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花見日和

明日から4月だ。
新年度・新学期。
胸弾ませて、4月1日を迎えた時もあったのかなあ!
遠い遠い昔にあったような気がする。
そして今は「老」「病」「死」の季節を迎えている。
毎日、ビクビクハラハラ・ドキドキしながら・・呼吸をしている。
そんなに大変なのに、結構別の苦もあったりして・・なんと自分は欲深いのかと
感心もする。
朝は気温が低く、身体が冷たい。
やっと暖かくなったら、身体がだるい。
なんと文句の多いお婆さんだろう。

時々強風が吹いて、さくらを散らす。
花吹雪で、地面はさくらジュ―タンだ。
さくらの下に集う人達は明るい。
家に籠ってウジウジしている人達は、さくらを見に来ればいいのに。
知らない者同士の「お花見」もいいだろう。
「今年のさくらは特別にいいねえ」なんて。

午前中、美容院へ行った。
来月に同級会がある。
どうでも良しの私だが、せめて真っ白の頭を整えたい。
いやはや、最後の同級会に参加するメンバーは元気かな?

「いつまでも 咲いて居たいが ありがとう」akai1.jpg
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散るさくら

昨日よりぐっと気温が低かった。
昨日はティーシャツを着たが、今日は長そでババシャツ。
午後の予定を頭の隅に、午前中はゆったり流れた。
それにしても「やる気」が出て来ない。
この歳ならこんなものだろうか?

午後、小学校花壇に行った。
今日は8人で、花壇の手入れをした。
花柄を摘んで、草を採って・・・空いたところに花苗を植え付ける。
来週には「花壇コンクール」の審査がある。
それに向けての作業だった。
寒くてなかなか育たなかった花達もこの陽気で、一斉に大きくなった。
自然を相手の花育ては、難しい。
難しいからやりがいがある。
赤いチューリップも開花したのやら、まだ蕾があったりして。
それは意図して植えたものだ。
一度に開花して、咲き終わってしまったら?審査の日にはがっかりだ。
寒くても暑くても、花(自然)にお任せなのだ。
今日の花壇は助っ人が多くて、助かった。
今日を限りで転校していく先生が挨拶にみえた。
「ありがとうございました」
転校先が気に入ったのか、入らないのか?そんな事は聞かない言わない。
みんな大人だ。
「お元気で・・」それだけ。
2時間近くの作業をした。
「もう限度だよ」いつもブレーキを掛けるのは私。
「ちょっと休憩!」
「駄目、一度腰を下ろしたらもう立ち上がれない」
ベンチに腰を下ろしてペットボトルのお茶とお菓子を頂く。
積もる話はいくらでもある。
「絶対に火のもとには、気を付けなさいよ」
先日、隣が火事で全焼した人が真剣な面持ちで言う。
「それから火災保険には絶対に入っておくべし」
類焼になっても火元からの見舞い金はゼロ。
自分のうちが入っている火災保険で、賄わねばならないらしい。
この事は知らなかった。暢気なものである。
長話をしてお開きにした。
「もう少し、ここが・・」と頑張るリーダーに付き合って・・最後まで居た。
帰宅したら午後4時だった。
帰り道、散りゆくさくらをぼ~っと眺めていたら、知らない人が声をかけた。
「散るさくらもいいものですねえ」
はかないさくらの命を自分に重ねて、何とも言えない風情がある。
「散るさくら 残るさくらも 散るさくら」
「願わくば 花の下にて 春死なん その如月の 望月のころ」

「今日も暮れた ありがとう」catto6.jpg

花吹雪

三日振りの掃除をする。
気があせるが、はかどらない。
天気もいいので、ふとんを干す。
庭の草も採りたいが「たい」だけ。
今日は何曜日だったっけ?

一段落してコーヒータイム。
ひと口コーヒーを飲んだところで、電話が鳴る。
実家の弟嫁からだった。
おそるおそる話を始める。
彼女から電話がある時は、ロクな事がない。
(また不幸の電話か?)と、一瞬身構えた。
ところが、あにはからんや明るい内容の電話だった。
先日家族一同揃って、近くへ旅行したそうだ。
車で1時間そこそこの所に、遊び主体のホテルがある。
孫3人の思い出にだろうか、病人ふたりを連れて一緒にそこへ行ったそうだ。
遠くに瀬戸大橋が見えたような気がふる。
8年前の四国88か所巡りの時、そこで一泊したので、景色はかすかに覚えて居る。
そのホテルに泊まって、夜も朝もバイキングを食べたそうだ。
どちら向いてもサクラが満開の季節。
お花見をしながら行ったそうだ。楽しかったのだろう。
かなり話した。
弟も弟嫁もそれでもなんとか生かされている。
感謝である。
感激である。
息子たちは一生懸命に、親孝行をしている。
きっかけは何だろうが、そういう話は明るい。
元気が過ぎて、何も無いのも、ちと寂しいが、まあいい。
いつもの買い物通りを歩いていたら、知り合いになった人同士が挨拶
をするようになった。
「うん、ちょっと用足しをしてから・・午後はお昼寝するのよ」
これを聞いて「ほっ」とする。「わたしもよ」
それにしても今日は暑かった。
今日は夏日だったそうだ。
明日は少し気温が低くなるので、体調管理をしっかりしましょう。
「花吹雪 散りゆくさくら 子等受けて ありがとう」
庭のさくらcatto10.jpg






満開です

連ちゃんのお出かけをした。
少し、しんどかったが・・家を飛びだしたら忘れていた。
車窓からのさくらを眺めつつ、目も上げられなかった昔もあったなあ!
最近は図々しくなって、向かいの席の人をウオッチしている。
殆どの人はスマホに夢中。
春の服装は軽い。
私は真っ白頭で席を譲られた。
何だか久しぶりの名古屋だった。
階段が苦になったり、人混みに顔をしかめたり。
やっぱり私は自然児だ。
水集では今日は大勢の参加で、賑やかだった。
みんなの意見を聞き、話した。
「傾聴」の大切さを教えてくれた人は、今日の派遣講師だった。
もう30年にもなるかなあ!
まだ現役の彼は、入会してから今までの感じたこと、実践したことなどを丁寧に話した。
そして最後に「人生、楽しくなくっちゃあ!」で、終わった。

終わって、外で花見をした。
ビールとおつまみを買いに行った男性。
缶ビールをコップに注いで乾杯した。
「運転するから、駄目」の人も居たが、おつまみとジュースで花見を楽しんだ。
「楽しまなくっちゃぁね!」
8人が見上げた空にはさくらが満開だった。
もうすぐ1年生になるのだろう、可愛い女の子がお洒落な服を着て立っていた。
赤いランドセルをしょって・・ママと一緒に写真を撮っていたのだろう。
「入学式はいつなの?」「?」

