FC2ブログ

Entries

さよなら五月

「さよなら三角、また来て四角」そんな歌があったような気がするが。
「さよなら三月、また来て頂戴」だったかな?
その程度になった。
しかし懐かしい歌をふっと思い出す。
「最近のことは思い出せないが、昔のことなら思い出せる」と言う人が居る。
「歳とったらそうなる」らしい。
ぼ~っと生きてきたので、今も昔も雲の中だ。
思い出さない方がいいこともある。思い出せないことが多いが。
流れに沿って、流されていく。
今日も流れ流れて、まるでやくざの世界だ。
混沌とした現代を私は冷ややかに眺めている。
醒めた目で、花を見る。
しかし花は色あせていない。
雨に濡れて生き生きと咲いている。
五月の終わりの日は、木曜日だ。
明日から6月が始まる。
間もなく「梅雨入り宣言」されるだろう。
雨が多いので、草がよく生えるが野菜もよく育っている。
ピーマンが一個生って居るが、まだ眺めている。
もう少し大きくなるまで、勿体ないので置いておこう。
店頭では「5個で100円」で、売っている。
二日分の洗濯をしたが、乾くどころかもっと湿った。
明日は晴れるらしい。
久しぶりの晴天に恵まれるらしい。よかった~。
先日、種を蒔いた「ベビーリーフ」の芽が出た。
双葉だが、これからの成長が楽しみ。
勿論、収穫も。
夕方になって急に茂って来た「アベリア」の枝先をカットする。
この木は大きくならないが、小枝が密生してくる。
100均で買った花ばさみは想う様に使えないので、料理鋏を使った。
(料理用の鋏でいくら細いとは言え、木を切るのは無理かも?)
(やっぱりよく使う花鋏は、一生ものだから・・100均では無理だ)
「一生もの」の残りの一生はいつまで?
「安物買いの銭失い」をつくづく後悔した。

「さあ 書き写しノート やるぞ ありがとう」  愛知県の県木「はなのき」の実kawa3.jpg


スポンサーサイト

忘れた

「忘れた」が、多くなった。
一応、一日あった事、やった事をメモしている。
ところが、最近になって急激に消えていくようになった。
「日記」「ブログ」「家計簿」のどこかに記録が残るようにしているが。
今朝も時間があったので、先日お食事会で一緒した友達にお礼をと思い立った。
勿論、絵手紙で「あじさい」を描いた。
先日も3人3様に、疑問を抱いていた。
「前回、会ったのはいつだった?」
みんな「忘れた」だった。
そこで、昨日からガサゴソが始まった。
どうしても思い出せる記録が欲しい。
何度も何度も根気よく、事実を探す。
日記も何度も見直す。
ところが、去年一度の出会い記録が残っていた。
去年の3月。
だとしたら、1年間以上の空白があったのだ。
無理もない。
去年は大騒動した。
腰も気持ちも落ち着かず、何をやっているのかさえ・・わからない状態だった。
私は気弱なので、心配事がひとつあると・・どんどんそれが膨らんで、周りが見えなくなる。
その心配事があったので、全ての誘いを断っていたのかも知れない。
忘れた事は流せばいいのに、ひっかかる。
絵手紙のお礼状にも書いた。
「以前にいつ会ったのかも忘れてしまって、困ったものです」
忘れても大丈夫!
また新しい事がやって来る。
その時々に対応すればいい。
「嬉しい」「楽しい」「ありがとう」
それがあったら、大丈夫。
頭のメモも、手帳のメモも・・・命に関係ない。

終日の雨だった。
歯医者の予約があったので、歩いて行った。
予約時間より30分以上待った。
診察台で、大口を開けて1時間近く横になっていた。
長く感じただけの事だろう。
今回も「歯の掃除」だった。
たまに肩が凝ったり、疲れすぎると歯が痛む。
その事を医者に伝える。
「うまくつきあって、どうしても駄目になったら抜くしかないですね!」
あ~、また心配事がひとつ増えた。
人は生きている限り、老いていく。
老いていくという事は、どこかにヒズミが出るということ。
情けなく哀しいことだが、それが自然なのだ。
雨の中をショボショボ帰る。
雨降る中をツバメが地面すれすれに飛んでいく。
「老いの mio2.jpg
たわごと ありがとう」   金糸梅

ハックション

隣から大きな「ハックション」が聞こえてくる。
(あ~、お目覚めだな)
花粉症のせいか、新建材のせいか、起床したら必ず「ハックション」が聞こえる。
それが連発銃のように、激しく大きい。
ハクションにも個性がある。
隣のハクションには、独特の個性がある。
私には、偉そうに聞こえる。
尻上がりのハクションは、わざとではなかろうが。
私にはそう聞こえる。
ところが、ハクションなんてした事のない私が、今夕連発した。
鼻の奥に何かが入ったのか、ムズムズして出た。
ごくおとなしい「はくしょん」である。

日曜日に植えたポーチュラカが、もういっぱい咲いている。
根が切れて、挿し芽したのも含めて、咲いている。
赤・白・黄色。
これから梅雨に入ると、いくらでも増やせる。
この花は強くて、お利口さんの花だ。
ラッキーとの散歩の時に、枯れた竹を貰ってきた。
朝顔や夕顔の支柱にするために、貰ってきた。
どんな色の朝顔が咲くのか楽しみだ。
花菖蒲も今年は駄目だろうと諦めていたが、一輪咲きそうだ。
きゅうりやゴーヤの蔓が延びて、張ったネットに手が届きそうだ。
「釜あげしらす」を売っていたので、今夜は「しらす丼」にした。

喉に異常を感じて、食べ物が食道を通りにくくなった同級生。
明日、胃カメラを飲むそうだ。
初体験らしいが、私はまだ飲んだことがない。
アルコールは喜んで飲むが、あんなまずい胃カメラなんて飲めない!
ひとつの病から解放されたと思ったら、次に伏兵が待っていた。
検査の結果「異常はありません。あなたの胃は丈夫だから・・一生使えますよ」
そんな診断が下ることを祈っている。
「もう梅雨か 湿気が多くて 息苦しい ありがとう」  額アジサイ「すみだの花火」mio4.jpg


軽い気持ち

「暖かくなったら、一度会いましょう!」
「連休が過ぎてからにしましょう!」
みんな後期高齢者になった。
「受診日だから」「予定が入っているから・・」
なかなか出会いの日は決まらなかったが、一応月曜日の今日の
カレンダーにしるしをつけた。
(多分、駄目になるだろう)
その時は軽い気持ちで、メモった。
そして今朝、確認の電話をした。
「行くわよ! よねさんもそのつもりよ」
私だけが、軽い気持ちだったようだ。
いつものバスに乗った。
高齢になると無料で市内循環バスに乗れる。
座席は十五席くらいか?
乗り込んだ途端に、背後から声をかけられた。
「お婆さん、市長さんのお住まいはどの辺りでしょう?」
「お住まいはもっと南の向こうで、閑静な住宅街ですよ」
「先日、市長と話をしたもので・・」
なんだか、風采のあがらない男性だった。
市内の中心街で、下りた。
北の方面から来る人達と、このバス停で合流する。
「お久し振り~」
しばらく振りの出会いを喜びあう。
お互いに元気だからこそ、こうして逢える。
まだ開店していない料亭で、予約をして街を歩く。
「準備中」の立札が、しっかり立っていた。
すぐ隣に大きなビジネスホテルが建設中だ。
11時半開店。仕切られた4人部屋に入る。
本日のメニューは「めばるの煮つけ」「あゆの塩焼き」「あじの塩焼き」だったかな?
日本料理店で、この料亭はおいしいとの評判が高い。
お喋りしながら、舌鼓を打った。
「ごちそうさま」をして、銀ブラをした。
数か月ぶりの街は、大きく変わっていた。
「こんな物も出来ているわ!」「観光プラザが広くなったわね」
スーパーの食料品売り場をウロウロ。
新茶の香りがぷんぷん、私の鼻はまだ大丈夫のようだ。
バス停で帰りのバスの時刻を確かめておいたので、安心してウロウロした。
午後3じ前のバスに乗って・・北と南へ「またね~」した。
「次は秋だね、涼しくなってから・・」
「元気でね~」
あじさい色のあじさいが、雨が欲しいと言っていた。
今日、四国は梅雨入りしたそうだ。
「よかった 昔のボランティア仲間 元気で ありがとう」   うつぼ草sana3.jpg

