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最低

今朝の気温は最低だった。
ふとんを何枚も冠っているのに背筋が寒かった。
こんなに寒くて眠れないのなら、明日から暖房器具を入れよう。
「湯たんぽ」のお出ましか?
小さな暖房器具「座布団サイズ」が、あった。
椅子に座った時に、足元を温める。
それとも尻に敷く、そんな小さな暖房。
ラッキーの寝床にと思っていたが、ラッキーはそんな親ごころを知らない。
珍しい物は噛む。
噛んで穴を開ける。
電機製品に穴は危険だ。
それで、取り上げた。
そして大事なことを思いだした。
2月の寒い時に、ふるさとへ帰省した。
かずちゃんは入院していた。
健康優良児のような人が入院とは、全く世の中は不条理だ。
そんな2月の寒さの底のような夜。
弟は私のために布団を敷いていた。
気が付けば、客間に布団が敷かれていた。
布団の足元が暖かい。
私が寒がりなのを知っているのだ。
小さな暖房器具で、私はぐっすり眠れた。
それを昨夜、思い出したのだ。
バタバタした日々を送っていると、忘れることが多い。
一年近く経って、また寒い季節が巡ってきた。
今日足に貼るカイロを買った。
今日はかかりつけ医の受診日だった。
寒いので重装備で出かけた。
私よりシワの多いお婆さんも着こんで来ていた。
真っ赤のジャンパーを羽織っていた。
「今日は寒いですねえ」
お婆さんは、自分とおない歳と思ったのだろう、私に話かけた。
「もう恰好なんて構っておられませんわ!」
医院の近所の人なのか「歩いて来ました」とか言っていた。
シワは多くても、足はお元気なのだなあとつくづくシワを眺めた。
詠子先生に弟夫婦のことをつい口走った。
こころ弱く、胸におさめ切れなかったのだ。
「弟さんに息子が居るなら、そちらに任せればいいでしょう」
その一言で、私の心は少し軽くなった。
遠くでやきもきしていても、心身が痛んで私も病んでしまいそう。
「外へ出て、外の空気で胸いっぱいにすればいい」そう言ってくれる人も居る。
漢方薬も処方して貰って、薬いっぱい貰って帰る。
日中は暖かだったが、天気がいいと朝晩は冷える。
夕方の「ひとり散歩」で、この小鳥を見つけた。
「拝啓、一筆啓上 仕り候」とは鳴かなかった。

「今日も暮れた まばたきの瞬間に ありがとう」akai2.jpg




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冷たい風

台風一過の吹き返しの風が、終日続いた。
なんと冷たい風だろう。
最後にはカイロ頼りになるが、まだ今日は使わなかった。
三日分の洗濯物が、ビュービュー吹かれて、なんとか乾いた。
いつもの買い物時間。
11時過ぎになると車の往来が激しくなるのか?
道路のど真ん中で、揺れている落し物?
どの車もそれを除けて走って行く。誰も車を止めて、それが何であるかを確かめようともしない。
その障害物を取り除こうなんて危険に決まっている?後ろから、横から車が絶えない。
歩いている私は、それを見に行った。
道路のど真ん中にあったものは「ほうき草」(コキア)だった。
昨日、今日の強風に枝が折れて・・どこからか飛んで来たのだろう。
かなり大きなコキアだった。
寒さが加わったので、コキアが色づいている。
車が途絶えた時を見計らって、それを取り除いた。
しかしどこへ捨てればいいのか、また風で飛んで行くだろう。
取りあえず、池の周りの雑木林に投げ込んだ。
寒いので歩く人は少ない。
牛蒡が特価だったので「豚汁」に決めた。
午後は休憩後、足が衰えて来たので、歩こうと外へ出た。
歩いて身体が温まるなんてことはない。
うさぎに草を・・を目的にして歩いた。
「今日は寒いけど、あんたは毛皮を着ているからいいねえ」
うさぎは黙って草を食んだ。
田舎の農道はぬかるんでいる。
そこを除けて、近道していたら樹の影で・・立ションしている人影があった。
慌てて、目をそらした。
寒いので遊園地で遊ぶ子も居ない。
これから肩こりの季節だ。
帰宅したら、連れ合いに怒鳴られた。
「こんなに風の強い日に、わざわざ傘を干さなくてもいいのに。
見て見ろ!自転車が倒れて、傘はもう使い物にならん」
少しだけと思って、自転車にひっかけた2本の傘は無惨な形になっていた。
「寒いけど しょうがない ありがとう」kikuki8.jpg



台風通過

先週に引き続き、今週も台風の訪問があった。
今回の22号台風は、足踏みすることなく疾走した。
その前後にかなり雨は降ったが、これが台風?もう通過した。
がはっきりわかった。
10月末の台風は、暴れ回らないようだ。

午前中に、雨の止み間に駅前に行った。
先日オープンしたお店がいかがなものか、下見に行った。
広い店内には、食べ物ばかり並んでいた。
日本人の胃袋を満たすことに専念すると、儲かると思っているのだろう?
大きな冷蔵庫・冷凍庫がずらっと並んでいる。
とにかく食べるものばかり。
着るもの、日用雑貨品はない。
こんなお店で、いつまで持つのだろう?
そのうちに営業が破綻して・・?まだオープンしたばかりのお店に
ケチをつけたら悪いなあ。
とりあえず、下見というか見学だけして外へ出た。
そしていつも買っているスーパーへ行く。
やっぱり買いなれたお店はいい。
どこに何があるのか、わかっているので・・買いやすい。

午後から本格的な大雨になった。
そのうちに風も吹きはじめた。
テレビを見る気もしないし、毛布も掛けずにごろっと横になる。
3時前にラッキーと散歩に出たが、風雨が強い。
小学校の花壇を見て・・・帰った。
帰宅して新聞日曜版の漢字とクロスワードパズルに挑戦する。
しばらくやっていなかったら、次第に難しくなった。
なんとかクロスワードパズルは完成したが、漢字は7問しか出来なかった。
あ~、くやしい!
今夜は日暮れが早かったので、早い夕食になった。
吹き返しの風の音がする。
明日から寒くなりそうだ。
「台風被害 ゼロ ありがとう」
水びたしの菜園。sai1.jpg


あめ

2週続きで台風が来ているらしい。
22号だったかな?
台風は9月のものと思っていたのは、ず~っと昔の話。
二百十日は9月1日で、この日が近づくと(台風がくるぞ)こころ構えた。