「今日も満開 ありがとう」gatu8.jpg





花見

今日はさくら日和。
先週からの約束どおり、お花見に行った。
主人の兄夫婦・妹夫婦・私達。
合計6人でお花見をした。
目的地は「五条川」
さくらまつりは31日かららしいが、今日が最高によかった。
「交通規制、通行止め」の看板が目に入る。
今週いっぱいは快晴、花見日和が続くようだ。
岩倉駅集合で、桜並木まで数百メートル。
年寄りにはこの程度ならいい。
もうみんな後期高齢に近い。
膝の痛い人、圧迫骨折で身長が短くなった人。
お喋りは何よりの特効薬だ。
春爛漫で、さくらは満開。
準備された「屋台」が、まだ開店出来ない。
約束ごとがあるのだろう。
「この調子だと、さくらが散ってから・・・まつりが始まるかもね?」
花吹雪とまではいかないが、もう満開だ。
一応、さくらを堪能してテントの下で、お腹を満たした。
姪が作ってくれた「お稲荷さん」やデザート、草餅や牡丹餅。
おやつも兄の魔法の袋から、次々と出てきた。
昔の話から、未来の話まで延々と続いた。
「コーヒーが飲みたいなあ」
の一言で、テントから出て駅前の小さな喫茶店に入った。
かなり狭い店だったが、全席満席だった。
先客を追いだして、6人が陣取って、コーヒーを飲んだ。
ここでも随分はなしが弾んだ。
年配の支配人が、身軽く狭い通路をすりぬけて、コーヒーを運んでいた。
「もう帰ろうか?今から帰路につけば、明るいうちに帰れるわ!」
妹がここまで来るのに2時間かかったのよ、と強調した。
「でも、もうそれぞれに歳だから、なかなか会えないけれど、また会おうね!」
「みんな元気でよかったわ!」
「今日の花見は最高だったわね!」
お互いに電車が発車するまで、語った。
今日は実に最高のお花見日和だった。
みんな、ありがとう。
次はいつ会える?
「長年の兄弟 ありがとう」jyo2.jpg



春めく

今日は何をしよう?
今日はどこへ行こう?
毎朝、予定をたてようとするが、いつも曖昧である。
いかに意志が弱いか?自分の命を生かせないのか情けない。
朝の冷え込みが二の足を踏ませる。
(こんなに寒いのに無理しなくても、のんびく暮らそう)
しかし老後がなんとなく過ぎていくのが情けない。
目的を持たないと、こんなものだろう。
そこに山がある人は山を目指している。
老後を生き生きと過ごしている。
似た物同士というのか、友達の話を聞く。
「私はね、人の中に入って行くのが苦手なの。
医院の待合室でじっとしているのが辛い」
「私はね、人の少ない時間帯に出かけるのが好き。
雨降りの日には長靴をはいて、闊歩するのが好き。
人混みは嫌いなのよ」
あー私とよく似た人も居るんだと安心した。
しかし他人には言える。
「歳取って、家に籠ったら駄目だよ。早く認知症になってしまう」
自分のことは棚にあげて。
結局、今日も大したことはしなかった。
どちら向いても、さくらが満開になった。
春だなあ!
日本のさくらはいい。
「消防署まで 歩いたgatu6.jpg
 ありがとう」



日曜日

毎日サンデーの人が「日曜日だよ」と、言ってもピンと来ない。
しょうがない。
毎日、この言葉の繰り返し。
「しょうがない」
彼岸が過ぎて、さすがーに暖かくなった。
朝は寒いけど、11時頃から暖かくなる。
今日は市会議員の選挙があったので、棄権したくないのでどこへも出かけなかった。
もっとも出かける元気はない。
何かをやると、一日休憩しないと二日続きの予定は疲れる。
近所の奥さん連中が三人、選挙に行った。
ずっとお喋りが続く。
自宅の前まで戻っていても、まだ足りない。
立ち話は続く。
陽気がよくなったので、寒くない。
話は弾む。
「お花見」の話から、「来月」の話まで延々と続く。
「あらっ、もうお昼だわ」
「あら、私・・買い物に行くつもりだったのに、遅くなったわ!」
しかし午後の買い物は嫌いなので、自転車で走った。
スーパーでは今日の目玉は「葱」で、どのカゴにも長い葱が入っていた。
私も買って今夜は「衣笠丼」にした。

一度つくしを採って、ハカマをとって「つくし」料理をしてみたいが。
これは「ゆったり気分」でないと出来ない。
私は「せかせか」何故か急いている。
男の子がふたり、土手のつくしを採っていた。
(ここは犬の散歩道だから、おしっこがかかっているかも?)と、思いながらも、彼等に言った。
「たくさんつくしを採って、はかまを採って・・食べるといいわ」と、言った。
土手でつくしを採っていた子が「お母さん、つくしって食べられるの?」と聞いていた。
母親は知っているのだろうか?
核家族になって、昔のこと継承できなくなった。
何だか寂しい世の中になったなあ!
「投票は momo8.jpg
午後8時まで ありがとう」

彼岸明け

今日は彼岸の明けらしい。
仏壇にお供え物をした。
花見団子とさくら餅とよもぎ餅の和菓子詰め合わせだ。
生き仏様が今夜頂く。
それにしても春彼岸は過ぎた。
一斉に花が開花した。
お彼岸にあちらの国へ旅立った人のことを、ふっと思い出した。
彼岸に此岸から今日、行けるなんて何という不思議。
それは不思議な話ではなかった。
彼がそれを選んだのだ。

朝は寒かったが、11時前には少し緩んだ。
それっ!
ナップをしょって「奥池」へウォーキングした。
池の一周何キロあるのかと、看板を見たら「800メートル」だった。
しかし自然豊かな公園なので好きな場所だ。
途中に住む友達と一緒に行こうと思って誘ったが・・・留守だった。
ひとり写真撮ったり、キョロキョロしながら歩いた。
ここも「花桃」の郷にするのか、かなりの花桃が咲いていた。
親子連れが池の水鳥と遊んでいた。
あの鳥はきっと「バン」だ。
「お母さんが、餌をやろうとしたから・・寄って来たのだよ」
幼い女の子が、嬉しそうに話していた。
この時期には「バン」の姿をよく見かける。
この前に来た時には「カワウ」だった。
一周800メートルを完歩して、スーパーへ行った。
今夜の食料品を買った。
日中は暖かで、文句なしの晴天。
明日は市会議員選挙がある。