日曜日

おお、なんと暑い日曜日!
少し大げさすぎた。日常が始まる。

昨日の朝のラジオで、素晴らしい俳句が流れた。
どんな俳句だったのか、たった17文字が覚えられない。
朝のゆったりした時間帯だったのに。
「平々凡々の日常のなんとありがたい事か」そういう内容だった。
なんと素晴らしい作者だろう。
私もそう思うが、句にはならない。
今日はどうしてもやりたい事があった。
息子に頼んで、買い物につきあって貰った。
今日は長男の長男が付いて来てた。
「お手伝いに来ました!」なんと爽やかな高校生か!
男の子とあって、力持ち。
よく気が付く。
婆のバドミントンの相手にはもうなれない。
彼が小学生の頃には「猿まわし」をして、あっちへこっちへと走らせていたが・・。
私は嬉しい。
私がやっていたバドミントンに熱中出来ている。
部活は大変らしいが、頑張っている。
「何かひとつでもいいから、一生懸命やれるものがあったらいい。
世の中に出たら、自力で生きて行くしかないのだから」と、爺がのたまう。
ホームセンターで、培養土や液肥、花苗を買った。
げんきの郷で、お米を10キロ買った。
あっくんは今年16歳になる。
買い物した物を全て運んでくれた「ありがとう」
そして昼食は「海鮮丼」?
おいしそうに食べていた。
いつ行ってもげんきの郷は人が多くて、押すな押すなの大繁盛だ。

帰宅して荷物を下ろして、真昼の暑さの中をバイバイした。
ひと休みして、花苗を定植した。
ポーチュラカ・朝顔・夕顔。
明日は雨の予報だったかな?と、空を見上げたが・・わかりません。
一応、花苗を植え付けたら、水やりをするのが原則らしい。

「暑い日の お手伝い ありがとう」kawa6.jpg


マンダラ

暑いのか寒いのか、わからない。
鈍感になった。
ある時にはとても敏感なのに、鈍になった。
「運・鈍・根」というが、私にあるのは「鈍」だ。
一日暮れて、思い出している。
今日は何があったのかなあ?
思い出した!
午後1時からの「マンダラ」を聞くつもりだった。
1時前にはテレビの前に座っていた。
ところが、昼食後とあって・・・次第に眠気に襲われた。
「マンダラ」とは、何ぞや?
たくさんの仏像画を言うのか?
全ての仏画には、それぞれに願いや祈りが籠っているらしい。
ところが、肝心のところが抜けた。うとうとしたのだ。
困ったお婆さんになってしもうた。

そうそう数日前から店頭に「青梅」が並ぶようになった。
(そのうち、そのうち)と、安気にしていると、季節のものはなくなってしまう。
今年こそ、何を置いてもまず「梅酒」と、梅が出るのを待っていた。
たまにしか乗らない自転車で買い物に行く。
「今日は珍しいですね、自転車で?」
「はい」
時々、道やスーパーで会っては、にこやかに挨拶してくれる男性。
「梅が出たので、買いに行きます」
ところが、スーパーの青梅コーナーに何も無い、空っぽだ。
(困ったわあ! もう売り切れたのか?)
店員に聞いた「あのう、青梅はもう売り切れですか?」
「あ、あります。ただ今持って来ます」
若い店員はどっさり持って来たが、値札が間違っているから直しますと、少し待った。
付いている値札より高くなった?
そんな私の様子を見ていたおばさんが言った。
「うちの隣にはどっさり生っているのよ。そこの主は入院していて、とって下さいと言われたんだけど・・」
「私ならありがたく頂くわ!放って置いたら、熟して落ちてしまうでしょ?
折角生って、どうぞと言われているのなら、貰ったがいいわ!
どうも大木らしくて「脚立」が必要らしい。
「脚立を使う時には、お気を付けてね!」
「あなたも、おいしい梅酒を浸けてね」
同年齢の彼女は優しく言った。
なんとこの人は心が豊かで、穏やかなお人だろうと驚いた。
午後、買ってきた梅を洗って、陰干しし夕方浸けた。
おいしい梅酒で、今夏も乗り切ろう!一応、2升つけた。
ついでに乾燥した「どくだみ」を竿から下ろして、カットした。
明日もいいお天気らしいから、完全にどくだみ茶になるだろう。
「優しさを ありがとう」doku2.jpgどくだみ(十薬)

晴れ

今日は真夏日だった?
たまに「爽やか」と感じる風も吹いていたが、大体は暑かった。
今日の予定は午前は「脳トレ」
楽しいはずのお遊びなのに、尻が引けた。
(休もう)決断は早かった。
疲れた身体で、脳が鍛えられるはずもなし。
20人ほどの顔見知りの人の輪も重苦しい時もある。
私は「かっこよしこ」なのだ。
しんどくても、いい顔をしたい。
「元気そうだね」と、自分の鏡に自分を映している。
昨夜の電話も疲れを増長させていた。
「重い話」を、彼女はさらりと語った。
そして「お父さんも介護ベッドを借りたのよ。見に来てね!」
早く来て欲しい気持ちはよくわかる。
この寒暖の差の大きさに身体は悲鳴を上げている。
「食欲がなくなってねえ、最後にはソーメンを一本食べるのが
やっとになるらしいわ」
もっともう少し、元気が出たら・・行こうと思っている。
ところが天気予報で「来週の月曜日ころから梅雨に入るかもしれません」なのだ。
どうにでもなれ! の心境で午後は卓球に行った。
みんなそれなりに調子が出ないらしい。
それでも旅行を楽しんでいるようだ。
「これ、忖度饅頭」「これ、なみまくら」と、休憩の時に出される。
忖度饅頭の彼は大阪へ行ったらしい。
「森友学園」の騒ぎから土産まで産まれ  ごてちゃdoku5.jpg
た?
「なに?夢まくらに誰が行ったの?」なんて。
なみまくらのお土産は、知多半島の内海のお土産だ。
内海駅の近くには梅原猛哲学者の家がある。
なんだかんだと、今日も暮れた。
いい事も辛い事もひっくるめた「今日」が暮れた。
「ごちそうさま ありがとう」



あしたは・・

晴天で、真夏日になるらしい。
昨日は終日の雨だった。
「元気が何より、どんな宝にも勝る」
雨の中、お出かけしたので、嫌味を言われた。
それはそうだが、心底そう言ったのかもしれない。
私は真実、ありがたいなあと感じた。
気は重かろうが、雨は嫌いだろうが・・それをやれる元気がある。
開けて今日は快晴だった。
二日分の洗濯・掃除・買い物・・当たり前のことだが・・これは主婦の仕事?
「いつになったら停年になるの?」
眼を閉じるとき。

ふるさとの弟とこへ電話しなけれは・・。
気が重くて、受話器が取れない。
しかし一日伸ばしにしていても、私はますますイラつくだろう。
弟は電話をかけられない。
弟嫁はスマホもやるが、元気が無ければ会話も出来ないだろう。
どうにもならない事は、放っておくしかない。
しかし私に出来ることは、やっぱりやっておこう。
「さわやかな気温 ありがとう」doku3.jpg