朝から降っている雨は少しだけ止み間があった。ラッキーだ。
市のゴミ指定袋の配布の日である。
一年分のゴミ袋を、自転車で取りに行く。
かなりな重量だ。
雨模様なので、殆どの人は車で行って居た。
「一緒に帰ろうか?」と、車で声をかけてくれる人も居たが「私は自転車だから、ありがとう」
帰宅したら、雨の止み間が続いている。
ついでに・・・と買い物に走る。
お米をどうしても買わないと、明日はオマンマにありつけない。
赤マンマならぬ「犬タデ」は、ままごとのオマンマで・・これはいただけない。
買い物が終わって外へ出たら、雨が降り始めた。
いや~ん!!大粒になったので、ペダルをフルに回し、フルスピードで帰宅した。
午後は本格的な雨になった。
久しぶりに昼間にパソコンに向かっている。
美容院でピカピカになったラッキーは、貴公子のようだ。
しかし中身は変わらず、やんちゃでイケズだ。
台風が難なく遠り過ぎますように。
雨の週末は休養になるが、うっとうしい。

「自然の恵み ありがとう」iina1.jpg



小春日和

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秋晴

suta2.jpg
やっと晴れた。
さてどこへ行こう!
今日は予定があったので、予定どおり動くことにした。
快晴に恵まれたので、ありがたく太陽のお世話になって洗濯をした。
そろそろ夏のものはおしまいにしないと、と思うのだが思うだけの事が多い。
保育園の前で待ち合わせして、東浦へ向かった。
畑(荒野)の中に、いろいろな施設がある。
介護施設だったり、障碍者が働く施設だったり。
ともかく「見学しよう、見てやろう」精神がうずうずしていた。
友達の誘いでそこで「ランチをしましょう」に決まった。
歩いて行く予定だったが、雨続きで田舎のぬかるんだ道で滑って転んでも
大変だから、と今日は車にした。
マリちゃんの運転するプリウスに乗って、「ひかりのさと」へ行った。
若いお母さん、幼児連れの人も居て、オープンと同時にお店は満員だった。
施設で作ったパン・小物も販売されていた。
店内はかなり広い。
友達が1週間ほど前に歩いて行って「予約」してくれていたので、すぐに座れた。
「予約席」の札が立っていた。
障がいをもった人達が一生懸命客と・・・対応していた。
なんだか「ランチ」で、客になるのは、はばかれるような気持ちだった。

食べ終わって「ホットコーヒー」にシフォンケーキが付いて来た。おいしかった。
昨日のシフォンケーキもおいしかった。
食後「ひかりのさと」をうろついて、帰り道になった。
今日も楽しく、ありがとうございました。
「さあて 洗濯ものを 畳もう ありがとう」

雨だった

今日も雨だった。
帰りになってやっと太陽が顔出した。
昨日の洗濯ものは一夜を外で過ごした。
昨日も雨だった。
雨にも負けず、雨の中へ飛びだした。
一年に一度のハイキングの日である。
集まった仲間は計5人。
傘を開いたり、閉じたりしながら、犬山を散策した。
古い城下町の名残があって、しっとりした街並みだった。
「どんでん館」から始まって、いろんなお店が並んでいて、見るだけで楽しい。
私はその一角にある「シルバー人材センター」が経営・運営している店で
毛糸の帽子を買った。
私にとって帽子は寒さ除け・ハゲ隠し、白髪隠しになくてはならない貴重品だ。
犬山城・有楽園の入園券をセットで買った。
雨が降るというのに観光客が多かった。
私達もその客の一団だ。
犬山城のてっぺんまで登ったが、階段が狭くて急で大変だった。
おまけに「靴」を持って、登頂し下山した。
あれが大変だった。
城下町で昼食を食べて、今度は有楽園へ行く。
かなり広くて、手入れがよく行き届いた日本庭園は素晴らしかった。
紅葉はイマイチだったが、満足だった。
国宝茶室「如庵」で、お抹茶をすすってみたいものだ。
今日は外でコーヒーをすすった。
シフォンケーキとアイスクリームとたっぷりの?とホットコーヒーでお喋りした。
窓辺には「つわぶきの花」が咲き始めていた。
午後4時過ぎの電車に乗って、帰路についた。
帰宅したら、もうあたりは薄暗かった。
先週・今日と・・・水曜日は陽暮れてのご帰還となった。
たまには外の空気もいい。
ぼやけ始めた頭に刺激になる。
楽しいひとときをありがとう、みんな!
「あー現代文明から 見放された(取り残された)toru5.jpg
 私 ありがとう」

こんなもんか?

台風一過で、やっと晴れ間が出たと思いきや、また今日は雲の多い一日だった。
なんだか寒い。
そろそろカイロの出番か?
27日にオープンする駅前のお店。
どんな商品が並ぶのだろうか?
店内はかなり広い。
薬局も衣料品店も駅前からなくなった。
不便している。
「なんでも屋」が欲しい。
そのうちに新聞にチラシが入るでしょう。
歳取ると、近くにお店があって、日常生活に必要な何でも屋が欲しい。
今は歩くのがいい運動だと、なるたけ歩いて買い物に行って居る。
しかし歩く人は少なくなった。
自転車か巡回バスに乗っての買い物客が増えた。
それとも自家用車、孫に頼んだりして。
午後3時。
今日は小銭をポケットに、消防署まで歩いた。
「まさか、無いだろう」と、思ったいちじくが無人販売にあった。
ひと箱ジャム用で30個以上入っていて500円。
迷わず買った。
一度「いちじくの甘露煮」をしたみたかった。
冷蔵保存していたのか、まだ冷たい。
生で腹一杯食べた。
もう一軒の無人販売を覗いたら、黒にくにくがたくさんあった。
取りあえずポケットには200円しかないので、2袋買った。
欲を出せば、苦もある。
いちじくひと箱は重かった。
さて、甘露煮にとりかかるか!
なんだかぼ~っとした一日だった。
そして終わりにはラッキーな想いをした。
我が家のラッキーの散歩は、連れ合いの担当となった。
雨が多いので、稲刈りもままならない。
夕方、夫婦で稲刈りをしていた。
小学生の下校時間だ。
子供たちは、お米が (ご飯) がどうして出来るのか知っているのだろうか?
「洗濯物は乾かず 仕方ない ありがとう」tera3.jpg



霜降る日

暦の上では、霜が降りる季節らしい。
暑かったり、寒かったりの気温の変化が激しくて、老体は悲鳴をあげている。
「ふみの日」便りを5通、投函する。
さっぱりポストはあくびをしているが、私の「ふみの日」は続く。
絵手紙を貰ってもらい、元気を貰う。
する事がなくなったら、生きていても仕方なし。