「今日も 急ぎ足で 暮れた ありがとう」momo1.jpg




初体験

こんな歳になって「初体験とは?」
産まれて初めて、する事。

どんな事をやる会なのか、何人かに聞いてみた。
現在会に入って参加している人に。
「いらっしゃいよ、楽しいわよ」
何人かは口を揃えて、私を誘った。
昨日出会った彼女は、ただし書きがあった。
「あなたが、楽しいと思えばそれでいいけど、こんなもの何が面白いの?
と思うかもしれない。
しらーっとするかも知れない。
100パーセント楽しいとか面白いはないかもよ」
そういう言い方でさそってくれたので、それじゃあ「あした」会場で会いましょうになった。
そして今日。
今朝は寒かった。
「寒さも彼岸までというのに、この寒さは何だ」
寒さに弱い私には、格好の言い訳が出来る。
「あまりにも寒いので行かなかった」
やっぱり行って見ようの気持ちが勝って出かけた。
みんなは「脳トレ」と言っているが、掲示板には「長生き講座」と書いてあった。
受付で「今日は見学させて下さい」「見学は無いです。会費は300円ですから・・ゆっくり楽しんで
行ってください」
そこで会費300円を支払って、名札を首にかけた。
4つのグループ分けをして、私は卯月にすわった。睦月・如月・弥生・卯月の班分け。
約2時間、私達より若いお姉さんがふたり、次々と頭に刺激を与えるようなゲームをやった。
社会福祉協議会に勤めていたのをやめて、NPO法人を立ち上げたそうだ。
これは外野の人から小耳に挟んだことだが・・。
脳も疲れる。
途中で休憩があって、お茶とお菓子が配られた。
勝つとか負けるとか失敗をぬきにしての「お楽しみ」は罪も罰もない。
ただ笑って流す。
ここではストレスは発散して、快の感情に満たされる。
初めての参加の私は、要領がわかりにくかったが・・持ち上げてくれた。
さすがにプロはうまい!
2時間きっかり、楽しいひとときだった。
「次回も参加して下さいね。楽しかったら友達を誘ってきて下さい」
宣伝も上手だ。
次回はどうしよう?

「ふみの日」便りは、今日は6通旅に出た。
まだ風が冷たい日だ。
hiwa3.jpg

ワンシート

明日は「ふみの日」だ。
62円切手がなくなったので、郵便局へ行った。
新顔の若い娘が、切手売り場に居た。
「あのう、62円の記念切手を・・。
明日はふみの日で、5通出すものですかすら・・」
「はあ?ふみの日ですか?」
若い人は「ふみの日」が23日だという事を知らない人が多いだろう。
何せ郵政省時代からで、ふみの日が続いているのかどうか、私も知らない。
ただ記念切手は「ふみの日」によく発売されているようだ。

今朝まで残った雨もやっと止んだ。
4日振りの太陽を拝めた。
いっぱいの洗濯ものが強風に煽られている。
午後は暖かくなるとの予報で決めた。
ラッキーの美容室。
毛が伸びて眼が見えなくなった。
可愛いつぶらな瞳が、長くなった毛で見えないのだ。
電話を入れて、午後連れて行った。
午後4時にはハンサムになってゲージで待っていた。
同じ犬種の「ヨークシャーテリヤ」を美容室でも飼っている。うちのより小型だ。
尻尾が長くて、よく揺れる。嬉しい表現だ。
お腹に「腹巻?」をしている。
「女の子ですか?」
「いいえ、男の子です。それはおむつで男の子用のものです。
私はてっきり女の子で「生理帯」かと勘違いしていた。
かなりの歳とも見えない。
美容室では忙しくて、散歩に出かけることも難しいのだろう。
(そうか、おむつか! これをしていれば大丈夫だなあ)
綺麗さっぱりしたラッキーはゲージの中で喚いていた。
私の声が届いたのだろう。
お姉さんが、ゲージから出す瞬間にしっこをしたらしい。
それを彼女が拭いていた。
帰り道、ラッキーは何度も足をあげてしっこした。
きっと犬なりに緊張していたのだろう。
緊張の糸が切れて、外の道端で何度も足をあげた。
あー念願だったラッキーのカットも出来たし、今日はよかった。
少々、風が冷たいが、風邪をひかないだろう。
長髪を切ったので、裸のようにスマートになった。
「こんなに毛が伸びる犬とはしらなんだ!」

選挙カーがまだ走っている。
日曜日の投票日には、誰に入れましょうか?
「寒かった冬を越えて チューリップが開花した ありがとう」len6.jpg


今日も雨だった

これで三日連続の雨。
着替えがなくて、洗濯をしてストーブにかざす。
何とか薄物は乾いた。
東京地方では凄い寒さだったとか?
栃木では、雪が降ったそうだ。
ここ中部には雪は降らなかったが、終日の雨。
太陽が出ないので、肌寒い。
太陽さんのありがたさをしみじみ感じる。
朝からの雨で、日の丸は出せず。
午前中はかなりの雨量だった。
11時頃になってやっと小降りになったので、買い物に歩いた。
今日は出来合いの餡を買った。
それで「ぼた餅」を作った。
彼岸の中日である。
車がなくなって、あちこちへ配ることは出来なくなったので・・・寂しい。
一昨年までは5合のもち米で、ぼた餅を作って・・・配って歩いていた。
なんとなくあれもこれも無くなって、しなくてもよくなって・・またひとつ老いを重ねたことを実感する。
彼岸の墓参りも出来なくなった。
これでは「樹木葬」にでもした方がいいかも?
同時代にここへ定住した人が、減って行く。
出来上がったぼた餅を仏壇に供えて、生き仏様が食す。
充実感は減った。
今日は寒いのか腰が痛くて、カイロを入れる。
「そんなもんです」
かかりつけ医の昨日のアドバイスを思い出しつつ動く。
雨のせいもあって、誰の姿も見えない。
祭日なので保育園も学校もお休み。
おやっとおもったのは、近くの障碍者施設はやっていた。
しばらく楽しませてくれた、梅・プラムの花はもう終わった。
満開が綺麗だっただけに、散ってしまったらもう花見は出来ない。寂しい景色だ。
日曜日が投票日の市会議員の選挙カーがうるさいほど・・連呼して走る。
そんなに危ないのだろうか?
二人落選するようだ。
「こんな時にしか、手を振ってくれないわよ!」友達が言う通りだ。
彼岸の中日も何てことない、無事に暮れた。
「日曜日ではないよ 祝日 ありがとう」
小学校の花壇 ストックsyo1.jpg