雨だった

雨の予報はあたった。
昨日の夕方のことだった。
花の水やりをしていた私に「明日は雨が降るらしいから・・」
「でも今、水が欲しいと花が言っている・・」と私。
確かに毎日のようによく吹く風で、地面はひび割れていた。
そのひび割れから顔を出したのは、丈夫な葱だ。
地下に埋め込んだはずの葱は、まだ生きて伸びようとしている。
そしてやがて雨になった。
出かけるころに降り始めた。
「ぼやぼや」「のんびり」性の私は、特急電車に乗れなかった。
先月たまたま早く行ったからか、電車が遅れていたのか・・特急に乗れた。
(来月もこの電車にしよう)
しかし今日は私が遅れた。
何をやっても「間」が抜けていて、気が焦っていても間に合わない間抜けだ。
朝の出がけから小雨が降っていたので、歩こうか?自転車にしようか?と迷ってはいた。
結局自転車で駅まで突っ走った。
76歳の白髪の婆様が、自転車で突っ走る姿は見事だったろう。
そしていつもの電車に乗って、名古屋へ行った。
今日は若者が集会室のセッティング、お茶の準備までしてくれていた。
ありがたい。
お喋りがたくさん出来た。
いつものメンバーが集まって、日頃の悩みや「どうしようもないこと」や楽しい旅行の
話を披露した。
行って見なければ、やって見なければ「楽しさ」は味わえない。
楽しさは日頃の疲れを吹っ飛ばす。
明日への活力となる。
誘われたら・・・乗ってみる、行ってみる。
あとで後悔しないように。
45分も遅れて、やっと開会した。
私が司会者の番で、なんとへたっぴいなんだろうと笑える。
頭の上を知らない単語が飛び交う。
「もう現代には付いて行けない」歳になったことを痛感する。
「子供と老人は、頭が冴えている」と、言うのは仕事から離れているので
仕事のことを考える頭はいらない。
それで自分のことを自由に考えられる。前途洋々?
自由がいっぱいある。
もっとポジティブに。
「歳とったら子供に還る」
なんだかんだと昼食を挟んで、午後3時過ぎまで会話をする。
鼻笛なる物の音・物を始めて見た。
鼻笛とハーモニカで「バラが咲いた」を合奏した。よく合っていた。
小さくて500円という安い楽器で、立派に演奏できる。
会が終わっても、まだ足りなくて・・フロアでお喋りする。
今日は終日の雨だった。
今日は「ふみの日」で、投函するのを忘れていた絵手紙5通を駅前の
ポストに投函する。一日中、バッグの中でごめん!  うとうとラッキーcyo7.jpg

「ありがたい 若者との交流の場 ありがとう」


ふらのぶるー

朝は寒く、日中は暑く、夕方は冷たい風。
ここ数日ずっと風は吹き通しだ。
どこへ行くのでしょう?
風の吹くまま、気の向くままに・・なかなか柔軟に生きられない。
明日は「ふみの日」で、絵手紙を8通も描く。
いつものふたりと、昨日の同級生へのお礼は、プラスの絵手紙。
あれもこれもと気があせる。
あせっても出来る容量は、少しずつ減っている。
「歳のせい」にしとこう。
買い物帰りにクリーニング取次店へ寄ってみた。
昨日も寄ってみた。
「今帰った人が最後のお客さんで・・」「それでは明日覗いてみます」
クリーニング取次店では、畑でとれた野菜や果物を売っている。
どうしても、もう一度夏みかんピールを作りたい!
あちこちの無人販売所を歩いたが・・なかった。
そして最後の綱の取り次ぎ店で、今日は夏みかんがあった。
大きな夏みかんが三つ入って200円だった。
あと一袋残っていたが、もう買わなかった。
私のエネルギーはそんなに沢山残っていない。
帰宅して昨日特価だったリンゴ3個で、りんごジャムを作る。
昼寝もそこそこに、次は夏みかんピールにとりかかる。
表面の薄い皮をピーラーではいで・・・作業にとりかかる。
私の先生は田舎の従姉妹だ。
そして大勢の人に作り方を伝えたので・・私も先生だ。
今日の夏みかんは相当大きかった。
昔の夏みかんで、ごつごつした皮は厚くて・・作り甲斐があった。
こんなにバタ付いて、しんどいのにどうなるのだろう?
「認知症」が怖くて、動いているのかもしれない。
小学校では運動会の応援合戦の練習をしていた。
なんとなく暮れた。
「さて これから 水やり ありがとう」  ラベンダー「ふらのぶるー」kibara3.jpg


いちまんぽ

爽やかな一日だった。
一日が終わって万歩計を見たら、一万ぽを越えている。
どこをどう歩いたのだろう?
徘徊老人になった?
いつものように同じコースを歩いて買い物に行く。
帰り道は別のコースを歩く。
サクラの木が多くて、さくらんぼが生っている。
まだ赤いのや黒くなったのが生っている。
このさくらんぼは酸っぱい。
オオシマサクラのさくらんぽ。
山形の佐藤錦のように大きくはないし甘くない。
しかし私の口には「佐藤錦」は入らない。

お昼の便で手紙が来た。
同級生からだった。
同級会の写真、また送ってきたのか!
整理するのが大変だし、もうその気はないのに。
ところが開封して驚いた。
同級会の宴席では、彼は私の向かいに座っていた。
しかしラブレターではない。残念だ。
はいっていたのは、新聞の切り抜きを大きな字でコピーしたものだった。
地方版の新聞も粋なことをするなあと感心している。
新聞の欄に「卒業しても」というコーナーがあるようだ。
各小・中学卒業生の同級会の写真が載っていた。
彼はそういう新聞コーナーを知っていて、投稿したのだ。
喜寿祝いの同級会開催の4つの学校が掲載されていた。
それを彼がみんなに送ったのだろう。
真っ白い頭で、最前列に座っている私。
どの学校の投稿者も「再会を約し・・」「再会を誓い・・」と結んであった。
「同級生 新聞ニュースを tatu3.jpg
ありがとう」  ごてちゃ

おでかけ

朝は寒かった。
時間が経つばかりで私の予定は立たなかった。
マウスの矢印が出ない。きっと乾電池が切れたのだろうと入れ替えた。
するとスムースに動き始めた。
私はと言えば、決心がつかないまま乾電池を持って「乾電池集積箱」に入れに行った。
広場では「ペタンク」を数人でやっていた。
「おはよう」と声をかけた。
花壇の草が先日来、気になっていたので、少し抜いた。
次に何を植えようかとほぼ決まっている。
次第に温度があがって暖かくなってきた。
絵手紙用のハガキがどうしても欲しかった。
栗田商会や100円ショップで買ったのでは、にじみが出なくて面白くない。
どうしても名古屋の栄まで行かないとと・・ずっと思っていた。
思っていたが、今いっぽ踏み出せなかった。
やっと決心がついて、自分の不安を払拭しようと出かけた。
しばらく行ってなかった名古屋のど真ん中の「栄」。
どこかで迷子にならないかとの心配は・・膨らんだ。
まず金山で、乗り換えの時に迷った。
以前にもこんな経験をしたので、注意していたのだが、やっぱり迷った。
そして駅員さんに聞いた
「名鉄から地下鉄に乗り換えたいのですが・・」
「ここをまっすぐ行って下さい」
言われた通りに進んだら、いつもの「金山」だった。
地下鉄「栄」で下りて、階段を登って驚いた。
目が点になっていた。
「ゴスプレ」?
なんだかいろんな奇妙な恰好をした女性が流れて行く。
奇妙な人達は化粧で素顔が見えない。
服装も髪もただただ驚いた。私は田舎者。
その横で「交通安全」を叫んでいる子供とおまわりさん。
「キョ―和」で、画仙紙絵手紙200枚と、顔彩を3色買った。
たかが「ハガキ200枚」だが、疲れた身体には重い。
それを持って、学習センターへ行った。
(絵手紙用のハガキを買いに行ったついで)に、覗いて見たいところがあった。
そこには何と! 相談もしていないのに、奇遇の人が数人いた。
「そうだよね、以前にも奇遇があったわね。
刈谷のオアシスのトイレで・・」そんな話も出た。
随分むかしの話だが・・。
「初心者集談会」には大勢の参加があった。
森田をネットで知ったと言う人も数人居た。
今の時代はこれがあるから・・・助かる。
私の入会の頃は新聞と電話だけだった。
電話ひとつ掛ける勇気がなかった。
そんな私も30年にもなって、頭が真っ白になった。
これからは「認知症予防」のための学びになるかもしれない。
既に遅しかもしれないが、今日は難しい乗り換えもちゃんと出来たし
まだ大丈夫のようだ。
「いま」「ここ」を生きていたい。
あまり先々の事は考えない。
儲け話には乗らない、詐欺にひっかからないために。
会が終わって、ティータイムに行った。
電車を下りて、自転車に乗り換えて、座ってばかりだったので・・歩いた。
電線の上で小鳥の鳴き声がする。
「一筆啓上仕り候」あ~、あの鳥が帰って来たのだ。
私の帰りを出迎えてくれたのだ、ありがとうホオジロ。
まずは、今日はこれでおしまい。
今日の予定のツケは、明日に回す。
日曜日で人出が多くて、驚きも大きくて・・・疲れた。
「ひとときを kibara1.jpg
ご一緒した仲間 ありがとう」