台風21号はかなり荒れた。
昨夜は雨台風から強風が吹き始めて、テレビもラジオも台風と選挙の開票結果ばかり。
今日は一日中、強風が吹いた。
久しぶりの太陽の目を見た。
さあ、と洗濯物が満艦飾で物干しざおが間に合わない。
2段階に分けて、干した。
そういえば、パンティが無いなあと思っていたら、洗濯かごの中で洗ってもらうのを待っていた。
従って、洗濯物が乾いたら、取りこんで・・畳んで、箪笥へ。
大仕事だった。
旅行鞄もナップザックも風に当てて、仕舞った。
10日以上も晴れるのを待っていたかばん。
私より我慢強い。
いつまた「ヨーイドン!」になるやもしれず。
体力と金力を蓄えておかねば。
遠くで心配しつつも、楽しいと思えることもやっていきたい。
台風の大雨で水に浮いた玉ねぎ苗をちゃんと植えようと思うだけで、陽が暮れた。
今日やっと「チョコ」のお礼が言えた。
菜園で働く彼に「おいしかったよー。どこの国に行ったの?」
「イタリアへ・・」「よその国の花はどうだった?」
「花は目に入らなかったなあ。遺跡は見たけれど・・
またそのうちに小学校花壇の手入れをしようと館長が言ってましたよ。
みつ池まつりがあるから・・」小学校の大きな年間行事が待っている。
「オーケー」
花好きの人と花に触っている時が、しあわせなひと時かも知れない。
夕方になってやっと風は収まったが、寒気が入り込んだ。
散歩の途中でお喋りをしていて、業を煮やしたラッキーにまた噛まれた。
破傷風は、大丈夫かな?
今夜は静かだ。
「ふけゆく 秋の夜 ありがとう」
旅する蝶(アサギマダラ)の好きなフジバカマ開花toru3.jpg





台風と選挙と

「大型台風が来るぞ~」騒がれている。
長い歳月を経て来たので、大して驚かない。
心臓に毛が生えたわけではないが、無感情になったのだろう。
確かにずっと降り続いていた雨は、今日は激しい。
選挙は早めに行った。
投票所は空いていた。
立会人がふたり座っていた。
「一日座って、8000円と弁当か?」
先日の会話から、思い出した。
私ならいくら貰っても断るだろうなあ。
台風の寒い日に「ご苦労様」と、言ったら返事があったのかなかったのか?
投票所へは殆どの人が、車で来ていた。
「台風の日の投票日なんて、初めてだわ」ひとり呟いた。
たまたま投票日に台風が来るというだけのこと。
しかしすでにかなりの雨が降っていたので、道路は川になっていた。
川は急流になっていた。
一応、義務を果たしてほっとした。
今夜は荒れるだろう。
折角植えた玉ねぎ苗が、水に浮かんでいる。
ブロック塀の上に置いてある鉢を下ろした。物干し竿を下ろした。
飛んで行きそうなものに重石をした。
明日は「ふみの日」なので、ふみの日用の絵手紙を6通描いた。
雨に恐れをなして、買い物はお休みした。
今夜は台風と、選挙の開票結果報道で賑やかになるだろう。
「大したことが ありませんように 今日も生かされ kara3.jpg
ありがとう」

雨です

台風が来ている。
それにしてもこの長雨には困っている。
台風が来て、被害があれば、もっと困るだろう。
明日は投票日。
傘をさして投票に行く予定だが、めぼしい立候補者はいない。
困る、困った、困った。

昨夕、貰って植え付けた玉ねぎ苗は、水の中。
きっと根付く。
昨日いただいたチョコのお礼は、試食してからと思っていたが、今日も暮れた。
もちつき大会で貰った搗きたて餅は、今日も食べた。
臼と杵で搗いたのか、もちつき機で搗いたのか・・ともかくおいしかった。
今日も終日の雨。
土曜日とて、近くの保育園は開園している。
暴風雨警報が出ると、休園になるが働く人のための保育園。
外で遊べない幼児は、教室の中で遊んでいるのだろう。
衆議院選挙の応援合戦を聞いている。
みんなどの党も夢のような政策をあげて、叫んでいる。
投票の結果はどうなるだろう?

今日も難なく暮れた。
HPのやり方を忘れて苦労している。
どんどん記憶がなくなっている。
何を思いついたのか、息子が来た。
そして「交通事故には注意!」「詐欺に会うな!」と、言って帰った。
息子よ、ありがとう。
「雨の土曜日 ありがとう」
岐阜の山ん中の倒木に生えた白いきのこgifu5.jpg




ありがとうの日

今日も雨。まったくもう~。
カーポートの下に干した洗濯物にカビが生えそうだ。
仕方ないなあ!
そんな困り事を横目に、今日もお出かけ。
「女性のつどい」というサロンがあった。
高齢者が多いサロンは、次第に参加者が減っている。
それでもいつもの「メニュー」をこなす。
ラジオ体操、歌、ゲーム、お喋り、俳句の読み合わせ・・。
社協からはいつもの女性が来た。
何度同じことをやっていても、毎回忘れている。
困ったお婆ちゃんだ。
11時になったので、そろそろとお開きにした。

朝、出かける時に電話があった。
10日間程ご夫婦で旅行していた彼からだった。
「お帰りなさい。雨が多くてね、たったの一日水やりしただけだよ」
私が留守の間に来て、お土産を置いて帰っていた。
申し訳ない、たったの一日だけの水やりで「チョコレート」を一袋とは申し訳ない。
まだ開封していないが、どこの国へ行っていたのだろう?