雨だった

今日は火曜日。
壊れた樋から雨水が落ちる音を聞きながら、どれくらいの
雨かを予測する。
もう少し、もうちょっとと時計を時々見ながら、眼を瞑る。
「寝るより楽はなかりけり」なのだ。
起きてしまえば、雑事が待っている。
私は落伍者で落第主婦だ。
自分がそう言っているのだから・・・間違いない。
出来上がった食事を配達している会社が、勧誘のチラシをポスティングした。
「献立を考えなくていい」
「お買い物に出かけなくていい」・・・ささやかな幸せ。
いつまでも机の上にあるのは、捨てがたいのだ。

今日はお喋りサロンの日で、雨の中を出かけた。
歩いてきっかり15分のところに市民館がある。
有難い事にここのボランティアさんは、よく気が付いてよく動く。
笑顔もいい。
みんなとても感じのいい人達ばかりだ。
焼き上がる菓子パンをお喋りしながら待つ。
今日の菓子パンは春らしい創作パンだった。
花びらを模した形と、さくら色をしたパンがマッチしていた。
パン作りの友人がやって来て、4人で喋る。
「絶対に家に籠ったら駄目だよ。
とにかく外に出て、景色を眺めたりお喋りが必要だよ」
4人ともガッテンだ。
「うちの婆ちゃんがね、言葉が出にくくなってきてね!」
彼女のお姑さんは、もう90歳に近い。
急かさないで、言葉が出るまで待つと言う。
やがて自分が行く道かも知れないが、長生きはしたくないね。
もう一年以上もこのサロンに行っているので、スタッフの人達とも顔見知りになった。
友達が増えるということは喜ばしいことだ。
隣のテーブルに居た人は、先日「女性のつどい」で会った。
名前は聞き忘れたが、出会った瞬間・帰り際に丁寧に頭を下げていた。
おしゃれな帽子を冠っていた。
お喋りサロンが閉店になって、かかりつけ医へ行った。
待合室には10人居た。
予備診察から診察室へ・・。
「先生、頭に雪が降りました」
真っ白になった頭をそう表現したら、先生は笑っていた。
「この季節には、不調を訴える人が多いですが、まあこんなものです」
何の不調も訴えていないのに、先生がまず口火を切った。
「こんなもんです」
そしていつもの薬を貰って帰る。

今日は小学校の卒業式だった。
ちらっと覗きたかったが、お喋りを選んだ。
今年は袴姿の卒業生は居たのだろうか?
ずっと雨だったので、ラッキーとの散歩の時に、ちょっとだけでも卒業式の雰囲気を
と、雰囲気の残りをと通り抜けたが、みじんも無かった。
小学校の近くの里山公園では「日向ミズキ」が満開だ。 ミツマタmittu2.jpg





月曜日

今日の予報は雨だった。
予定はなかった。
こんな日はぼ~っと一日過ごす。
なんてったって「動作」が鈍いので時間がかかる。
新聞を開けば・・眠くなる。
それでも「よいしょっ」と、便りを一通したためる。
「ひなまつり」の前に「お雛様」の絵が付いたハガキを寄越した人へ。
彼女と私は姉妹のように育った。
私のお雛様は七段飾りの豪華なものだった。
彼女は我が家へそのお雛様を見に来ていた。
あの立派なお雛様はどこへ行ったのだろう?
昔を懐かしがっていた。
「あなたからの便りのお雛様の絵ハガキを飾って、ひなまつりしました」
と書いて投函した。
雨が降るぞというので、傘を持って歩いたが・・降らなかった。
私は帽子はボロ隠しに好きだが、傘は嫌いだ。
どうも視界が狭い。
傘を持つ手が、重い。
そうそう、今日の何かの記事に「手を動かせば、全身の血液の巡りがよくなる」とか
書いてあった。
そのせいか、ご夫婦で買い物帰りの奥様・・荷物を持たずにしきりに手を動かせていた。

ラッキーは体調が悪かったのか、早朝からゴソゴソした。
布団をなめたり、畳の端をなめたり、布団の周りを何度も歩いていた。
しかし絶対に私の上は歩かなかった。
足音・舐め音が気になって眠れなかった。
「胃腸の具合が悪いなら、断食がいい」
そして「朝抜き」にしたが、食べることだけが楽しみのラッキーには可愛そうだった。
大して変わり映えしないが、人間だって同じことだ!
「食べられる、食べることだけの愉しみ・生きがい」
今夜は「煮込みハンバーグ」で、胃袋を満たした。
「小雨 傘要らぬほど ありがとう」
♪ 咲いたさいた チューリップの花が・・わが家の庭先mittu5.jpg



春彼岸

今日は彼岸の入り。
花を活け替えて、お供えにラクガンを買った。
そして米粉で「だんご」を作った。
なんだ、これは!
今年の団子は丸くないぞ!
そうなんです。
耳たぶほどの柔らかさに丸めるのに、少々水を入れ過ぎて柔らかすぎた。
ええい、面倒だからと、丸くしたつもりが・・・いびつだらけの団子になった。
仏様は、私の無精を知ってござる。
お店ではいっぱい売っているが、買えば高くつく。
無精な私にしては、律儀なことをしたもんだ。

今日から選挙合戦が始まった。
投票は次の日曜日だから、うるさいが我慢しよう。
それにしてもあの連呼には耳を塞ぎたいくらいだ。
買い物帰りに出会ったが、道をじぐざくに全て通るらしく、何度も広報車に出会った。
いくら手を振られても、私は見向きもしない。
しらっとした婆さんだ。
頭も白くなった。

午後は敬老の家で催された「支え合いの会(ボンジョルノ)」へ行った。
約1時間、コーヒーや抹茶で喉を潤しながら・・・喋った。
「今日は彼岸の入りですから・・」と、栗やぼた餅・つくしの煮物まで出された。
どれもおいしかった。
「生き仏様に、ありがとうございます」だった。
私の中にも仏様がいらっしゃるのだろうか?
なかなか認められないが。
そして他者の中の仏様が見えるようになったら、大したものだ。
今日は少しお勉強をした。
「歩き」を奨励するために「四国88か所の地図と、統計表」が配られた。
距離と歩数を書きこむようになっていた。
「私にはこれは出来ない」と、置いて帰った。
霊仙寺から大窪寺まで。
最近は歩き遍路も増えたそうだ。
この春先はお遍路さんで、四国は賑わう。
何度でも何度でも行きたくなるそうで、弘法大師さまがいかに魅力ある人かわかる。
私もお参りに行って、もう8年経つ。
市の民生委員をやっている人は、地域の人達を元気にするための役目
を承っているらしい。
4月にはお花見が待っている。
サクラの蕾もふくらみ始めた。
花壇の花が一斉に開花した。
「みなさんのお蔭です ほっとするひととき mimo4.jpg
ありがとう」  ローズマリーの花



自転車で、風を切る

今朝はおやっと思うほど寒かった。
洗濯物が溜まっていた。
「今日はね、土曜日だよ!」
自分とラッキーに言い聞かせる。
認知症寸前から、まともに戻った彼女曰く。
「好きな事をやったから、よくなったのよ!」
そうだ、これだ!
ところで、私の好きなことは何だった?