寒い

なんと変化の多い大きい昨日と今日。
大汗はどうなった。
今日は震えていた。
冷たい風は午後きつくなってまるで冬のようだった。
夜になっても吹いている。
これは何だろう。
気圧の変化が、地球上の人々を揺るがしている。
それにしても最近のニュースは暗い。
今日はお目出度いニュースがある。
今日、イギリスのヘンリー王子が結婚式を挙げる。
愛知県瀬戸市の最年少棋士の藤井六段が七段になった。
15歳9ヶ月の若さで。
土曜日は晴れたが寒かった。
午後は何もしていないのに時間が流れた。
春になって刺し芽の季節になって、そちらに目が行く。
今日も真っ赤なゼラニュームの挿し芽用を一枝貰って来た。
野菜用のプランターに肥料をいれて、いつでもオーケー状態にした。
息子から貰ったカーネーションに「ベビーリーフ」の種が入っていた。
蒔かぬ種は、いつまでも卓上にあった。
暑かったり寒かったりで「その気」にならなかった。
未だ種は袋の中だが、準備はオーケーだ。
「夕方は忙しいですねえ」と畑仕事をする高齢者。
畑は忙しい。
時期を外さないように種を蒔き、水やりに励む。
畑にはビワも実ったので、袋掛けに忙しい。
あの人は「元気印の見本にしたい」生き方をしている。
土に親しんで、いつもにこやかで、とても見習えないが・・尊敬に値する人だ。
そう言えば、先日会話をしたおじさんは畑に見えない。
ここ数日。
戦後生まれと言っていたが。
「人間はみんな、いずれ死ぬ」と、まるで覚悟したかのようにしっかり言っていたが。
あの力こぶは衰えますよ。
夕方のラッキーとの散歩で突風が吹いた。
すぐそこの槇の古木に捕まろうかと思ったほど。
私40キロ・ラッキー5キロ。
無事に帰宅できてよかった。
そうそう、時間が飛ぶように早いのは、余分?なことをしているからだ。
昨夜は「レモンの剪定」の仕方をネットで調べた。
小学校の庭にあるレモンの木、少し元気が無い。肥料(窒素)のせいかも?
高く伸びた枝が数本ある。その枝には鋭く長いトゲがある。
そのうちに、あの木を剪定しようという気が起こっていた。
「ほどほどに、適当に」では、生りに響くだろう。
今年は花が咲き過ぎた。
実が生ったら、摘果しないと実が小さくなるだろう。
そのうちに先生に許可を得て、剪定の真似事をしてみようと思っている。
レモン園の会員だった時に、営農指導員から、剪定の仕方を学んだのだが・・忘れた。
今年のレモン園の剪定は誰がしたのだろう?
いつものやり方とは違う剪定をしている。
実際にレモンを栽培しているプロに聞くのは最高なんだけど。
そんなこんなで「時間がない」とぼやきながら、余分なこともしている。
今日の土曜日、散歩の途中でレモンをしっかり見た。
あの枝は切った方がよさそうだ、目安をつけた。
一日24時間、余分な時間はない。
「青いプラムが 鈴なり ありがとう」kibara5.jpg





しっとり

濡れた女には色気がある?
ノー。
女も高齢になると、シミと皺が増える。
大汗がシワを伝わって流れる。
「もっとゆっくり生きればいいのに・・」私が夕方、口にした言葉。
近所のおじさんが「忙しい、夕方は忙しいですねえ」と、言う。
私は夕食後で気持ちがゆったりしていた。
忙しいに相槌を打ちながらも、まだ先があるのだからゆっくりすればいいのにと思った。
それは彼に向けて言ったのだが、それは自分自身に向けた言葉だったのだ。
「今日は歩数が足りないので、歩いて来ます」
まだ外は明るくて、一仕事できそうな時間帯だ。

午前中は「女性のつどい」に参加した。
社協の人と9人の参加者。いつもと同じラジオ体操から始める。
途中で差し入れがあって、お茶とクッキーを食べる。
今日のメインは昔の歌手の写真を見ながら「かるた取り」
昔の歌手の若い頃の写真なので、若い私達にはちと難しかった。
迷路・間違いさがしで、頭を活性化?する。
1時間30分のふれあいと頭の体操だった。
午後は卓球クラブに参加した。
蒸暑くてやり切れないが「今日はお喋りしましょう」で、体育館に集まった。
汗が、汗が・・流れているよ!
「口は動いているけど、少しは身体も動いているよね!」なんて、言い訳しながら
白い球を追う。
「みんなのお蔭なのよね。こうして元気で居られるのは。
ひとりでは何も出来ない」
眼が動くので、眼の体操になっていいなあと、見えづらくなった我が眼に活を入れる。
なんだかんだとバタバタしているうちに陽は暮れた。
まだやり残しがある。
「みんなのお蔭で 元気 ありがとう」 昨日撮った蝶、何蝶?cyo1.jpg



汗は気持ちいい。
暑いからと、だらっとしていても、一日に変わりはない。
どうせ暑いのなら汗をかきましょうと、家出した。
お茶を持って出た。
今日は少し足を延ばした。
目指すは「加木屋緑地公園」
いつもとは違うコースを歩く。小さな池を一周する。
池に垂れ下がった枝に「カワセミ」が止まっていないかと眼を凝らす。
「モリアオガエル」の卵がぶら下がっていないか・・しっかり見たがそれらしき物は無かった。
池の近くの芝生で保育園児が遊んでいた。
先生を中に楽しそうな笑い声が、森に響いていた。
階段を「よいしょ、こらしょ」で登る。
やっと向こうが明るくなって、家が見えた。
ここはいつも通るコースである。
ほっとした途端に、前方に横たわっている三毛猫ちゃんが居た。
「ねこちゃん、大丈夫?」
私にはひき逃げされた猫に見えたので、そおっと近づいた。
ところが私の気配に気づいた猫ちゃんは頭をもたげた。
「私は生きていますよ」
「あ~、よかった」
猫は樹木チップを敷いた道で、昼寝をしていたようだ。
「ごめんね、起こしてしまった・・」
眠そうな表情の猫はそこを、のそのそと立ち去った。
そこへ「ヤクルト」のオバサンが
「暑いですねえ、冷たいヤクルトを飲んで元気を出して歩いて下さい」
そう言って、ヤクルトを一本くれて「お気を付けて・・」を何度も言ってくれた。
「ありがとう」
きっと私の白髪で、年齢を推定したのだろう。
貰ったヤクルトをポケットに入れて、小高い丘へ登る。
先回行った時より緑が多く、茂っていた。
「ホーホケキョ」ウグイスが歓迎してくれた。
私もそれに応えて、口笛でホーホケキョを返す。
汗がぽたぽた地面に落ちる(あ~気持ちいい)
緑地公園を歩き終わって、スーパーで買い物をして帰宅。
背中の汗で、下着が濡れていた。
着替えもせずにそのまま横になる。
満足、満足。
万歩計は1万歩をゆうに越していた。
今日も真夏日だったのかなあ!
「みどりの中 みどりの空気を腹一杯 ありがとう」cyo3.jpg