午後はサロン疲れで昼寝した。
チャイムが鳴るので、玄関へ出て見たら・・近所のご主人が玉ねぎ苗を
持ってきて下さった。「40本、あります」「代金は?」「そんなもん、要らんです」
夕方になって、狭い菜園にギューギュー詰めに苗を植え付けた。
蚊にさされるし、なんだか「泥棒を捕まえて、縄をなっている」心境だった。
台風が来ているので、雨はまだ降る。慈雨になりそうだ。
水やりをしなくても、玉ねぎは強いので大丈夫、きっと根付く。
次第に手元が暗くなる。手ぐらだ。
「あああ、私のお仕事はこれでおしまい」にはならなかった。
夕食の支度が待っていた。

それからもうひとつ。
ラッキーとの散歩で、いつものうさぎ小屋に立ち寄った。
たった2匹になったうさぎ。身体を寄せ合って温まる仲良し風景はもう見られない。
私を見て、フェンス際に寄って来る。
そして青草をおいしそうに食む。
「それでは、またあしたね」
帰ろうとしたら、声がかかった。
「よっこさん、散歩はもう帰りの道ですか?」
「はい」
「ちょっと待ってて下さい」
そう言って、先生は職員室へ行った。
待つほどもなく大きな袋を持参して来て、私に渡す。
「今日は餅つき大会だったのです。少しですが・・」
中身は見なかったが、その白い袋をぶら下げて帰宅した。
帰宅して開いたら、中から3袋(3人分)のきなこ餅が出てきた。
その先生とは、花壇手入れで時々出会う間柄だ。
申し訳ないなあ、先生の分け前を私が全部頂いたのでは?
あの先生宅には育ちざかりの男の子が居るはず。
小学校花壇が市内の花壇コンクール大会で「最優秀賞」を貰い、
「3連覇」したのが嬉しかったこともあるだろう。

それにしても今日は、私は何も施して居ないのに沢山の「ご褒美」を頂いた
ような気分である。
天にも昇るような嬉しい夜になった。
「みなさん!gifu3.jpg
 いっぱいのシアワセを ありがとう」
JR岐阜南口





岐阜の山

岐阜は山だらけ。
どっち向いても山がある。
緑豊かな環境で、自然に恵まれている。
しかし住宅は多くなった。
新興住宅地が増え、それに伴うピカピカの道路・大きな商業施設。
車が無ければ生活出来ない。
次第に減って行く田畑。
高齢化による労働力のせいもあるだろうが、次第に昔の
原風景が消えていく、
生きていくために、壊されていく自然。

発見会の仲間に誘われて、その岐阜の山へ行った。
「たかだか600メートルの低山」と、言うので誘いに乗った。
足腰には自信があった?
岐阜の山に興味があった。
午前8時30分集合の、JR岐阜駅南口へは1時間半も早くに着いた。
少し冒険をしてみよう、勇気を出して・・。
JR岐阜駅と名鉄岐阜駅は遠いよと聞いた。
それでは、その遠い距離を足慣らしに歩いてみようかと思った。
しかし途中の駅で、名鉄からJRに乗り換えれば少し歩くだけでいい。
まあ、経験してみよう。
乗り換えて快速電車で岐阜駅へ。
7時そこそこに着いた。
立派になった岐阜駅周辺を歩いてみた。
会社員と学生さんが歩いているだけの高架歩道。
そこを歩いてみたら、すぐ近くに名鉄岐阜駅があった。
岐阜駅の近辺を散策する。
鵜飼を模したり長良川の流れを想像させるミニ公園。
朝の公園の掃除をするお爺さんがひとり。
男性ばかりが集まっている箇所は喫煙所だった。
8時半、全員集合。
車に乗せて貰って、岐阜の街から田舎道へと走る。
「道の駅」が、なんと多いことか!
ミイラ舎利仏のお寺「横蔵寺」から歩きはじめる・
かなりきつい勾配だった。
前日までずっと雨だった道を歩く。
ヒノキや杉が空を覆っていて、太陽は木漏れ日でほんの少しだけ。
昔そこに寺が建っていて・・人が住まっていたことを書いた記録碑があった。
しかし古くなって?読みづらい。
墓地もあった。なんとか偉い人だったような?
歩いても歩いても「頂上」に着かない。
「頂上はまだまだ高いところだから、この辺で昼食にしましょう」と、開けた場所で
昼食にした。
しかし間もなく、汗をかいた身体が冷えて寒くなった。
「頂上に立てば、見晴らしがいいかもしれませんが、
もう帰りましょう」
そして今、登って来た道を今度は下る。
横蔵寺で「舎利仏」になったミイラを見たが、薄暗くて見えなかった。
37歳で、最後は飲まず喰わずで・・・絶えたという。
若い女性は「ご朱印」を頂いた。
私は絵ハガキを買った。
まだ紅葉していない風景、絵ハガキの紅葉は見事な真っ赤。
次は谷汲山の西国33か所の万願霊場の「華厳寺」へ行った。
18日は縁日で参道の両サイドの店は賑わったらしい。当日のことだ。
「もうこんな時間ですから・・」と、店じまいをしていた。
午後4時を過ぎていた。
大きな山門と仁王様の前で、手を合せて・・遠くの観音様に挨拶する。
「コーヒーが飲みたい、小腹も空いて来た」で、喫茶店を探したが
「水曜日定休」とか「準備中」の看板が恨めしい。
なんとか探して見つけて、そこでコーヒーを飲みながら雑談した。
外はもう薄暗い。
真っ暗になった農道をひた走って、岐阜駅まで送って貰った。
「ありがとう」「お疲れ様」
地元の駅に下り立ったら、雨が降っていた。
雨に濡れながら、自転車を押して帰った。
岐阜の山に癒された。
「お世話になりました ありがとうございます」gifu8.jpg





おいしかった!

一か月に一度の「お喋りサロン」
今日も仲間4人が集まった。
いつもおいしいパンが出るのだが、今日のは特別においしかった。
「明日のパンはパンプキンだよ」
パンを焼く仲間のひとりが前夜に、教えてくれた。
それはそれはおいしいパンだった。
パンの先生は、みんなに喜んでもらえたら嬉しい!と、
上等の素材を使うようだ。
パンの中にいっぱい詰まった「カスタードクリーム」も特製らしい。
ここのサロンでボランティアしている人達とも顔なじみになった。
毎回、閉店まで居座っている。
「次のお楽しみは?」
そう、少し先に楽しみ・目標があると生きやすい。
暗い顔をして暮らしても、一日は一日だ。
明日は楽しい目標に誘われた。
市民館の体育室を覗いた。
彼女は居た。
「あのね、バドミントンやらない?
私、あの心筋梗塞になってから、こころを入れ替えたの。
勝つゲームではなくて、楽しめばいいのだと。
だから身体がえらくなったら、休むことにしているの。
だから周りの人も気配りをしてくれて、まだ休まなくていいのかい?と言ってくれるのよ。
無理しないように一緒にやりましょうよ」
これで何度になるか、誘われている。
ありがとう。

「雨が多くて 洗濯物の山 ありがとう」
今日の夕空 西が明るいkem5.jpg

梅雨?