こんなに天気がいいのに「昼寝」では勿体ない。
午後のテレビを少し見る。
「ブッダの教え 自利・利他」
午後2時過ぎ、決心した。
自転車での遠出は、超久しぶりなので不安だった。
年寄りの自転車事故が多いと言われている。
安全な歩道が続くところを選んで、走る。
排気ガスが嫌で、車の少ないところを走ったら「全面通行止め」。
今はみんな車での買い物で、自転車の人には会わなかった。
ホームセンターで、フライパンを探した。
「IH対応」は少し高い。ついでにガラス製の蓋も買った。
欲しいとは思っていたが、自分が想像したサイズはなかった。
「大は小を兼ねる」と言われるから、想像したより大き目のを買った。
間違っていないか、しっかり数字をにらんで確かめた。
東海市にあるホームセンターには何年ぶりだったろう。
土曜日というのに、客は少なかった。
園芸コーナーを見たが、かなりの値段が付いていた。
帰りは緩い昇りを電動自転車は助けてくれた。
こんな婆様が何キロも走って、怪我もせずに無事帰還した。
季節がよくなったので、もっとあちこちへ行って見たい。
しばらく振りの市内は、大分変わっていた。
午後3時の太陽は、暖かだった。
太陽から元気を貰った。
「やったよ しばらく振りの 遠出 ありがとう」palu3.jpg

うばザクラ

雨の音に目覚めた。
起床するには少し早い。
もう少し、身体を休めようと眼をつむって、身体のあちこちのマッサージ
をしていた。
その間にも、うたた寝をしたらしくて、次に時計を見たときは6時だった。
(今日は、雨だ。ゆっくりしたい)
したい気持ちと裏腹に予定がある。

午前中は「女性のつどい」があった。
次第に出席する人が減って一桁になった。
早めに出かけて、会場準備をする。
(誰も来なかったら、机を畳んで帰ろう!)だった。
先月の参加者も少なくて遅かった。
ホワイトボードに今月の歌の歌詞を書く。
今月はこれしかないと、選曲したのが「さくら」
さくらの歌詞の後ろに、サクラの名を連ねてみた。
「河津さくら・彼岸サクラ・染井吉野・うば桜・オオシマサクラ・葉桜」・・
「まだあるよ!」の声にまた書き足す。
「ヤマザクラ・小彼岸サクラ」
しかし会場に入って、まず目に留まったのは「うばざくら」が多かった。
「うば桜は年寄りのさくらじゃあないよ! 散りかけのさくらじゃあないよ!
高齢になっても、輝いている個性のあるさくらだよ」と、自説を通す。
みんな納得してくれたかどうか?
いつものようにラジオ体操をして、歌を歌って・・ゲームをやる。
他愛ないことだが、続けることが大切と思っている。
たったの6人の集まりだったが、ゲームは結構盛り上がった。
笑って、騒いで、それでいい。
社協からの担当者は、今回初めての人だった。
彼女はみんなと一緒になって、笑いころげた。
市の福祉課では、やがて訪れる団塊の高齢者の健康年齢を押し上げようとしている。
少々、鈍くなった頭に刺激を与える。
認知症寸前で、回復した人がいい見本だ。
「とにかく自分の好きなことをやる事」と、彼女は何度も言っていた。
彼女は歌が好きなので「カラオケ教室」に行って居るそうだ。
昔、彼女がカラオケの先生をした時もあった。

午後はうとうとしながら、卓球に行った。
ピンポンが眼にも止まらぬ速さで、飛んで行く。
「ごめんなさい、続かなくて・・」
ラリーが続かないのだ。
みんな上手だ。
比べても仕方ないので、楽しくやればいいと納得する。
雨で薄暗くて、みんなの声が明るい。
帰りには雨は止んで「寒くなるわよ~」と、冷たい風が吹きはじめた。
今夜から明日、また寒さが戻って来るそうだ。
「午前・午後とやれた ありがとう」寒咲きあやめmidi2.jpg



機械もんは・・

自分の頭が、混乱している。
何度やり直しても、うまくいかない。
「思い通り」にだ。
もっと勉強しとけど良かったと、今になって思う。
たったひとつの誤りでも、機械もんは正確だ。
許してはくれない。
そして結局は諦める。

諦め上手になった。
いつまでも「くよくよ」は残らない。
亀の甲より歳の功だろう。
しかし相手が機械ものだから、簡単に諦められる。
これがややこしい人間関係だったら、疲れ果てるだろう。
昨日やっと「気づき」があった。
そうだ。
「祈る」ことと「感謝」さえあれば、何とかなると。
「なるようにしかならん」とは、妹が言った言葉。
昔、私もそう書いて壁に貼ってあった。
「なるようにしかならん」
そして「なるようになった」
なんとかなるものだ。
時間は流れ、嫌な事も流されて行く。
氏神様のお参りに行って「お見守り下さい」と、言った。
違うだろ?「お任せします」だろ?
ああややこしい。
頭の中は混乱している。
神様はお困りになられただろう。
ここ2日の暖かさで、花々が一斉に開花した。
明日は「女性のつどい」がある。
あちこちの不調を訴える人が増えて、参加者は少なくなった。
田舎道を歩くと「つくし」がいっぱい頭を出した。
庭に雑草が生えた。
チューリップの頭が出た。
「春です 小鳥です ありがとう」palu4.jpg

