曜日も日にちも分からなくなった。
8月になっても暑さは変わらず。
それどころかますます気温は高くなる。
このままいけば、温暖化どころか熱帯砂漠になってしまうだろう。
そのうちにそのうちに・・
どうして暗い方向へ行くのだろう?

ここ数日、どうしようもない寂寥感に襲われている。
すい臓がんの治療を1年して、医者と手を切った彼女。
宣告された3ヶ月~1年を生き抜いた。
「お父さんの面倒を見なければ・・」その心意気が命を長くした。
脳梗塞を3度も経験した夫を最後まで守った。
そしてついに命尽きた。
緩和ケアに入った彼女は、たまらなく痛くしんどかったようだ。
「しんどい・しんどい。どうしようもないんだよね」
彼女は覚悟していた。覚悟が出来ていた。
すい臓がんで亡くなった父親と同じ症状。
年齢もほぼ同じ。
この暑さではなかなかヨーイドンは出来なかった。
いよいよになって、交通機関も麻痺しているのを覚悟で飛びだした。
大雨災害で特急は一部通れなかった。
香川県では代行バスに乗り換えて、かなりしんどい旅だった。
「のぞみ」の乗車中に携帯が鳴って「もう、駄目だった。
これから家に連れて帰ります」との甥からの電話」
きっと私を待っている、私が行くまで待っていてくれる・・それは叶わなかった。
待ちくたびれて旅立ってしまった。
その夜、彼女と枕を並べて寝た。
おろおろする弟が哀れだった。
翌日は斎場で通夜だった。
そしてその翌日は告別式。
彼女の人柄が偲ばれる。
真夏の真昼の暑い時間帯にも関わらず、参列者が多かった。
「太陽のように」「暖かい愛情で」人を包み込むような人柄だった。

そして今日、6日に帰宅した。
体調の悪い長男も参列した。
ありがとう。
ラッキーはホテルに3泊した。
帰って来て、今夜は枕を高くして寝ている。
暑い時の葬儀は難儀である。
しかし行くか行かないかで迷ったが、自らの心を慰めお星様になった妹を
思い出している。
今夜はソーメンで、何もしなかった。

「花は枯れ枯れ すまないが kooji3.jpg
水は明日 ありがとう」


この暑さの中

「森田童子」の歌が頭をかすめる。
暗いと受け取れるかもしれないが・・必死で探して手に入れた。
この歌を聞いて、涙を流す会がある・・とある本で読んだからだ。
たまに聞いている。
しかし心に響く時が多い。
どうしようもない「命」を暗い調子で歌っている。
そうなんだ。
誰も「どうしようもない生」を生きている。
どうしようもない日々を生きている。
生老病死を体験している。

今日も暑かった。
この暑さの中、どうしようもない。
まるで、試されているような気持ちになる。
「善か」「悪か」私は悪人に徹しよう。
「善人なおもて 往生す いわんや悪人をや」
日々の暑さと熱帯夜の連続で、悪い妄想が湧く。
近所の奥さんは、去年亡くなったご主人の夢を見たと言う。
足元で扇風機がまわっていた。
足元に立って・・・黙って行ってしまったと言う。
「あなたに会いたくて、少し早いけど・・会いに来たのよ!」
さあそろそろ花に水やりの時間だ。
「命に関わる 暑さ もういい ありがとう」kooji4.jpg



八月一日

昨夜は地球に接近した火星を見た。
火星人は見られなかったが、火星は赤く大きかった。
次回の接近は15年後とかで、しっかり見た。

8月に入った。
暑さは相変わらず変わらず、どころかもっと暑くなっている。
よくもまあ体温以上の気温の中で生きられるものだ。
そのうちに「環境に従順なれ」で、暑さに強い人間になるだろう?
今日はエコー検査があった。
一年に一度「そろそろやりましょうか?」と、言われる。
もう「検査は嫌です」とは、言えない。
拒否することは医者や治療を否定することになる。
朝いちばんに医院に駆け付けて、検査を受ける。
「去年も受けたのですが、こんなに暑くはなかった」
「先生、前夜の9時から飲まず食わずも辛いものです!」
検査の時はいつも前夜から「我慢の子」になる。
先生は画面を見ながら、器具を動かせている。
「はい、おわりました」
ベットから立ち上がって、服を整える。
「去年と大して変わりはないですよ。
動脈硬化もないですし」
「先生の文章、読んでいますよ」
「え~っ」いう顔で私をまじまじと見る。
医院のホームページ時々覗いている。
「先生の自然な生き方がいいですね。
それから読書家ですね。沢山の本を読んでいらっしゃる。
私は全然、本が読めなくなりました。
うつ状態の時は、読めないそうですが・・そうでなくても、読めません」
「読書は眼が疲れますからねえ。身体も疲れます」
医師はひょうひょうと語り、人間の大きさをまた再確認した。
かかりつけ医になって貰って、もう十数年になる。
帰宅してやっと朝食、午前9時だった。
食後、おついたちの氏神様へお参りに行く。
スーパーで買い物して、帰宅したら11時半だった。
やっぱり暑い。気を抜いたら、ぶっ倒れてしまいそうだ。
夕方、電話が鳴った。
「あと数日の・・」だった。
この暑さの中、私はどうすればいいのか・・困っている。

「いつか どうにか なっていく 自然の摂理 ありがとう」natu2.jpg



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