秋雨どころではない。
秋の長雨?
まるで梅雨のようだ。
今日もまるまる一日降った。
雨だと少ない人影が・・全然ない。
歩いていてるのはわたしだけ。
みつ池の鴨も水の上に居ない。
私の足音に驚いたのか、岸から池の中へと急ぐ。
「ひとつ、ふたつ・・」
数えたら13羽居た。
13羽家族なんだろうか?
家族が多くて、にぎやかでいいね!
10日ほど旅行に出かけた人から花の水やりを頼まれたが
水やりしたのは一日のみ。
これだけ毎日降られては、旅行も大変だね!
私は助かるけどね!
外の雨と家の中の洗濯物を眺めつつ・・ため息ばかり。
あ~あ。
さあ、バーバー床屋を開店しよう!
「無事是貴人 ありがとう」
大根・小松菜・春菊・にんにく狭い菜園で育つ。saje1.jpg

秋雨

「秋雨じゃあ、濡れたらいかん。風邪のもと」
それにしてもこの寒暖の差はどうなっているのだろう?
木曜日まで暑かった。
帰宅してから丸3日間、あめ。
洗濯して一晩は夜干しをしたものの、今日は部屋の中に移す。
それなのに今日も「晴れ」を期待して、2日分の洗濯ものをして
かごの中。
まったくも~。
確かに太陽がお出ましにならないと、寒くなった。
今日は今冬初のカイロ使用日になった。
近くの「敬老の家」で、お茶会をやった。
お抹茶の作法も知らないが、お喋りが目的だ。
少し寒いので、カイロを身に付けて行った。
お抹茶はおいしかった。
おはぎも2個付いて来た。
世話係りの人達が、ここで作ったらしい。
きなこと、餡の2色だ。あとでそっと聞いたら、餡は出来合いのものとか。
抹茶とおはぎとコーヒーと、駄菓子。
1銭も取らないタダ。
お喋りはそれなりに「高齢者」の会話は知れたもの。
「痛い、かゆい」が多いが、じっと我慢しているのも「あるがまま」
しかし言葉に出して、少しの瞬間でも忘れる方法もある。
絆の会「ボンジョルノ」の世話係りの人ありがとう。
いい場所を設けてくれて、普段は出会わない人ともここでは会える。
「あなた、私よりひとつくらい年上かな?」鼻眼鏡のお婆さんが私に言う。
私もお婆さんだが、彼女よりは若いと思っている。
お互いに生まれ年をご披露して・・納得する。
「あのね、みんなより年下だと思っていたら・・自分が一番若いって事でしょ?」
私の隣に座っていた人が耳打ちしてくれた。
なあるほど、そういう事だったのかと笑った。
「よっこさん、うちにひ孫が産まれました!」
嬉しい報告もあった。
私は若いのに何のお手伝いもしないで、申し訳ないと思いながらも参加している。
「寒いのでカイロを付けて来ました」
着ぶくれしてカイロの私に世話係りの人が言った。
「風邪をひかないようにして下さい」
帰宅して気が付いたら、既に腹に低温ヤケド。
春が来るまで、治らないだろう。
「雨4日 秋の空を 見上げたい ありがとう」
マリーゴールドの花壇kara5.jpg








知らぬが仏

知識は豊富な方がいい。
しかし私は「知らない」方がいい事も多々ある。
余計なことを思わなくていいから。
余計なことに悩まなくていいから。
「知り過ぎたのね!」
知らなくても大丈夫なのに。

買い物に歩いていたら、池の鴨を数えている人が居た。
高齢者だった。
「鴨が沢山、帰って来ましたね!」
どこへ行っていたのやら?
旅の途中かも?
新聞を開いたら、長い旅行をする途中のアサギマダラが南吉記念館で羽根を
休めているという。
南吉さんが、生きていたら、どういう童話が生れるだろう。
29歳でお星さまになった南吉さん。
アサギマダラを呼ぼうと「フジバカマ」を記念館近辺に植えた人がいるらしい。
ここ数年、市内のあちこちで「フジバカマ」を見る。
カギヤ緑地でも、もう咲いているだろう。
「アサギマダラが来たら、教えるね!」と言ってくれた人からまだ通知がない。
あっちにもこっちにも行きたいが、体力がイマイチ。
後期高齢と聞いてから、めんどくさいになったし。
二日間干した洗濯物は乾かない。
しばらく雨予報が続く。
今夜は何事なのか花火の音がする。
さて、夜道を歩いて、見に行こうか!
どの方向なのか、くらいは分かるだろう。
「静かな秋の夜 ありがとう」kara2.jpg


わろてんか

今回の朝ドラは面白い。
吉本興業をおこした女傑?の話らしい。
私のふるさとでは「わろてっか!」だ。
そう言えば、腹の底から笑ったことがなかった。
笑いは健康のもと。
病気が治る。
心弱き婆さんは、まだ生きている。
まだ生きていかねばならないらしい。
涙も出なくなった。そして笑えなくなった。
こころの底はドロドロした苦悶。
さあ、どうしましょう。こんな状態で「つづく」が期限ない。
久しぶりに「死を覚悟」している義妹に絵手紙を出した。
また絵手紙を描くつもりで、珍しい花を貰って帰った。
花壇仲間から、出かける以前に頼まれた「水やり」を思い出した。
彼の家は私の買い物通りにあり、彼が外で花の手入れをしている時は、しばらく話をする。花談義。
その彼から電話で10日ほど、水やりして欲しいと。
「いいよ~」
多分ご夫婦で、どこかへ旅行だろう。
ふるさとへの急きょの旅立ちで、すっかり忘れていた。
花壇にはプランター植えのものもある。
「水が欲しい」と、訴えている。
夕食後、薄暗くなってやっと懐中電灯を持って出かけた。
台所に薄暗いが明りが見える。
留守の時には薄明りをつけるくせなのか?
ともしびがひとつ。
懐中電灯を頼りに、水栓を開き長いホースで水やりをした。
私のどこかに「雨予報」があったのだろう。
残念ながら、夕方まで雨は降らなかった。
小学校の花壇コンクールでは、市の最優秀賞になった。
花壇に関わっている私達数人は彼を「先生」と、呼んでいる。
彼が関わっている他の花壇も、それぞれに賞を貰っている。
15日号の広報で知った。
「その筋から聞いたんだけど、小学校の花壇はまた最優秀賞だよ」
嬉しい電話を発表の前に知らされた。
そして今日の散歩で、その花壇を撮った。
後期高齢者4人のささやかな努力が認められた。
花が好きで、花に関わって来てよかった。