ぼつぼつ

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ぼつぼつ

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てくてく

朝は冷え込んだ。
午前中に決めた。
今日は気温も高くなりそうだし、少しは運動しようと。
てくてく歩いて「加木屋緑地」を目指した。
線路を渡った向こう側にある市民館では「脳チェック」が催されているはず。
国立長寿医療センターと、市が共催?で、催している。
私にも文書が来たが、その話に乗らなかった。
「脳チェック」されたら、困るのだ。
自覚しているのに「認知症になりかかっています」と、言われたくない。
市民館の横を通って、緑地へ向かう。
健康的な人は、汗を流してウォーキングやランニングをしていた。
以前には見晴らしが悪かったが、繁った木を切っていたので下界がよく見えた。
何か月ぶりの緑地だろう?
春霞がかかっていて、御嶽山は見えなかった。
あれほど騒がれた「フジバカマ」は枯れ枯れ状態だった。
アサギマダラが、羽根を休めに沢山飛来しただろう。
市内のあちこちの公園・学校にもフジバカマは植えられている。
展望台で、お茶を一口飲んだ。
あちこちに花が咲いている。
春だなあ!
たったの1時間足らずのてくてくだったが、満足だった。

ラッキーとの散歩で歩けば「おいで、おいで」をする人が居る。
近づいたら、柔らかい「なばな」を持ってけと言う。
遠慮なく「ありがとう」と、一握り貰った。
「葉っぱより茎がおいしい」と言われて、おいしい部分を捨てていたと笑った。
今夜そのなばなの茎だけを茹でて、ぽん酢で食べたらおいしかった!
ラッキーは現場で、なばなをおいしそうに食べた。
「ありがとう」
穏やかな 日和 ありがとう」kagi1.jpg


ぶつぶつ

毎日、念仏を唱えているようなものだ。
感動が少なくなったぶん、こころが空虚になった。
ぶつぶつ文句を言っても仕方がない。
何も始まらない。
だから、掃除機をかけながら知っている歌を歌う。
カラオケをやらないので「今はやり」の歌も知らない。
昔の古い歌しか知らない。
「し~らない!」
こころにポッと明りがともるのは、花を見ている時。
土佐ミズキ、日向ミズキが開花した。
言葉に出して声で確認しないと、忘れてしまう。
一年に一度しか咲かない花の名前を言って見る。
義妹が絵手紙に花の名前を書いて・・と、言ってきた。
私のいい加減な絵手紙の絵はいい加減だ。
だから、その花の姿形をちゃんと描いていないのだろう?
今咲いている花を描いて、花の名をわすれないようにしよう!
「それなりに頑張ろう!」
妹の最後の言葉がいつもいい。
スーパーでいつもぶつぶつ言っている人とバッタリ出会った。
会いたくない人だった。
人の悪口はシャーシャーと言うし、自分の足元に火がつくと・・それをまき散らす。
「一か月入院していたから、力が出ないわ!」
今日はカートに山盛りの買い物をしていた。
「こんなに買ってしまったわ。どうしよう?」
スーパーのすぐ近くに住んでいるのに。
それにしてもあんなに山ほどの食料品をどうやって処分するのだろう?
夫婦ふたりのポンポンに入ってしまうのか?と、感心しながら商品を見ていた。
「糖尿病」の持病を持っているのに。

月曜日の午後は、何をしていた?
天気は良かったが、風がひんやりの一日だった。
「庭には 黄色い花ざかり ありがとう」kai4.jpg


何しよう

快晴だった。
春の空には雲ひとつ無かった。
見上げる空は高かった。
日曜日、今日は何をしようと考えた。
結局、昨日一昨日と同じことをやっていた。

「高村薫」さんを検索した。
どんなお人か知りたかった。
私よりずっとお若い独身女性だった。
土曜日の初めてお会いした表情は硬かった。
どんな信仰をもって、どんな生き方をしているのか知りたかったが、本を
買わないと詳細はわからない。
もう一度、テレビで再放送してくれたらいいのになあ!
心がほっとするような事も言っていたっけ!
現代の時の流れの速さ、追いつくどころかどんどん引き離されていく。
「おいてけぼり」
いろんな人がいろんな事を言う。
何が正しいのか、私には何が合うのか?わからない。
そんな事を考えていたら、自分が見えなくなってしまった。
しかし最低限、今やることをやる。

今日はお稲荷さんの「まつり」で、午前7時から打ち上げ花火がドンドン鳴った。
きっと大勢の信仰深き人達が集ったことだろう。
午後3時からの餅投げ゜も賑わったことだろう。
高齢者は「危険」だからと、祭りには行かない。
若い人達の勢いに、怪我でもしたら元もこも無い。
のんびりとした日曜日だった。
夜になって布団を敷くと、潜りこむラッキーの匂い。
消毒のつもりで日光に当てた。
まだ寒いので、灯油の移動販売車がやって来た。
♪さざんか山茶花 咲いた道・・・の音楽と共に来て去った。
そろそろスギ花粉の飛来が多くなったらしい。
マスク姿の人が多くなった。

「チヂミは 韓国のお好み焼き だって ありがとう」hiya4.jpg



定まらぬ

季節の変わり目は、気温が定まらない。
今朝は寒かった。
私の気分も予定もこの寒暖に左右される。
一応朝の片付け仕事が終わって一服。
10時から始まると聞いた「ミニサロン」に行くつもりだった。
やっと腰があがったのは、10時半を過ぎていた。
敬老の家で月2回やっているミニサロン。
高齢者ばかり。
遅れて・・申し訳なく椅子に座ったら、お茶とお菓子が出された。
そこでみんなのお喋りを聞き、私も話をする。
ひとり暮らしの人、夫をうまく操縦して自分の自由時間を持っている人。
それぞれがそれぞれの生活をしている。立派である。
11時半で終わって、帰宅。
午後の買い物は億劫になるので、勢いで買い物に歩く。
午後1時。
「こころの時代」を聞く。
高村薫さんが2度の大震災に会い、それからの考え方が変わった話をした。
現代は忙しい。
知ろうと思えば、地球の裏側の事だってすぐ知ることが出来る。
現代のこういう変化を否定はしていなかったが、私が思うこととよく似たことを
話していた。
自分で「忙しい、いそがしい」と、自分が自分を忙しくしている。
もっと昔のようにゆったりのんびり生きられないものか!
最後の言葉にガッテンした。
弘法大師さまと同行二人で、その時々願えば、すぐそばに居らっいゃる。
「死ぬまで生きるしかないです」そう締めくくった。
命をゆだねて、無で生きている。
いつかこういう心境に到達したいが、私には無理だ。

明日「春祭り」が催されるお稲荷さんへ、ラッキーと歩いた。
河津さくらは満開だった。
餅投げをする櫓にも紅白の布が巻かれて、準備完了だった。
地域の小さな「まつり」だが、ちゃんと長年続いているのに感心する。
「暖房が欲しいyosik2.jpg
夜 まだ寒い ありがとう」