儲け話

先日からもう2度、儲け話の電話がかかる。
忙しい夕方を狙ってかけてくる。
「新しく名古屋に店舗を構えました・・」
資産運用とか何とやら難しい話をする。
儲け話には関心のない私は言った。
「うちは年金暮らしなもんで、余分のお金はありません!」
さっさっと引き上げる。
「がちゃっ」と受話器を置くのではない。
丁寧に失礼を詫びて、静かに受話器を置く。
気が付いたが、最近はスマホというあれを使っているのだろう。
受話器を投げるように置く音ではない。
「儲け話には乗るな!」
詐欺に引っかからないように、高齢者は特に気を付けましょう!
私のように毎日の散歩で、空ばかり見上げていたら・・そんな鳥に出会ってみたいものだ。
けたたましく警戒音を出すケリ。
カーカーのカラス。
そろそろ一筆啓上の鳥も出て来る。
田圃の上空にサギも飛んでいる。
しかしこのサギは人を騙したりはしない。

小学校では運動会に向けての「応援」の練習をしている。
紅組と白組がエール交換をするシーンもある。
毎年、この風景を見ている。
(あれからもう一年経ったのか!)
子供の成長は早い。
この間までお母さんのお腹の中に居たのに、もう歩いている子。
それを追っかけるお母さん、頑張れよ!

100円ショップで、原稿用紙を買った。
何を血迷ったのか!
絵手紙用のはがきと、ミニノートが3冊束になったやつ。
「これからは要る時に買いましょう!」
そう言った私が、もう要らないかもしれないものを買っている。
馬鹿だなあ!
「これから 水やり ありがとう」 畑のケリaza4.jpg

暮れた

夏日だったようだ。
日中はかなり暑かった。
明日から天気は下り坂だというので、ふとん干しをした。
5月15日、今日は何の日?
沖縄返還の日。
乗鞍スカイラインの前線開通。
そして息子の誕生日。(私が母になった日)
あと何があったかなあ?

午前中は忙だった。
こころを亡くす。
楽しい事に忙しいのは、苦にならない。
焼きたて菓子パンとコーヒーで1時間あまり、お喋りをする。
パンの先生は次々とアイデァ豊かなパンを作る。
「今日のパンは何をイメージして作ったのかしら?」
私には鎌首をもたげた蛇のように見えたが、そうではないらしい。
でんでん虫のカタツムリだった。
黒ごまペーストをふんだんに使ってあっておいしかった。
お喋りタイムの次は、「かかりつけ医」受診の日だった。
いつも見慣れた看護師さんと、詠子先生。
「この歳になったらこんなものでしょうね」と、具合の悪さは披露しない。
帰り際に「受診の前日にはホームページを覗いています」
先生は笑っていた。
帰り道、買い物をして自宅へ。
午後は氏神様へお参りに行った。
ついでに違うスーパーへ買い物に行く。
真昼の太陽の中を自転車で走る。
帰宅したら「パタンキュー」だった。
寒い日もあったので、風鈴を下ろして置いたが、今日の暑さで物干し台に吊るした。
風がないのか、風鈴は鳴らない。
「なんとか今日も 暮れた ありがとう」 ひとりになって寂しそうな黒べえbudo2.jpg



雨のち晴れ

昨日の午後からずっと大雨が降った。
大雨警報が出たところもあったようだ。
朝、窓を開けたら水はけの悪い庭が池のようになっていた。
先日植えた野菜はしっかり根付いた。
今日は快晴。
早朝はまだ冷える。
朝ドラを見て、重いおみこしをあげて、活動開始。
昨日もらったピンクのカーネーションを描く。
私の絵手紙はますます「いい加減」になった。
このままいい加減人間は、いい加減人生を送るのだろう。
夏日予報だったが、日中はかなり暑くなった。
スーパーではまだ青梅は見えないが、氷砂糖やホワイトリカーを売って
いたので、買った。
好きなものに関しては、早めに準備万端整える。
今年は梅酒を2升にしようか?
梅酒に漬けたあとの梅のジャムもおいしい。
少しだが、先が見えるということは、嬉しい。
久しぶりに実家に電話した。
ついつい、間を置き過ぎるようになった。
行けないのなら、せめて声だけでも・・とは思っているのだが。
なんだか暗い話題は聞きたくないのだ。
「連休にも来たのに、また週末に来るというのよ」
甥は九州から家族4人で、たびたび母親を見舞って実家へ帰っているらしい。
「ふたりの子供に疲れるのよ」「遊び相手なんかしなくてもいいのに・・」
そう言いながらも、きっと嬉しいのだろう。
そして電話の最後には必ず「また来てね!」なのだ。
気温の差が大きくて「体調管理をしっかりと」と、言われても、どうしようもない。
自然にお任せ。
お天道様にお任せ。

ラッキーとの散歩、今日は午後4時になった。
うさぎ小屋は「黒べえ」だけになった。
それでも新鮮な野菜を届けている。
餌付けは出来ないが、くるくる目玉でじっとお婆さんを見つめる。
時々ラッキーが吠える。
授業のある日は、裏の入り口から出入りする。
今日は制服を着ている人が居たので話かけた。
「変な事件が多くて困りますね! 私も2年前まではスクールガードをやっていました」
「私は校区は違うのですが、読み聞かせをやっています」
小学生の見守り隊なのかと思ったら、違う学校で読み聞かせをしているらしい。
ラッキーが吠え続けて、話にならないので「さよなら」した。
ところが彼女が手に何かを持って、追っかけて来る。
手のものは何かと思ったら「ラッキーのウンチが入ったビニール袋」だ。
顔から火が出るほど、驚いて申し訳なかった。
でもあの人とは校区は違うが、どこかで出会ったことがある。

もう少し歩いていたら、畑で働くおじさんに会った。
いつも「せっせ」と畑仕事をしている。
「あっちに畑があるのに、こっちも借りてやっているのですか?」
毎日のように出会って居ながら、話をすることは殆どない。
「こことあっちとその向こうと、そこ・・は田圃」
全部で4か所の畑を耕しているらしい。
「お元気そうですね!」
彼は二の腕をまくしあげて、ちからこぶを見せた。
筋肉りゅうりゅうとした逞しい身体だ。
「お若いからそんなに手広くやれるのですね?」
「おいくつですか?」
女に歳を聞いて、でも私は素直に「76歳」と答えた。
「お宅は私よりは、お若いでしょ?」
「戦後の出産ブームoka.jpg
の終わり頃に産まれました」
「それはお若い!」
「人はいつか死ぬ。元気でいないとね!」
「土と一緒なら、いつまでも元気で居られますよ」
ここでもラッキーが話の邪魔をする。
「きっと焼き餅を焼いているのですよ、私と話しているから・・」
あ~あ~、ラッキーとの散歩で喋れなくて、ストレスが溜まる~。
「ユッタリズム その時々で忙しく ありがとう」