「こんばんわ~ 挨拶されて 嬉しい ありがとう」natt5.jpg


行ったり帰ったり・・

月曜日に出かけて、今日の夕方帰宅した。
なんと先日の帰省から10日経っていない。
行ったり来たりはまだ「つづく」状態だ。
今回の帰省は、実家の隣に住む従兄弟が亡くなったから。
私が喜寿なら従兄弟は卒寿。
歳に不足はないが、心情としては、「近しい人」なのだ。
青春時代に彼とよく山へ行った。
学校をさぼって、地元の山へ登って・・小屋で一泊したこともある。
夏休みに石鎚山へ同級生を誘って登り、頂上小屋に泊まったこともある。
夜行列車で「梶が森」へ行き、すすきをゆったり見たこともある。
私の山好きはもっと以前からだが、火をつけたのは、あちこちへ同行した従兄弟のお蔭?である。
先回に帰省した時には、死期が近いことを感じた。
彼の意志は固くて「絶対に入院。施設への入所は嫌!」を通した。
周りの人にとっては、大変なことだ。
そんな頑なな人の世話をした妻の従妹は小さくなった。
昔風の大きな葬儀で、子供の居ない夫婦の最後の「愛の証」だったか?
長い夫婦としての生活には、長い話があって・・。
昨夜は私が一緒に寝たが、真夜中まで話を聞いた。
何度聞いたり、何度も同じ話をしたが、彼女の胸のうちを黙って(相槌を打ちながら)聞いた。
人の名前とか何年何月何日何があったか・・まで聞いたが、ほとんど忘れた。
ごめんなさい。
「聞いて、あげる」のも大事なこと、。口八丁・手八丁の親族の中で、私は経験不足なので
何も言えない。その劣等感をどうしようもない。
「あんたは、そこに居るだけでいいのよ」に救われたが。
11日には弟が退院。
11日には弟嫁が抗がん剤の日。
弟は検査の結果、無事に退院出来た。
弟嫁は「しょうがない、しょうがない。あ~あ」と、ため息をつきながらも明るい。
明るいので周りに人が集まる。
そうしながら、一日一日が過ぎていく。このままこの状態が続けばいいのにと思った。
一区切りして、今日の夕方帰宅した。
電車に乗った途端に、女学生が席を立った。
「私に?ありがとう。助かるわあ!」
大きな荷物を持った高齢者は、ありがとうを何度も心で言った。
しばらく充電して、また出かけることになるだろう。
「元気で ありがとう」
小学校のほうき草が色づき始めた。futa8.jpg





行ったり来たり・・

なんだか目まぐるしい。
「泰山雷同、ネズミ一匹出ず」「動かざること、山のごとし」
そんな私だったが、今年は忙しい。
たまにゆっくり寝て見たい。
寝たら疲れが取れるわけではないが、山でのんびりしてみたい。
「たい」が、いっぱい。
田舎から帰って、一週間あまり。
今日は電話があった。
不幸を報せる電話だ。
明日、出かける。
今、ラッキーはお父さんとホテルへ行って居る。
「いい子にするんだよ」と散歩途中、何度も言い聞かせたが・・わかったかどうか?
いろんな事が重なる時は、重なるものだ。
そんな年頃になったのだろう。
なるたけイライラを爆発させないように、努めているが・・。
凡人の私には無理だ。

「生きるのも大変 死に行く人も大変 ありがとう」futa2.jpg
にんにくの芽

ぼけなす

ナスはなすびの事。
ぼけなすはナスのぼけた物。
いや、ナスは自分で、ぼけなすはボケた自分のこと。
これでいいのかな?
「秋ナスは嫁に食わすな」というほどおいしい。
旬のナスはおいしい。
その上、安いので助かる。
ぼけなすの話。
同級生の個展が神戸で催される。
案内状が来た。
ふるさとの同級生は最終日に行くと、きめている。
「よかったら、行かない?」と言われ「少し考えさせて」という返事をした。
神戸で合流して、また会いましょう・遊びましょうの下心がある。
しかしその事をすっかり忘れていた。
今朝一番に電話した。
「返事が遅くなってごめん。
やっぱり止めとくわ」
癌の手術をした彼女は、前を向いて生きている。
「今」を楽しく、友達と一緒に賑やかに・・。
「笑いがガンにいい」「笑いが癌細胞をキラーする」
先日から始まった「わろてんか」もいかに笑いが必要かをテーマにしている。
今日は市民館で「よしもと」流の、集まりがあった。
私もちょっとだけよと、のぞきに行った。
意外と参加している人は少なかった。
5人の若者が、観客を相手にトークをしながらゲームを進めた。
伝言ゲームは画用紙に「絵」を描いて伝える。
しりとりゲームは、ホワイトボードに絵を描いて伝える。
舞台に立ったのは、小学生が殆どだった。
11時30分までやって、終わった。
漫才とか落語はなかった。
10月22日が投票日の衆院選挙。
昨日、投票所入場券が配達された。
政治も日本丸もどうなるのか、有権者の清き一票にかかっている。
18歳の有権者は、しっかり将来を見据えているか?

今日もしつこく、ラッキーをつれて「ダイエット」に歩いた。
無人販売所に「いちじく」があった。
「ヤッター」と小躍りしてワンパック買った。
いちじくは冷たくて、冷蔵保存していたものだろう。
今日はラッキーだった。

「小学校花壇 最優秀賞 futa1.jpg
おめでとう ありがとう」
蒔いた種は生えた、まだ双葉。


雨の日

fuyoo1.jpg
「午後から雨になるでしょう」
降り始めは少し早かった。
絵手紙を数日休んでいたが、妹が退院したというので、再開。
やっぱり手紙を貰ったら、嬉しいもの。
さっさっと下手絵を描いて、文をしたためて投函する。
切手をどっさり送ってくれた埼玉の義妹にも出す。
そうしたら、昼の便で絵手紙が2通も来た。
貰って嬉しい便り。

今日の買い物は自転車で行った。
沢山の買い物をする時は、自転車で行く。
お米・ドッグフード・今日の食料品・塩・コーヒー。
まとめて沢山買った。
自転車は前も後ろも荷物でいっぱい。
乗ればハンドルが揺れるので、引いて歩いた。
「元気だねえ、毎日買い物に歩いて・・足が丈夫だねえ」
私の歩く姿を車の中から見た人達がそう言う。
「老化は足からと言うでしょ。
何もなくても、せめていつまでも最後まで歩いていたいから・・」