しなくていい宣言

中日新聞の夕刊に「65歳になったら◎◎しなくていい宣言」というコーナーが掲載されている。
「しなくていい宣言、読んでいますが面白いですねえ!」
近所のおじさんの頭は鮮明である。
彼は今年85歳になるはずだ。
「私も声に出して読んでいますが、面白いですねえ」
しかし毎夜、読んでいたら当たり前のように思えてきた。
「どうでもいい」ではないのだ。
この記事担当の筆者はおいくつなのだろう。
かなり若そうだ。
65歳になったばかりか?
「しなくていい宣言」をしても、結局は自分のために動かざるを得ない。
それは「愛」のためだったり「生きる」ためのものだ。
根本的には「生きるための」人生訓のようなものだ。
この筆者はかなり若くて「しなくていい」と言いながら、かなりの事をやり遂げた
お人なのだろう。
もしかしたら、現在進行形で、目的のために「している」のだろう。

今朝は寒かった。
今日から始めようと思っていた事を「寒さ」のせいにして尻込みした。
「面白いからおいでよ」と、脳トレに誘われている。
人見知りもあるし、身体も重いし、今朝は寒かった。
それで午前中の買い物に歩いた。
ポストに3通の絵手紙を投函しようと、一応間違いがないか?点検していた。
切手は貼ってあるか?宛先に間違いはないか?
今日の風はいたずら好きだった。
ハガキが一枚、ころころ転がったというより走った。
風に追いやられるのを、私は必死で追っかけた。
たった一枚だから、なかなか追いつけず拾えなかった。
歩道だからよかったものの、車道だったら大変な事になっていたろう。
やっと拾い上げて、ポストに投函したが、これからは風の強い日には気をつけようと思った。
郵便局で日本の春の切手を買った。
スーパーでテフロン加工のフライパンを買った。
今使っているのはテフロン加工が剥げて、焦げ付いて困っていた。
安売りを待って買った。
しかし帰宅してよくよく見たら、電磁調理器に適合しないフライパンだった。
昼食後、フライパンとレシートを持ってスーパーへ走った。
「よく見て買えばよかったのですが、すみません・・」
レジの女の子は何も言わずに、返金してくれた。
午後は卓球の仲間に入れて貰った。
お喋りの多い卓球だが、自宅に籠っているよりはいい。
帰宅してコンデジを持って、小学校花壇を撮り行った。
おととい植えた花苗は、根付いているだろうか?
今日は北風が冷たかった。
公園で遊んでいた小学1年生が「あっ、よっこさんだー」と、集まって来た。
「一緒にお手玉やったよねー」
「僕ね、お手玉が出来るようになったよ!」嬉しい報告である。
ほっとするひとときだった。
じわっと嬉しさがこみあげて来た。
「一緒に遊んでくれて ありがとう」hiya3.jpg


雨のいちにち

朝から雨だった。
一日、降った。
今日はお抹茶の会があったので、出かけた。
友達と合流して、そこで1時間余、お喋りする。
回を重ねているうちに、顔見知りの人も出来た。
こうして人の輪が広がっていくのだろう。
最近「弘法参り」の人が増えたようだ。
顔を知らない人とでも「弘法参り」の話で、友達になるようだ。
弘法参りとは「知多四国88か所巡り」のことである。
電車に乗って参加し、駅から歩いて、弘法様をお参りする。
春先は特に参加者が多いようだ。
名鉄電車が企画しているようだ。
「次はどこ?」「前回はあそこだったわ」
私も行ったことがあるが、満願まで達していない、
そのうちに、そのうちにと思っているうちに、月日は流れた。
お抹茶を頂く喫茶で、ボランティアで動いている女性。
活発な人が居て、新調したパーティドレスを見てと・・スマホを差し出す。
社交ダンスを始めて数年になるらしいが、とにかく活発な女性である。
「この人はね、男の人から元気を貰っているからこんなに生き生き元気なのよ!」
とても私と同い年とは思えない。
活発な生き方が始まったのは、ご主人亡きあとだと言う。
どうせ生きるのなら、明るいのがいい。
とは思っていても、それが出来ない性分だ。
この性格はもう治らない。
それに忘れ症がよくなって・・困った・困った。
大雨の中、忘れ物を届けに歩いた。
相手の人が「私もよくあるわよ!忘れることが・・・仕方ないわよ」
命に係わるほどの大したことではないが、やはり悔しい。
今日の雨は寒くなかったので、傘をさして歩いている人も居た。
しかし帰宅したら、雨に濡れた身体は寒くなった。
連れ合いは何度目かの「二十四の瞳」を見ていた。
この映画をよほど好きなのだろう。
雨の日は、羽根を休めて・・・テレビもよかろう!
「久しぶりに 絵手紙5枚 ありがとう」nanoni2.jpg


春眠

なんだか朝から眠い。
一応、定刻には起きて朝食後がいけません。
予報通り、今日は寒くなった。
小寒いのにやりたくない事をやっていく。
掃除の時にハタキをかける。
たまには高い所に腕を伸ばすのも必要。
使わないものはどんどん退化していく。
動かないのではない、動かそうとしないのだ。
また私の屁理屈が始まった。
一段落して休憩して買い物に歩く。
午後の予定があった。

午後1時、小学校の花壇に居た。
寒さが続いたので、花壇の手入れが出来なかった。
それより何より以前定植した花苗の元気がない。
広い花壇の空いた所に「所せまし」とばかりに、いろいろな花苗を定植した。
「この花が全部咲いたら、きっと見事な花壇になるでしょう」
まだ開花した花数が少なくて、寂しい花壇だ。
今日は新人がひとり増えた。助かるわ~。
「後期高齢の同級生4人でやっていたのよ」
そろそろ引退しようかな?
「でもね、あれもこれも辞めてしまったら、張り合いが無くなるよ」
確かにそうだ。
今日だって、何の予定もなかったら、午後は昼寝だったろう。
1時間半、作業をやって帰ったら、疲れたが・・・やった~が残る。
何より間もなく開花する花に出会える喜びがある。
夕方台所に立っていたら、チャイムの音。
花壇つくりのリーダーのNさんが立っていた。
「これ」
と、言って差し出したのは「あさり」と「海水」だった。
「うちはこんなものを拾って、生活しています」だって!
あさりを拾える生活なんて最高だと思うけどね。
昨日の快晴で海へ行ったのだろう。
それにしても風が冷たかった!
あさり獲りの苦労がしのばれる。
「ありがとう、遠慮なく頂きます」
「大根葉で 惣菜hikan1.jpg
一品 ありがとう」
彼岸桜