雨のサンデー

日曜日だよ。
雨になるらしいよ。
午前7時から資源回収。
午前8時から緑地の掃除。
まだ雨は降って居なかったので、洗濯もする。
「午後には雨になるでしょう」の予報を信じていた。
8時に掃除に出る。
緑地の草は元気に伸び放題だ。
「草は業者さんに頼むから、草刈しなくていいですよ」
部長さんのひとことにほっとする。
草刈りも草とりも大層疲れるようになった。
「いくらお金を出してでも、やって欲しいわね」
高齢になった人達は口を揃えてそう言う。
そのうちに、雨粒が一粒・ふた粒と落ち始めた。
大した降り方でもないので、しばらくそこでお喋りしていた。
女はお喋り大好きで、女の特権だ。
帰宅して窓を開けずに掃除機をかける。
なんだか、太陽も風も入らない家は、掃除したかいがない。
ラジオを聞きながら、一服する。
そこへ息子一家がやって来た。
大きなカーネーションの花カゴを貰った。
今年はピンクだ。
「おかあさん いつもありがとう」だって!
何も喜ばれるようなことはしていない。
車もないし、近くても遠くなった。
ちょっと無理すれば、自転車で行ける範囲だが、老体にムチ打たないと動かなくなった。
ラッキーの相手をしたり、話をして・・お昼ころに帰った。
午後は凄い大雨になった。
とてもあの雨の中は歩けない。
久しぶりに新聞日曜版のクロスワードパズルをやった。
今回の問題は子供向けだったのか、たやすく出来た。
漢字の問題はすらすら解けた。
こんな単純なことでも、出来たら・・嬉しいものだ。
素直、単純・・いいですね。
今日の歩数は伸びなかった。
「母の日 ありがとう」  キゥイフルーツの花kiu1.jpg

土曜日

晴れて風がある。
洗濯日和だ。
「書き写しノート」は毎日、書き写ししていかないと・・・溜まる。
溜まったら、困ってしまう。
一気には書けない。
(あ~しんどいな)で、書きはじめる。
終点が遠い。
30分間はかかる。
今朝は昨日の分、今日はまだ書いていない。
なんだか急かされている。
しかしこの歳になって、点があったのかなかったのかさえも定かでない。
そこで虫メガネで字引を調べる。
(なんと面倒な)作業だろう。
書き写しながら、この記者は何が言いたいのだろうと思案する。
書き写しが終わって、絵手紙を描く。
買い物に出る。
買い物に出ていつも思うのだが、最近は知らない人が多くなった。
ディサービスに行く人や、宅配で食料品を買う人が多くなったようだ。
帰り道にはパルロードを通る。
おやっ、隊列を組んで自転車が走って行く。
勿論若者だが、男女が楽しそうに喋りながら自転車を漕いでいる。
パルロードは歩く人と自転車の専用道路なのだ。
かれこれ20数名は居た。
こんな仲間もいいなあと、羨ましく見送った。
5月の風を切って、公園に咲く花を見て・・青春する。
昨日は買い物に行かなかったので、今日はどっさり仕入れた。
メモをして行ったのに、忘れ物があった。
歳とったらこんなものだろう。
午後は花菖蒲を株分けして植え替えた。
もう今年は花は見られないだろう?
気になっていた事をやり遂げたので、せいせいしている。
「苗を頂戴」と言われていたのを思い出して・・持って行った。
いつの約束だったのか忘れた。
忘れても命に別状のない分は、さっさと忘れよう!
「今日はミニサロンがあったのでしょ?」
「あったわよ。
でもね、みんなそういう年頃なので、死についての話が多かったわ!
歳をとって・・知らないうちにこんな歳になって、いやねえ」
「仕方ないわ。あまり先のことを考えなくていいのじゃあない。
歳は取りたくて取っているわけじゃなし、三度の食事をしていると自然にそうなるのだから・・」
生かされて生きている・・と意識してい人は少ない。
「死ぬ覚悟もまだ出来ていないし・・」
「そんな覚悟は要らない!」
なんだかんだと、もう午後3時を過ぎた時間帯だった。
「さあ、私はこれからラッキーと散歩だわ」
「なんだかんだと 陽が暮れた ありがとう」  パルロードに咲くポピーkara4.jpg



ムチ打って・・

朝と昼間の気温差に参っている。
天気がいいので、日焼け止めを塗った。
ぶつぶつ思いながらも、約束した予定は実行する。
午前中は小学校へ。
6月2日は小学校とコミュニティの合同運動会がある。
運動会はもちろん楽しいが、目の保養もしてもらいたい。
運動会に向けて、花壇の手入れをした。
春の花は手を加えれば、かなりの期間咲く。
咲き終わった花を抜いて、格好よく別の何かを植える。
それで結構なのだ。
緑と花と手入れの行き届いた花壇が生きる。
「私の体力は1時間です」と私が嘆き節を唱えるが、みんなの手は止まらない。
「一休みして下さい」と、お茶とお菓子が出そろった。
しかし一休みして、重くなった腰を持ち上げて・・・最後の仕上げをする。
帰宅したら正午を過ぎていた。
2時間以上の作業だった(お喋りタイムも加算して)
午後は汗をかこうと卓球に行った。
いつものメンバーが揃っていた。
卓球は卓球で、別の楽しさがある。
無理をしないように程々やる。
今日は午前と午後と、ふたつやった。やれた。
「少し 疲れた 高齢者だもん ありがとう」kiu5.jpg


冷える

朝は冷え込む。
5月10日、中旬に入る。
いっぱい着重ねて、朝の家事をやっていく。
寒がりの私には厳しい朝。
そんな事、言ってるヒマはない。
シワだらけの顔に壁を塗って出かける。
今日はお抹茶を愉しむ日。
いつものメンバーが集まる。
「元気を貰いに来たわ!」
お互いに顔を見合わせながら・・そう言う。
話は弾む。
旅行の話。
食べ物の話。
尽きない。
ここには「ディサ―ビス」を受けている人が25人居るらしい。
それとグループホームがある。
家族で入所している人も居る。
10時過ぎるとここの住人達が交替で、喫茶店に来る。
木曜日には外来の人の健康相談も受け付けている。
元気のある施設だ。
何よりも花壇の花が見事に咲いている。
顔見知りの人にも会った。
反応する人、しない人・・それぞれだ。
「こういう所には入れないよ!」
「私達が認知になろうがどうしようが、その頃には満員で入れないわよ」
「どんなになっても、家で生きていくしかないのよ!」
「そう言われれば、そうかもね!」
4人の仲間のうち、2人は90歳過ぎた姑と同居している。
私ともうひとりの人は「子供たちに迷惑を掛けないように」と心配している。
いずれにしろそんな年頃になった。

今日の散歩でじっと畑を見た。
ケリが「キッキー」「キーキー」と、警戒音を発す。
その合図で、生まれて間も子ケリがちょこちょこと逃げ惑う。
「何もしないよ!」
日本語が通じないようだ。
まだ田圃になっていない畑の水たまりに、子ケリが居るようだ。
両親は子離れ・親離れするまで、せっせと育児をしている。
人間より動物や小鳥の方が、しっかり子育てをしているようだ。
間もなく「母の日」だ。
「今朝も寒かった いつまで続く ありがとう」tae4.jpg ケリの親




寒くなったり・・

真夏日になったり、身体が変だ。
心身一如で、こころも困っている。
定まらない気候と、心身不安定。
こんなもんだと、諦めざるを得ない。
私のせいではない。
地球も迷っている。
世の中、進歩が早いのは必ずしも喜ばしいことではない。

午前中、自転車で「げんきの郷」へ向かった。
あのゴールデンウィークのような混雑はなかったが、やっぱり繁盛している。
目的は野菜苗の購入だった。
昨日は頑張って、菜園の整地をした。
結構おしめりはあったし、肥料や石灰も投入した。
あとは苗を植え付けるだけ。
寒かったらやめよう。
風が強かったらやめよう。
しかし11時には穏やかな天気になった。
かなりの登り下りのある道を走る。
げんきの郷でゴーヤときゅうりとトマトとピーマンの苗を買った。
そして「ときなし大根」の種を買った。
午後、一服する前にエイヤッと植え付けた。
苗の間隔が狭くはないか?
肥料は効き目があるだろうか?
あとは「天」任せ。
太陽と水と風と肥やしと愛情があったら、なんとかなるだろう。
自転車で30分のところにあるのに、歳取ると頭の中では随分遠い。
これも経験で、そのうちに「近い」と感じるようになるだろう?
今日も活躍しました、腰が痛いです。
「花が咲いて 実が生って 愉しみ ありがとう」 息子からの「お母さん、ありがとう」今年は黄色haha1.jpg