午後は卓球に行った。
予定がない時は、せめて一週間に一度のスポーツをしたい。
スポーツも好きだが、お喋りが楽しい。
今日の予定は午後4時から小学校花壇の手入れのはずだった。
本格的な雨になりそうなので、判断が早かった。
午前中に「来週の月曜日」に変更の電話があった。
「月曜日は祭日だよ」
「あんたとこも毎日サンデーの身分だろ?」
「そう言われれば、そうだったわ!」
予定は月曜日になった。
明日は市民館で「お笑い」吉本流のしゃべくりがある。
「無料・ただし整理券必要」とある。
館長が居たので、聞いてみた。
「どうぞ、どうぞ・・いらして下さい」
整理券を貰いに行った人は、ごく僅かだったようだ。
「家でぐずぐずしているなら、来た方がいいわねえ」
「笑い」は何ものにも勝る薬である。
明日の予定はない。
卓球をしている間も、帰りにもかなりの雨が降った。
明日は快晴になるだろう。
さあ、3連休の始まり~。
「今日も元気に ありがとう」

いいとこ探し

秋の陽は釣りビン落としで早く暮れる。
それは事実・現実なのだが、歳を取ると、もっと早いと感じる。
あれもこれもは出来なくなった。
心の荷物も多く重くなった。
こんなものだろう、致し方ないが。
朝食後、片付けをして新聞を開くのは、10時過ぎになった。
うとうと休憩をして、買い物に歩く。
なんだか景色がはっきり見えない。
こんなもんだろうと、眼医者も一日伸ばしにしている。
大きな間違いさえしなければいい。
開き直りも大事だ。
悪いとこ探しして、治療に専念したくない。

午前に弟嫁から電話があった。
「昨日、退院しました」朗報だ。
退院しても「ひとり」では、寂しかろう。
弟はもう一度検査があって、少し予定より入院が長引くかも?と、言っていた。
「今度は、おまつりに来るといいわ!」
ぼちぼち疲れたら介護ベッドに横たわるらしい。
どこでどう歯車が狂ったのだろう?
健康診査では「どこも悪くない」と、言われ・・薬ひとつ飲んで居なかったのに。
朝のラジオから乳がんの手術をしたアナウンサーの話が届いた。
なんとかなる。

午後3時、ラッキーと散歩に出かける。
まず「いちじく」無人販売所。
いちじくは売り切れていたが「生食用500円」の値札が見えた。
昨日はそれがなかったが、今日はいちじく販売をしたのだ。
もう一軒の無人販売所では、黒ニンニクがたくさんあった。
昨日も買ったので、とりあえず、にんにく4袋とかぼちゃ一切れを買った。
500円玉を缶の中に投入した。
帰宅したら4時半で、夕食の支度をする。
今日こそは、今日こそは・・と思いながら、やり残しが多いままに陽が暮れた。
切り抜いた火曜日の新聞も、まだそのままだ。
情けないが、これが事実だ。

「十六夜の月 さあこれから 見よう ありがとう」fuyoo7.jpg



秋の空

昨日は全力疾走をしたので、今日は足の付け根が痛い。
太ももが張っている。
準備体操をしてから・・逃げた犬を追っかけたらよかった。
午前中に友達のおうちに行った。
「昨夜は痛まなかった?」
「全然、大丈夫だったわよ。こちらこそごめんね!」
ああ、良かった。
ラッキーに噛まれた傷がうずいて眠れなかったのでは・・と心配していた。
「この事件はふたりだけの内緒だよ」
そしてふたりとも口に指を当てて・・頷いた。
郵便局へ振り込みに行った。
最近の郵便局は物品販売もしている。
「よっこさん、ラーメンですけどいかがですか?」
「ラーメンですか?
あのね、高齢になると食べられなくなるのよ。
食べたくてもね、胃が小さくなるのかな?
あなたは若いからわからないけど、そうなるのよ。覚悟しといてね」
まあ、なんとシャーシャーと婆様の言う事にはトゲがある。
言ったあとで、しまったとは思ったが、まあしょうがないやと思った。
年寄りになると、相手の事を考えずに言いたい事を言うことが多い。
困った婆様だ。
スーパーからの帰りに、知人に会った。
彼女は今は独身なので、健康には注意している。
度々医者・マッサージに行くようだ。
しっかりしている。
社会情勢のことをよく知っている。
「せめて、世の中のことをしっかり掴んでいないと、遅れてしまう」
ああ、なんとしっかりした女性だろう。
真昼の太陽の下で、30分は喋っただろうか?
朝は寒いくらいだが、真昼は暑い。
午後3時、ラッキーとの散歩の時間。
ポケットに無人販売用の小銭を持って出かける。
「ラッキー、ダイエットだよ、消防署まで歩こうね!」
暑すぎもせず、寒くもないので、ラッキーは座り込まなかった。
無人販売では「黒にんにく」を売っていたので買った。
帰途、萩とススキを採るために鋏を持って出ていた。
もう少しで我が家である。
近所のおばあさんが「鋏」を持って、ススキを採りに行くと言う。
杖をついて腰もかなり曲がっている。
どうしようと迷っていたが、見ていられなかった。
ラッキーをそこに植わっていたみかんの木に縛りつけた。
昨日、逃げられたばかりなので、しっかり括った。
高齢で杖をついて、みかん畑の坂を下るのは無理。
見ていたら、足が凍りついたように動かないのだ。
「待っていて!すぐそこだから採って来るから・・」
萩の花とススキを採って来て、彼女に渡した。
今度は小さいが坂を上る場面だ。「大丈夫だから」
と、言うのでじっと見ていた。
そこへ救いの神がやって来た。
「はい、手を出して・・」近くの畑で野菜つくりをしている男性だった。
手をつないで、緩い道を選んで歩き・・・道路に上がった。
そして感心したように言った。
「すごいね! 今夜はお月見だからススキを採りに行こうという意欲に感心するわ!」
「たしかに、その意欲にびっくりだわ」
かくして、おばあさんのお家でも「満月」を迎える準備が万端整った。

今夜は雲もなく、見事なまんまる月だ。
「季節 行事を 味わう ありがとう」
「おいで」と言ったら近くまで来て、ポーズを取った白いサギ。asada4.jpg



忙しかったなあ

朝は雨だった。
昨夜来の大雨はかなり降った。
庭が池になった。
壊れた樋が滝になった。
昨夜は雨音を聞きながら寝入った。

明けて、今日。
予定かあった。
「かかりつけ医」の受診の日だ。
昨夜はここの医院のHPを開いて、院長と副院長の「つぶやき」を聞いた。
院長は「無知の知」や夜中のラジオで勉強しているとか。
副院長は奥さんだが、開院してからの20年の感慨を書いていた。
「20年なんてあっと言う間です」
私はかかりつけ医になって貰って、10数年になる。
診察の時に弟の事を話したら、何も出来なくても顔を見せてあげたらいい・・と言ってくれた。
「ありがとうございます」