寒くなる

今日は暖かだった。
風は冷たいが日中の気温は高かった。
暖房要らずだった。
こんな陽射しが毎日続く春が待ちどおしい。
気分やの私はふっと思う。
「季節の変わり目には体調が崩れやすい」
「木の芽時は、仕方ない」
今日は三日分の洗濯をした。
たったふたりの洗濯物なのに、すごく重い。
外に出て干すのに風が身にしみる。
天気予報では、明日は寒くなるとの事!
やだなあ。
こんな気持ちで、暑い寒いとぼやきながら・・生きている。
ああ贅沢な話だ。
ラッキーとの散歩で、久しぶりの人に出会った。
「超、お久し振り。
寒ったわねえ、元気だった?」
「ええ、元気だよ~」「あなたの顔が見えないので、心配していたのよ」
「私は毎日ここを歩いているわよ」
去年、愛犬に逝かれて「ペットロス」を心配していた彼女。
ほっとする部分もあったかも?
もう、まだ80歳。
我が家のラッキーは元気だが、いつまで生き長らえる?
「お父さんより先に行けよ!
面倒を見る人が居なくなったら・・・どうなる?」
私って、先走った事を考えて、馬鹿だなあ!
どうにもならない事に神経を逆立てている。
「自分の事を考えなさいよ!
自分の身体が壊れるわよ!」そう言われた。
壊れたものはなかなか修復しにくい。
何か信じるもの、大黒柱が芯に欲しい。
みんなそれなりに「苦」を背負って生きているのにね!
南吉の「でんでん虫のかなしみ」を想う。

「誘い出してくれて ありがとう」sanjyu8.jpg


感謝の会

昨日は嬉しいことがあったので、かなり興奮していた。
飲んだ日本酒がおいしくて、冷酒だったので「口当たりがいいが、あとで効いてくる」だった。
今朝は予定通り、小学校へ赴いた。
緊張して眠れなかった、なんて事はない。
ふとんに入って、横になった途端に快い眠りに誘われた。
夜中に何度か眼が覚めて、年寄りの早朝覚醒で布団の中でゴロゴロしている。
手足のマッサージやストレッチをして、うとうとしている間に時間は流れる。
何度も目覚まし時計を見ながら、ぎりぎりのタイムで起床する。
小学校へは8時過ぎに言った。
学校支援ボランティアをしている人達を招いて「感謝の会」である。
小学生が企画して実行している。
「体育館は寒いので暖かい服装でお越し下さい」と、招待状にあった。
暖かい服装の下に、カイロも入れて出かけた。
ボランティアさんは欠席する人もあって、合計20名ほどだったろうか?
私は「昔の暮らし」を3年生とやったので、3年生の女の子から感謝状を貰った。
真っ白い頭で、背筋を伸ばして、最前列に立った私は、きっと「凛」としていただろう?
昔はこんな私ではなかった。
オドオドとして、心臓が口から飛び出しそうだった。
今は緊張していても「あるがまま」であるしかないと、諦めている?
20分間の儀式は終わった。
帰宅したらまだ9時前だった。
雨で洗濯も掃除もおやすみ。
用事があったので、郵便局まで歩いた。
ついでに少し買い物もして・・帰宅。
ラッキーとの散歩で、一万ぽ以上も歩いていた。
「雨の降る日は 天気が悪い ありがとう」sanju7.jpg




3月4日

ひなまつりは過ぎた。
我が家の100円ひな人形は今年はお出ましにならなかった。
前日に電話があった。
「卒業祝いと・・もごもご・・しようと思うんだけど、日曜日の夕方でいい?」
曜日も忘れるほどの生活を長く続けていると、変化が欲しい。
即答した「いいよ」
そして当日の日曜日。
「迎えに行くから・・」
うちには車がないので、送迎して貰う。
息子一家と一緒に「おいしい料理」を食べに行くことになった。
夕方まで随分時間がある。
朝の婦人部の掃除に出て、落ち葉を拾い集めて、ごみ袋にと活躍する。
帰宅して掃除する。
午後2時からの「支え合いの会」に行きましょうと、約束していたので、出かける。
なんと、世話役の人が多くて客はたったの4人だった。
申し訳ないと想いながら100円コーヒーをよばれる。
あちこちのテーブルに「ナンクロ」の本が置いてある。
全然興味のない私は、考えることが出来なくなった。
「集まって下さい。今日はちょっと真面目な話があります」
と責任者が提案した「これからの方針」
「勉強をします」これは介護予防のための頭の体操である。2025年には高齢者が
どっと増えるそうだ。
介護施設は建っても、入所したいのにそこで働く人が居ないらしい。
困ったことだ。
別の約束があったので、近所の人と早めに席を立った。
「ここでお喋りして笑って・・それでいいのに。勉強するなんてことになったら・・来る人が
もっと減ってしまうわねえ」そんな会話をした。

午後6時、和食の店に居た。
息子一家と雑談しながら、会食した。
食事のあと、花束贈呈があった。
「お爺ちゃんの傘寿と、お婆ちゃんの喜寿のお祝い」だったのだ。
いやあ、そんな事をしてくれて・・感激だなあ!
自宅まで送り届けて貰って、写真撮って・・最高の日だったなあ!
「ありがとう」
「いろんな事があって 嬉しい 日曜日 ありがとう」sanju5.jpg




定まらず

弥生三月、気温が定まらず。
あれ程、猛威をふるったインフルエンザは、もう治まったのか?
しかしマスクをかけている人が多くなった。
マスクを掛けると顔半分が隠れる。
声を掛けられても、誰だか分からない。
しっかりと眼を見て「誰それさん?」と問う。
大体あたっているが、これから花粉症の季節になると・・ヤだなあ!
私はマスクを掛けると、息苦しいので嫌い。

背筋がまっすぐで、白髪の女性が前を行く。
「桃の花」を一本持っている。
嬉しそうに、足取りが軽い。
今日は「ひなまつり」
昔の私だったら、季節の花を玄関に活けたものだが、最近はそういう事に
疎くなった。
「いつでも持って帰っていいよ」
散歩道にあるお宅では、サクラの木を剪定して、玄関先の大きな
壺に活けてある。
まだまだ先の開花だろうと思っていたら、今日見たらほころび始めていた。
あのサクラは「彼岸サクラ」か?
そのうちに貰ってきて、うちの玄関に活けよう!
今は梅の花がどこも満開で、ウグイスを待っている。

ご近所の人達は何をしているのだろう?
みんな未だ冬眠中か?
姿が見えない。
会話の声も聞こえない。
まだ寒いので、外には出ないのか?
今日もいちにち過ぎた。
「土曜日の夜 静かなり ありがとう」紅梅kawa5.jpg

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