おしめり

2日続きで雨が降る。
しっかり地面は湿った。
お蔭で草とりがはかどる。
草を抜いて、穴を掘って剪定した草木と残飯を埋める。
元気だから出来る。
やる気スイッチが入ったようだ。
ついでにゴーヤときゅうり用の支柱も立てる。
苗を買いに行こうかと思ったが、風が強い。
自転車に風は重い。
向かい風だろうが、追い風だろうが、行きか帰りはやっぱり風に見舞われる。
この風もいたずらしているのではない。
自然の成り行きだ。
無理は出来ない。
昨日無かった田圃に早苗が植わっている。
(これほどの広さだと、一反はあるのかなあ!)
東京は今日は寒いと言う。
片付けた冬服を取り出すのも億劫で、スカーフを巻いているとのこと。
こちらもかなり気温が低かった。
昨日はカイロの世話になったが、今日はつけなかった。
夕方、おいでおいで・・をする人が居る。
行ってみたら、彼女は草取りをしていた。
「ドスンと言う音を聞かなかった?」「ううん」
「あれはどこかに車がぶつかった音だわ!」
そんな話から始まって、あれこれ話しているうちに、彼女の今日の草取りは終わった。
「お蔭さんで、早く終わったわ!」
「明日は膝か腰が痛くなっているよ。無理は絶対に禁物だからね」
午前中に大仕事を自分に見合っただけやった。
しかし夜になって腰が痛い。
少し無理をしたのだろうか?
そのツケがもう出たようだ。
「母の日 ありがとう」tae3.jpg


連休の翌日

昨夜来、大雨に見舞われた。
連休も無事に過ぎてよかった。
うちは静かだった。

昨日から準備しておいた「ごみ出し」
一輪車とショッピングカートに山積みした剪定の木々。
こんな事は一生に一度あるか、なきかの大仕事だ。
「昨夜はごみ出しが気になって一睡も出来なかった」と言う人。
「昼寝をすればいいわ」と軽く受け流す人。
どうせ一日どう過ごそうと自由の身なのだ。
しかしゴミ山し時間は、決まっている。
「午前7時半までに」なのだ。
昨日まとめて準備しておいたのでたすかった。
昨夜来の雨は、ずっと降り続いている。
一度に制限量を越えるゴミは次回の収集日に出すことにした。
それにしても雨の日のゴミ出しは大変だ。
もっとも我が家には「男」が居て、夜も寝ずに朝を待っていたらしいが。
月曜日の一番の気がかりはこのゴミなのだ。
出勤の時間の心配もなく、安気なものだ。

友達から絵手紙が来た。
マチュピチュへ行った彼女からだった。
丁寧に同行者の姿も描いて、名前まで記している。
楽しかったのだろう。七人の姿があった。
「平らなところを歩く時はご一緒しましょ。愉しみにしています」
と書いてあった。次回は絶対に参加するぞ。

散歩は早めに出かけたが、途中から大雨に会った。
松の木の下で雨宿りしていたが、それではずぶ濡れになりそうだった。
向かいにあるいちじく畑のビニールハウスに駆け込んだ。
ビニールに当たる雨しぶきが、煙のようだった。
かなり激しい雨脚だったのだ。
それが、かなり長時間降り続いた。
先日のにわか雨はあっと言う間に止んだが、今日はそう簡単に問屋は卸さなかった。
ラッキーとふたり、ビニールハウスでじっとしていた。
そのうちに「雨蛙」が鳴きはじめた。
「ゲロ、ゲロ、ゲロ」
「どこに居るの?」
いちじくの葉の裏も見たが、蛙の姿は見えなかった。
そのうちに広いいちじく畑で、蛙の大合唱が始まった。
今日の雨は100ミリ降ったのだろうか?
小学校の校庭を横切りながら、これで10センチってとこか?
雨靴で水の中を歩いた。
ラッキーは短足なので、腹が水に浸かっていた。
小学校の月曜日は、一斉下校で、職員室では職員会議をやっているはず。
今日のにわか雨は予想外に長時間降り続いた。
「暴風雨 雨の音もたまには良し ありがとう」turi2.jpg






100円コーヒー

日曜日だった?
今日は日章旗を揚げなくていいのよね!
そんな具合に「おぼろ」になったオツム。
オムツではない。
そのうちにオムツの世話になる? なりたくないよ!
5月1日付から始めた「書き写しノート」
やっと「今日」に追いつけた。
字引2冊と、虫メガネは必需品。
今日は二日分の書き写しをしたので、5月6日に追いつけた。
何かをやろうと思えば、こんなに努力が必要なんだ。
書き写しノート一冊で、一か月分の書き写しが残る。
はてさていつまで続くでしょうか?
555文字を書き写すのに30分以上はかかる。
今朝も一日分を書き終わって、買い物に行った。
日曜日とあってスーパー店内は、蜂の子を散らしたような混雑ぶり。
かごとかごがぶつかって「ごめんなさい」を何度も言った。
帰宅したらへとへとだった。
「これが私の仕事。歩いて買い物して歩数を延ばす健康の素」

午後は「ボンジョルノ」のコーヒーを飲みに行った。
固定客はほぼ決まったようだ。
毎度おなじ人と輪になって喋る。
話の内容も大して変わらないが、2週間に一度の出会いである。
ボランティアで世話をしてくれる人には悪いが、1時間近く喋る。
(私も客になりたい!)
そう思う世話役も居るかもしれない。
ハーモニカボランティアをやっていた頃は、客になりたいとは微塵も思わなかった。
施設で慰問のボランティアが、客になるという事は介護保険利用者になることだ。
「いずれあちら側でお世話になるかもしれないが・・」リーダーがたまに口走っていた。
しかしそうなる前に、高齢で引退した。
仲間で長年つきあった私達も、やめた。
しらぬ間にみんな高齢になっていた。
「そんな事言わないで、どんどん外へ出なければ・・」
ボンジョルノで活発に発破をかける人が居たが・・。
「今は100歳まで生きる時代なんだから・・」
活発はいいが、発破をかけるのはいいが、みんな高齢になった。
無理の出来ない身体になった。
「家に引っ込んでいたら駄目!」
「面倒くさい」「しんどい」が多くなった。
しかしやる事はなんとかやって居る。
それが「生きる」という事なのだ。
元気な高齢者は口も達者、手も頭もフル回転しているようだ。
「娘が言うのよ。お母さん、もの忘れ科に診察予約を申し込んだからね!」
この人、ちっともおかしくはないのになあ!
「大型連休 最終日 ありがとう」  ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の花hino6.jpg