スーパーで買い物をして帰ったら正午だった。
昼食後、自転車で違うスーパーへ走った。
足りないものがあった。暑い午後だった。

午後3時、ラッキーと散歩に出る。
空気が乾いていて、雨のあとはすがすがしい。
2匹になった「うさぎ」に会いに行く。
広いうさぎマンションは寒々としている。
好物の草を投げ込むと、2匹とも飛んできて、美味しそうに食べていた。
「寂しくなったねえ」言葉が通じるものなら・・何と応えただろう。
学校を出たところで、ひとりで散歩している「りきちゃん」のお母さんに会った。
「りきちゃんは?」
彼女は手を合せて、天を指して言った。
「お星さまになったのよ」と。
13年生きたそうだ。
黒柴の可愛いオスだった。
そうかあ、13年ならうちのラッキーはあと3年かあ!
もう少しで我が家という所で、近所の奥さんに会った。
話がしたい時は彼女は時間とコースを見て出て来る。
「今日はね、少し昼寝が過ぎてねえ」
立ち話をしていたら、ラッキーがワンワン騒ぐ。
疲れたからもう帰ろうとでも言っていたのか?
それに構わず、少し移動してまたお喋りが始まった。
あまりにもうるさい。
「お父さんが向こうで待っているから、紐を放したら?」と彼女は言う。
何度も言われたので、ラッキーを信用して紐を放した。
突然、友達の太ももに噛みついて、あさっての方に向かって走り始めた。
道路のど真ん中を走るので、車が停まる。
向こうから帰ってくる中学生が、捕まえようとカバン置いて追っかけてくれた。
しかし皮肉なことに、追えば追うほど逃げる。
中学生の彼女も一生懸命追っかけて、紐を踏んで逮捕しようとする。
私も俊足で精いっぱい走る、追っかける。
口笛を吹いてみた。
立ち止まったラッキーもさすがに疲れたのか、腰をかがめた私の元へ来た。
しかし一件落着とはいかなかった。
噛まれた足を見せて貰ったら、3か所大きな紫色になっている。
一応、医者に診てもらった方がいいと、医者探し。
私のかかりつけ医に電話したら「うちでは対応しかねます」とのこと。
なんとかいう注射薬がないと、治療できないとのこと。
友達がここへ行くという整形外科では「いらして下さい」との返事だったのでそこへ行った。
彼女をひとりでやる訳にもいかず、私は付いて行った。
市内のはずれにその整形外科はあった。
かなりの時間、私は待合室でテレビを見ていた。
やっと診察室から出てきた彼女は「やっぱりすぐに来てよかったわ」と言う。
破傷風ワクチンをうったら(3度)5年間有効らしい。
蜂に刺されても、蟻に刺されても大丈夫・・。
ああ、よかった。
大したことがなくてよかった。
それに医療費も後期高齢なので、1割で安くてすんだ。
明日からは手と心にしっかり言い聞かせて、絶対に紐を放さないようにしよう。
「浅い怪我ですんだ ごめんね ありがとう」karasu2.jpg






慈雨

昨日はたくさんの事をやった。
にんにくの球根を植えて、大根や小松菜・春菊・サラダ菜の種まき。
「蒔かぬ種は生えぬ」で楽しみがない。
やれ、芽が出た、双葉になったと毎日せま~い庭の畑を見る楽しみが出来る。
収穫も楽しいが、子供が育つのと同じように植物の成長も楽しい。
蚊にさされながら、たっぷり水やりもして、一日が終わった。
そして今日、午後からしっかり雨になった。
真っ黒い雲の下では、大雨になった。
(ああ、慈雨が降る)
古い種からは芽が出ないかもしれないが・・それでもいい。
そして今朝はまだ雨が降り出す前に、夏の菜園の片付けをした。
フェンスに絡まっていたツル性の植物を鋏でチョキチョキした。
(しまった!)と、おもったのは、蕾と来年用の種になるだろうツルまで切ってしまったことだ。
夕顔の蕾を一輪挿しに活けてあるが、開花するかどうか?
私の背丈以上に育った「モロヘイヤ」も片付けた。
葉っぱはもう硬くて「みどりの野菜」として食べられない。
スーパーではまだかなりいい値段で、売っているが。
久しぶりにご近所の奥さん4人で立ち話をする。
こんなひとときも大切にしたい。
夕方から夜になってもかなりの雨が降っている。
今朝のラジオ(地方版)で、今日南吉記念館図書室で、南吉の話があるとか?
午後からの雨予報と、元気がなくて行けなかった。
「慈雨 ありがとう」
涼しくなってきて、色が冴える花達。
ina4.jpg

防災訓練

「今年の防災訓練は、涼しくなってからです。
是非参加して下さい」
今までの防災訓練は毎年「防災の日」に合わせて、9月の上旬だった。
今年は10月になったばかりの日。
8時20分から、始まった。
「はじめの言葉」から始まって、自治会割で、一応いろいろな場面を巡回した。
けむり体験・消火訓練・車椅子体験・怪我の処置方法。
そして今年はじめての「ロープ」を使った救助方法。
たった1本のロープをうまく結んで、絶対に解けない結びを教えられたが
覚える気は全然なし。
一本のロープに細工して、はしごになったり杭になったり。
最後は「放水」を見た。
980円で消火スプレーを売っているとのこと。
ホームセンターで売っているらしい。
そして最後の挨拶があって、予定通り11時に終了。
帰りにはレトルトカレーとご飯、水、クラッカーが渡された。
「来年は入れ物を持って来ないとね」と言いながら両手に持って帰宅した。
昼食はまだ暖かいカレーライスにした。
午後2時半に、ボンジョルノの100円コーヒーを飲みに行った。
いつもの世話係りの人が、快く迎え入れた。
88歳です、とかそんな後期高齢者が多かった。
大体に於いて、いつものメンバーだ。
年寄りが集まれば、話は決まっている。
ここでの会話は一服の清涼剤になる。
(あ~、みんな思うことは同じだな)
いちじくの甘露煮がデザートに出た。
珍しかった。
「いちじくのワイン煮もおいしいわよ」
「いちじくを食べて、あとでワインを飲めば・・?」
お酒大好きの男性が、和ませた。
「そうだね」
帰宅してすぐにラッキーと散歩に出た。
昨日槇の木を剪定していたが、それに絡まったカラスウリを拾って帰った。
ここしばらく絵手紙を描く気が起こらない。
けたたましく鳴いている鳥、あれは「百舌鳥」だろうか?
「月を見る 今夜の月も美しい 明日は雨になる ありがとう」ina5.jpg



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