子供の日

今年もこどもの日が来た。
快晴だ。
これでは行楽地は満員だったろう。
親は子を想う。
子供のためにと頑張れる。
お休みの日には子供連れて、思い出作りにどこかへ出かける。
どこへ行っても人の波。
今年も子供の日を迎えた。
何もしないが、子供の頃があった。
今日は美容院へ行った。
いつ何が起こるかもしれない日々を送っている。
いつでも飛びだせるように、せめて頭だけでもと美容院へ行った。
それと白髪になると「山姥」(やまんば)と間違えられるやも知れず。
せめて頭だけでもさっぱりして居たいという女ごころ。
白髪なって落ち込んでいたが、毎日自分の頭を見ているわけではない。
人は見ている。
しかし全ての人が私に注目しているわけではない。
そう思うのはうぬぼれか、余程の自信家だろう。
他人がどう思おうと私は私。
れっきとした後期高齢者なのだ。
胸を張って、そう言ってもいいのだ。
パーマをかけて帰宅したら、随分庭が明るく広くなっている。
枝切りしたものを束ねている。
一度に出せる樹木剪定ゴミは4束までと決まっている。
沢山過ぎて、一度では終わらない。
木漏れ日が射すようになって、花も草も茂りそうだ。
今日は土曜日。
午後のテレビを見ようと構えていたら、寝入ってしまった。
鈴木大拙先生の晩年に関する話だった。
「無」
私にとっては有難いお話は、いつも子守唄になってしまう。
あ~あ、無のうちに陽が暮れた。
散歩の時にたっぷり水を飲んだラッキーは、椅子におしっこした。
もっと気を付けてやればよかった。
歳を取ると自分のことだけで精いっぱいになる。
(これは言い訳)
太陽が沈む頃に、花に水やりする。
花は生き生きする。
さあ「書き写しノート」を昨日の分から始めようか!
「頭がピカピカ ありがとう」 麦なでしこhino4.jpg



気温

先日の真夏日を体験した身には、この気温の低さは身に応える。
昨日から始めた「書き写しノート」
初めての経験で、イライラした。
こんな「はず」ではなかった。
漢字は字引を調べなくてもサラサラと書けたはず。
ところが、あにはからんや・・なかなか前進しない。
すっかり忘れてしまった漢字、画数の多いものは忘れた。
朝刊のコラム欄の文字も読みづらい。
虫メガネを焦点が合うまで動かせる。
なんと「厄介」な事か!
初日から投げ出すわけにはいかん。
それにしても一日、555文字書き続けていたら、なんとかなるだろう。

今朝はそれに取り組んで、買い物に出た。
スーパーの店頭にカーネーションを置いてある。
「母の日」が近い。
自分で自分にプレゼントすることもあるまいし・・と横目で見過ごす。
菖蒲もあったが、今年もヨモギで間に合わせようと思っている。
気が付けば、我が家の庭に花菖蒲があったのだ。
明日はあの菖蒲を切って、風呂に入れよう!
子供の日の「菖蒲湯」に高齢者が入ったら若返るとか、そういうイワレはないのだろうか?
シワが一本減るとか、シミがひとつ消えるとか? 馬鹿だねえ。
午後は卓球仲間に入れて貰って、少し身体を動かせ口をたくさん動かした。
帰り道、空模様が急変した。
「雨が来るわ!」
急に降り出した雨に大慌てした。
慌てて帰宅したものの・・空が明るくなった。
合羽を着て、ラッキーとの散歩に行ったが(雨は降ったが)すっと晴れた。
太陽と白い雲・青い空がみるみるひろがった。
蜂の子を散らすように、あんなに急がなくてもよかったのだ。
しかし各地で、にわか嵐のような天気に被害が出ている。
我が家にも被害はあった。
「雪か嵐になるでしょう!」と冗談で言っていた。
ところが帰宅したら、庭がすっきりしていた。
大木になった木々の枝がなく、まるで裸で立っているような様相。
木のスタイルも何も考えなしで思い切り切ったようだ。
「うちにも男が居た」と、叫びたい!
「これだけすっきりしたら、スズメ蜂も巣を作る余地がないでしょう!」
しかし何十年にもなる古い家が、丸見えになった。
「仲間と楽しく ありがとう」hino3.jpg



やる気スイッチ

回覧板の一枚に小学校発のミニ新聞が入っていた。
校長先生の新年度の挨拶が載っていた。
「こころのスイッチを入れましょう」
「やる気スイッチを入れましょう」
まさに私宛の文章だ。
あ~あ、出るのはため息ばかり。
「その校長先生の言葉は、小学生に向けたものだよ」
いいや、大人にも老年にも通用する。

今日は「憲法記念日」ちゃんと日章旗を出す。
予定がないので、庭の草を抜く。
草というよりドクダミが背高になったので、ほかの花が育ちにくいので抜く。
去年買ったミニバラがよく育って、今年は蕾をいっぱいつけた。
その蕾をおいしそうに試食している虫。
追い払ったが、またのぼってくるかも?
プランターに植えてあるバラは移動できる。
あっちへ置いたり、こっちへ置いたり・・定植でないので自由に移せる。

今日は東へ向かって歩いた。
「奥池」の花壇は見事だし、ここは静かで深呼吸できる。
子供がふたり遊んで居た。
私を見て「こんにちわ~」と挨拶してハイタッチして行った。
どこかで会ったことがある顔だった。
こんなに自然がいっぱいの所で遊べる子供はシアワセだなあ!
池のそばに立っていると、亀が群れをなして寄って来る。
「きっと餌を貰えると思って寄って来るのでしょうね。いろいろな亀が居ますね」
甲羅の模様も違っているし、外来のみどり亀も居た。
「今度来るときにはパンを持って来よう!」男性がひとりで来ていた。
池の近くの人らしい。
ウォーキングにやって来たのだろう。
私はキョロキョロ景色や生き物を眺めて、ゆっくり歩いた。
先日見た「鯉の卵」はまだあった。生まれたばかりのように小さな鯉も居た。
この鯉は「鯉幟」にはなれない。
一周800メートルの池を歩いて、スーパーへ向かった。

大型連休も後半になって、一日過ぎた。
「歩けることに 感謝 ありがとう」hino2.jpg

谷間

連休の谷間。
前半は終わった。あとは後半で・・連休も終わる。
人と車の移動、国民の大移動も一段落する。
次の大移動は正月か?

関係のない高齢者は家に閉じこもる。
後半の前日から大雨になった。
今日は朝から雨だった。
傘をさして郵便局とスーパーへ歩いた。
絵手紙を頻繁に出しているので、切手がすぐになくなる。
「記念切手をワンシート」時々、買っているので局員さんとも顔なじみになった。
私の絵手紙が、何かの役に立っているのだろうか?
これは自己満足にしか過ぎない。
きっと元気になる、励ましている。
みちにも何か伝わるといいなあと、期待している。
そのうちに「返信」が来たり・・しないだろうなあ!
ホームページに絵手紙をアップした。
ちっとも上達はしないが、私の心が相手に伝わればいい。それでいい。
5月2日の谷間。
この季節、体調不良を訴える人が多い。
私も類にもれず、頭が変だ。
忘れることの早いこと! 忘れてはいけない事を忘れる。
字引2冊を片手に、原稿用紙に取り組む。
パソコンに慣れてしまって、漢字変換は簡単に出来るし、誤字があっても簡単に直せる。
そんな婆様が原稿用紙にむかったのには、わけがある。
楽しい思い出をつづり、読んで貰いたかったのだ。
はてさて採用されるかどうかは、未定。
こんな事では困ってしまうと、先日の広告で見た「書き写しノート」を注文した。
さっそくにポストに投函してくれていた。
真新しい書き写しノートにはまだ足跡がない、真新しいまま。
あれこれやっていたら、体力と時間が足りない。
お昼寝の時間も大切だから、削れない。
言い訳だが、あれほど書くことが好きだった私が・・。
姉と電話で話した。
「ボケるのは仕方ないよね! 自分の責任ではないよね!」
「そりゃあそうだわ、責任無しだよ」
お互いに少しずつ頭も老化しているふたりは、ガッテンしあう。
今夜は荒れそうだ。
今日は茶摘みの八十八夜。
今夜は「茶つみ」の歌を吹こうか!
明日からゴールデンウィークの後半が始まる。
「花を一鉢 買う 庭が明るい ありがとう」  畑に居たキジのオスの頭ocya2.jpg



Appendix

Categories Archives

Recent Trackbacks

Profile

yok3ko

FC2ブログへようこそ!

Extra

プロフィール

yok3ko

Author:yok3ko
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード